2006年 09月 26日
親不知を抜いて約2週間。※そのいきさつはこちら このところちょっとぱたぱたしていたので、歯医者に行くことができず、 (実は先週の土曜日に行ったのだが、見事に閉まっていました。ちょっと言い訳・笑。) やっと今日抜糸してもらおうと、飛び込みで午前中行ってきたんですけどね。 窓口のお姉さんに「予約してないんですかっ!?」と、 到着早々しっかり怒られてしまいました・・・・(T_T)。すみません・・・。 そして話を聞くと、親不知の抜糸はなにやら特別な技法がいるらしく、 まずは予約して、先生にどのような状態か見てもらい、 また「同意書」なるものにサインをしなければならないそうです。 そして、再度「口腔外科」の先生が来る時間帯に予約を取り、 そこで初めて抜糸ができるらしい・・・のです。 ・・・・・・長い道のりです。 もう痛みも腫れもないし、糸を抜くぐらい5分くらいでちょちょいのちょいとできるだろう、 と、軽い気持ちで放置していたワタクシ。 親不知、果てしなく面倒くさいです!! ※と言う訳で、左上下の親不知、放置決定。 ちなみに木曜日の夕方、再度リベンジ予定です。 また何かありましたら報告いたします。 そして、話は変わりますが、先日こちらで紹介した、 ポーランド人による温便座購入の後日談なんですけどね、 本日、夫のメールアドレスに、彼らからの連絡が入りました。 設置方法が、分からないらしいです。 「日本語なので読めない」と・・・。 ・・・・・・うーん、やっぱりそうか。 いやね、実は私も、2人とも買ったのはいいけれど、 一体どうやって設置するのかなぁ、と、 第3者として興味深々だったのですが(←性格悪)、 まあ、手先の器用で几帳面なポーランド人の事だから、 きっと外部の業者にでも頼めば、何とかインストールできるのだろう、と、 勝手に思っていたんですけどね。 業者に頼んだかどうかは分かりませんが、 やはり温便座は彼らにとって、まごうことなき未知なる品物だったようです。 (とは言っても、日本人の私でも、温便座など設置したことのないので、しっかり彼らと同類ですが。) と言う訳で、後程ワタクシ、彼らから送られてきた温便座説明書のPDFファイルを英訳することになりそうです。 また後日談があったら、こちらでご報告したいと思います。
by japolska
| 2006-09-26 23:59
| ポーランド
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