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じゃポルスカ楽描帳

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2006年 10月 03日

ぱたぱたぱた 1

おかげさまで航空券の予約が出来たことで、
アメリカへ戻る日が決定したのですが、
逆算するとあと20日くらいしかないので、
昨日から慌てて色々な諸作業や手続きに走り回っております。


まず最初に、昨日は旅行会社へ、航空券の代金を支払いに行ってきました。
が、、、ここでワタクシ、ひとつミスを犯してしまっておりました。


航空券の氏名を、実は私の旧姓でしてしまっていたんです。


・・・・・・我ながら、なかなかスカタンな行動です(苦笑)。
いや、でも、厳密に言うと、旧姓で予約をすること事態は、
私の場合間違ってはいないんですけどね。


と言うのも、実は私のように配偶者が外国人の場合、
パスポートセンターで頼めば、パスポートの名前の部分に、
日本での姓と海外で使っている姓の両方を併記することが出来るので、
どっちを使っても問題なく出入国はできるのです。
(※どんな風に表記されるかと言うと、
山田花子さんがスミス氏と結婚して、その夫の苗字も表記したい場合、
HANAKO YAMADA(SMITH)という感じになるのです。
そしてこの場合には、航空券を「YAMADA」で取っても「SMITH」で取っても、
どっちでも大丈夫なのです。多分(笑)。)


しかし、私が加入しているノースウェストの会員名と永住権ビザは、夫の苗字で登録してあるので、
「マイレージ収集やアメリカ入国時に、各書類と航空券の苗字の不一致で、何かトラブルがあってはいけない。」
という旅行会社からの薦めと、あとは自分の胸の中に広がる不安な気持ちに従い(笑)、
私の分の苗字の変更手続きを取ることにしました。


が・・・この手続きがなかなか思うように行かなかったんです。
と言うのも、デルタ航空の取り決まりでは、
その便に他に席が空いていたら、その空席に新たに名前を入れて予約し、間違った予約をキャンセルできる
という仕組みになっていたのですが、調べてみたらちょうど私たちでよその便は満席になってしまったようで、
誰かのキャンセルが入らないと、名前を変更することが出来ない」という状況になってしまっていたのです。
(※これはデルタ航空の場合です。他の航空会社では他に空席がなくてもそういう作業はできるようです。)


・・・もしかして、私、なにげにピーンチ!?
「泳いで帰らなくてはのは、実は私の方だったりして・・・。」という思いが、一瞬頭をよぎりました(苦笑)。


でも、そこは経験豊富で頭の回転の速いH.I.S.のデスクの人たち(本当にみなさん素晴らしかったです!)。
こんな情けない私の失敗も、見事に繕ってくださいました。


まずは、本来なら航空券の名義変更には5,000円の変更料がかかるのだけれど、
今回はこの変更料は特別にノーチャージにしてくれました(大感謝です!)。
そして、私たちの出発前日には、同じ路線に席が沢山余っていたので、
最悪私たちの予約が取ってある日のキャンセルが出てこなかった場合の事を考えて、
この日にその当日と全く同じように便の予約をし、
その後、その当日に誰かがキャンセルを入れた段階で、
速攻私の旧姓の分の予約を解除し、新たに夫の姓を使って再予約をするのはどうでしょう、
という提案をしてくださいました。


そして、担当の人いわく、
「今までの経験から言うと、実はまだ他にそれよりも上のクラスの席は空いているし、
まだ時間もかなりあるので、キャンセルが出る確率は高いと思います。」との事。
私もその話を聞いて、全く何もしないよりも、少しの可能性に賭けてみようと、
その提案をお願いすることにし、代金を全て払い、その場を後にしました。


そしてその日の夕方、簿記講座から帰って来て夕飯の支度をしていると、その担当の方から電話が。


担当者:「あれからキャンセルが出て、無事に新しいお名前で再予約をすることができました!!


私:「うわぁ~(号泣)!!!ありがとうございます~!!!」


ワタクシ、猛烈に感動いたしました。
私のようにめっちゃ格安な航空券を購入するような安い客にも、
その上くだらない間違いで迷惑かけ通しのウザい客にも、
H.I.S.さんはとても迅速で誠実に、そして細やかに対応してくださいました。
電話もメールもすごく早かったし、小さいことでも何でも確認してきてくださったし・・・本当に素晴らしかったです。
こちらでお世話になって、本当によかったと思いました。


またひとつ、福岡での忘れられない想い出が増えました。

by japolska | 2006-10-03 23:27 | 日本


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