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2019年 07月 06日

アメリカの職場でTarte Normande(フランスの林檎のタルト)を作る

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先日、アメリカの職場で、
Tarte Normande(フランスの林檎のタルト)を作りました。


きっかけとなったのは上記写真の本の中に掲載されていた、
同名のタルトの写真とレシピからです。



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アメリカの某施設の厨房で働き始めて8か月目。
最近では自分が作りたいと思っているお菓子を、
週1のミーティング時に説明と共に料理長に提案をすれば、
ほぼ100%の確率でデザートとして次週のメニューに組み入られるようになりました。



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夏が近づいてきたせいか、さっぱりとした、
ちょっと酸味があるフルーツが好まれるようになってきた時期なので、
林檎をたっぷり使った焼き菓子を作りたいなぁ、と思っていた時に上記写真を発見。
いかにも手作りで、しかもたっぷりの林檎が入っているお姿に、
もうほとんど一目惚れ💛と言っても過言ではありませんでした(笑)。



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そしてアメリカの料理サイトからレシピを検索。
材料は英語で、作り方は日本語で、
何よりも自分に分かりやすいようにネットから書き写しました。
ついでに机の奥から何十年か振りに色鉛筆を取り出し(笑)、
料理長がイメージしやすいように絵も描き加えました。


久しぶりに使う色鉛筆は、つかの間でしたが、
思い切り童心に帰らせてくれたと共に、
まるで自分の指先から色を発することができたかのようで、
なんだかとても心地よい快感を覚えることができました。



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実際に職場で作ってみた様子です。
林檎はスライスされた冷凍のものがあったので、
それを解凍してできるだけ水分を拭き取りました。


水分拭き取った理由は先日別のコックが、
この冷凍スライス林檎を使ってマフィンを焼いたのですが、
水分が多すぎてマフィン型に生地をへばりつけさせ失敗していたからです。


タルト生地もきちんと手作りして、
解凍したスライス林檎も平均になるように並べ、
最後に泡立てたカスタードをたっぷり載せました。



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焼き上がった様子はこちら。
試しに焼いた最初の1枚目は、業務用のオーブンの火が強すぎて、
ちょこーっとだけ焦げ目が濃くついてしまいましたが(汗)、
残りの3枚は注意して頻繁にオーブンの様子を見に行ったおかげで、
ちょうどよいキツネ色に焼き上がりました。



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切り分けた様子はこちら。
最近では柔らかい生地や具が入ったケーキやパイも、
何とかあまり形を崩さずに切り分けることが出来てきました!
やはり物事の上達には繰り返しの実践が一番有効なのかもしれません。



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横から見た様子はこちら。
切り分けてみると、中には生に近い甘酸っぱい林檎がたっぷりで、
その間にとろりとしたカスタードが入っている、
アップルパイとはまたちょっと違った趣の一品になりました。


ちなみに焦げ気味の最初の1枚のタルトの方が、
他の3枚のキツネ色のタルトよりも、
焦げによるキャラメル特有の苦みが加わって、
意外にもずっと美味しいものになっていました。


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カウンターに並べてみた様子はこちら。
ちなみに下段にあるクッキーは、料理長からの提案による、
ダイエット用のピーナッツバタークッキーで、
こちらも私が焼いたものなのですが・・・・、



えー蓋を開けてみると、実際には、
こちらのピーナッツバタークッキーの方が人気でした(涙)。


しかもあまりの人気ぶりにあっという間に無くなってしまい、
もう1度焼かなくてはならない羽目になってしまうほどで、
またレシピを求めてくる人も数人いる位の大好評振りでした(T_T)。


うーん、一応、アメリカ人の口にも合うようにと、
タルトのレシピはアメリカの料理サイトから引っ張ってきたんですけどねー。
やっぱりアメリカ人は、もっと強烈に濃い!!!甘さが好きみたいです。



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ちなみにアメリカ人に絶賛を受けた、
ピーナッツバタークッキーのレシピはこちら。
上記レシピ通りに作ると、あっさりとした甘さが好きな日本人にとっては、
そりゃーもう脳天を突き抜けるくらいの甘いクッキーができますが(苦笑)、
ピーナッツバターと蜂蜜の風味がよくマッチしていて、
味としてはかなり美味しい逸品だと思いました。
甘さをコントロールすれば、また内容物に対してアレルギーさえなければ、
老若男女問わず万人に好まれる美味しさではないかな、と思います。


次回はアメリカ人の求める甘さのレベルを把握した上で、
もう少し違った角度から、他のお菓子にも挑戦したいと思います。



# by japolska | 2019-07-06 10:45 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 06月 30日

アメリカの職場で作ったBlack Forest Cake(黒い森のケーキ)と大好きな漫画家・萩岩睦美先生について

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先日、アメリカの職場で、ドイツのお菓子(というかケーキ)の、
Black Forest Cake(黒い森のケーキ)を作りました。


こちらのケーキを作ることは少し前からの私の小さな夢でした。
というのも、私の大好きな女性漫画家・萩岩睦美先生の作品の中で、
”黒い森のサクランボケーキ”として紹介されていて、
それが非常に美味しそうだったので、機会があったら是非作ってみたいと思っていたからです。


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萩岩先生の絵はものすごく洗練されていてしかも美しさこの上なく、
しかもストーリーも、男女問わず誰もが感じる人間心理を真っ直ぐについた内容を上手に表現されながら、
非常に自然な流れで進められているので大変読みやすくて大好きです。
私が小学生の頃に、萩岩先生が月刊少女漫画雑誌「りぼん」で活躍されていたころから、
発表される作品は欠かさず購入してきた程の大ファンなのです。



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もうね、可愛いがんこちゃんが涙を流しながら、
「おいしい」と食べるこの黒い森のサクランボのケーキを、


実際に作って食べずに死ねるかっ!!!


という感じですよ(笑)。


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という訳で、ミーティングの際に職場の料理長に、


「Black Forest Cake(黒い森のケーキ)を焼きたいな♪だって私の夢だもの♪」


と提案したら、これまた一発でOK(笑)!←だって家で1人でこんな素敵なケーキを焼いて食べたってつまらんし。どうせなら職場の予算を使って(笑)たくさんの人に喜んでもらいたいですしね(笑)。



ちなみに厨房のアメリカ人コック達と色々と話をしてみたところ、
アメリカでもこのケーキはよく知られていて、
何でも70年代に大変流行ったケーキなのだとか。



「・・・・・!!!」



そ、そういえば、私が幼い頃、母親が何度か、
チョコレートベースで間にクリーム缶詰のサクランボが入ったケーキを買ってきてくれたことがあったぞ!!!
しかもそれがすごく美味しかったことも鮮烈に覚えている!!!


という事で、今回は業務用のDevil's Food Cakeの素を使ってチョコレート生地を焼き、
それを3段に重ねるような形で2層分のクリームを挟み、
その内の1層にたっぷりと缶詰のサクランボを挟み込むことにしました。



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そして出来上がった完成形はこちら~。
私がこの8か月の中で作ったケーキの中では、
一番巨大なものとなりました(苦笑)。
まるでソファーにはめ込んであるクッションみたいです。


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切った中はこんな感じです。
試しに味見としてちょっとサクランボとその周りのクリーム+ケーキ生地を食べてみたんですが・・・、



こ、これがもう、滅茶苦茶に美味しくて(号泣)!!!



残念ながら今回はサクランボのリキュール・キルシュヴァッサーが入っていなかったんですが、
このケーキはきちんと上記リキュールを入れて本格的に作ったら、
もう間違いなくケーキの中では即!!!殿堂入りするくらいの素晴らしいケーキになると直感で感じました(笑)。
もちろんランチ&ディナータイムに提供したら大好評で、
こんなに大きいケーキだったのに完売してしまったそうです!!!やったー!!!
作るのはちょっと大変でしたが、確実にリピ決定のケーキになりました。



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えー全くの余談ですが、私は大好きな萩岩睦美先生から、
なななんと郵送でサインをもらったことがあります!!!←プチ自慢ですw



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かなり昔ですが、萩岩先生のホームページで懸賞をやっていたので応募してみたところ、見事当選!!!
大好きな”銀曜日のおとぎばなし”のポーが描かれているポストカードにサインをされたものを頂きました。
また包装もすごく可愛らしくしてくださっていて・・・これが我が家のボロポストに届いたときは、




「天国の女神様からの幻のお手紙!!!」




と、思わず跪いて拝みましたよ!!!




萩岩先生、もうもうどれだけ素敵すぎるんですか~(T_T)!!!



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萩岩先生は今でも地元の福岡を中心にご活躍中なのだとか。
私もいつか作品展へ行って、思う存分原画を見たり、
予算の許す限り関連グッズを買いまくりたいです!!!


# by japolska | 2019-06-30 03:26 | 世界のテーブルから | Comments(2)
2019年 06月 23日

アメリカの職場で作ったTriful(トライフル)

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アメリカにて、新しい職場で働き始めてから、
約8か月近くが経過しようとしています。


最近では、毎週木曜日に、厨房内のスタッフだけが集まり、
次週提供されるメニューに関してのミーティングが行われるようになりました。


話を聞くと毎週の調理内容は本社から送られてくるそうなのですが、
あくまでもそれは例で、各支店の厨房事情により、
基本を外さなければフレキシブルに変更可能なのだとか。


また最近では料理長もアイデアを出し尽くしたらしく、
何か新しくて良いメニューを知っていたら、それをどんどん提案してくれれば、
スタッフ側からのアイデアもバンバン採用していく、とのことでした。



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という訳で、こんな素晴らしい機会を逃すまい!!!と、
以前から私がとっても作りたかったTriful(トライフル)を提案してみました。



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その際にミーティング時に使用した週間メニュー表の裏に描いたイメージ図がこちら(笑)。
パフェグラスに角切りのケーキを入れ、その上にカスタードクリームを載せ、
最後にフルーツ各種の角切りを載せたらどうだろう、と説明したところ、料理長から一発OK(笑)。
ちょうど外部から沢山の来客がある日があったので、その日にこのデザートを提供してみよう、ということになりました。



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そしてその日に実際に作ってみたTriful(トライフル)がこちらです。
職場にあったパフェグラス全部を使って作りました。



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ちょっとアップの写真はこちら。
上に載っているフルーツは、桃、キウイフルーツ、パイナップル、カンタローペ(緑のメロン)、赤メロン、オレンジ、そして苺にブルーベリーです。



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横から見た感じはこちら。
底には前日に他のコックが作って余ったホワイトケーキを使用し、
その上にカスタードクリームをたっぷりとかけ、
最後にフルーツ軍団を載せました。
本当はカスタードクリームの上にも生クリームを載せてダブルクリームにしたかったのですが、
ちょっとスペース的に難しかったので、今回はカスタードクリームだけにしました。
カスタードクリームのお菓子はどんな内容でも絶対にはずれがないので助かります。



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カウンターに並べてみた感じはこちら。
フルーツの色とりどりさのおかげで華やかな印象になったと思います。
ちなみに下の段にあるのはダイエット用のチョコクリームパイです。
こちらは逆にチョコレートソースをかけるだけでかなりシンプルに仕上げてみました。


最近では私が作りたい!と思っているお菓子を、
料理長は職場でどんどん作らせてくれるので楽しいです。
また私自身もアメリカ人が好むお菓子についても色々と調べるようになったので、
お菓子作りの世界の幅がぐっと広がるようになりました。



# by japolska | 2019-06-23 05:25 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 06月 22日

アメリカ出張の弟に日本から漫画本を持ってきてもらったお話

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先日、日本に住む実弟が、私の住むケンタッキー州の隣にあるインディアナ州に出張に来たので、
実家にあるコンビニグルメ漫画本や、どうしても読みたい漫画の新刊本を大量に持ってきてもらいました!


残念ながら持ってきてもらったコンビニグルメ漫画本の大半は、
実家の家族がダブって買っていたもので(家族総出でこのシリーズが大好き)、
私が既に持っているものとかなり重複してしまってはいたのですが、
上記写真のように、それらを除いてもかなりの新刊本を手に入れる事ができたので、
日本語の本がないと生きていけない私にとって何よりのお土産でした。
(お土産、というより、実弟に何度も念を押して頼んだので、
彼にとっては否応なしに強制的に持ってこさせられたブツ、と言った方が正しいです。)


またアメリカでは手に入りづらい、風邪薬のパブロンや太田胃散といった日本の薬や、
大好物のふりかけのゆかりや厚めで香りのよい上質な海苔等の日本食材も入手でき、
日本以外に特に行きたいところがない & 外に遊びに行くのは心底面倒くさいといった、
アメリカにてどこに出しても恥ずかしくないくらいの引きこもりに成長した私は、
これでまたしばらくはまた家で楽しい究極の出不精ライフを満喫する事ができそうです(笑)。


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もちろんどの本も非常に楽しく読めたのですが、
今回持ってきてもらった本の中で一番嬉しかったのはこの1冊でした。



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というのも、私と実弟ははこの本のシリーズの大ファンで、
新刊が出るとすぐに私と実弟のどちらかが購入していたのですが、
今回のこの5巻は、発売直後に私が楽天のポイントを使って、
商品代金+郵送料全て無料♪で実家まで配送してもらったのですが、
どうやら紙バージョンのコミックスは初版で販売をストップしてしまったらしく、
今ではアマゾンでこんなプレミア価格が付くほどの高値になってしまいました。
なので作品の面白さにプラス、非常に強烈なお得感も同時に味わうことが出来て、
日本語の紙本ラバーオタクとしては、この上ない至極の幸せ!!!をかみしめておりまする(笑)。←セコビッチ精神はまだまだ健在です(苦笑)。



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もちろん様々な苦労して運んできてくれた実弟には、
思い切りおもてなしをしましたよー(笑)!!!



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奮発してWholeFoodsで購入した最上級の牛ひれ肉に、
Costcoで購入した特大海老、そしてユニークな野菜の鉄板焼きです。
もちろん実弟の大好きなビールもたんまり買って飲み放題です。


私は残念ながら諸事情により今年は里帰りできないのですが、
実弟は今年中にあと1回インディアナ州に出張になる予定らしいので、
またその時にも日本から色々と漫画本を持ってきてもらおうと、
今から色々と計画を立てている最中の私です(笑)。



# by japolska | 2019-06-22 16:53 | Wonderful Books | Comments(6)
2019年 06月 16日

アメリカの職場で作ったCream Puff (シュークリーム)

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先日、アメリカの職場で、Cream Puff(シュークリーム)を作りました。


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実は今回、シュー生地を焼く際に、
うっかりオーブンから目を離してしまったせいで、
本来ならボールのように真ん丸なボールのような形になるべきなのに、
半分以上が上手に膨らまずにぺっちゃんこに焼き上がってしまいました(涙)。


従来だとその真ん丸に焼き上げた生地の中に、
絞り器を使ってカスタードクリームを注入する予定だったのですが、
そういう事が一切できなくなってしまったため、
ちょっと発想を変えてみることにしました。


まずはぺっちゃんこなシュー生地を横にスライスして上下2枚にしてから、
生地の下半分の部分にカスタードクリームを盛り、
その上に苺のスライスを数枚置いてから、
更に生クリームをたっぷりと絞り出してみました。
そしてシュー生地の上半分を帽子のように生クリームにそっと載せ、
最後におしゃれに(笑)粉砂糖をかければ完成です。
外側のシュー生地自体が薄くて頼りないので、
逆に思い切り中身を増やして膨らみを持たせて、
アクセントに苺の赤い色も加えて、可愛らしく仕上げてみました。


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こちらがランチタイムに並べてみた様子です。
このビジュアルはアメリカ人にもかなりウケて、
いつも必ず売り切れ御免になる程にみんなに大好評の、
Tres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)やバナナクリームパフェと同様に、
あっという間に作った分が無くなってしまいました。
(ちなみに上の段のスイーツはダイエット用のレモンクリームです。こちらも私が作りました。)


今回は、例え失敗しても、そこからのアイデアや工夫次第で、
逆により良い結果に繋がったという手ごたえを感じることができたので、
私にとって大変良い経験になりました。←という事にしています(苦笑)。


# by japolska | 2019-06-16 10:07 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 06月 08日

早朝に住宅街で寛ぐ鴨の夫婦

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早朝、我が家がある住宅街の道端で鴨のご夫婦を見つけました。


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ここから歩いて10分くらいのところには大きな池があり、
普段彼らはいつもそこにいるのですが、
いきなりこんな場所で寛いでいたのでびっくりしました(夏の小旅行?)。



# by japolska | 2019-06-08 10:55 | アメリカ | Comments(0)
2019年 05月 31日

アメリカの職場で作ったWhoopie Pie(ウーピーパイ)

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今日はアメリカの職場でWhoopie Pie(ウーピーパイ)というのを作りました。


私はこのアメリカのスイーツに関して全く知らなかったのですが、
先程さくっとインターネットで調べてみると、
アメリカ東部のアーミッシュにより伝わったとのことで、
名前の由来はおやつに出されると子供たちが、
「Whoopie(うわーい!)」と叫んで喜んだことが発端なのだとか。


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まずは料理長から、上記のレシピに従って、
マカダミアナッツとホワイトチョコレート抜きで、
こちらのクッキーを作るよう指示されました。


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それから焼きあがり後に冷蔵庫でしっかり冷ましたチョコレートクッキーに、
ホワイトチョコのプリンの素を加えたホイップクリームを挟んでいきました。


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作り途中のアップの写真はこちら。
大サービスで「これでもか!」という量のクリームを、
2枚のチョコレートクッキーに挟んでいきました。
このクリームを挟む作業はすごく手作りっぽくて、
またとても集中できて非常に楽しかったです。


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今回は上記写真のような、銀のお皿に24個分載せたものを、
全部で3皿分用意しました(=合計で72個)。


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今回初めてこのスイーツを提供したせいか、
みんなが珍しがって沢山手を伸ばしてくれ、
あっという間に銀皿1枚分が空になり、
ランチタイム終わりには、銀皿2皿目の半分くらいまで減っていました。
残りの銀皿1枚分とあと上記写真の半分はディナータイムに提供される予定なので、
おそらく本日中には全てはけてしまうでしょう。


私も実際に味見をしてみたんですが、
かなりほろ苦くもセミスイートチョコレートの甘さも充分に出ている、
大変濃厚でザクザクとした食感のクッキー生地に、
ホワイトチョコレートの風味が生きている生クリームが非常にマッチしていて、
エスプレッソのような苦いコーヒーに合いそうな、
はたまた洋酒を加えて甘さを抑えればブランデー等の蒸留酒のおつまみとして頂いてもいけそうな(笑)、
とても美味しいスイーツに仕上がっていました。


ちなみにこのクッキー生地はとにかくザクザク感が命!らしく、
まずは卵は必ず室温まで戻してから使う事と、
卵と砂糖を合わせた後はあまり混ぜすぎないことと、
小麦粉には強力粉のみを使用とのことで、
レシピ的にもなかなか面白く、実際に作るのも大変楽しかったです。


実際に食べた人たちからも非常に好評でしたし、
スイーツにかなりうるさい職場全体の一番のトップの方からも大絶賛だったので、
素敵なアメリカのスイーツのレシピをまた入手出来てとても嬉しかったです。


# by japolska | 2019-05-31 05:07 | 世界のテーブルから | Comments(6)
2019年 05月 18日

2019年のアメリカのハーゲンダッツ事情

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先日スーパーに寄った際、アイスクリームのコーナーを覗いてみたら、
ハーゲンダッツがこのような新製品を出しているのを見かけました。
上記他にも、今年はお酒が入ったアイスクリームを展開しているらしく、
個人的にはラム酒はスイーツに欠かせない!と思っていて、
しかも先日、ラテンアメリカのスイーツである、
Tres Leche Cake(3種類のミルクのケーキ)の美味しさに感動し尽くした私は、
もうもう光速で(笑)こちらの新製品を購入して参りました。


※ちなみにTres Leche Cake(3種類のミルクのケーキ)に関しての記事はこちら(↓)

争奪戦勃発!ラテンアメリカのスイーツ・Tres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)を作る(2回目)
https://japolska.exblog.jp/28237676/



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蓋はこんな感じです。もうイラストが素敵すぎます(T_T)。



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中身はこんな感じです。ひと口味見してみた感想は、、、



ハーゲンダッツの今までの製品の中で最高に美味かった!!!



です(笑)。


確かに・・・あのめちゃくちゃ濃厚だけどなぜか食べやすい秀逸なTres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)に、
これまたスイーツに最高に合うラム酒なんてものを加えたら、
もう相乗効果でありえないほど美味しくなるのは間違いないわけで・・・。


という訳で、私はこの夏、この新製品が無くなってしまう前に(笑)、←定番になるかどうかは今のところ不明なので
安売りの間にできるだけお得に買い込んで(笑)、←セコビッチにとっては譲れない大事なポイント
我が人生に一片の悔いのないよう、思い切り楽しみたいと思います!!!



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ちなみに定番商品でのお気に入りは、こちらのラムレーズンと、



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こちらのパイナップルココナッツです。
両方とも本当に癖になる味です!!!



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あとアメリカでも数年前から抹茶味も発売されています。
これを店頭で見かけた時はやはり日本人として嬉しかったですね~(笑)。



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余談ですが先日こちらの本を読了しました。
アイスクリームの歴史がすごくよく分かる良本です。
この冷たくて甘い優雅なスイーツに、世界中の人々がどれだけ憧れ、
また誰にでも買いやすいようにと展開していった様子が詳しく書かれています。
上質な材料を使い濃厚な味志向でブランドを確立していったハーゲンダッツの出現は、
当時アイスクリーム界にかなりの衝撃を与えたそうです。


# by japolska | 2019-05-18 19:52 | 世界のテーブルから | Comments(2)
2019年 05月 15日

アメリカの職場で作ったパイナップルアップサイドダウンケーキ

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今日はアメリカの職場で、パイナップルアップサイドダウンケーキというスイーツを作りました。


実はこのケーキはこの職場で以前1度焼いたことがあり、
パイナップルの甘酸っぱさとケーキのふわふわ感が絶妙にマッチしていて非常に美味しかったので、
料理長に「パイナップルも沢山あるしそろそろ例のケーキ焼きませんか~?」とおねだりしてみたところ(笑)、←もう自分が食べたい一心からの行動ですw
実は料理長も大好きなケーキだったことが判明し、一発OKでゴーサインがでたので、
早速以前のレシピを引っ張り出して本日のデザートとして作ることになりました。


この職場で初めてこのパイナップルアップサイドダウンケーキを食べてから、
あんこ&甘さ控えめカルチャーの日本人にはちょっと思いつかないような、
ある意味スイーツの常識の斜め上を突き抜ける爽快さを感じた私は、
夫がパイナップル好きというのもあり、自宅でも何度か違うレシピで同じものを試作したのですが、
結局この現在の職場のサワークリームを入れる作り方が一番美味しかったことが判明。


という訳でその奇跡のレシピを職場からパクってきた 記念撮影をしてまいりました(笑)。



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詳しい作り方は省略しますが、大雑把に写真で説明しますと、
薄切りにしたパイナップルに溶かしたバターとブラウンシュガーを混ぜたものをまぶして、
油でコーティングした金属のパットの底にまんべんなく敷き詰めてから・・・、



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その上にバター、卵、中力粉、薄力粉、砂糖、サワークリーム、
ベーキングパウダー、バニラエッセンス、塩を混ぜた生地を載せて平らになじませます。



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そして325Fのオーブンに入れて約1時間程焼くと・・・、



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こんがりと焼けたケーキの出来上がりです!わーい!



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そして最後に粗熱が取れたら、その金属パッドをさかさまにして、
パットの底のパイナップル部分が上になるような形で中身を出せば完成です!
これがパイナップルアップサイドダウン(上下逆さま)ケーキと呼ばれる所以です。


今回は生のパイナップルを使ったので上記のような形になりましたが、
他のレシピ本を読むと、缶詰のドーナツ型の薄切りのパイナップルを使い、
金属パットの底に並べた時に、穴の部分にレッドチェリーを入れてから焼くと、
まるで黄色い花が咲いたような形になり、より華やかな感じになるそうです。



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正方形に切ってお皿に盛りつけてみた写真はこちら。
このケーキはこれだけで非常に美味しいので、
追加のソースや余計なトッピングは一切なしで、
もう素材そのままで勝負に挑みます(笑)!



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焼きあがった生地自体は非常にきめが細かくしっとりふわふわなんですが、
周りの縁部分がカリカリに焼けるので、そのおかげで意外に切りやすく、
あまり形を崩さないで小さく切り分けることが可能でした。
先日Tres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)を焼いたときにも思ったんですが、
ケーキの生地に牛乳やサワークリームなど、ちょっと液体っぽい物を加えるレシピだと、
焼きあがったときに、ケーキの中はとてもきめ細かくしっとりふわふわになり、
反対に周りはカリカリ&硬め気味に焼きあがるような気がしました。



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ランチタイムに並べてみた感じはこちら。
ちなみに下のお菓子はダイエット用のナッツ入りのクッキーです。
こちらのクッキーも私が作りました。



# by japolska | 2019-05-15 04:57 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 05月 02日

スーパーの店頭で見かけたちょっと珍しい花(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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先日、スーパーの店先で、
ちょっと見慣れない花を目にしました。


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色はピンクと紫の2種類で、
花びらの縁は白っぽく、
途中から中心に向かって色が濃くなっています。


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何だか小さいパンジーの花の1種が、
一生懸命憧れの薔薇になろうとしているような感じがして、
なんだかとてもいじらしくも可憐でした。



# by japolska | 2019-05-02 10:37 | アメリカ | Comments(0)