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カテゴリ:Wonderful Books( 158 )


2018年 07月 07日

面白かった本 17 ニーナ・ウィルドルフ氏著 都会のオンナの子ひとり暮らしノート

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先日、カリン・ボスナック氏著の”買い物おバカ日記”を読んだら、
上記写真のニーナ・ウィルドルフ氏著の”都会のオンナの子ひとり暮らしノート”を読みたくなったので、
本棚の奥から引っ張り出して再読しました。
こちらの本はカリフォルニアにあるネット古書店「正直屋」さんから@$2.50で購入しました。



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こちらの本も、ニューヨークで働く若い女性による1冊なのですが、
内容的には前述の作品とは真逆で、


「お金の掛かる大都会で、限られたお給料の中から、
少しでも出費を抑えつつも、明るく上手に生活を遣り繰りする方法」


について、住まい・食生活・ファッションの3つのカテゴリーに分けて掲載していて、
自立したアメリカの若い女の子の都会での楽しい経験談と共に、
「いかにお金を掛けないでオシャレに素敵に毎日を楽しむか」という可愛らしくアイデアが沢山書かれていました。
個人的にはとってもお気に入りの1冊です。


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by japolska | 2018-07-07 09:04 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 07月 04日

北国の人たちに関する本を読む 53

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北海道夕張市ご出身の作家・佐々木譲氏著”北辰群盗録”読了しました。
こちらは同氏著の「蝦夷地三部作」と呼ばれるシリーズの1作品です。



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内容はこんな感じです(↑)。
現在私は、青年漫画・野田サトル氏著”ゴールデンカムイ”にものすごくはまっているのですが、
その”ゴールデンカムイ”の世界観や雰囲気をほとんどそのまま文章化したような内容だったので、
個人的にはものすごく読み応えがあり、また非常に楽しく読めました。


これで佐々木譲先生の作品は全部で3冊読了した事になるのですが、
とにかくこの先生の文章は無駄が無く本当に読みやすいです。
特に登場人物同士の戦いの場面になると、読み手に息をつかせないほどの臨場感で、
まるで自分がその戦場にいるかのような気にさせられました。
全部で500ページ程のボリュームでしたが、週末自宅でちょっと手にとってみたら、
あまりにも面白くてとても途中で止めることが出来ず、1日で読み終わってしまいました。


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本書終わりの解説で、速水螺旋人という方が解説を書かれていたのですが、
ご自身の愛らしいイラストでもこの作品を楽しく説明して下さっていました。
私もこの作品の中で度々登場する北海道での酒場のシーンが大好きです(笑)。
当時はコーンウィスキーやビール、ワイン等、今までの日本に無かった新しい酒を提供してくれる場所として、
元々は外国人から官僚等に対する特別待遇として用意された場所だったらしいのですが、
次第に討伐隊に組み込まれたならず者達も当然の権利のような顔をして訪れるようになり、
そうするとおのずと派閥が出来上がり、上記のような乱闘が度々繰り広げられたようです(笑)。


ただ今回の作品は、既に読了済みの”五稜郭残党伝”婢伝五稜郭”とは少し違い、
北海道に独立した国家設立を目指す共和国騎兵隊と、
その動きを止める為に新政府軍から送り込まれた討伐隊の戦いがメインです。
野田サトル氏の”ゴールデンカムイ”の世界でいうと、土方歳三軍と鶴見中尉隊の一騎打ち、という感じなのですが、
両者の戦いぶりよりも、私がすごく気になったのは、
それぞれの両軍のトップの胸の内にある理想に対する北海道での現実の有様と、
その両者を常に悩ませる各組織内での人事関係についてでした。


満足に物や人材が手に入らないような広大な未曾有の地で長期間戦闘を繰り広げるには、
例え騎兵隊の頭目であろうと、はたまた討伐隊での隊長であっても、
「騎兵隊の最終目標である共和国設立」や「討伐隊が抱える新政府からの理念」に対して心から共感して仲間になった訳ではない、
ただ当時はそのどちらかに属さないと生きていけないという事情を抱えただけのモチベーションの低い現地採用の部下達の力に頼るほかは無く、
そのような状況でトップとしてそういった人材をいかに納得させまた上手にまとめていくか、
その難しさ(というかほとんど不可能といっていい・・・かも)が作品全体にしみじみと書かれていて、つくづく、



「”ゴールデンカムイ”の中の
土方歳三と鶴見中尉の
トップマネージメント振りは
やっぱり桁外れにスゴイ!!!」



と思ってしまいました(笑)。
(↑)こんなにはまった漫画は私の人生の中で今までなかったのでどうか腐れオタク発言を大目に見てくだされ・・・(T_T)。


佐々木譲氏の「北海道ウェスタン」に当たる作品はまだ何冊か購入してあるので、
近日中にもまた新作を読み進めていきたいと思います。

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by japolska | 2018-07-04 09:30 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 07月 03日

面白かった本 16 カリン・ボスナック氏著 買い物おバカ日記

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カリン・ボスナック氏著”買い物おバカ日記”読了しました。



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こちらの作品は、原題に”One Shopaholic's Journey to Dept and Back”
そして日本語訳の副題に「アメリカ版ショッピングの女王」と付いているように、
買い物依存症に陥った1女性の買い物による経済的な没落(というのか・・・?)から、
借金全額返済を果たし見事に社会的な復帰を果たしたという、
その経験談及び道筋を体を張って面白く書いた素晴らしいドキュメンタリーです。



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詳しいあらすじはこんな感じです(↑)。


とにかく途中までは、彼女の買い物依存症振りに、
同じくアメリカ国内で物品購入の支払はほぼ100%クレジットカードに頼っている私にとっては、
彼女が色々と言い訳をしながらクレジットカードでどんどん買い物をしてしまうシーンを読むたびに、


「そうだよね買い物って脳内からセロトニンが放出されて気持ちよくなっちゃうよね♪」



と思わずうなづきたくなるようなほんのりとした同感を覚えつつも、次第に物語が進むに連れて、



「そんな中身と実質が伴わないものばかりにどんどん大金を遣って!なにこれ新たなジャンルのホラー!?」



と背筋が凍るような恐ろしさまで感じるほどになってしまい(苦笑)、



作品の途中までは、寝る前に少しづつ読み進めるお気楽作品♪、と、
本当に軽ーい気持ちで読んでいたのですが、



主人公が借金&失業で首が回らなくなった状況になってからは、
とてもとてもそんなラフな気持ちで読むことなんてできず、



「これからこの先主人公はどうなってしまうのだろう」





「下手をすると自分にだってこんな状況に陥る可能性はないとはいえん・・・明日は我が身かも・・・」




と、思い直し、それからは膝を正して、超真剣に読み進めていきました。
というか、中盤くらいからは、とても少しずつ読み進める事なんて出来ず、
金曜日の夜中から明け方にかけてまで徹夜で読み通してしまいました(笑)。


本の装丁からして、若い女の子向けの作品のように見えますが、
作者及び主人公の成長過程も含め、実は中身はかなり深くそして濃かったです。
特に後半の方では、アメリカという国の「とにかく何でも行動に移した者が勝つ」というベースを持つ文化と、
「本気で物事に取り組んでる人々を心から応援する」というアメリカ人達の気持ちの大きさについて、
主人公の体験談を通して面白おかしくもまた見事に書かれていて、読了後は非常に爽やかな気持ちになりました。

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by japolska | 2018-07-03 09:21 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 06月 29日

北国の人たちに関する本を読む 52

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津村節子氏著”土恋”読了しました。


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内容はこんな(↑)感じです。
佐渡相川の旅館で生まれた27歳の女性・みほが、新潟県安田村の庵地にある窯元の38歳の長男・啓一と夫婦になり、
大変な苦労を重ねながら家族総出で日用雑器を焼き続けていくといったお話なのですが、
あまりにも面白く、また文章もすごく読みやすかったので、途中から先が気になって仕方が無く(笑)、
少しづつ読み進めて堪能するはずだったのですが、後半は一気に読み終えてしまったくらいでした。


啓一が焼く器が賞を取ると、危うかった窯元の経営も落ち着き、
何とか金銭的にも余裕が生まれてきて、やっと主人公・みほも自分の娘たちと一緒に、
なんと22年振りに1泊だけの佐渡への里帰り(!)が出来るようになったのですが、
物語の終わりあたりに、思いもよらない問題がみほの家族に降りかかり、
これからの窯元の未来に関して家族全員が動揺します。


そして最後の最後にみほの娘・美子がその問題に対し、
ある行動を起こしてしまうのですが・・・



この美子の行動で締めくくられた物語が、
個人的にはあまりにも予想外だった上、
しかも全く想像もしなかったところから、
いきなり別質な涙を誘われたので(T_T)、
あまりの衝撃に私は最後の部分を何度も何度も読み返し、
その度に目を潤ませてしまいました(号泣)。
(↑)18歳の美少女にあんな事をされて逆らえる青年がこの世にいるとは思えない(笑)。彼女は無策なのにある意味物語の全てをかっさらっていきました(苦笑)。



終わり方は私の大好きなパール・バックの”大地”に近いものがあり、
だからすごく印象的だったのかもしれません。


それほど長い物語ではなかったし、
文章もすいすい読み進められるような感じだったにも関わらず、
内容は非常に濃く、大変感銘させられました。


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by japolska | 2018-06-29 09:54 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 06月 26日

北国の人たちに関する本を読む 51

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由良弥生氏著”原典 日本昔ばなし”読了しました。


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内容はだいたいこんな感じです。
あまりにも面白くて一気読みをしたかったのですが、
他に読み進めている作品群との兼ね合いも考え、
1日1篇を読むのを楽しみに少しづつ読み進めていきました。


野田サトル氏著の”ゴールデンカムイ”という漫画に出逢ってからというもの、
今の時代とは違って、自由という概念や個人の選択肢に非常に制限があった、
数百年~数十年程昔の市井の人々のリアルな生活内容や、
そこから発生する人間の正直な本性や取らざるを得なかった行動等を、
残酷な位に真っ直ぐに書き/描き表した作品群ばかりに惹かれてしまいます。



えーそれと、話は激しく横にずれますが、


野田サトル氏著”ゴールデンカムイ”の「樺太編」が死ぬほど自分好みで発狂寸前なくらいにはまりまくっています!!!
個人的には今現在においてこの作品は世界で一番面白くまた心から敬愛する漫画に位置づけられております!!!←これを超える漫画を私は知りません(笑)。

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by japolska | 2018-06-26 10:15 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 06月 23日

アメリカのアマゾンにて、自分のお財布の中身を全く傷めないで、実質USD$0で日本語の本を購入し、日本からアメリカまで送ってもらう方法について(事前準備要&各種制限アリ) リアル錬金術編

1ヶ月くらい前から、こちら(↓)の記事から、



アメリカのアマゾンにて、自分のお財布の中身を全く傷めないで、実質USD$0で日本語の本を購入し、日本からアメリカまで送ってもらう方法について(事前準備要&各種制限アリ) 導入編
https://japolska.exblog.jp/27280501/



アメリカ在住者が少しでも安く、紙ベースの日本語の本を入手する方法の新シリーズをご紹介させて頂いていますが、



今回はリアル錬金術編となります!!!



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TopCashbackというキャッシュバックサイトにて、
自分のアカウントを登録、及び、キャッシュバックが溜まってきたら、
上記のEarningsのページで、現在いくらサイトから承認されたか確認します。


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この段階でUSD$11.92がサイトより承認済みだったので、
承認分のキャッシュバックを現金化するためにPayoutのページへ移動。




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すると、この時点で現金化できる方法が出てくるので、
上記リストを見て、自分の希望する方法を選択します。




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私はいつも利便性から、アメリカのアマゾンのギフトカードを選択しているのですが、
こちらを選択すると、キャッシュバック現金化金額の1%分が上乗せでもらえます。




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という訳で、最初の$11.92は、私がこちらのサイトを経由してからネット通販した際に、
キャッシュバックとして無料でもらった金額分なのですが、
ここでさらに1%の上乗せの恩恵が受けられます!!!




私はこの一連の流れを、リアル☆錬☆金☆術☆inアメリカ と呼んでおり、
注文ボタンを押す際は、自分が”鋼の錬金術師”のエドワード・エルリック様になった気持ちでプッシュしております(笑)!!!



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そしてこうしてこつこつと貯めていったキャッシュバックを使い、
アメリカのアマゾンのサイトにて売られている自分が読みたい日本語の漫画本を検索し、
日本の個人販売業者へ中古本の注文を入れSAL便で送ってもらったという訳なのです。
この方法だと、時間はかかりますが、確実に無料で、
アメリカ在住でも日本語の本を手に入れることができます。



ただ私が今回実際に注文してみた体験談から気が付いた懸念が2点ほどあります。
ひとつは、アメリカのアマゾンのサイトにて、自分が欲しい本が100%必ず出品されているという訳ではないという事。
やはり日本のアマゾンやその他のネット書店と比較すると、選択肢が非常に限られているので、
全ては市場任せになってしまう可能性が高いです(ただし普通に日本語で検索できます)。
そしてもうひとつは、少しでも安く入手するとなると、やはり個人の販売業者さんを通して古本を購入するケースになると思うので、
他のネット書店経由で購入するよりかは割高になってしまう傾向があるという事です。



でも私は今回、アメリカのアマゾン上で特に欲しい物が無く、
またちょうど続きが読みたいと思っていた漫画本が中古で出ていて、
尚且つ全ての経費をキャッシュバック分でまかなえたので、
個人的には大変よい買い物ができたと思っています。


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by japolska | 2018-06-23 08:35 | Wonderful Books | Comments(6)
2018年 06月 13日

北国の人たちに関する本を読む 50

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北海道夕張市出身の作家・佐々木譲氏著の”婢伝五稜郭”読了しました。



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ちょうど去年の今頃に、同作家の五稜郭シリーズと呼ばれる3作品の中の1つである、
”五稜郭残党伝”を読了し、それが非常に面白く大変感動した旨をご紹介させて頂いたのですが、




ヾ(*≧▽≦)ノ゚ < 今回のこの作品もものすごくものすごく面白かったですー!!!



読み始めたらとても途中で止めることが出来ず、
ほとんど一気に読み通してしまいました(笑)!!!



この作品の主人公は、若い看護婦の女性で、
復讐を遂げた彼女が追っ手の官軍からとにかく逃げまくるといった内容なのですが、
私が今はまっている漫画・野田サトル氏の”ゴールデンカムイ”を髣髴させるシーンがかなりあり、
また私の敬愛して止まない同じく北海道出身の作家・船山馨氏の文体に近い印象もすごく残り、
もう読了後はただただ感動に包まれて気が付くと佐々木氏に惚れてしまった(笑)、といった感じでした。



改めて本を開いて軽く読み返すと、佐々木氏の文章は、
1文1文が非常に短かい、というか、無駄に長い文章が皆無のように見えました。
例えば、各登場人物の生い立ちや、事件が起こった理由に繋がる過去の背景等、
比較的長文になりがちな説明分でも、長くてもせいぜい1行半程度に収められていて、
基本的にその必要最低限の文章の積み重ねで物語が流れていっているので、
その場その場で素早く各シーンの内容を完璧に理解でき、
読んでいるこちらもまるでその現場に居合わせるようなリアルな臨場感が味わえました。



佐々木氏の五稜郭シリーズはあと1作品残っていて、
それも既に手元に入手済みですので、
この夏じゅうにぜひ読了したいと思います。


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by japolska | 2018-06-13 08:12 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 06月 09日

アメリカのアマゾンにて、自分のお財布の中身を全く傷めないで、実質USD$0で日本語の本を購入し、日本からアメリカまで送ってもらう方法について(事前準備要&各種制限アリ)キャッシュバックサイト比較編

3週間くらい前から、こちら(↓)の記事から、



アメリカのアマゾンにて、自分のお財布の中身を全く傷めないで、実質USD$0で日本語の本を購入し、日本からアメリカまで送ってもらう方法について(事前準備要&各種制限アリ) 導入編
https://japolska.exblog.jp/27280501/



アメリカ在住者が少しでも安く、紙ベースの日本語の本を入手する方法の新シリーズをご紹介させて頂いていますが、



今回はキャッシュバックサイト比較編となります!!!


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キャッシュバックサイトとは、



”インターネットで買い物をする前に、キャッシュバックサイトに立ち寄り、
自分が登録したアカウントから買い物をしたいサイトを検索し、
その店舗名のボタンをクリックしてから買い物をすれば、
そのキャッシュバックサイトに登録した自分のアカウントにキャッシュバックが入る”


というシステムを取っているサイトです。



おそらく私達から受け取った買い物情報は、
マーケティング等に使われていると思うのですが、
アメリカではかなりポピュラーなサイトのようで、
インターネット上には沢山のキャッシュバックサイトが存在します。



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私がこのキャッシュバックサイトについて知ったのは2016年度の年末でした。
そして私が初めて使い始めたキャッシュバックサイトは、上記のEBATESというサイトでした。



EBATES
https://www.ebates.com/index.jsp



私がまずEBATESを選んだ理由は以下の通りです。



・インターネット上で実際に使っている人たちの書き込みを読んだ際、多くの人が「使いやすい」と書いてあった。
・実際に自分で他のサイトとも比較してみると、他のサイトではしょっちゅう出てきてしまう”宣伝のためのポップアップ広告”などがこちらのEBATEでは全く出てこず、改ページが非常に早くてすいすい楽に使えた。
・買い物をした後に自分のアカウントに届くキャッシュバックの付与が他のサイトよりも断然早かった。



その当時、私がインターネットで主に購入する物と言えば、
Raiseというサイトで販売されている、
近所のスーパーマーケットで使える割引されたギフトカードでした。



**********

※Raiseの割引ギフトカードに関する記事はこちら(↓)

アメリカで安くギフトカードを購入してお得に買い物をする方法について
https://japolska.exblog.jp/25431973/

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そしてそのギフトカードを購入する際、
このEBATESというキャッシュバックサイトも使っていたのですが、
履歴を調べてみると、登録日の11/16/16から11/21/17の約1年強の間で、
こちらのサイトを経由してインターネット通販をしてみたら、
合計でUSD$40.60のキャッシュバックを受ける事ができました。
これは結構バカにできない金額だと思います(笑)。←少なくとも私にとっては大金です・・・。




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EBATES内のた自分のアカウントに蓄積されたキャッシュバックは、
約3ヶ月か4ヶ月に1回、上記のような小切手にて自宅まで郵送されます。
こちらを銀行に持っていけば現金に換えることができるのです、が、、、



基本的に私は究極の面倒くさがり&どこに出しても恥ずかしくない引きこもりなので、
このたかだかUSD$10程度の小切手をわざわざ銀行にまで持っていって、
自分の口座に入れたり現金化するのが、正直とっても煩わしかったので(苦笑)、



「EBATESも使いやすくていいんだけど、
わざわざ小切手を銀行まで持っていかなくてもすむような、
そういうキャッシュバックサイトはないだろうか」



と検索をかけて辿り着いたのが、現在使っているTopCashbackのサイトです。



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私はこちらのサイトを見つけてからは、EBATESはほとんど使わなくなり、
こちらのTopCashbackサイトほぼ1本に絞ってキャッシュバックを貯めるようになりました。
(ただしEBATESで購入した方がいいケースも極まれにですが存在するので、買い物の度に一応両サイトを比較します。あと、こちらのTopCashbackのサイトでも”宣伝のためのポップアップ広告”は一切出てきません。)



TopCashback
https://www.topcashback.com/home



その理由は以下の通りです。



・キャッシュバックの比率がEBATESの倍。しかもどのキャッシュバックサイトよりも断然その比率は高い。
・貯めたキャッシュバックの金額は、サイトからの承認後はすぐに現金化できるので、小切手を受け取って銀行にて換金するという事をしなくていい(ちなみに店舗によりタイミングが違うが、商品購入→キャッシュバック金額確定→サイトからの承認→現金化まで約2ヶ月かかる)。
・現金化する際、サイトから指定された店舗のギフトカードを購入を選択すると、更にその現金化する金額にプラス何パーセントかの上乗せ分がもらえる(例:アメリカのamazonのギフトカードを選ぶと、現金化するキャッシュバックの金額にプラス約1~2%のボーナスが付く)。



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ちなみに私は2/7/2017からこのTopCashbackのサイトを利用し始めましたが、
約1年4ヶ月経過した現段階でその履歴を確認してみたところ、
合計USD$217.44分のキャッシュバックを受けていた事が判明しました!
現金化の際に私はいつもアメリカのamazonのギフトカードをもらっているのですが、
上乗せのボーナス分は大体いつも1%なので(キャンペーン中で2%という時もあった!)
上記金額にプラス、約USD$20をおまけにもらっていた計算になります。
(あと、さっきちょっと調べてみたら、EBATESから入会時にプレゼントとしてUSD$10のWalmartのギフトカードをもらっていました!)



ちなみにEBATES時代のキャッシュバックも合わせて計算すると、
この約1年半で私は約USD$300のキャッシュバックを受けたことになります。




ええもうこの金額はワタクシ的にはめっちゃかなりとてつもなく $$$ BIG MONEY $$$ ですっ(キッパリ断言)!!!




個人的には心の中この一連の流れを、  


21世紀の リアル☆錬☆金☆術☆ in アメリカ!!! 
(イメージキャラクターは鋼の錬金術師”のエドワード・エルリック様です!!!←つーか今回この記事でこれが一番言いたかったんですwww。)




と勝手に呼んでいます(笑)。←等価交換物は私の買い物履歴情報かな?



私はこのキャッシュバックを利用して、アメリカのアマゾンのサイトにて、
時々ちょっとした小さな買い物を無料で楽しんでいます。
アマゾンのギフトカードは、アマゾン上に陳列されている商品にならどれにでも有効なので、
この恩恵を受けて、私は今回、日本の個人販売業者から、
日本語の中古漫画を購入してアメリカまで送ってもらうことができました。

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by japolska | 2018-06-09 10:34 | Wonderful Books | Comments(9)
2018年 06月 08日

2年目に突入!BOOKCROSSING(ブッククロッシング)を使って本に旅をさせてみたお話(近所の公園編)

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年末年始の里帰りの際、アメリカから持ってきた本を、
BOOKCROSSING(ブッククロッシング)というサイトに登録してから、
私が訪れた関東平野内の各地に放流しました。


BOOKCROSSING(ブッククロッシング)に関しての詳細はこちら(↓)

BOOKCROSSING(ブッククロッシング)を使って本に旅をさせてみたお話(前編)
https://japolska.exblog.jp/25370000/



最後を飾る6冊目は、私の埼玉の実家から徒歩圏内にある小さな公園からになります。


この公園の側には、住宅街及びアーバンみらいと呼ばれるタワーマンション群があり、
またそこのご家族のお子様が通える小中学校も併設されているので、
夕方になるとこの公園では、遊びに来る子供達で盛り上がります。


余談ですが母から聞いた話だと、以前上記のタワーマンションには、
既に卒業されたAKBのまゆゆちゃんとそのご家族が住まわれていて(今はもう引越し済み)
彼女はそのマンションのすぐ側にある中学校に通っていたとのことでした。
なのでこの公園でまゆゆちゃんが遊んでいた事があったのかもしれません(笑)。
※全くの余談ですが、贔屓目無しでも、AKBのメンバーの中ではまゆゆちゃんが一番可愛かったと思います。



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この公園には付き添いの大人がちょっと休む事ができるような、
屋根つきのテーブルとベンチが用意されているエリアがあるので、
今回はそこから、子供達の役に立つであろう(笑)、
発明王・エジソンに関する伝記を放流することにしました。



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この写真は12月に撮影したものなのですが、
たったこれだけしか写っていないというのに、
陽ざしが冬のものだっていうのが何となく分かりますね・・・。



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なにはともあれ、アメリカ・ケンタッキー州ルイビルから持ってきた、
ルイビル市内で無料で手に入れることが出来た6冊分の日本語の本を、
私の行動範囲内で日本の関東平野の各地から全て放流する事に成功致しました!やったー!


ちなみに上記の本ですが、放流後この公園を毎日通り(笑)、
その後の行方をチェックしてみたところ、
2日程はこのテーブルとベンチに置いてあるままだったのですが(でも誰かがいじったようで位置は少しずれていた)
3日目にはその姿が見当たらなくなっていました。
誰かの手に渡って楽しく読まれた事を祈ります。


今回のプロジェクトの総括としては、
相変わらずこの放流作業には、スリル&サスペンスを伴うので(笑)、
私にとっては大変楽しい作業(←と言うのか・・・?)なのですが、
よく考えてみると、放流した本が100%確実に誰かの手に渡るとは限らないので、




これならばインディアナ大学サウスイースト校にある、
グレータールイビル日本語補習校で毎年開催されている古本市に出した方が、
”誰かに購入してもらえるかもしれない”という好条件で人手に渡る確率が断然に高く、
しかもその売上分は補習校へ寄付という形になるので、
このプロジェクトのような”適当な場所に無責任に放流”するよりも、
本にとっても人にとっても、両者にとってWIN-WINになるような、
より有意義で豊かな古本人生になるのではないだろうか。




という気がしてきました(汗)。←気が付くのが遅いよ・・・(涙)。



でも、個人的には、アメリカ・ケンタッキー州ルイビル国際空港から日本の成田国際空港までの間、




紙ベースの日本語の本を読めないという事をちょろっと考えただけで、
既に絶望して発狂してしまいそうな自分がいるので(笑)、



ここいら辺を考慮しつつも、ベストな方法を見出すべく、
次回への課題にしたいと思います。


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by japolska | 2018-06-08 10:14 | Wonderful Books | Comments(0)
2018年 06月 07日

北国の人たちに関する本を読む 49

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山村輝夫氏画&著”原野に星は光る”読了しました。

”読了”といっても、この冊子の中には主に上記のような絵が沢山掲載されてあり、
その下に作者のコメントが1行程度書かれているだけなので、
”読む”というより”絵を堪能する”といった方が正しいのかもしれません。


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この本の中で作者は、自らが経験した北海道の開拓の体験談を、
作者自身が描いたイラスト及び優しい文章で大変分かりやすく説明してくれていました。

自分の背丈よりずっと高い雑草や木々が生えている土地を切り開き、
家族全員が住める家を建て、人間として生活が出来るようにインフラを整え、
まずは自分達が最低限生活できる基盤を作り上げ、
それが一段楽した後は、畑を耕し野菜を育て、川や山に狩りに出かけ、
家畜を飼い保存食を作るなどの食料確保に重点を置き、
それとほぼ同時進行で、自然のものを使って身につけるものを編んだり、
炭焼き釜をこしらえ木炭を作るなど、更に生活が便利になるような物を作ったりと、
朝早くから夜遅くまで様々な仕事に追われる生活が続くのですが、
その傍らに近所に住む同じような開拓民の家族との交流や、
山の猟師やアイヌ民族の突然の訪問を受け入れ、一晩の楽しい時間を過ごす、など、
とにかく知恵と工夫と強い行動力で、ほぼ0の状態から自分達の必需品を全て見事に手に入れてしまうという、
その卓越した自立力を紹介してくれた内容に私は非常に感動を覚えました。
特に何でもできてしまうお父さんは本当にすごかったです!

一言でいうと「テレビドラマ”北の国から”の超上級編」、
もしくは「日本版リアル”大草原の小さな家”」という感じでしょうか。
「本物の自給自足の生活とはこういう事なのかもしれない」と思ったのと同時に、
当時の生活は大変な苦労の連続だったはずなのに、
それを微塵も感じさせない読者に対する作者の温かい気配りが伺えて、
読了後は胸の中がとても熱くなりました。


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by japolska | 2018-06-07 08:23 | Wonderful Books | Comments(0)