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2006年 10月 18日
数日前から何かとお騒がせしておりますこの件について、 いろいろご経験のあるみなさんからアドバイスを頂いているのですが、 (書き込みしてくださった方、お時間割いていただいてありがとうございます!) 部屋の中で色々格闘した結果、何とか、光が見えてまいりました(笑)。 とりあえず、 「しばらく読まなくてもいい本=実家に送る分」 「2,3ヶ月くらいは読まなくても平気な本=船便で送る分」 「片時も自分から離したくない大切な本=飛行機に載せる分」 の3つに分けてみたところ、今のところこのような結果になっております。 実家に送る分・・・ダンボール半箱 ※とは言っても、借りた炊飯器やその他のものも入っているので、 結局は全部でダンボール1箱分。ゆうパックにて送付予定です。 船便で送る分・・・ダンボール2箱 ※1箱=@30キロ。船便ギリギリの積載量です。 飛行機に載せる分・・・ダンボール約1.5箱 ※とりあえず後程均等に仕分ける予定です。 まだ予断は許されないのですが、今日のところはこんな感じです。 先日からいろいろと、国内線と国際線を乗り継ぐ場合における、 飛行機に載せる荷物の重量超過分にかかる超過料金について、 どうもややこしい部分が多く、色々と混乱していたんですが、 今日、全日空や旅行会社に電話をして、各方面からの情報を集め、 全体を立体的に見てみたところ、やっとその仕組みが理解できました(笑)。 まず、どうして混乱したかを簡単に説明します。 最初、私(たち)が旅行会社を通じて航空券を予約した際、 飛行機に乗せる荷物の条件について質問したところ、 担当者が航空会社の方に電話で確認してくれ、その時の回答は、 「今回の場合、例え最初に登場する便が国内線であっても、 それが国際線への乗り継ぎのため、というケースなので、 荷物の許諾量は、始発空港である福岡空港から、 国際線を予約した航空会社が提示している”国際線”に規定する量を持ち込むことができる」 とのことでした。 なので、私たちもそれを聞いて安心し、航空券を予約。 その後、今回利用するデルタ航空の国際線の荷物の規定に合わせ、荷造りを始めました。 しかしおととい、夫が念のため航空会社へ電話で問い合わせをしてみたところ、 また全然別の回答が返ってきたのです。 詳しくはこちらに書いたのですが、その回答の内容としては、 福岡発の飛行機に載せる荷物について、実はかなりの条件の制限がかかっており、 おまけに別途超過料金を支払ったり、 空港宅配便等を使わなければならない可能性がある、とのことでした。 そして私が今日、全日空の方に再度確認してみたところ、 最初に「まずデルタ航空の方に確認を取ってください」という回答をもらいました。 実は後で、どうしてこのような回答をもらったのかが明白になるんですけどね(苦笑)。 でもこの段階では、この回答にどうしても納得ができななかった私。 なので、とりあえずしつこく食い下がってみました。 (以下、私:japolska、オ:電話オペレーター の会話として読んでください。) ーーーーーーーーーーーー 会 話 再 現 ーーーーーーーーーーーー 私:「えっとですね、一応予約した際、旅行会社の方からは、 福岡空港からデルタ航空の国際線の荷物許諾量が採用される、と聞いているのですが。」 オ:「そうですか。その前にひとつ確認をさせてください。 お客様のお荷物の扱いは、”スルーバゲッジ”となっておりますでしょうか?」 私:「??スルーバゲッジ??・・・いえ、ちょっとそれは分からないのですが・・・。」 オ:「そうですか。もしそうでないとですね、 まずお客様は成田空港にてお荷物をご自分で受け取られてから、 再度デルタ航空さんのほうで預け入れていただく形になります。 基本的に、成田空港では、全日空とデルタ航空さんが利用するターミナルが、 第1と第2で全然違うんですね。 そして全日空とデルタ航空さんとでは、お互いに提携関係ではありませんので、 荷物をそのままデルタ航空さんの方に通す、と言うことは基本的にはしておりません。」 私:「!?・・・それでは、私が乗る全日空さんの飛行機というのは、 荷物の件に関しては、国内線の扱いしか受けられない、ということでしょうか?」 オ:「はい。そのような形になります。」 ーーーーーーーーーーーー 会 話 終 了 ーーーーーーーーーーーー ・・・・・・思い切り血の気が引いていきました。 って、は、話が全然違うやん~!!! 一応冷静に電話を切りましたが、心の中はパニック度レッドゾーン突入。 (ど、どしたらええんじゃ・・・デルタ航空に電話をして、確認をした方がいいのか? い、いや、その前に、旅行会社に電話をして、どうなっているのか聞いてみた方がいい!!) その後すぐに旅行会社へ電話しました。 泡を食いながら今までの流れを説明。 すると「すぐに確認しますから」とのお返事をもらったので、 すぐに電話を切り、連絡を待ちました。 そして担当者からの電話を待つこと20分。 ・・・RRRRR!! 「kた~!!!」←電車男ならぬ、電話女状態。 「お待たせしました。確認したんですが、まずひとつお伺いしたいのですが・・・。」 質問の回答に入る前、まず最初に聞かれたのが、この質問でした(↓)。 「前回航空会社に電話をした際、航空券は、”通し”で買ってある、と言う事をお話なさいましたか?」 「いえ、言ってないです。」 っていうか、”通し”ってなんですか(大汗)!? 旅行会社の担当の方、とっても忙しいはずなのに、 面倒くさがらずに、嫌味もなく、とても丁寧に教えてくれましたよ・・・(感涙)。 「”通し”というのはですね、今回のように、 乗り継ぎが発生するようなケースの航空券を、別々ではなくて通しで1枚で発券する 場合のことを言うんですね。 つまりこの場合、福岡空港から最終目的地まで、別々に航空券を発券してしまうと、 扱いもそこで別々になってしまい、その為、それぞれの便で搭載する荷物の条件が変わってしまうのです。 しかし今回の場合、”通し”で購入されたと言うことで、 つまり、デルタ航空の方で全日空の航空券を買い入れた形になるので、 お客様が登場する最初の空港から、デルタ航空の国際線の荷物規定が有効になるのです。 実際に空港に行かれるとお分かりになるかと思いますが、 コンピュータの方にも”通し”で購入したことは既に記録されておりますので、 荷物の件に関しては、ご心配する必要はありません。 また、荷物も成田で受け取る必要もなく、そのままその荷物は最終目的地まで運ばれる予定ですが、 アメリカ国内に入った最初の空港では、一旦その荷物をお客様ご自身で受け取ってい頂き、 入国審査とともに荷物チェックを受けて頂く必要がありますので、 その点だけはどうぞ注意されていてください。」 ・・・なるほど、だから全日空のオペレーターが、 デルタ航空に先に確認するよう促してきたんですね。納得しました。 つまり、今回の各方面への問い合わせをした際、 どうして色々と食い違った情報が舞い込んできてしまったかと言うと、 私たちは「チケットを”通し”で買っており」、 尚且つそれは「スルーバゲッジ扱いになっている」ということを、 私たち自身が全然理解をしておらず、 そういった前提を踏まえての問い合わせをしなかったため、 航空会社は「別々に航空券を購入している顧客」と判断し、 それに合った説明を私たちにしてきた、という事でした。長い道のりでした(笑)。 でも、今回のことで、航空券の発券の仕組みについて、 根っこから理解が出来てよかったです。大変勉強になりました。 本日覚えた重要単語 : 航空券の”通し”購入 / スルーバゲッジ 絶対に忘れへんよ、もう(笑)。
by japolska
| 2006-10-18 19:06
| 日本
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