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カテゴリ:海外和食事情( 61 )


2018年 05月 31日

海外和食事情 -大根の葉っぱの胡麻油炒め-

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先日は久しぶりに、アメリカ・ケンタッキー州ルイビル市内にある、
インド系の食材を取り扱うお店のPETAL BROTHERSに足を伸ばしてみたのですが、、、



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なななななんとそこで、私の超☆大好物である、
大根の葉っぱが売られているのを発見しました!やったー!!!
思わず売り場にあった4把中3把を購入(残してきた1把はかなり枯れモードだったので置いてきたw)。
早速自宅で大根の葉の胡麻油炒めを作ることにしました。



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作り方はものすごく簡単です。
よく洗って乾かした大根の葉をみじん切りにして、
たっぷりの胡麻油で炒め、しんなりしたら麺つゆで味付け。
最後にこれまたたっぷりの白胡麻を加えて混ぜ合わせたら完成です。


私は幼ない頃から、大根本体の料理よりも、
この大根の葉の胡麻油炒めの方が格段に好きで、
食材としての大根を見る度に、大根の本体部分など正直どうでもよく(笑)、
大根の葉の部分ばかりを気にする程の執着振りでした。


久しぶりに口にした大根の葉の胡麻油炒めは、
私にとっては身が震えるくらいにものすごく美味しく感じられ、
思わずごはんを大盛りで3杯も食べてしまいました(笑)。
アメリカで作れるごはんのおともメニューがまた1つ増えて嬉しいです。



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by japolska | 2018-05-31 08:02 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 04月 12日

アメリカで9種類の唐辛子を使って日本の北国の調味料・三升漬けを作る 熟成編

先日こちらで(↓)、


アメリカで9種類の唐辛子を使って日本の北国の調味料・三升漬けを作る 仕込み編

https://japolska.exblog.jp/27064243/


アメリカで購入できる唐辛子各種と、日本で入手した醤油&乾燥麹を使用して、
日本の東北地方の調味料・三升漬けを仕込んだお話を紹介させて頂きました。


今回はビニール袋に入れて発酵を促した三升漬けが、
仕込み後1ヶ月間でどれくらい変化を見せてくれたか、
それについてご紹介したいと思います。


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こちらが仕込み直後の三升漬けです。
具材と醤油の色がまだばらばらで、
それぞれの色をきちんと保っているのが確認できます。



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こちらが仕込んでから1週間経過した状態です。
既にかなり発酵が進みガスが発生して、
ビニール袋が大きく膨らんでしまいました。
中の醤油部分を見ると、底の方から小さい泡が、
不定期にゆっくり発生しているのが目に見えました。



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こちらが仕込んでから2週間経過した状態です。
今回は全部で4袋仕込んだのですが、
どの袋も発生したガスでぱんぱんに膨らみました。
発酵の進みが高い袋は、軽く指で押してもびくともしないくらいでした。



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発酵が進んだ袋を持ってみた様子です。
ビニール袋はまるで風船のようになり、
ほんのりと甘い発酵の香りが空気中に漂っていました。
また仕込んだ具材と醤油の色が上手いこと交じり合って、
全体的にこっくりした飴色になっているのが目に取れます。



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三升漬けは仕込んでから2週間経過したらもう食べられるので、
早速1袋を開封して試食してみました。
まだちょっと醤油と唐辛子のそれぞれの味が際立っている感じでしたが、
十分美味しく食べられる三升漬けになっていました。



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こちらが上記写真の三升漬けをそのまま冷蔵庫で更に1週間保存したものです。
仕込んでから常温で2週間発酵させた後は、発酵を止めるために冷蔵庫で保存します。
更に1週間経過させると、かなり全体的に色合い及び質感も落ち着いてきた様子が見られました。
試食してみると全体的にだいぶ味がまとまり、非常に美味しい三升漬けの完成でした!



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えーちなみにこちらが4週間後の同じ三升漬けなのですが、
もうあまりの美味しさにあっという間に食い尽くされそうな勢いです(笑)。


実際に三升漬けが本当に美味しくなるのは、
実は仕込んでから4週間後くらいからで、
しかも長く置けば置くほどまろやかになって美味しくなるらしいので、
残りの3袋は大事に食べていきたいと思います。


とは言っても我が家のポーランド人は、めっちゃこの調味料にはまってしまい、
これ以外の卓上調味料及びソースに全く手を出さなくなってしまったので、←つーか実は私もそうなんですw
全て無くなるのはもう時間の問題のような気がします・・・(汗)。


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by japolska | 2018-04-12 09:23 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 04月 11日

アメリカのポットラックパーティで野菜と卵のちらし寿司を持っていってみたお話

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先日、職場の同僚が定年退職をするということで、
お昼休みに食堂でポットラックパーティが開催されました。
その際に私は野菜と卵のちらし寿司を持っていきました。


肉や魚等のボリュームがある蛋白源を入れなかったのは、
おそらく肉料理はメインで沢山でるだろうし、
ケンタッキー州のような内陸部になると魚を食べない人が結構多いし、
またこれならベジタリアンの人も食べられるかな、と思ったからです。
(卵は入れないとやはり色合い&味がちょっと寂しくなるので入れました。)


小さく切った根菜を甘辛く煮込んだ具材と薄焼き卵は、
既に大量に作って小分けして冷凍庫にあったので、それを自然解凍。
当日の朝は炊き立ての発芽米に寿司酢を混ぜて冷まし、
更に解凍した根菜の具材と細切りにした薄焼き卵を混ぜ込んで大皿に盛り、
桜の形に型抜きした赤いパプリカと茹でたアスパラガスの穂先を飾ってみました。



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パプリカの型抜きには、日本の100円ショップで購入したお花の抜き型を使用しました。



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昔はこういう野菜の抜き型は結構高かったんですけどね~(汗)。
質はともあれ、今では3つで100円で手に入る、いい時代になりました。



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当日のポットラックテーブルの様子です。
一応分かりやすくメモで「野菜の寿司(卵入り)」と書いて貼っておきました。



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アメリカ人に大人気のフライドチキンをメインに、
ケータリングや手作りの料理の両方が満載の楽しいテーブルになりました。
左のスロークッカーに入っていたのは、マカロニチーズとベイクドビーンズでした。
この2つのメニューに出逢うと、個人的には、
すっごくアメリカのポットラックパーティ、という感じがします!



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こちらは軽いスナックのコーナーです。
いつもだったらここいら辺に甘いケーキ類が結構並ぶのですが、
今回退職する同僚は甘い物を全く食べないので、
だからそういうものを並べなかったのかな~、とちょっと思いました。



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私がチョイスしたメニュー軍団です。
普段はフライドチキンなんて全然食べないので、
欲張って一番大きいと思われるブツを取ってきてしまいました(笑)。
人が作ってくれた料理は本当に美味しいです~(T_T)。
(※自分の席です。散らかっていて申し訳ありません・汗。)



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えーちなみに肝心のちらし寿司の売上げですが、
残念ながらあんまりかんばしくはありませんでした・・・。
でも家に持って帰って我が家の夕飯として2人でぺろりと平らげてしまったので、
残っても決して無駄にはなりませんでした。←食べ物を捨てる輩は極刑です(笑)!


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by japolska | 2018-04-11 09:03 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 03月 08日

アメリカの内陸部で刺身レベルで食べられる冷凍鮪を購入する

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先日、ネットのある掲示板で、
個人的には、私の命を救って頂いたレベルの、
ある素晴らしい朗報を見つけました。


それは”Aldi”というお店にいけば、
刺身レベルで食べられる冷凍鮪を購入できる

という内容でした。


こちらアメリカ・ケンタッキー州ルイビルは、
海からうんと離れた内陸部の上、
人々も魚より肉を好む傾向があるので、
残念ながら日本のように新鮮で美味しいお魚を手軽に買える土地柄ではなく、
特に刺身レベルで安心して食べられるお魚の入手に関してはかなり難しい、というのが現状でした。


しかしその”Aldi”というお店の冷凍鮪に関してのインターネットの書き込みを読むと、
美味しく食べられてしかも特に問題は起きなかった、という記述が多かったので、
「それならぜひ試さんと!」と思い立ち、
早速車を飛ばして約20分、自宅から一番近いAldiに行ってみました。



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冷凍食品コーナーに足を伸ばしてみると、
ありました、ありました、冷凍鮪が!!!
どうやら手のひらサイズの切り身が3つ程入っていて、
1袋で@$5.69のようです。安い!!!



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パッケージを確認してみると、しっかり”SUSHI QUALITY”の文字が!!! 
そして念の為にざっくり裏面に書かれた注意事項を読んでみても、



どこにも”生で食べてはいけない”とは書いてありませんでした(笑)!!!




※ちなみにスーパーで購入できる解凍済みの鮪には、注意書きの部分に、
残念ながらほぼ100%の確率で「生ではなく火を通して食べる事」と書いてあります・・・(T_T)。



上記内容を確認後、速攻で数パックを手にし、
さくっとレジに直行しようと思ったのですが・・・、



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同じ冷凍コーナーに、帆立の小柱?的なのも発見!!!
値段的にもかなりお得だと思われたので、
ついでにこちらも購入して参りました。



両者ともまだ調理はしていないので、
今回は味に関してのレポートはお伝えできないのですが、
現在私の心の中で、



アメリカの内陸の中都市レベルのご家庭にて、
これまたアメリカの日本食レストランレベルの、
海鮮ちらし寿司を作って食べるプロジェクト!!!






を勝手に1人で立ち上げておりまして(笑)。
今年に入ってからはそれに関わるアイテム及び食材等を、
お財布に負担の少ない&思い立ったらいつでも作れる範囲で、
少しづつ集めつつも構想を練っている最中ですので、
もしそのプロジェクトが無事に成功しましたら、
またこちらでご報告させて頂きます。



ちなみに今回私が訪れたAldiのお店はこちら(↓)。

Aldi

10620 Westport Rd,
Louisville, KY 40241

(855) 955-2534

調べてみる上記店舗の他にも、ルイビルには3件ほど同店舗がある模様です。




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by japolska | 2018-03-08 09:30 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 02月 15日

アメリカで9種類の唐辛子を使って日本の北国の発酵調味料・三升漬けを作る 仕込み編

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アメリカで9種類の唐辛子を使って日本の北国の発酵調味料・三升漬けを作るプロジェクト2年目&第2弾!
今回は唐辛子の他に準備した材料及び仕込みの方法のご紹介です。


調べてみると三升漬けという名称は、
唐辛子醤油をそれぞれ1升づつ合わせて漬け込んだ事が由来とのこと。
たった3つの材料と十分な時間そして清潔な環境さえあれば、
ただ放置しておけば非常に美味しい調味料の出来上がりなので、
ズボラで楽が大好きだけど美味しいものに目がない私にまさにぴったんこの方法だと思いました(笑)!
(↑)こういう手間がかからず長期保存が出来る食材大好きです!!!



という訳で今回は、前回の里帰り時にインターネットで取り寄せた乾燥麹に、
頂き物の(我が家にとっては)超高級生醤油を惜しげもなく使って仕込みます。
(↑)せっかくの機会なのでこういうお金は惜しみません(笑)!!!



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えー去年の手痛い失敗を踏まえ、今回何よりも気をつけたのは、





雑菌の混入





でした!!! 



去年はこれによる失敗により、
ある意味まる2日寝込んだので、←1日目:素手で唐辛子を扱い手が大火事に。2日目:失敗のショックで撃沈&沈没☆。
年齢を重ねて日増しにダメージに弱くなってきているワタクシにとって、
もう同じような失敗は許されません(T_T)。



という訳で今回は、たまたま我が家にあった薄手の布手袋と、
100円ショップで購入してきたゴム手袋を2重に装着して作業に取り掛かりました。



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徹底的に熱湯消毒したまな板、包丁そしてボールを使用し、
これまた全体に軽く熱湯消毒した唐辛子を細かく刻みました。
全部刻んでボールに入れた様子が上記写真です。
ちらちら垣間見える赤とオレンジの唐辛子の色が大変愛らしいです。



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そしてこの刻み唐辛子軍団に、
前述の乾燥麹と生醤油を加えた様子がこちら。
うーん、ちょっと生醤油が少なかったかなー(汗)。
というより、ちょっと唐辛子の量が多かったかもしれません。←調子に乗って買い過ぎましたw



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そしてビニール袋に入れた姿がこちら。
前回は熱湯消毒した瓶に入れたら、消毒のレベルが甘かったせいか、
残念ながら雑菌が混入して失敗してしまったので、
今回は過去の成功率100%の未使用のビニール袋に入れて保存&発酵させることにしました。


ビニール袋の中で熟成していく様子については、
また後日ご紹介させて頂きます。





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by japolska | 2018-02-15 10:32 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 02月 09日

アメリカで9種類の唐辛子を使って日本の北国の発酵調味料・三升漬けを作る 唐辛子購入編

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去年、日本の北国の発酵調味料・三升漬けを作ってみたら、
それが素晴らしく美味しくあっという間に無くなってしまったので、
今年も材料を揃えて漬けてみることにしました。


今回は3店舗のお店に立ち寄り、
合計で9種類の唐辛子類を購入してきました。


上記3種類は全国規模の近所のスーパー”Walmart"にて購入してきました。
これらはいつも通常に棚に陳列されている、アメリカではポピュラーな品種軍団です。
確かJalapeno(ハラペーニョ)とか書かれてありましたので、
おそらくメキシコや南米辺りから輸入されたと思われます。


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こちらの2種類は、アメリカケンタッキー州・ルイビルにあるインド食材店の、
”Petal Brothers"より購入してきました。
細くて小さい可愛らしいサイズではありますが、
おそらく相当辛い種類だと想像します(汗)!←もうオーラが只者ではないw



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こちらの4種類は、アメリカケンタッキー州・ルイビルにあるアジア食材店の、
”Choi's Supermarket"より購入してきました。
こちらは韓国系のお店なのですが、Walmartで見つけた唐辛子類はもちろんのこと、
韓国産の唐辛子や日本の獅子唐、はたまた赤やオレンジなどの唐辛子もあり、
お店的にはかなり豊富な種類の唐辛子を扱っているという印象がありました。


これら9種類の唐辛子を全部と、
あとは日本から持参した乾燥麹&醤油を使って、
日本の北国の発酵調味料・三升漬けを作っていきます!




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by japolska | 2018-02-09 10:13 | 海外和食事情 | Comments(0)
2018年 02月 03日

アメリカで作る7種類の野菜の揚げ浸し

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冷蔵庫に色々と中途半端に野菜が残っていたので、
全てを同じくらいのサイズに切った後、材料毎に素揚げをし、
酢醤油に漬けて揚げ浸しを作ってみました。
野菜は、茄子、セロリ、牛蒡、青唐辛子(2種類)、人参、赤ピーマンの7種類です。

いつもは健康のために野菜類は油で揚げずに、
酢醤油を軽く煮立ててその中に入れて作っていたのですが、
今回ふと思い立って素揚げをしてから漬けてみたら、
野菜類がものすごく綺麗な色で仕上がり(特に茄子の皮。紫色が見事でした!)、
また味もいつもよりもずっと美味しかったです(笑)。
やっぱり油もある程度は使わないといけないですね~。

このまま副菜として食べても白米にバッチリ合いますし、
焼いたお肉や揚げ魚などの上にかけて、
具がたっぷりのソースとしても使えるのでなかなか便利です。





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by japolska | 2018-02-03 09:26 | 海外和食事情 | Comments(0)
2017年 11月 14日

鶏・豚・牛・アメリカ野牛のミンチ肉を使って2種類のミートボールを作ったお話 応用編

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4種類のミンチ肉を使って、和風&洋風の2種類のミートボールを作ったお話の最終章~(笑)。


週末に自宅でちまちま作った手つくりのミートボールの量は、
全て焼いてみたら結局全部でこれだけになりました。
左が和風、右が洋風のミートボールです。
全く同じ生地を使ったのに、その後に追加して入れた具材の違いで、
見た目もこれだけ変わってしまったのが面白かったです。


この大量のミートボールはそれぞれの袋に分けて、
いつでも使える冷凍の常備菜として、
現在我が家の冷凍庫に保管されています。



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冷凍前に早速作ってみたのは、憧れのミートボールスパゲティでした!
洋風のミートボールを4個使用し、トマトソースは作り置きして冷凍保存してあったものを利用、
スパゲティは買い置きの極細パスタ・カッペリーニで、上には今年最後の庭からのバジルをかけてみました。


ルパン三世 カリオストロの城”に出てくるミートボールスパゲティとはちょっと違うかもしれませんが、
ずっと食べたかった憧れのミートボールスパゲティを実際に食べる事が出来たのですごく嬉しかったです!



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こちらは後日作ったベトナムの麵料理・フォーです。
米粉で作った麵を茹で器に盛り、チキンコンソメとナンプラーを入れて温めたスープを注ぎ、
レンジでチンした和風・洋風のミートボールを2個ずつ載せ、
最後に香菜(パクチー)の変わりに、冷蔵庫にあったルッコラと春菊をちぎって入れました。
ライムは別添えにして、食べる直前に好みで入れました。


今回はお試しとして和風・洋風のミートボールの両方を入れてみましたが、
やはりこちらはアジアの料理なので、和風のミートボールの方が断然合いました。



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こちらはピタサンドです。
ファラフェルというヒヨコマメの揚げ団子の変わりにミートボールを入れてみました。
その他の具材には、先日後紹介させて頂いた紫キャベツのマリネにキャロットラペ(人参の千切りマリネサラダ)、
後は、写真からは確認しづらいのですが、冷蔵庫にあったサラダ野菜やトマト、チーズ等が中に入っています。


あまりにも具材を突っ込みすぎてピタパンが完全に崩壊しておりますが(笑)、
口の中に色々な食感や味が広がるこのサンドイッチは、手前味噌ですが大変美味しかったです。



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上記写真は、赤&緑のパプリカとマッシュルームを適当に切り、解凍したミートボールを加え、
冷蔵庫であまっていた中華系の甘酢風味の調味料を加えた炒め物のおかずです。



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この日はお魚がメインだったのですが、
この中華風の炒め物は立派にお皿の上で、
ボリュームのあるサイドディッシュとして活躍してくれました。


今回これらのミートボールを作る過程を経てみてしみじみ思ったんですが、
味付けしていないシンプルなミートボールは、
自分が思っていたよりも、広範囲の料理法の中で色々と応用が利き、
平日の食卓のメニューの幅を遥かに広げられる優秀な食材だという事が判明致しました。


これからの季節は、鍋やシチュー系の具としても使えそうですし、
中華風だとお粥の中に入れても美味しく頂けるかな、とか勝手に考えています。←食への煩悩は止まりません(苦笑)。



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by japolska | 2017-11-14 09:51 | 海外和食事情 | Comments(0)
2017年 11月 09日

紫キャベツのざく切りマリネ

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紫キャベツが安売りされていたので、
ざく切りにしてマリネにしてみました。


作り方は、ざく切りにした紫キャベツに塩をまぶしてよーく揉み、
しばらく置きしんなりさせた後に、出てきた水分は捨てずに、
オレンジ風味のオリーブオイルとマンゴー風味のお酢を加えただけです。
ちなみに残った漬け汁は、インスタントラーメンを作る際に水の代わりに適量加えると、
スープにさっぱりとしたコクが加わり美味しくなります。←漬け汁1滴も無駄にしないセコビッチです(笑)



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そのまま食べたり、マヨネーズと和えてコールスローにしても美味しいのですが、
サラダのトッピングにすると、紫とピンクの間の色が鮮やかで皿上でとても綺麗です。
普段食卓ではなかなか見られない色なので、ちょっとした外食気分にもなれました。



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こちらの紫キャベツのマリネを作ろうと思い立ったのは、
上記写真の本からインスパイアを得たからでした。
こちらの本は日本のアマゾンで送料込みで@750円で購入しました。


こちらの本は私が生まれるずっと前の1961年に発行されたものなのですが、
とにかくレパートリーが豊富な上、作り方もシンプルで無駄がなく、
しかも項目ごとに分かれていてとても検索しやすいし、
調理法の間に書かれているそれぞれのエピソードも、
さりげない短文が数行なのですが、その内容が簡潔ながらもとても気が利いているので、
思わず何度も手にしてしまう、私にとってはバイブルのような1冊です。


ちなみにこの本の中では、


春の漬けもの(山菜の漬け方も含む)
夏の漬けもの
秋の漬けもの
冬の漬けもの
花・果実漬(ジャム等の保存食の作り方も含む)
ふるさとの漬けもの
魚・貝・肉・卵の漬けもの
外国の漬けもの
漬けものの話
漬けものの知識
漬ける前の準備/ヒント


が紹介されていて、この1冊があればどんな漬け物でも作れてしまいます。
実は私はこの他にも漬け物関連の本を何冊か持っているのですが、
この本がどの本よりもずば抜けて実用性及び情報量が高かったです。


仮名遣いも、小文字が大文字で表現されているといったような例:もっている→もつている)
ちょっとだけレトロさが漂う印刷のせいか、←でも全く問題なく読めます!
手にとって何となく眺めるだけでもノスタルジックでほっとするような幸せを感じてしまいます。
私にとってこの本はかけがえのない一生の宝物です。

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by japolska | 2017-11-09 09:42 | 海外和食事情 | Comments(0)
2017年 11月 03日

鶏・豚・牛・アメリカ野牛のミンチ肉を使って2種類のミートボールを作ったお話 和風編

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先日ご紹介したミートボール洋風編に続き、
今回はワタクシ流のミートボール和風編の作り方をご紹介させて頂きます!


とは言っても冷蔵庫や冷凍庫などでもてあまし気味だった材料を使うだけなんですけどね(汗)。
左上の白い物体から時計回りに、角切りの蓮根、柚子塩、紫蘇の葉と穂紫蘇、鞘豌豆、そしてみじん切りの干し椎茸です。
これにプラス冷凍の生姜もたっぷり摺って肉生地に投入させました。



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こちらがミートボール和風軍団の焼く前のお姿です。
今度は角切りの蓮根の白さがいいアクセントになっていますね。



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そして焼いた後のミートボール和風軍団のお姿がこちらです。
脂が少な目のちょっぴりいいミンチ肉を使ったので、
パットの底に殆ど脂が出てこず、逆にちょうどいいくらいの焦げ目ができました。



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今回は和風なので、市販の水餃子に付いてきた酢醤油のタレをつけて味見してみたんですけどね・・・。




こ、こりがもうバカうまで(T_T)(T_T)(T_T)!!!






ミートボールというよりどちらかと言うと焼き鳥のつくねに近く、
ちょっと酸味の利いたあっさりとした醤油味が絶妙にマッチしていて、
ワタクシの日本人としての大和魂の真ん中にどストライク入りで思わずオッサン漢泣きです!!!←興奮しすぎてもう意味不明www







私はここにあえて大きな声で世界に向かって叫ばせて頂こう。



和食は世界で一番美味しい調理法であり、
醤油は世界で一番美味しい調味料である!!!








ということを(笑)!!! ←最近刺激がない毎日を過ごしているので暑苦しくてすみません・・・。





何はともあれ、今回作ったミートボールの洋風/和風の2種類を、
果たしてどのように応用して家庭料理に生かしたかという次の過程については、
また少しづつこちらでご紹介させて頂けたらと思っています。

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by japolska | 2017-11-03 03:23 | 海外和食事情 | Comments(0)