じゃポルスカ楽描帳

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2018年 03月 16日

日本から海外へ発送した船便を、
極力税関で開封されず&搬送途中で紛失されずに、
無事に目的地まで運んでもらう方法についての、
「絶対にやってはいけない事編」
その第3弾(笑)!!!


3:できるだけ箱の中に隙間を作らない & 絶対に薄目のダンボールで送らない事!!!




・・・まあ、ここいら辺は当たり前すぎて、
ある意味このように書いて強調する事が、
むしろ「あんた頭ダイジョブ?」という感じなのですが・・・(T_T)。



でも私は1度、薄目のダンボールを使用して、
重い本と色々とごちゃごちゃした身の回り品を一緒くたにして、
船便で送った事があるのですが。



その薄目のダンボール箱の底の方に重い本を並べて入れ、
そして上の方に身の回り品を適当に放り込んで、



「100円ショップで買った梱包用の太いビニールテープを、
箱の外からぐるぐると何重にも巻くようにして貼り付けておけば、
ビニールテープがある意味、内側に粘着がある強力な袋みたいな役割をしてくれて、
まあ、薄目のダンボール箱でも何とか船便に耐えれるんじゃね?」




と思い梱包して送ったんですけどね・・・。



実はそれが結構な間違いだった事が、
アメリカ・ケンタッキー州ルイビルの、
自宅から一番近い最寄の郵便局で判明致しました。



その時も実際に荷物が自宅に運ばれた際には、
家の中に誰もおらず受け取れなかったので、
夫と一緒に郵便局に出向いて、
直接受け取って車で運んでくる事にしたのですが・・・。



その件の箱を手に取り受け取った直後、



箱の底が破れ、どどどどどーっと、
まるで雪崩のような音をさせて、
全ての荷物が地上へと流れ落ちました・・・。




改めてダンボール箱を見ると、
比較的柔らかくて隙間があった身の回り品が入っていた上部には、
外部からだいぶやんちゃされた跡がくっきりと残っておりました(特に四隅の角)。



底が破れた原因は、完全に私の想像ですが、
おそらく比較的柔らかかった箱の上部で受けた衝撃が、
下の固くてしっかりした本軍団まで伝わり、
その本によって増大されてしまった衝撃が、
元々は薄くて弱いダンボールの底面までダイレクトに響き、
ビニールテープの補強もむなしく崩壊の時を迎えてしまったのだと思われます・・・。



まあ、その時は何とか奇跡的に、
全ての荷物を無事に手にすることが出来ましたが、
流れ落ちた荷物を拾いながらしみじみ思いましたね・・・。



「これからは、本と身の回りのものを一緒に入れる必要がある時には、
薄目のダンボール箱は絶対に使用せず、
厚目のしっかりしたダンボール箱にまずは補強のビニールテープを縦横に巻き、
本の隙間に身の回り品を緩衝材代わりに詰め込むようにして入れ、
出来上がりはあたかも”1個の岩石”になるようにしてから、
更に再度梱包用の太いビニールテープを使用し、
ぐるぐると何重にも巻くようにしてしっかりと封印をすべし!」





と・・・(笑)。



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ちなみに最近の本の詰め方はこんな感じです。
基本的には大小の本を組み合わせて、
まずはできるだけ隙間を作らないようにしています。



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そしてまだ重量的に余裕があったら、私の場合は、
その並べた本の上に軽くてアメリカで使い勝手のよい乾燥食材を並べて入れています。
最近はあまりごちゃごちゃとその他の物を入れるのは控えているのですが、
もし色々な形をした身の回りの物を入れる際は、まずは靴などが入っていた箱とかにまとめて入れたり、
スーパーのレジ袋等で何重にも覆ってからダンボール箱の中に入れると隙間が出来にくいようです。


とにかくダンボール箱の中に隙間を作ってしまうと、
海外での搬送途中で雑に扱われた時の衝撃に耐えられない確率が格段に上がるので、
もし箱の上部にまだ隙間がある様でしたら、それを埋める様にプチプチや適当に丸めた新聞等をを詰め込むか、
(↑)ちなみに丸めた新聞紙を入れると後でアメリカで読めて楽しめます♪プチおまけ♪

重量的にそれらさえ入れる余裕もなかったら、ダンボール箱の縦の4辺の上部を、物が入っている部分まで切り下ろし、
その4辺の新たな頂点同士を繋ぐ様にして、ダンボール箱の内側から、横の側面に軽くカッターで切り込みを入れ、
その切り込みに沿ってダンボールの側面を内側に折った後、
箱の外側からしっかり押さえつつ箱全体をビニールテープで何重にもぐるぐる巻きにすれば、
極力内部に隙間を作らない岩石状の荷物が出来上がります(笑)。←分かりづらいかもしれませんが、1~2枚目の写真内のダンボール箱でそれをやっています。



次回からは、日本から海外へ発送した船便を、
極力税関で開封されず&搬送途中で紛失されずに、
無事に目的地まで運んでもらう方法についての、
「更なる梱包の工夫編」 をお送りします。乞うご期待(笑)!!! 


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by japolska | 2018-03-16 09:16 | Wonderful Books | Comments(3)
Commented by Saki at 2018-03-17 08:21 x
・・・・・私の半分になって届いた段ボール、敗因はここにあったと思うんですね・・・・・『引っ越しやさんで購入した無地の段ボール』はですねぇ・・・・・思うに、あくまでも『国内引っ越し用』であって、海外出荷・・・・・しかも船便に耐えられるほど厚くなかったし、耐久性が足りなかったと思うんですよね・・・・・orz

そして、中も今思えば、隙間だらけだったなと・・・・・

下の方にはCD(CDもかなりの枚数失いました)、そしてその上には靴を含む日用品。・・・・・甘かったですね。テープの留め方も、ぐるぐるからは程遠かったかも・・・・・orz

次回は『岩石上の荷物』目指して頑張りますよ!!

いよいよ次回で核心へ・・・・・ですね!!!めっちゃ楽しみにしています~~!!!
Commented by japolska at 2018-03-19 23:52
Saki様>

書き込みありがとうございます!

>『引っ越しやさんで購入した無地の段ボール』

うううううーん、そうですかねぇ・・・(汗)。
Saki様のチョイスは、私が今回DIYショップで買った箱より、絶対強いはずだったと思うんですよね。
私は今回「1冊でも沢山の本を入れるため」に大き目の段ボール箱を購入したのですが、
大きさばかり気にしてうっかり強度を頭に入れていなかった、のもありますが、
思いだしてみると、2016年まではそのDIYショップではもっと強度のある箱を扱っていたんですが、
2017年度にはそれがなくなって、単一の厚さのものしか扱わないようになっていたんですよね。
後でちょっと心配になったのですが、でも今回は無事に届いてよかったです。

日本のCD、、、私も無くされました(涙)。
未だに覚えているのは、大ファンの池田聡さんの「Hello」というアルバムを無くされた事ですかねぇ・・・。
これはかなり出回っている数が少なくて、その時はたまたま安値で購入できたんですが、
後で買い直そうとしたら、まずネット上で物が出てない上に、あってもプレミア価格がついてしまっていて(号泣)。
奇跡的にヤフオク!でまあまあの値段で落札できた時はやっと安心しました。

日本の靴もアメリカのと比べると、値段の割にはずっと質がいいし、デザインも愛らしいですものね。
もう日本で買った物はアメリカだと「資産」と位置づけしていいくらいですもの。
Saki様が船便で負った傷の深さはもう想像ができますよ・・・税関職員に再梱包の仕方を鬼のように猛レクチャーしたいくらいですから、私・・・。

Commented by japolska at 2018-03-19 23:52
Saki様>

1回分の投稿で収まらなかったので、続きです(笑)。

もうね、毎年船便手配で感じてる事ですが、
年を追う毎にどんどん条件が悪くなってきているというか、
前年度と同じ条件で送るには、更なるコストがかかるようになってきているのをひしひし実感しておりますよ・・・。
割引切手の値引率の悪さ、ダンボールの質の悪さに加え、郵便局の新たな手数料・・・そして近々に10%上がる日本の消費税・・・。
私はもう船便がいつ無くなってもおかしくない、もしくは、船便の値上げがいつあってもおかしくないと思っています、ハイ。

もうね、新刊の購入はもう仕方ないとして、既に発刊済みの作品で欲しい本があったら、もう今のうちに手にしておく事をお勧めします!!!
(↑)ってワタクシ毎回叫んでおるな、これ(笑)。というか、自分を正当化&免罪符として本を買いまくる理由や同士が欲しいんです(笑)。


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