じゃポルスカ楽描帳

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2017年 08月 23日

シカゴのポーリッシュコミュニティーで購入したソーセージ

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夫がシカゴにあるポーリッシュコミュニティーにあるお店で、
ポーランドのソーセージ・ポルスカキューバサを数種類購入してきました。


ポーランドのソーセージは有名らしく、
ルイビル市内の普通のスーパーにも”キューバサ”という名前で売られていますが、
夫曰く「あれは本物のポルスカキューバサではない」とのこと。


なのでポーランド人の夫はシカゴに出向く際は、他のものはさておき、
必ずこのソーセージを購入してきます。


おそらく日本人が、海外で刺身や寿司で食べられる程の、
安心して食べられる新鮮な生魚を求めるような気持ちと同じようなものなのかもしれません。



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中を開けてみるとこんな感じです。
それぞれの太さや風味は違うのですが、
だいたいそれぞれが大体約70~100センチ位あります。
今回は4種類購入。これで全部で約USD$20でした。
手間隙や質を考えても、これはかなり格安な値段だと思いました。


これらのソーセージは、日本人の私にとってはかなりボリュームがあり、
とても1回では全部食べきれないので、我が家では必要量を取ったら、
後は1回で食べられる分に小分けして冷凍保存をしておきます。
そのまま焼くだけでも勿論美味しいのですが、小さく刻んでスープに入れたり、
ジャガイモや玉葱と一緒に炒めたりしても絶品です。



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でも買って来た初日は思い切って鉄板を使って、
それぞれが好きなように切ってじゅうじゅう焼いて食べる事にしました(笑)。


野菜&繊維不足にならないように、鉄板で一緒に焼く緑の野菜類やトマト中心のサラダ、
そして雑穀米にヒジキと根菜の煮物と少しの米酢を混ぜたなんちゃって五目寿司(なのか?)も用意しました。



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実際に焼いている様子です。
「丸ごとソーセージを自分の好きなように切って焼く」というのは、
まるでアウトドアをしているようで、結構ワイドルな感じがして楽しかったです。


ついでに先日作り置きしておいた出し巻き卵の残りも一緒に焼いてしまいました。
出し巻き卵は再加熱を想定して少し中身を柔らかくして作って置いたので、
焼くと周りがかりっとした仕上がりになりとても美味しかったです。



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ソーセージのお供として、これまたシカゴのポーリッシュコミュニティーで購入したという、
ポーランド人が大好きなディルというハーブを使って作った手作りの胡瓜のピクルスと、
ポーランドの粒マスタードも沿えて一緒に食べたんですが・・・、




このピクルスとマスタードがめちゃくちゃ美味しくて(T_T)!!!




まずピクルスですが、ディルの香りが非常に高く、
またピクルスにありがちな酸味が殆どなく、
胡瓜の歯ごたえとあっさりとした甘さが絶妙で、
これならピクルスが苦手な人でも絶対に食べられる、と確信できるくらいでした。


また粒マスタードなんですが、これがまるで魚の卵のように口の中でぷちぷちと弾けて、
ちょうど飛び子とイクラの中間を食べているような感じで、まず食感がたまらなく楽しいんです!
しかもあまり辛くないのに、粒が弾けた後に広がるマスタードの香ばしさがソーセージの脂と絶妙に合い、
あまりのその美味しさに、こちらの粒マスタードはあっという間になくなってしまいました(笑)!


この粒マスタードは、先日手作りした三升漬けと同じく、
これからの我が家の食卓に絶対必要な調味料になりそうです。



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お皿に盛り付けたらこんな感じになりました。
先日GoodWillで購入した卓上ピッチャーも活躍中です!←つーか無理やり使って強引に元を取っている最中です(笑)!
この日のドレッシングは、すりおろした玉葱&大蒜にオリーブオイル、
柑橘類の風味の米酢に先日手作りした塩レモンを刻んだもの、そして庭のプランターからのバジルでした。


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by japolska | 2017-08-23 09:30 | ポーランド | Comments(0)


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