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2020年 08月 16日
大草原の小さな家シリーズのスピンオフ版のひとつ、 ローラの母さん・キャロラインの少女時代を綴った、 クワイナー一家シリーズの5作目に当たる、 シーリア・ウィルキンズ氏著”せせらぎのむこうに”読了しました。 いやー、相変わらず内容はめちゃくちゃ良かったです!最高です! このシリーズは今では絶版で非常に高値が付いているのですが、 こちらは2017年にAmazonで送料込みで約2500円で購入した1冊で、 個人的にはこれでもかなり痛い金額だったのですが、 今となっては軽く倍値がしていますし、買っておいて本当に良かったです。 引き続きこのシリーズの6作目”湖のほとりの小さな町”を読み進めていく予定です。←今回の”北国の人たちに関する本を読む”の88冊目はこれ♪ ちなみに今現在、我が家のソファーにて読み進めている本軍団は上記の通りです。 私は飽きっぽいせいか、色々な本を少しづつ読み進めていくのが好きで、 1冊の本を読了するのに結構な時間がかかります。 でもその反面、複数の本を読了するタイミングがかなり重なるので、 次の本を選ぶ際に何冊も選べることができて楽しいです。 ただしクワイナー一家シリーズのような、自分にとって非常に面白い本に出逢ってしまうと、 そればっかり読んでしまう傾向もな気にしもあるのですが(汗)。 ちなみにベッドの枕元の周りにも、これと同じくらいの量の読みかけの本が存在します。 そして今、漫画部門で読んでいる作品はこちら。 先日日本のアマゾンから、現在色々な意味でSNSを騒つかせている(笑)、 吉本浩二氏著の”定額制夫のこづかい万歳〜月額二万千円の金欠ライフ〜”を取り寄せたのですが、 もうこれがめちゃくちゃ衝撃的な作品でしてね!!←超⭐️褒め言葉ですwww この本を初めて手にした日、寝る前にベッドの中で読んだせいか、 この作品の主人公と同じように小遣いの使い方にポジティブな反面、 ぶっちゃけなかなかキッツい吝嗇生活を過ごす夢を見ましてね(笑)。 次の日の朝にうなされながら起き、気がつくとパジャマが汗でびしょ濡れという、 それはそれはインパクトの強い読了感を得ることに成功致しました(笑)。←何度も言いますが、褒めてます(笑)。 いやー、私も基本的にかなりのセコビッチなので、 こういう最小限の予算で最大限の恩恵を得ようと努力する人たちの、 知恵と工夫に溢れたお金の遣い方を紹介した本が大好きで‼︎ 今週はこの本を何度も何度も読んでしまいました(笑)。最高です‼︎ そしてその流れで久しぶりに、似たようなコンセプトの内容の、 前川つかさ氏著の”大東京ビンボーマニュアル”を読み進めています。 こちらはもっと緩やかな感じのスローライフ系の作品です。 巣ごもりを強いられている今の状況にぴったりかも。 こちらも個人的にはとってもお勧めです。←ただし節約系の行動が好きな人限定です(汗)。
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by japolska
| 2020-08-16 00:16
| Wonderful Books
2020年 08月 15日
![]() 先日、近所のGoodwillというリサイクルショップで、 上記写真の小さな寿司キットをUSD@$2で購入したのですが、 今回、このキットを使って、鮭の押し寿司と梅紫蘇巻きを作ってみました! まずは巻き簀を使った細巻きの梅紫蘇巻きから。 私は今回初めて巻き簀を使って海苔巻きを作ってみたんですが、 いやー、この道具を使うとめっちゃ作りやすいですね! (ちなみに以前はサランラップを使って作っていました。思い返すとさすがに無理があったな・・・w。) 半分に切った海苔に酢飯を均等に敷いて、 我が家に自生している青紫蘇にミニサイズの胡瓜の細切り、 そして冷蔵庫の大瓶に沢山入っている紫蘇梅を贅沢に使いました。 最近ちょっと疲れ気味なので、貴重品の紫蘇梅も今回はケチりませんでしたw。 そしてこちらが押し寿司キットで製作途中の鮭の押し寿司です。 冷蔵庫に職場からの賄いの鮭とディルのバター焼きの残りがあったので、 それを細かくほぐし、マヨネーズと刻んだ紫玉ねぎ&セロリの中心部を混ぜて、 ちょっと洋風でさっぱりとした感じの具にしてみました。 型から出してみた様子はこんな感じです。 おお!小さいながらもきちんと押し寿司になっていますね! ここから好みの大きさに切り分けてお皿に盛り付けていきます。 実際にお皿に盛り付けてみた様子はこんな感じです。 お醤油は自家製の三升漬けを使用、箸休めに庭に自生している茗荷を添え、 白ワインの代わりに冷やしたジャスミン茶をミニワイングラスに注ぎ、 ついでに残り物のムール貝のワイン蒸しも並べてみました。壮観です! お寿司プレートのアップの写真はこちら。 うーん、梅紫蘇巻きですが、具が偏ってしまっていますね・・・(汗)。 ここいら辺はもう少し勉強&練習して上手になっていこうと思います。 今回のごはんのお供は”将太の寿司”の文庫版の12巻です。 私は料理人漫画の中ではこの作品がダントツで一番好きです。 大人買いして初めて全巻通して読んだ時は、 最後のお話で嗚咽が止まらないほど号泣したくらいです(笑)。 今回は特に何も考えず、たまたま無造作に手にしたんですが、 偶然にも梅紫蘇巻きのエピソードが掲載されていて驚きました。 家庭の事情で引っ越していく友達に、主人公の将太君が、 自分の気持ちとして餞別に自作の梅紫蘇巻きを贈ります。 そしてその友達は自分の夢が叶うまさにその日に、 将太君が働く寿司屋に現れ、将太君が作った梅紫蘇巻きを食べました。 この素敵なエピソードを読みながら食べた今日の梅紫蘇巻きは最高の味がしました。 また、この寿司キットを購入して、心からよかったと思いました。 #
by japolska
| 2020-08-15 09:55
| 海外和食事情
2020年 08月 14日
![]() アメリカの職場の厨房で今週作ったスイーツはこちら! まずはかぼちゃとバーボンウィスキーのチーズケーキです。 市販のパンプキンペーストとケンタッキー州名産のバーボンウィスキーを、 チーズケーキ生地の中に練り込み、パイ生地の中に入れて焼き、 冷めたらサワークリームとバーボンウィスキーを入れた生クリームを載せ、 最後にキャラメルソースをかけて完成です。 かぼちゃのほっこりした味と、バーボンウィスキーのコクがバッチリ合い、 また上にかかったサワークリーム入りの生クリームと、 お次は超簡単デザート・砂糖不使用のライムパフェです。 業務用のシュガーフリーのライムゼリーを型に入れ固め、 上からライムジュース入りの生クリームを載せ、 最後にキウイソースをかけて完成です。 色合いが夏らしいせいか、思ったよりもずっと数が捌けた一品でした。 こちらは今回初めて作ってみたコーヒー系のデザートで珈琲パフェです。 まずは容器の底にオレオクッキーを砕いたものと、 ハーシーズのチョコレートソースをたっぷり入れておき、 その上からインスタントコーヒーとラム酒を入れた珈琲生クリームを絞り、 最後にベリー類のフルーツで飾り付けて完成です。 コーヒー系のデザートは、実は今まで考えてはいたんですが、 お客様の中にはコーヒーを飲まないという方も結構いらっしゃったので、 あえて自分からは提案しなかったのですが、 今回は料理長からのメニュー表に掲載されていたので作りました。 残念ながらやはりこのデザートの売り上げはあまり良くはありませんでした。 でも、洋酒を入れた珈琲が大好きな私にとってはかなりヒットな味でした! こちらはめっちゃ夏らしいスイーツ!で、 パイナップルアップサイドダウンケーキです。 このケーキの名前の由来は、ケーキ生地の上にパイナップルを載せて焼くのではなく、 ケーキ型の底にパイナップルを敷き、その上にケーキ生地を流し込み、 焼いた後に上下逆さま(=アップサイドダウン)にひっくり返してして作るからだそうです。 今回は飾り付けとして、焼いたココナッツフレークとドレンチェリーを使い、 ケーキの下にはマンゴーデザートソースを敷いてみました。 日本ではあまりお目にかかれないユニークな欧米のケーキだと思いますが、 フルーツが苦手の私でも一時期かなりハマったとても美味しいケーキです。 美味しいレシピで作るとどの年代の日本人にも愛されそうな隠れた逸品のお菓子だと思います!要チェケラッチョ(笑)! そしてこちらが殺人的甘さのアメリカ人向けスイーツ(笑)のゴールディバーです。 たっぷりの溶かしバターにたっぷりの粉砂糖を入れてよーく溶き、 その中にたっぷりのピーナッツバターを入れてさらに攪拌し、 できたクリーム状の生地にこれまたたっぷりのライスクリスプを入れ、 冷蔵庫で固めてから、最後にピーナッツバターを入れた溶かしチョコレートをかけ、 さらに冷やし固めたら完成です。←もう遠い目&完全に棒読みwww これは甘いもの大好きなアメリカ人の女性従業員たちから、 「我々の大好きなゴールディバーがしばらく出てねぇ! 食べたい食べたい!!!また作っちくり!!!」 とリクエストがあったので、料理長が慌ててメニュー表に載せた一品です(笑)。 味は上記レシピからだいたい察してください(笑)。 もう日本人にとっては気絶するほど甘く、そして必ず太る危険なスイーツです。←私はもう味見さえしないw これも定番になりつつある人気のケーキ・黒い森のケーキです。 前回は廃棄ロスを防ぐために、比較的小さめの容器で焼き、 できるだけ薄く切って横に倒した形で提供していたのですが、 今回は通常の2倍量を作り、大きめに切り分け、 ケーキ自体を立った形で提供してみました。 今回作って嬉しかったのは、めーっちゃ仕事ができる私の大好きな女性従業員が、 「私の3人の息子がこのケーキ大好きなのでお土産に包んでもらえる?」 と、こっそりと私に尋ねてきてくれたことです。 もちろん「はいよろこんでー!」とさっさと別パックにして彼女に渡しました(笑)。 こういう小さいけれど人間らしい純粋な喜びがあるからこそ、 厨房で働く我々はなんとか頑張れていますはっはっはっ(笑)。 そしてこちらが今回私が提案したお菓子・レッドベルベットカップケーキです。 レッドベルベットケーキというのは、簡単にいうと、 赤い食紅を入れたチョコレートケーキの上にチーズクリームのアイシングをかけたもので、 実はこのケーキは、かなり前に1度大失敗をしてしまった、私にとっての鬼門のケーキでした。 でもレッドベルベットケーキ自体はまた作ってみたかったので、 「なんとか限りある時間の中でトラウマから抜け出しつつ、 失敗する可能性の少ない方法でこのケーキをまた作る方法はないか」 と考えていたところ、職場にあった業者からのお菓子のサンプル本の中に、 「色々なケーキをカップケーキの形で提供」しているページがあり、 「それじゃレッドベルベットケーキも同様に、 カップケーキの形として作ってみればいいんだ!」 と閃いて作ってみた結果が上記写真の一品です。 今回は余っていた赤とピンクの砂糖のスパンクルも振りかけてみました。 個人的にはやっと過去の大失敗を乗り越えた気がしてほっとしました。 そういえばカップケーキは、往年のアメリカのテレビ番組の名作、 ”Sex and The City"から流行したらしいですね〜。懐かしい! しかも作ってみたら普通のケーキよりも楽だし、 見た目もちょこんとしていてなかなか可愛い! これからはもうちょっとカップケーキについてもアンテナを伸ばしていきたいと思います。 そして今回の最後を飾るのがウーピーパイです。 ザクザクの歯応えのチョコレートクッキーに甘い生クリームを挟んだお菓子です。 最後に雪のように粉砂糖を振りかければ完成! ”ウーピー”という言葉は日本語で「わーい」とか「やったー」に当たる喜びの擬声語だそうです。 #
by japolska
| 2020-08-14 22:03
| Sweets In USA
2020年 08月 14日
![]() アメリカの職場の厨房で先週作ったスイーツはこちら! まずは料理長お気に入りのお菓子、ラズベリークラムバーです。 ショートブレッド生地の上にラズベリージャムを塗りたくり、 オート麦、ブラウンシュガー、AP小麦粉、シナモン、バターを混ぜたクラムを載せ、 350Fのオーブンで約20分焼くと出来上がりです。 ただ今回はラズベリージャムがほとんどなかったので、 その少ないラズベリージャムに、余っていたブルーベリージャムに、 業務用のブドウゼリーと水溶きコーンスターチを入れたものを使いました。 なので上記写真ではジャム部分がたっぷりしているのが確認できるかと思います(笑)。 まあ、ないものはないでもうしょうがないですからね・・・。 あまりにも必要なものがないと、料理長自らスーパーへ臨時買い出しに行きますが、 そうでもない場合は基本的にあるものでなんとか済ませています。 こちらは砂糖不使用のオートミールレーズンクッキーです。 シナモンを効かせたクッキー生地に、オート麦とレーズンを入れて焼き上げました。 砂糖不使用、とは謳ってありますが、ブラウンシュガーの規定量の半分を、 equalという火を通しても大丈夫な人工甘味料に置き換えて作りました。 まあ本来なら全て人工甘味料に置き換えた方がいいんでしょうけど、 このクッキーはブラウンシュガーを入れないと風味がイマイチになるので、 「砂糖&カロリー控えめ」というコンセプトで作りました(笑)。←結構適当ですw そしてこちらが今回頑張ってみた一品、夏のアソーテッドクッキーです。 レモンクッキーにミント&チョコチップクッキー、 そしてオレンジ&クランベリークッキーの3種類をそれぞれ一口サイズに作り、 配布しやすいように小さいアルミカップに入れてみました。 まずはカップの一番下には、大きめのレモンクッキーを入れ、 その上にミントチョコチップクッキーを重ね・・・、 最後にアルミカップの上からクッキングシートを載せ、 その上にアイシングのかかったオレンジ&クランベリークッキーを置きました。 こうした理由は、このクッキーにはベトベトするアイシングがかかっているので、 そのままアルミカップに入れると、他のクッキーにそのアイシングがついてしまうからです。 アルミカップの上には、(流石に隠してありますがw)職場の社名のロゴと、 ”Made with Love(愛情を込めて作りました)”と書かれたシールを貼りました。 この一口サイズのクッキーをアルミカップに入れて提供する方法は、 料理長からは絶賛を受けましたが、アメリカ人のお客様にはイマイチで、 残念ながら思ったほど数は捌けませんでした。 どうやらアメリカ人は、大きいサイズのクッキーが山盛りになったプレートから、 自分で好きなように選ぶ方がいいみたいです。 #
by japolska
| 2020-08-14 20:26
| Sweets In USA
2020年 08月 09日
![]() 5月末から糠床で野菜をつけ始めて約2ヶ月強が経過。 冷蔵庫に入れて、かき混ぜるタイミングに若干余裕があるおかげで、 今のところは我が家の糠床として順調に成長しつつあります。 今日はずっと漬けておいた胡瓜の古漬けを使って、 塩むすびと丸ごと胡瓜のぬか漬け、そして自然の水という、 和食の原点ともいうべき内容の昼食を作ってみました。 きっかけは上記写真の”美味しんぼ”の21巻からです。 この巻には、派手ではないけれどしみじみとした、 庶民的で作りやすい美味しそうな日本食がたくさん掲載されていて、 個人的にはかなりお気に入りな1冊です。 この巻の中の”日本の根っこ”というお話の中で、 主人公の山岡士郎と美食倶楽部の海原雄山が、 パリで活躍するも疲れて日本帰国したデザイナーに対して、 再びパリに戻りたくなるような食事を提供する勝負をします。 この勝負の中で山岡士郎は、そのデザイナーに、 様々な工夫を凝らした最高のフランス料理を提供するのですが失敗に終わり、 対する海原雄山は、塩むすびに丸ごと胡瓜の糠漬け、 そして岩清水を差し出し、見事にデザイナーにパリへ帰国する決心をつけさせます。 もうこの作品の中に出てくる丸ごと胡瓜の糠漬けがとても美味しそうでしてね〜! 「絶対にいつか堪能してやる!」とずっと夢に描いてきたメニューだったんです。 なので今回ちょうどいいタイミングで、しかもちょうどいいサイズで、 日本食が一段と恋しく、また美味しく感じられる海外で、 とてもおいしい塩むすびと丸ごと胡瓜の糠漬けを思い切り堪能できてよかったです。 #
by japolska
| 2020-08-09 03:31
| 海外和食事情
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