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じゃポルスカ楽描帳

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2006年 01月 17日

ポーランドの簡単じゃがいも料理

今日は自宅で簡単に出来る、ポテトを使ったポーランドの家庭料理をご紹介します。
用意するものは、じゃがいも、ディル、バター、そして塩コショウです。

ポーランドの簡単じゃがいも料理_e0070787_14133350.jpg・・・ディルって何ぞや?と思われた方。
ディルとはハーブの一種で、こんな姿をしています(→)。
見た目はちょっと小さな笹みたいですね。
和名はイノンド。結構香りが強くて、
スープや魚・肉料理、ドレッシングなど割と何にでも合う万能の香草。
語源には「なだめる、あやす」と言った意味があり、
その名の通り鎮静、消化、催眠効果があるそうです。母乳の出にも〇。
ちなみにディルはポーランド語でコペレク(koperek)と言い、
ポーランドではかなりポピュラーなハーブで、スープに浮かべたり、
新鮮なよいじゃがいもが手に入ると使うことが多いそうです。
日本人で言う、紫蘇や茗荷に位置するようなものなのかもしれません。


ポーランドの簡単じゃがいも料理_e0070787_1413529.jpgそしてポーランド人がこだわるのがじゃがいもです。
理想の形は、手にすっぽり収まるくらいの大きさで、
皮は薄くきれいなベージュ色、形は心持ち平べったい感じがよいじゃがいもの条件だそうです。
余談ですが、日本ではあまり見られない種類なのですが、
海外では赤い皮をしたじゃがいもをよく売られているのを見かけます。
しかしポーランド人は赤い皮をしたじゃがいもを食べる事はほとんどないとのこと。
なぜなら赤い皮のじゃがいもは家畜用だからだそうです。


調理方法はとても簡単です。

1. じゃがいもは皮をむいてゆでる。ディルは細かく刻んでおく。
2. じゃがいもが茹ったらお湯を捨て、弱火にかけながらたっぷりのバターと刻んだディルを入れてよく和える。
3. 塩コショウをして盛り付ける。

夕べ作ったのですが、出来上がりの写真を撮るのを忘れてしまいました(汗)。
でもディルの香りがプーンとして、すがすがしい食欲をそそる一品でした。

by japolska | 2006-01-17 14:14 | 世界のテーブルから


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