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じゃポルスカ楽描帳

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2008年 02月 29日

日本の文房具


日本の文房具_e0070787_12594685.jpg


海外に出てみてしみじみ思い知らされる事柄のひとつに「Made in Japanの優秀さ」があります。
日本国内にいると分からないのですが、海外に出てその国の製品を使ってみて、
比べるようになって初めて「ああ、やっぱり日本の製品は使いやすいんだなぁ」と思い知らされることが多いです。

特に私がしみじみとそれを感じたのは文房具品です。
私は現在アメリカにいるのですが、たまたま安いものしか使っていないせいもあるかもしれませんが、
とにかくこちらの文房具は使いづらい!
と言うか、上手くはいえないのですが、何だか安心して使えないと言うか、
とにかく手が満足してくれないのです。←ある意味私の手ってグルメ(笑)?

個人的には、こちらで普通に数ドル出して買った物が、
日本の100円ショップで買った物よりもはるかに劣る、と感じているくらいで、
例えば、シャープペンも何だかちゃっちいし、
鉛筆の使い勝手もイマイチ(やっぱ日本の三菱ユニ最高です)。
消しゴムにいたっては消せば消すほど紙が黒くなるモノがあるといった有様で、
経済的及び技術面で世界一先端をいっている国のはずなのに、
どうしたらこんなに質の低い製品が生まれ、また改良されないのだ・・・?と、疑問は深まるばかり。
となると、自然と日本から持ってきた文房具を大切に使うようになり、
それらの価値は我が家では上がる一方なのであります。

我が家のポーランド人も、文房具は日本製に限る!と、太鼓判を押してくれる人物の1人です。
以前こちらでもご紹介しましたが、
日本で購入したシャープペンをとっても大切に使ってくれています。
それに気をよくして、さらに前回の里帰りで色々と新しい文房具品を買い込んできたワタクシ。
いい年してまるで子供のようにそれらを開け、
2人おでこをつき合わせて「どれが使いやすいか」色々研究を重ねてきた結果、
上の写真のPILOT DR.GRIP 0.5のシリーズが、太さも持ち具合もちょうど良く、
一番使いやすいことが判明しました。
(写真画像がボケててすみません・・・。)

一応このシリーズには他にも色々あるのですが、
この少し太くて大きい、どちらかと言うと卓上タイプの2本(ボールペン&シャープペン)が、
何と言うか一番手が「これで書きたい!」と自然に求めてしまうような作りになっていまして、
しかもシャープペンの方は振るだけで芯が出てくると言う優れモノで、
こういうハイテク(?)なモノに大変弱い我が家のポーランド人のハートは見事に射抜かれ、
この2本は新たに我が家の家宝になりました。

ちなみに消しゴム部門ではMONOのNONDUSTがぶっちぎりの1位。
消しやすさといい、ゴミが出ない部分といい、我が家ではもうこれしか使えません。
ちなみに先日バレンタインデーに、お世話になった知り合いの数人に配ってみたところ、
「非常に使いやすい!」と大変好評でした。
ちなみにその内の1人はポーランド人で、
私と一緒に「消えないアメリカの消しゴム」に文句を言っていた人物だったので、
このMONOのNONDUSTの消しゴムはすごーく喜ばれました。
この使いやすさは世界でも確実に受け入れられるクオリティのようです。

なので、海外への手軽なお土産に迷われている方がいらっしゃいましたら、
日本の文房具はお勧めです!予想以上に喜んでもらえると思います。



日本の文房具_e0070787_1303193.jpg銀色に光る鉛筆ホルダー。
短くなった鉛筆につなげて使います。
近所の文房具屋さんで1本@100円で購入。
今回は10本買ってきました。
私は小さい頃からこの銀色の鉛筆ホルダーの存在にすごく惹かれていて、
何というか、モノを大切にする昔の人の心と、
ちょっと鉛筆使いのプロフェッショナルに見えるスマートな外観が、
うまくマッチしていているような気がして、
ずっと大好きなモノのひとつなのです。

多分これからもずっと変わらずに大好きでいると思います。
一生変わらずに大好きでいられるモノがあるということは、
私にとって、人生の中で最高に幸せなエッセンスのひとつなのです。

by japolska | 2008-02-29 13:02 | 日本


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