じゃポルスカ楽描帳

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2016年 07月 27日

庭のハーブを使っての料理  プチトマトの白胡麻ペースト和えに季節の紫蘇を添えて

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タイトルが何だか、飛行機の席の前ポケットに入っている機内食の怪しい日本語訳みたいになっていますが(笑)。
前回里帰り時の際に日本から白胡麻ペーストを持ってきていたので、
それとプチトマトと庭にあった紫蘇を使って胡麻和えサラダみたいなのを作ってみました。

実際に食べてみると・・・うーん・・・。
白胡麻ペーストの香りがあまりにも高すぎて、紫蘇の香りが飛んでいってしまいました。
この味付けに紫蘇はもったいなかったかな・・・。
もし同じ胡麻を使うなら、醤油ベースのドレッシングにちょっと胡麻と紫蘇を載せるという味付けの方が、
胡麻と紫蘇の風味の両方が生きてくれるのかもしれません。



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上記組み合わせは、こちらの本を参考にしました。
前回の里帰りでは、ちょっと変わった味付けにチャレンジしたいと思い、
ソースやタレ、ドレッシングなどのレシピが沢山掲載された本を何冊か購入してきたのですが、
その中でもこちらの本が一番印象に残りました。


こちらの本の魅力的なところは、


「醤油や油などの味付け用の液体同士を混ぜたタレを使い、肉や野菜に対してそのタレを使って全体的に味付けをする」


というよりはむしろ、


「小さく切った野菜と、その野菜に合った色々な種類の味付け向けの液体やスパイスを組み合わせ、それを肉や魚などの別のメイン食材に載せることで、野菜ダレの独自が持つ新鮮な風味や彩りを楽しみながら、同時にメイン食材とのコンビネーションも味わう」


という斬新なコンセプトだったので、個人的には目から鱗で非常に感動しました。
この本の中のメニューを見ると、色とりどりの野菜ダレとメイン食材のコントラストのおかげで、
どの写真もまるでお洒落なレストランで提供される料理のようにすごく見栄えがして、
内容的にもどの料理も大変美味しそうに見えました。
この夏はこの本を大いに参考にして、新しい味付けのレパートリーを増やしていけたらと思います。


※補足:この本の中にプチトマトと白胡麻ペーストを使ったタレのレシピが載っていますが、
このレシピに紫蘇を使うのは完全に私のオリジナルです。決してまねはなさらないでください(涙)。
レシピ通りに作ったプチトマトの白胡麻ペースト和え自体は大変美味しいですし、
冊子内ではこの野菜ダレを素麺や冷やシャブ用豚肉に載せる事を推奨しています。



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あと、週末にはこちらの本も読みました。
日本の香草や薬味を紹介してくれる本2冊です。
残念ながら海外在住者にはこれらの香草の育成や調理をするには、
条件的にちょっとハードルが高いような気がしないでもないですが(個人的には柚子が欲しいなぁ・・・)、
両方とも日本のハーブも決して侮れない事を教えてくれた素晴らしい内容でした。
こういうテーマの本はなかなかないので貴重だと思いました。

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by japolska | 2016-07-27 06:08 | Comments(0)


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