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2017年 01月 19日

2016年12月9日(金) 池田聡さんのライブへ行く

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里帰りの際、横浜のKAMOMEというライブハウスで行われた、
池田聡さんのライブへ足を運んできました。


私は中学生の頃からこの方の大ファンで、
その頃から少しづつ、CDやビデオ、最近ではDVD等を買い集めたり、
短大卒業後に就職してから今までの間に、
機会を見つけてはコンサートやライブに行かせてもらっています。


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久しぶりの予定のあるお出かけで、
しかも場所はお洒落な横浜というシチュエーションに、
実はアメリカを発つ前から既に大興奮のワタクシ(笑)。


つーか、私は海の無い埼玉県出身なので、
横浜」や「港町」や「海の見える公園」のような響きに、
未だ持って大変弱いんですよ(T_T)。
※私の周りでは、埼玉県女子は「海を見に行こう」と誘えば落ちるという神話もあったくらいです。


最寄り駅の東大宮駅から湘南新宿ラインに乗って横浜駅までの直通便に乗り(便利になりました!
その後京浜東北線に乗り換えて関内にて下車。
そこから歩いて(迷わなければ)約10分程度でライブハウスKAMOMEに到着。


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店先にはこのようなポスターが貼られていました!
ちなみにこの記事の一番最初にあったチラシも店頭に置いてありましたが、
私が1枚もらった後、散歩して戻ってきたら、もう既に全部無くなっていました。
こういうものは早い者勝ちですね。


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既に日も落ち、だいぶ暗くなっていましたが、
まだ開場までに時間があったので、横浜の街をちょっと散歩しました。
こういう看板を見ると、しみじみ自分が横浜にいるという気がしますねー。


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気が利いたお洒落なお店が立ち並ぶレンガ道を宛てもなくのんびりと散策。
いやもうこれだけで日頃のストレスがふっとびます(笑)!


足元を見ると様々な絵が描かれたとても可愛いマイルストーンがはめ込まれていたので思わず激写。
まずは1枚目。優雅な馬車の絵です。とっても手が込んでいてしばらく見惚れてしまいました。


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2枚目。横浜港と停泊する大型船たち。
ネイビーに白抜きの絵が印象的です。


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3枚目。ランプの絵です。
後ろの人たちの昔のモダンな服装がすごくいいですね。


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公衆電話もレトロで可愛かったです。
クリスマス前だったのであちこちに施されているイルミネーションもとても綺麗で、
この季節にこの街に来られた事を素直に感謝しました。


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ライブハウスの前に戻ってきましたが、
まだちょっと時間があったので、散歩の続きとしようと、
そのまままっすぐ進んでいくと・・・、


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わー!思いがけず川にぶつかり、
そして横浜のタワー軍団の美しい景色が(笑)!!!


周りを見回すと、右手の方の橋からよく景色が見えそうだったので、
さくさくっと駆け足で移動(笑)。←落ち着けw



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移動したら橋の上からこんな素敵な景色を見ることができました!
この景色を見ていたら、色々な思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡っていきました。



というのも、横浜というのはやはり、私にとっては「あぶない刑事」の撮影場所であり、
特に中学時代はこのテレビドラマに大変はまりまくったので(DVDを購入して今でも時々観ているくらい)
やっぱり幾つになっても、この横浜という土地は特別で、また永遠に憧れの場所なんですよね。




この素敵な景色を見ながら、空っぽの頭の中でぼーっと、



「そういえば中学時代は”あぶない刑事”のユージとカオルさんに憧れ過ぎて(※今はタカさん派)
大人になったらいつか横浜のバーで彼らみたいにかっこよくお酒を呑みたいな、と思っていたなぁ
(※この日は1人でしかもジーンズ。この夢は未だに叶わず、これからも叶う事はない模様・・・。
)。
”家に帰ってからだと時間的に見られない”ということで、
放課後によく教室で友達と一緒に”あぶない刑事”の再放送を見ていたし。
あの頃はこの時間がすごく特別に思えて、毎日授業が終わるのを楽しみにしていたっけ。」



とか、



「高校時代は友達と一緒に電車を乗り継いで中華街に行ったなぁ。
確か雑貨屋でチャイナ服っぽい真っ白なパジャマを買った記憶が。
安物だったけどあのパジャマは気に入っていてよく着たっけ。
あとは肉まんと胡麻団子がすっごく美味しかったのを覚えてる。」



とか、



「短大時代は車の免許及び車を手に入れてから、サークルの友達と夜中に埼玉を出発して、
横浜とか大黒埠頭とか行って夜遊びしたなぁ。
そういえば今考えると夜中だから店もろくすっぽ空いていなかったのに一体何をして遊んでいたんだろう。
そして今頃、その頃に遊んでいたみんなはどうしているのかな。」



とか、



「就職してからは梅蘭というお店の梅蘭焼きそばと水餃子にすっかりはまっていたなぁ。
そういえばその頃憧れていた横浜に住んでいたあの人は今どこで何をしているんだろう。
あとは失恋すると1人で車を高速を走らせて横浜の港によく泣きに来たっけ(笑)。
しかも地図も持たずに適当に走ってるから帰りは迷って別の意味でよく泣いていたアホな黒歴史付きで(T_T)。
(※ちなみに今でも同じ事をしでかしています。基本的に成長無し。)



とか、



「結婚してから1回旦那を連れてきたけれど、
正直、関帝廟を一緒に見た以外は他にどこへ連れて行ったのか覚えていない(汗)。←薄情な妻www
でもまたいつかゆっくり横浜巡りしてみたいなぁ。
この先2人が一緒に日本に来ることなんてあるのだろうか。」



とか、本当に些細な事でも色々と思い出してしまい、
今自分は1人でいるのに、何だか1人じゃないような、
懐かしいような、心の中にぽっと灯が点るような、
何だか昔にタイムスリップしたような気になり、
短い時間でしたが現実を忘れて、とても落ち着く事ができました。
私にとっては思いがけない貴重なひと時になってくれました。



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話は戻って池田さんのライブの様子です。
ライブハウスKAMOMEの当日のお店の中はこんな感じでした。


既に予約の時点で満席、とのことで、お店の中には沢山のお客さんで一杯。
立ち見ではなく、全てのお客様に席が用意されていました。
軽い食事や飲み物、アルコールも頂けるとのことで、
私は今回グレープフルーツジュースを注文しました。


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ライブ最中の様子です。
残念ながら私の席はステージから一番離れていたのですが、
もちろんきちんと池田さんの姿を確認する事ができました。


今回のライブの題名は「横浜・漂流」ということで、
普段ライブやコンサートで演奏しない曲を中心にやっていく、というスタンスとのこと。
休憩を挟んだ2部構成となっていて、前半では池田さんのギター弾き語りによる、
池田さんの持ち歌を数曲披露してくださいました。


まだ私の知らない新曲もあったのですが、手元にあるメモで私が知っている曲からだと、
この日に演奏して下さったのは、”流星”、”愛さずにいられない”、”ポストカードと水曜日”などで、
私の印象に残ったのは”悲しい瞳”、”Moon Shadow"、そしてお客さんからのリクエストの”シエスタ”でした。


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そして後半からは、今回のゲスト・元ジューシーフルーツの柴矢俊彦さんとの、
楽しいMCてんこ盛りも入った素敵なセッションでした!



ここからは、まず最初に柴矢さんがMCの後、
超有名な名曲”ムーン・リバー”の弾き語りをしてくださり(甘い声に聞き惚れました!)
その後、柴矢さんが作曲された曲を2人で演奏し池田さんが歌うという超豪華な内容でした。



今回おふたりが演奏された曲は、以前南野陽子さんが歌われていた”吐息でネット”、
全国的に知らない人はいないのではないかという位のレベルの曲”おさかな天国←個人的にこのライブで一番良かったw
柴矢さんが池田さんに作曲を提供した”Windy Blue"、
そして柴矢さんのジューシーフルーツ時代のラブリーな名曲”ジェニーはご機嫌ななめ”などで、
普段の池田さん単独のコンサートやライブでは絶対に聴くことが出来ない音源ばかりで、
柴矢さんの大人の魅力、及び、可愛い曲ばかりを歌う池田さんのそのチャーミングなお姿に、



「我が人生に一片の悔いなし!!!」

byラオウin北斗の拳






と、とても満足させて頂きました(笑)。本当に来て良かったです。




MCを聞いていると、おふたりは昔からとっても仲が良いらしく、
またお話をなさっている間にどんどん昔の事が思い出されていくらしく、
トークも大変な盛り上がりですごく面白かったです。
特に私のツボに入ったのは、ベストテンやトップテンなどの歌のランキング番組があった時代の池田さんの思い出話で、



「(自分のようなアーチストは)昔はアイドルとは話せなかった。
唯一僕に話しかけてくれたのは、歌番組の中で、薬師丸ひろ子さんだけだった。
昔の業界には、僕なんかがアイドルに話しかけたりなんかしたら、
叱られるどころか吊るし上げられるんじゃないか、という雰囲気があった。」



という部分でした。



なにはともあれ、おふたりによる素敵な演奏と爆笑のMCの後、
池田さんによるアンコールでライブは終了しました。
アンコール曲で覚えているのはあの超名曲”モノクローム・ヴィーナス”でした。



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アンコール終了後、お店の出入り口のところで、
この2年間ずーっと欲しかった、ライブ限定発売のDVD1枚とCD2枚を購入しました。



私はこれらがどうしてもどうしても欲しくて、実は半分これが目的で今回かなり無理をしてこのライブに来ました。
というのも、発売からずっと、アメリカからインターネットを使ってチェックをしていたのですが、
これらの商品はネット上の市場に絶望的なくらい売りに出されないので、
今回のチャンスを逃すと次にいつ買えるか分からない身の上の私としては、
この日にきちんと買えるかどうか気が気ではなかったのです。



なので、関係者の方が「こちらでDVDとCDを販売しまーす!」との声に、
恥じも外聞も無く(・・・)すぐさま飛んでいって、
一番乗りで何とか無事に3枚をゲットする事ができました(笑)。本当によかったです。



というのも、お店を出る前にちょっとその売り場を再び覗いてみたら、
元々売り出して合った枚数が少なかったのか、
はたまた私と同じように”ライブ限定商品”を求められるお客さんが多かったからなのか、
あっという間にこれらの商品は無くなってしまっていたからです・・・。



その空っぽの売り場を見て改めて、
自分があの時に飛んでいったのは間違いではなかった
と確信し、ほっと一安心しました(笑)。 



ちなみに池田さんのライブで商品を購入すると、その商品にサインをしてくださり、
また記念に握手をしてもらえます。
今回はDVDを購入したら、なななんと柴矢さんのサインも一緒に頂く事ができました!
もうこれらは我が家の家宝です(笑)。



私は次にまたいつ池田さんのライブに来られるか分からないので、
もし差し支えなかったら一緒にお写真を!」とお願いしたのですが、
残念ながら写真はファンクラブに入らないとダメなのだそうです(涙)。
2年前に池田さんのライブに行ってCDを買った時は、
ファンクラブに入っていなくても一緒に撮影OKだったんですけどねー(T_T)。
でもあの時、勇気を出してお願いして一緒に写真を撮っておいてよかったです。
改めて、「欲しいものは躊躇せず早めに手に入れておくべし」という教訓を頭に再度叩き込みました(笑)。



なにはともあれ、2016年度に頑張った自分へのご褒美にふさわしい、
一生忘れられない大変素晴らしい夜でした。


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by japolska | 2017-01-19 08:10 | 日本 | Comments(0)


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