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2018年 02月 24日

佐野サービスエリアで見つけたペットボトル製の花挿しと冬の花

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2017年の12月に佐野インターチェンジに立ち寄ったのですが、
その際女性用の休憩室で、こんな素敵な花挿しを見つけました。
ペットボトルを横にして穴を開け、そこに水と椿が生けられていたのですが、
私には全くこういう発想がなかったので、何だかとても感心してしまいました。


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こちらはペットボトルを縦に半割りしたバージョン。
まだ固い蕾の椿の花の紅がなんだかとても初々しく感じられます。


ちなみにこの上記2つの椿の生け花は、
2017年12月14日の午前に見つけたものです。


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そしてここからの4枚は、翌日の2017年12月15日の午後に、
同サービスエリアの同休憩所にて見つけたものです。
まだ1日しか経過していないのに、既に新しい花が生けられてありました。
右側の針葉樹の小枝が、これから迎えるお正月を感じさせてくれました。


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ペットボトルの横バージョン。生け方が見事です!


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既に開花した山茶花の花。
ふわふわしてまるで羽が重なっているみたい。
2色のコントラストがとても愛らしいです。


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再びペットボトルの横バージョン。
蔓系の植物も上手に使って丁寧に生けられてありました!
ピンクの山茶花が本当に可憐です。


ここからは私の憶測ですが、これらの生け花は、
おそらくこちらの休憩室の清掃担当の方がお花好きで(もしくは家にお花が沢山咲いている?)、
完全にその方のご好意で飾って下さっているのだと思いました。


でも実は私が一番感動したのは、花の美しさや生けられた方のご配慮よりも、
捨てられるはずのペットボトルを大変上手に再利用されていたことでした。
わざわざ花瓶を購入するでもなく、また重い空き瓶をリサイクルするのではなく、
透明で軽量なペットボトルを使用することで、気負いなくまたさりげなく、
このサービスエリアを訪れた沢山の人に爽やかな癒しを与えてくれた、
これらの生け花を用意された方の知恵とスマートさに私は大変感銘を受けました。
柔軟さがある、とか、教養がある、とか、細かい気配りができる、というのは、
きっとこういうことが出来る人のことなんだろうなぁ・・・と、私はしみじみ思いました。



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小さい春、みーつけた!






こーるどふぉとこんてすと



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by japolska | 2018-02-24 09:27 | 日本 | Comments(0)


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