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2017年 04月 08日
![]() コピペ & この記事の内容が短くて申し訳ないのですが、 ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話について書かせて頂きます。 インターネット上では既に有名なお話で、 読み手によってこのお話の解釈は色々と変わってくるらしいのですが、 私はなぜかこのお話が非常に好きで、これを読むたびに、 世界中の人々がそれぞれ今現在持っている「もの」について(※生まれつき身体や心の中に持っている”モノ” & 後日何らかの手段で入手した物品としての”物”の両方を含む)及び、 "自分にできない事を誰かに気持ちよくしてもらう、または、自分が作れないものを誰かに快く作ってもらう”ことを、 全くの赤の他人間でも問題なくまた非常に簡単に可能にしてしまうほぼ唯一の手段である”お金”というものを、 人々の間で上手に循環させるという事がいかに大切かということについて、
何となくぼんやりと思いを馳せてしまうのです(でも特に答えを見つけようとはしていない。本当に漠然と「思う」だけです。)。 ******* ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話 ******* ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。 人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。 その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、 受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。 ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。 肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。 養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。 販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる 町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、 たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。 ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。 ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。 誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。 ******* ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話 終わり ******* 上記写真は近所を散歩した時に写した木の実です。 こういうのを見ると食べられないと分かっていても心のどこかで興奮してしまいます(笑)。 ・・・というか、基本的に私は、自然の中に入った瞬間から、目に見える全ての物を、 「食べられるか」「食べられないか」の2つのグループに瞬時に分類してしまう癖があるんですが、、、 我ながら大事なところは昔からちっとも成長せず、食い意地ばかりが異常発達したなぁ・・・(T_T)とも、思います・・・(涙)。 でも、今のところ何とか健康で元気に生活できているので、 こんな自分でも生かしてくれる周りの全てに感謝です。
by japolska
| 2017-04-08 07:17
| その他海外
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