じゃポルスカ楽描帳

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2019年 02月 12日

日本からhontoを利用してSAL便にて新刊本を取り寄せました!(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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本年度初のhontoさんに注文したSAL便経由での新刊本が本日到着しました~!わーい!


実際に私がネットで出した注文のタイミングは1月上旬だったんですが、
結局取り寄せができなかった本が1冊あり、
その分を除いた合計3冊が1/18日に日本を出発、
そして本日2/11にアメリカ・ケンタッキー州ルイビルに到着しました!


実質1か月以上待たされた計算になるんですが、
いやもー、めちゃくちゃ遅いです(苦笑)!!!
でもまあこれはもう仕方ないですね。
つーか完全に慣れてしまって待つのも楽しみになってしまった自分が我ながら素敵です(笑)。



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早速開封~!やっぱりこの瞬間は例え中身が分かっていてもワクワクしますねー!



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今回届いたのはこの3冊でした。
一番楽しみにしていたのは杜康潤先生著の”孔明のヨメ。9”です!
今一番はまっている漫画で、もう毎日1巻から最新刊まで何度も何度も読んでいます。


とっても真面目でめちゃくちゃ頭のいい農民気質の諸葛亮孔明と、
発明家で非常に愛らしい幼な妻(笑)の黄月英の夫婦が主人公なんですが、
彼らとその周りの人たち及び物語の流れがとってもとっても面白くて、
大好きな三国志のスピンオフ作品の中でもうもう一番のお気に入りです。



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三国志のスピンオフ関連の漫画では、上記の杜康潤先生と、
あとは白井恵理子先生の作品の大ファンです。
上記の本はそれこそどこに何が描いてあるか覚えるくらいまで読みました。



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もちろん横山光輝大先生の三国志も欠かせません!
私が三国志にはまったのはアメリカに来てからなんですが、
歳を経るたびにますますこの世界が好きになっていきます。



# by japolska | 2019-02-12 07:06 | アメリカ | Comments(0)
2019年 02月 09日

タルトタタン風の林檎のアップサイドダウンケーキと改良版のダークフルーツケーキを作る

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今日は週に1日しかない貴重な休日!
でも体はもう新しいレシピで色々な焼き菓子を作りたくてたまりません。


先日職場で、Pineapple Upside Down Cakeという、
アメリカのケーキを作ったんですが、
これがもうすこぶる美味しかったので、
そこからアイデアを引き延ばし、
タルトタタン風の林檎のアップサイドダウンケーキを作ってみることにしました。


ちなみに上記写真は職場で作ったPineapple Upside Down Cakeのレシピです。
アメリカのケーキにはたっぷりの砂糖と少量の塩を入れる事が多いです。



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こちらが今回作ってみたタルトタタン風の林檎のアップサイドダウンケーキです。
今日は夫の親友のポーランド人が用事があって立ち寄ってくれるとのことだったので、
彼にいつものお礼&プチ手土産として渡すために同じものを2つ作りました。
ちなみに右側の綺麗に林檎を並べた方がプレゼント用です(笑)。←見栄っ張りw


ちなみに今回のレシピは以下のサイトを参考にしました。


タルトタタン風アップサイドダウンケーキ
https://cookpad.com/recipe/4791768



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切ってみると中はこんな感じです。
まずは前述のサイトのレシピ通りにキャラメライズされた煮林檎を作ってみたんですが、
味見をしてみると個人的にはかなり甘く感じられたので、
シナモンとナツメグとラム酒を加えて更に濃くキャラメライズさせ、
同時にケーキ生地の砂糖も6割方減らして焼いてみました。


ただ実際に焼きあがったものを食べてみると、砂糖を減らしすぎたのか、
若干の粉っぽさというか、何となく日本の和菓子のかるかんチックな感じになってしまったので、
砂糖を減らすのは半分が限度、もしくは、粉っぽさを減らすために擦り下ろしたレモンの皮を入れるといいのかな?
というのが今回の分析結果&素直な感想です。


そして今回は香ばしさと歯ごたえを出すために、
煮林檎とケーキ生地の間に、よくローストして砕いた胡桃をたっぷりと敷いてみました。
この胡桃を入れる事は大当たりでした!



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そして我が家では定番のダークフルーツケーキも焼きました。
手のひらサイズの小さいローフ型を使い、
上には先程のよくローストして砕いた胡桃をたっぷりと載せてみました。


ちなみに我が家のダークフルーツケーキのご紹介はこちら(↓)


熟成を重ねたダークフルーツケーキ
https://japolska.exblog.jp/22133466/



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ラム酒に漬けた5年物のドライフルーツと、
近所の森で採取した桑の実と乾燥ローズヒップの砂糖漬け、
そして無農薬のグレープフルーツピールの他に、
今回は前述のよくローストした胡桃に、
たっぷりのココナッツフレークと少量のかぼちゃの種を入れてみたんですが、
いつものしっとりとしたフルーツの甘さに様々な新しい香ばしさが加わり、
手前味噌ですが今までで一番美味しいダークフルーツケーキができました!わーい!


焼きあがってしばらくしたら、友人のポーランド人が来たので、
早速両方のケーキを渡したら喜んでもらえました。よかったです。


# by japolska | 2019-02-09 11:07 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 02月 03日

薔薇のシロップと薔薇のドライフラワーとローズヒップジャムでThumbprint cookies(親指の窪みクッキー)を作る

先日職場で、ジャムが大量に余っていたので、
それを消費するために、Thumbprint Cookies(親指の窪みクッキー)というのを作ったんですが、
我が家でも手作りのローズヒップジャムが手つかずで冷蔵庫に眠ったままだったので、
休日を利用して自宅のキッチンにて同じようなクッキーを作ってみました。


まず今回作った基本のクッキー生地はこちらのレシピを参考にしました。
何でも卵を使わない北欧のお菓子で、しっとりほろほろの食感なのが特徴なのだとか。


ジャムクッキー(ハッロングロットル)
https://cookpad.com/recipe/5473001


上記のレシピに今回は、今まで私がずっとスイーツに使ってみたかった、


薔薇のシロップ
薔薇のドライフラワー
ローズヒップジャム


といった3種類の薔薇のフレーバーを利用した、まさに薔薇尽くしの、




 ゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。 
ゴージャスエレガントセレブクッキー
名付けて ”ベルサイユ ルイビルの薔薇”」!!!


にチャレンジしてみました(笑)!←オサレから程遠い生活をしているとたまにこんな風に思い切り羽目が外れそして狂いまくります(笑)。



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まず使用した薔薇のシロップはこちらです。
アマゾンでポンプ付きで@USD$13.99で購入しました。



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そして食用の薔薇のドライフラワーは上記写真の商品で、
こちらもまたアマゾンで@USD$26.50で購入しました。



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但しこちらは、薔薇だけではなく、
ラベンダー、マリーゴールド、カモミール、ジャスミン、コーンフラワーの合計6フレーバーが入っていて、
しかもおまけに小さなローズオイルまで入っていました。



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薔薇のドライフラワーはこんな感じでした。
思ったよりもピンク色がきちんと残っていたし、
コロコロとした小さい蕾も入っていて、
見た目からしてとても愛らしかったです。



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そのローズオイルがこちらです。
もう瓶を開封する前からほんのりバラの香りがするくらいの代物でした!



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今回はクッキー生地に、薔薇のドライフラワーと、
既定の砂糖の量を少し減らして薔薇のシロップを、
そしてバニラエッセンスの代わりにローズオイルを数滴振り入れました。
この段階で台所には素敵な薔薇の香りが漂っていました。
この香りに一瞬、浮世の現実を忘れ、心から癒されました・・・(笑)。



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こちらが冷蔵庫で使われないで保管されていた、
手作りのローズヒップジャムです。
乾燥したローズヒップから作ったので、
普通のジャムよりちょっと水分が少なく固めです。
味は甘酸っぱくて意外にあっさりしています。



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Thumbprint Cookies(親指の窪みクッキー)とは、その名前のごとく、
クッキー生地を適当にちぎって丸め、つぶして少し平らに伸ばした後に、
その真ん中に親指で窪みを作り、そこにスプーンでジャムを入れていきます。



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焼く前のクッキーのアップの写真です。
もうもういかにも手作りという感じがしますね~(笑)。


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こちらが焼き上がりです。
一応レシピ通りの温度と時間で焼いてみたのですが、
今回はそれだとなぜか生地がきちんと焼けなかったので、
オーブンの前でずーっと様子を見ながら、
温度はそのままで、既定の倍の時間を使って焼いてみました。



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レシピによるとそこにほんのり焼き色が付けばいい、とのことだったのですが、
このクッキーは卵が入っていないせいか、生地自体はかなりほろほろと崩れやすかったので、
全体に焼き色がつくまで、ちょっとしっかり目に焼いてみました。



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インターネットのレシピの2倍の量で作ってみたのですが、
Aldiで購入したフィンガークッキーが入っていた赤い素敵な缶一杯分になりました。


食べてみるとクッキー生地はものすごくホロホロとしていて、
まるで落雁のようにあっという間に口の中でほどけて、すぅっと溶けていってしまいました。
甘味は割とあっさりとしていて、でもそれが甘酸っぱいローズヒップジャムと合っていて、
紅茶等の飲み物があればそれこそ何個でも行けそうな食べやすいお菓子でした。


ただ、生地の中に練りこんだ、薔薇のシロップや薔薇のドライフラワーからは、
自分が思ったよりも薔薇の香りがしていないな~、というのが印象でした。
というのも以前、食用のラベンダーの粉と食用ラベンダーのドライフラワーを使ってケーキを焼いたときは、
もうめちゃくちゃラベンダーの香りがして、我ながら非常に感動した逸品が作れたので、
今回も前作同様の花の香りが高い素敵なお菓子が作れたらな~、と、
頑張って材料を集めたのもあり、かなり期待してしまっていたので、
その期待値の分ちょっと肩透かしを食らってしまったようです。
もしかしたら薔薇の香りは高熱に弱いのかもしれません。


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ただ、次の日には、クッキーはここまで減っていました。
夫に話を聞くと、ちょうど我が家の修理に訪れてくれたポーランド人の友人が、
お茶の時にこのクッキーを食べたら非常に感動してくれたらしく、
「修理代はいらないからこのクッキーをくれ!」ということで、
この箱から大量に彼の自宅に持ってかえってくれたとのことでした。よかったです。


また更なる創造や色々な研究を通して、
ちょっとユニークで感動できる焼き菓子レシピを探求していきたいと思います。




# by japolska | 2019-02-03 11:12 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 01月 30日

ドイツの林檎のケーキ・German Apple Cakeを作る

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今日は職場で、ドイツの林檎のケーキのひとつ、
German Apple Cakeを焼きました。


レシピの説明がちょっと分かりづらかったので、
ドイツ系のおじいちゃんコックに色々と教えてもらいながら、
冷蔵庫に眠っていた沢山の生の林檎を使って作りました。


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焼く直前のケーキの様子はこちら。
びっくりするほどべたべたねとねとした生地の中には、
すりおろした林檎が1個分たっぷりと入っています。



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その生地の上に、切込みを入れた生の林檎を並べ、
それらの林檎の破片にはそれぞれバターと砂糖をしっかり載せました。


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このまま業務用のオーブンに入れて、
350Fで焼き上げる事約40分・・・。



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おお!ぺしゃんとしていた生地が大きく盛り上がり、
切れ目を入れた林檎にも綺麗な焦げ目がつきましたよ!



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焼き上がりはこんな感じです。
林檎の切れ目がなんだかとっても美しいです!



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焼きあがったばかりのケーキのアップの写真はこちら。
シンプルでいかにもヨーロッパの田舎の素朴なケーキ!という感じで、
私はこんな焼き菓子を作るのが大好きです(もちろん食べるのも大好き♪)。



# by japolska | 2019-01-30 06:37 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 01月 19日

日本からSAL便で本が届きました!(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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今日は週に1日の貴重な休日。
自宅のキッチンで大鍋に野菜補給用の手作りのミネストローネスープを大量に作っていたら、
お昼頃に玄関のチャイムが鳴りました。


出てみると郵便局の人で、
日本からのSAL便の荷物を運んできてくれました!


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こちらの荷物は日本に住む母からで、
先日電話で頼んで、2018年度に実家の家族が1年間かけて買い集めていた本を、
「読み終わったのなら私に送ってくれ~!」
という事でお願いしておいたブツなのです。


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うやうやしく箱を開けてみると、
大量の梱包材の下には・・・、



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おお、日本の新聞紙も入っていましたよ!
こちらももちろん大事な日本からの印刷物です。
後でじっくり読ませて頂きます!



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そして最後に出てきたのは、コンビニのグルメ漫画本軍団です!
私及び実家の家族は、コンビニで売られている、
「思い出食堂」や「みんなの食卓」関連の雑誌の大ファンで、
新刊が出ると誰かが必ず買ってきて、家族全員で回し読みをするのが恒例なのです。


いつもなら毎年実施していた年末年始の里帰りの際に、
最後に私がこれらをアメリカに持って帰るのが定番だったのですが、
残念ながら昨年から今年にかけてはそれができなかったので、
母に頼んで私が未読分の2018年度発刊の分を全てSAL便で送ってもらいました。


ちなみに実家の家族が去年1年間で購入したこの類のコンビニ本は、
きちんと数えてみるとちょうど50冊だったそうで、
おそらく買い逃しているのも何冊かあるとは思うのですが、
それは私がネットで注文して実家に送ることになっています(笑)。
もうこのシリーズ及び関連書籍は1冊も買い逃したくないし、
私にとっては一番大切な漫画本なのである意味必死&本気です(笑)。


【追記】ちなみにこのブログを書き終えた直後、
2018年度の1年間でコンビニから発売されたこれらのグルメ漫画関連本の全てを調べてみたところ、
今回送られてきた本以外にもやはり沢山の買い逃しがありましたので、
絶対に手に入れておきたい分の26冊を中古本として手配し、実家の母宛に送っておきました(笑)。
このような「コンビニの店頭から無くなってしまった過去の冊子」を手配するのは私の役目で、
我ながらスキのない見事な連係プレーだと思います!←このとち狂ったアラフィフにもはやつける薬無しです(苦笑)。


ちなみに日本の郵便局から発送したのは1/11で、
アメリカ時間で本日1/18に到着しました。めちゃくちゃ早い!
これは今までのSAL便経験の中では最速記録でした。
今回は13キロくらいで、また箱自体もかなり大きかったので、
この荷物自体も優先して飛行機に乗せてもらえたようです。
(逆に小さい梱包だと、下手すると3週間くらいかかることもあります。)



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母はコンビニ本の他にもアマゾン経由で買った雑誌等を何冊か入れてくれていたのですが、
今回の私の一番のツボは、少し前にヤフオク!で落札した、
超!大昔(40年近く前・・・か・汗?)のりぼんという少女雑誌の付録のトランプでした(笑)。
小田空氏著「空くんの手紙」のトランプです。あーもうめっちゃ懐かしいです!
私はこの漫画が今でも大好きで、時々本棚から取り出して読みます。


# by japolska | 2019-01-19 03:06 | アメリカ | Comments(13)
2019年 01月 18日

アメリカのケーキ・Dirt Cake(泥のケーキ)を作る

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今日は職場でDirt Cake(泥のケーキ)というアメリカのスイーツを作りました。
何でも現在の私のボスが幼いころお婆ちゃんによく作ってもらっていた思い出のケーキなのだとか。
私もこの名前からして「ただモノではない」と直感していたので、
数日前からレシピをもらうのを楽しみにしていました。



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こちらが今回のレシピの内容です。


※上記レシピの詳細はこちらから → https://www.tasteofhome.com/recipes/dirt-cake/


どうやらレシピを読んでみると、クリームチーズをベースにした生地の上に、
粉砕したオレオクッキーを載せてそれを泥に見立て、
器ももしあるのなら植木鉢を使い(!)、そして好みで虫の形のグミ等を上に載せて、
あたかも庭作業をしているような感じを出すといいらしい、、、のですが(笑)。


いやー、アメリカ人の考えることはよく分かりませんね(汗)。


でも材料は、オレオクッキーにクリームチーズ、バターに砂糖、
ミルクやホイップクリーム、そしてバニラなどで、
しかもこのケーキは焼かずに冷やし固めるといったレアチーズケーキの一種らしいので、
私の本能が「これはカロリーはめちゃ高だが間違いなく美味かろう!」と察知(笑)。←食い意地センサーは我ながらあきれるほどの敏感さです(T_T)。
本体を作ることだけはかーなーり興味津々&気合を入れて作りました。



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一晩かけてしっかり冷やし固めた後に、
アイススクープを使ってパフェ容器に入れていったのですが・・・、



もうこのパフェ容器が大正&昭和レトロを彷彿させるような、
めっちゃ私好みの素敵なデザインで(号泣)!!!
「転職してよかった!!!」と心の底から思えた、
まさに至福の一時でございました(T_T)!!!



【備考】私は大正&昭和を彷彿させるようなシンプルでレトロな普段使いの食器類に目がないのです(笑)。


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それにしてもボスからアイススクープを渡された意味が分かりましたわ・・・。
まるでソフトクリームのように柔らかいんですよ、生地が。
なので四角に切って皿に盛りつける、というのは完全に不可能なケーキでした。



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こちらが盛りつけた様子です。なんて可愛らしいのでしょう!!!
ちなみに食べてみると、ほろ苦いオレオクッキーと、
ふわふわでめちゃくちゃ軽いチーズケーキの部分がとてもマッチしていて、
「確実に太る」とは分かっていながらもいつまでも食べたくなるような、
非常に美味しく魅惑的で、そして危険な味でした(笑)。
一言でいうと「子供用のティラミス」という感じでしょうか。
ティラミスのあのコーヒーのほろ苦さとマスカルポーネチーズの組み合わせが好きな人にとっては、
これはもう間違いなく好まれるスイーツだと思いますが、
個人的にはオレオクッキーに事前に洋酒の類を染み込ませた方がもっと美味しくなるような気がしました。
でもこれはカロリーさえ気にしなければ万人に受け入れられるような本当に美味しいケーキで、
またコーヒーが苦手な人でもティラミスの美味しさに近いものが楽しめる秀逸なスイーツだと思いました。



# by japolska | 2019-01-18 10:00 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2018年 12月 31日

ラテンアメリカのスイーツ・Tres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)を作る

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2018年度も終わりに近づいてきました。
今年の私は年末年始の休暇は全くなく、
10月から働き始めた新しい職場で、
ひたすらヨーロッパやアメリカのお菓子を作る日々を過ごしています。


今回は1年の最後に素晴らしいケーキを作る機会に恵まれました。
ラテンアメリカ発祥と言われているTres Leches Cake(3種類のミルクのケーキ)です。
現物の写真なしのレシピを渡されて初めてこのケーキの存在を知り、
この見たこともないケーキをレシピに従って作ってみたのですが、



これがもう、めちゃくちゃ美味しくって!!!



私がこの2か月で新職場及び自宅で焼いてきたお菓子類の中でも、
個人的にずば抜けて気に入ってしまったケーキです。
※上記写真のケーキの下のベーキングシートのボロボロの破れ具合は気にしないでください・・・ワタクシこういところは本当に適当なんです(笑)。


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まずは丸いホールで焼いてから12等分して、
小皿に乗せたTres Leches Cake様のお姿です。
ああなんて美しいのでしょう・・・(瞳孔が開いた遠い目 with Love)。


見た目はベイクドチーズケーキに溶けたチーズがかかった感じに見えますが、
牛乳を入れて焼き上げたケーキ生地は非常にきめが細かくとても繊細な印象です。
また実は上の写真のケーキには、その繊細な生地の上から、
コンデンスミルク、エバミルク、そして生クリームの3つのミルクを混ぜたものを、
これまた惜しみのなくたーーーっぷりかけて、しかもその作業を何度も繰り返して、
「これでもか!!!」というくらいの量をしみ込ませてあります。
しかもその3種類のミルクが染み込みやすいように、ケーキ生地に楊枝を使って無数の小さい穴を開けています。
作り方は難しくありませんし見た目も地味ですが、ミルクを染み込ませる作業に結構手間がかかるケーキです。


普通に考えると、そんな濃厚なミルクをたっぷりかけるなんて事ををしたら、
思い切りびしゃびしゃになるか、逆にすごくべとついてしまいそうな感じがするのですが、
そんなことは一切なく、まるで真綿のようにふわふわとした軽さを留めているのが本当に不思議でした。
そして口にすると、ただひたすら口当たりは柔らかい上に、そのケーキ生地が3種類すべてのミルク成分を全て封じ込めているため、
日本人の私が今まで口にしたことがないような、非常に贅沢で芳醇な味に仕上がっていました。


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あまりの美味しさにレシピをパクる 記念撮影 してきてしまいました(笑)。


※上記写真のレシピはこちらで観覧できます(↓)
https://www.epicurious.com/recipes/member/views/tres-leches-cake-1203689


新しい職場でのこの2か月の間に、本当に様々なスイーツを作らせてもらったのですが、
「レシピが欲しい!」と心から思ったのは唯一このTres Leches Cakeだけでした。



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そしてもう1つ素敵な出来事が!
このTres Leches Cakeを初めて口にして超感動を覚えた今日の夕方、
少しづつ読み進めていた上記の本をちょうど読了することが出来たのですが・・・、



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なんとこの冊子の最後の方に掲載してあるレシピコーナーの、
「ちょっと変わったケーキ」の中に、
なななんとこのTres Leches Cakeが紹介されてありました!
うわー、何という偶然なのでしょう!


多分本日このケーキを口にしなかったら、
この記事の内容を読んでも全くピンとこずそのままスルーしていたと思いますが、
このケーキの素晴らしい味を知ってしまった今では、


「信じられないほどぜいたくな味がする」
「バターを使わないふわふわのスポンジ」
「3種類のミルクをたっぷりとしみこませたケーキ」←厳密にいうと実際に作った私のレシピだと本当は4種類


これらの表現の一字一句全てに同意です!!!


さすがにカロリー的に自宅で作ることはちょっと躊躇われるのですが、
職場でこのケーキを提供したところ、あっという間にはけてしまったので、
外国人が参加するパーティ等にデザートとして出すと喜ばれるかな、と思います。



# by japolska | 2018-12-31 08:09 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2018年 12月 31日

中古のミニワイングラスを集める趣味 2ダース分購入編

以前こちらで(↓)、


中古のミニワイングラスを集める趣味
https://japolska.exblog.jp/26176995/


Goodwillというリサイクルセンターにふらっと立ち寄っては、
レトロな感じで気に入った形があったら、
中古のミニワイングラスを購入して集めるのが楽しい、
という話をさせて頂きましたが。


先日近所のGoodwillの店舗にて、
ものすごーーーく私好みの超レトロで可愛らしいミニワイングラスが、
しかも箱入り&ダース(12個入り)単位で売られていたので、
思わず2ダース(合計24個)も衝動買いをしてしまいました(笑)!!!


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こちら件のワイングラスの箱です。
1箱12個入りで@USD$4.99(税抜)、2箱でUSD$9.98(税抜)
そして税金を入れてもUSD$10ちょっとで済みました。
換算すると1個当たりのお値段は@USD$0.42(税抜)になり、
これはこの店舗でのグラス食器類の定価の@USD$0.59(税抜)をずっと下回る、
非常にお得な最終価格になっていました。いえーい!


実はこの他にも同じものがもう1箱あって、
合計3箱が同じ場所できちんと重なっておかれてあり、
久しぶりの大きな獲物の発見に完全に覚醒した私のセコビッチ&根こそぎハンター精神が、


「3箱全部かっさらってしまいたい!!!」


と終始雄たけびをあげていたのですが、←最近買い物自体がご無沙汰だったので完全にロックオン&高い興奮度でしたwアブナイアブナイw
ふと見るとその内の1箱にはなぜか”USD$25.99”という値札が付いており、
また3箱購入して全部で36個のグラスを一生かけても1人で使いきれまい・・・と思い直し、
残りの1箱は誰か他に縁がある人の手に行くことを心から願い、
そっと2箱だけ掬い取り、大切に我が家へと連れてまいりました。


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蓋を開けると中身はこんな感じでした。
どうやら1回も使われていなかった様子で、
どれもきちんとそれぞれの部屋に収まっており、
またグラスもうっすら埃を被っていました。
もうこのデッドストック感に心の底からぞくぞくします(笑)。



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グラス自体の全体はこんな形です。
とにかく今までに購入したミニワイングラス軍団の中で一番の小ささです。
持ち手のところも鉛筆のような6角形になっており持ち上げやすく、
底の中心から放射状に広がる切込みのデザインもすっきりしているのもお気に入りです。
そういえば幼いころこんな感じのガラスコップが実家にあったなぁ。
海外製だけど何となく昭和ノスタルジーを感じさせてくれるような、
一昔前のレトロな、でも十分に洗練された作りだというのが第一印象でした。



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古いけど洗練されたデザインというのも、
家でよーく箱を見たら何となく納得がいきました。



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お店にいたときは中身ばっかりみていたので全然気が付かなかったのですが、
この商品、フランスで製造されたらしいです。
箱書きに”Made in France"と表示されていました。←オサレから限りなく遠い私はおフランス様という言葉だけで無条件にひれ伏せられます(笑)。


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箱の別の側面には、完全にフランス語での表記が。
もうこの箱自体がレトロ好きの私の心を鷲掴みにしていきました!!!
この箱も永久保存予定です(笑)。ああもう本当に素敵すぎます・・・。



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でも実はこのミニワイングラスを24個も迷わず購入した本当に理由は、
既に同じ形の、でも少し大きいサイズのミニワイングラスを持っていたからなんです。
しかもこのグラスは私のコレクションの中でも一番のお気に入りで、
「これが割れたら私はいったいどうしたらいいのだろう!?」と思っていた矢先に、
同じ形のワイングラスがより私好みのサイズで、しかも箱単位で安く売りに出されていたので、
「もうこれで一生ワイングラスには困らないだろう」と思い、今回思い切って買いだめをしてしまったという訳なのです(苦笑)。
(↑)ええもういろいろと間違った判断だというのは十分に分かっているのですが、自分でも嫌になるくらい、どーーーーーしても我慢ができなかったんです・・・(T_T)。一体何の脳の病気かしら(涙)?



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とりあえず1箱分の12個を取り出して、
綺麗に洗ってから食器棚に並べてみたんですが、



もう私にとっては究極の美です(笑)!!!
このまま何時間でもうっとりと眺められるほどの光景&満足度です(笑)!!!



なぜこのようなレトロな形のミニワイングラスにこんなにも強く強く執着してしまうのか、
根本的な理由に関してはもう自分でもよく分からなくなってきたのですが、
何はともあれ、これらのグラスでまた赤ワインを呑むのが楽しみです!




# by japolska | 2018-12-31 00:00 | アメリカ | Comments(0)
2018年 12月 30日

薔薇の形のカスタードアップルパイを焼く

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今日は以前からずっと作ってみたかった、
薔薇の形のカスタードアップルパイを焼いてみました。


※ちなみにレシピはこちらを参考にしました(↓)
絶品!なのに簡単!失敗しない「薔薇のカスタードアップルパイ」の作り方【ネトメシ】
http://karapaia.com/archives/52190053.html


購入してきたリンゴは全部で2種類。
花びらを形成する際に少し色が変わった方がインパクトがあるかな、と思い、
緑色で堅くていかにも酸っぱそうなものと、
皮がピンクで可愛らしかったものを選んできました。



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最初の写真を焼いたものがこちらです。
全体的に少し花が開いた感じです。



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アップにしてみると本当に薔薇みたいです!可愛い!



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2回目の焼きの分です。
少しづつ形成にも慣れてきて、我ながら形が整ってきました。


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でも実際に焼いてみると、巻き上がりの最後の留めが上手くいってなかったらしく、
形が崩れてしまったものもでてしまいました(涙)。
でもまあ初めてだし、これもいい経験です。



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そして最後の1個です。こちらはカスタードが少なめ。
しかも焼き上がり時に緩く広がるのを恐れてしまったせいか、
薔薇とは縁遠い、なんだか毛糸玉みたいな感じになってしまいました(笑)。


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でもそのおかげで焼き上がり時には、
しっかりと形を留めていてくれたようです。



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今回は市販のパイシートを購入して作ってみたのですが、
パイシート1箱分で合計8個の薔薇のカスタードアップルパイを焼くことができました。
(ここに7個しかないのは甘いもの好きの夫が焼きたてを1個食べてしまったからです。)
でもこうやって並べてみると本当に薔薇の花束みたいで華やかです。


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アップの様子はこちら。
最初にしてはまあまあうまくできたのでは、と思います。
個人的な意見ですが、やはり薔薇の花びら部分の林檎は、
緑と赤の2色を交互にして重ねていった方が、
色のコントラストや鮮やかさが出て綺麗だと思います。



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最後にちょっとおめかしをしてみました。
それぞれの薔薇にローズマリーの先端部分を飾り、
更にシナモンパウダーと粉砂糖を上から振ってみました。



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ローズマリーは先日Whole Foodsで、
上記のようなもみの木に似せた可愛らしい鉢植えを売っていて、
そのコンセプトと実用性に非常に感動し、思わず一目惚れで購入したものがあったので、
今回はここからちょっと拝借してみました。←相変わらず食えるものにしか興味がない私ですw
アップルパイにローズマリーってちょっと変かな、と思いましたが、
やはり葉っぱのような飾りがあった方がよりチャーミングになるかと思いましたし、
まあ”薔薇”(のカスタードアップルパイ)と"ローズ"(マリー)で、
何とかつながっているからいいか、ということにしておきました(笑)。←相変わらず適当なB型ですw



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比較的形が良く、カスタードがたっぷり入っていそうなものは、
差し入れ分としてより分けておきました。



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そしてこちらが自宅分です。
非常に簡単に作れるのにとても手が込んでいるように見えるし、
また味もとっても美味しく、しかもお店で買えないような1品だと思うので、
これからも何度か練習して、もう少し形よく作れるように頑張ります。


# by japolska | 2018-12-30 03:56 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2018年 12月 29日

Blue Dog Bakery & Cafeへ行ってきました(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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今日は超久しぶりに、現在住んでいるアメリカ・ケンタッキー州ルイビルにある、
Blue Dog Bakery & Caféへ行ってきました。
個人的にはケンタッキー州ルイビルで一番美味しいフランスパンが購入できる場所だと思っているお店です。


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ベーカリーコーナーの入り口はこんな感じです。
こちらの右側には併設してカフェエリアもあるんですが、
年末のお休みの時期もあってか、両施設とも朝からものすごく混んでいました。



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こっそり撮影した店内の様子です。
看板によると1998年に発足した模様です。


実は私は10年くらい前までは、このお店から徒歩圏内に住んでいたんですが、
少し郊外に引っ越してしまい、なかなか立ち寄る機会がなくなってしまいました。
でも店内は10年前とほとんど変わらなかったのでなんだかちょっとほっとしました。



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窓際に並べられたフランスパン各種です。
電話で予約も受け付けてくれるので、
その人たちのための予約済みのパンが、カウンターの後ろで、
それぞれの袋に入ってたくさん並べられていました。



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ちょっと奥の方にはもうちょっと太めの、
各種の風味が加えられたパンも用意されていました。



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こちらのお店には、種類は少ないですが、
可愛らしいケーキも用意されていました。



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後はやはりベーカリーだけあって、
焼き菓子類も非常に美味しそうでした!
もう見た目からして全ての商品に対して、
良い材料を使ってきちんと1つ1つ丁寧に作っているのが分かります。
とにかく置いたそばからバンバン売れていくので、
待っている間にもどんどん売り切れ御免の品が出てきていました。



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マフィンもどっしりとして食べ応えがありそうです。
実は焼き菓子は私の今の仕事にかなり関係があるので、
以前とはかなり違った目線で熱くこれらを見つめている自分がいます(笑)。



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ちなみにちょっと目線の角度を変えると、
実際に商品を焼いている厨房の様子が伺えます。
夫が欲しいパンを選んでいる間、
もう私は焼き菓子類とこちらの隙間にずっとくぎ付けでした(笑)。



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今回購入したフランスパンです。
ポーランド人の夫の好みで、ゴマ&芥子の実付きのフランスパンが3本です。
中に気泡が沢山あり皮がめっちゃパリパリで味の濃い手作りのフランスパンが1本税込みで@USD$4.25でした。
実は私はそれほどパンを食べるほうではないのですが、このお店のフランスパンだけは別で、心の底から美味しい!と思いながら頂いています。


アメリカ・ケンタッキー州ルイビルでとびきり美味しい手作りのフランスパン&焼き菓子が購入できるお店はこちら。


Blue Dog Bakery and Café
2868 Frankfort Avenue
Louisville, KY 40206
502-899-9800
www.bluedogbakeryandcafe.com/


# by japolska | 2018-12-29 11:23 | 世界のテーブルから | Comments(0)