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2019年 11月 18日

アメリカの職場でAssorted Dessert(デザート色々)を作ったお話

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先日、アメリカの職場で、ビジネスを初めてから1周年が経過した感謝祭のようなものが開かれ、
同時に外部の人も沢山招いてのオープンハウスも行われたので、
平常業務とは別に、丸3日間withたっぷり残業&休日出勤1日を含め、合計4日間をかけて、
約200人分近くのデザートをすべて1人で作りました!
(上記写真ではもちろん200人分もないですが、これの軽く3倍は作って冷蔵庫&冷凍庫に入れてあります。)



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まずは一番左から、アメリカ人に定番の人気の、
Chocolate Chip&Walnut Cookies(チョコレートチップと胡桃のクッキー)です。
胡桃は事前にオーブンで空焼きし、両手で何度もこすり合わせてしっかり薄皮も取りました。
それをスピードカッターで結構細かく砕いたのと(本当は手で切り刻みたかったのですがなんせ大量だったので・・・)、あとはブラウンシュガーも加えたので、
全体的にちょっと茶色い仕上がりに仕上がりましたが、香ばしくてナッツの風味の濃い美味しい一品が出来たと思います。
やはり胡桃はしっかりローストして薄皮も取ると格段に味が良くなりますね~♪←ここは頑張る価値ありです!



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真ん中の2品は今回のデザートの目玉コンビです!
まず左から・・・これは何かと言うと、、、



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甘い生クリームをゼラチンで固めたデザート・Panna Cotta(パンナコッタ)です。
冷蔵庫で冷やし固めた後、更にその上から絞り器で生クリームをたっぷりと載せ、
ローストしたココナッツフレークに削ったチョコレート、そしてフルーツで飾りました。
苺の赤、ブルーベリーの青、そしてキウイの緑が白いクリームに映えて、見た目も上品に仕上がったと思います。



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そして今回の私の一番の自信作はこちら!
Bourbon Caramel & Apple Cheese Cake Bar(バーボンキャラメルソースと林檎のチーズケーキバー)です!


こちらを作る前に、実は普段のランチタイムで2度ほど似たようなのを試作してみました。
例えば、林檎の他にラム酒に漬けたレーズンを混ぜたり、
バーボンキャラメルソースと塩キャラメルソースの2種類のタイプを用意してみたり、
更にその上に砕いた胡桃をたっぷり載せたりして、
その度にお客様の反応をよーく観察して、それを踏まえて出来上がった最終形態がこれでした(笑)。


一番下のクッキー生地には、普通のクラストとオレオクッキーの粉砕したものを3:7くらいの比率で混ぜて固め、
チーズケーキ生地に入れる果物はアップルパイ用の煮林檎のみ使用(レーズンは苦手という人がいたので今回はパス)、
そして上にかかっているバーボンキャラメルソースは、焦げが強くバーボンの風味が強く残っている固めのタイプと、
焦げが弱く甘みが強い緩いタイプの2種類をたっぷりかけてみました(固めのタイプを先にケーキ生地に載せてから緩いタイプをかけた)。



今回はどうしても、



「私にしか作れない&ここでしか食べられない、
酒の風味と自然の苦みを上手に生かした、
大多数のアメリカ人にも好まれる大人のチーズケーキ」



を作ってみたくて、ちょっと頑張ってみました(笑)。
おかげでわざわざ厨房に立ち寄ってこのケーキの事を絶賛してくれる方がいらっしゃったり、
また、「どれも全部美味しかった!」と声をかけてくださる方もいて、思わず目頭が熱くなりました(T_T)。


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そして一番右にある2種類の焼き菓子は、
Whoopie Pie(ウーピーパイ)Mix Berry Crumb Bar(いろいろなベリーのクラムバー)です。
クラムバーの方は苺・ラズベリー・ブルーベリーを使ってジャムを煮るところから始めました。
この2種類はもちろんお客様に人気のあるスイーツなのですが、基本的に料理長の大好物なので(笑)、今回のメニューに加わった模様です。


私事で恐縮ですが、現在の職場で働き始めて私も1周年が経過しました。
自宅から車で5分強という超便利な通勤距離のおかげもあるのですが、
自分に合った仕事内容の上、職場の条件&人間関係もまあまあなので、
全くの新しい業界でしたが、自分が思った以上に毎日楽しく働けています。


ただ、サービス業の一環に当たるホスピタリティ業という、
正直、常時人手不足の職場環境と、とにかく滅茶苦茶忙しい現場仕事なので、
ネタはいろいろと溜まってはいるのですが、なかなか時間が取れず、
こちらのブログの更新はかなり遅いペースとなっています。


でも、このブログを止めようという気持ちはないので、
もしまた気が向いたら遊びに来て下さると嬉しいです。


# by japolska | 2019-11-18 11:01 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 10月 19日

アメリカ出張の弟に日本から漫画本を持ってきてもらったお話 その2

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先日、日本に住む実弟が、私の住むケンタッキー州の隣にあるインディアナ州に今年2度目の海外出張に来たので、
実家にあるコンビニグルメ漫画本や、どうしても読みたい漫画の単行本を大量に持ってきてもらいました!わーいわーい!


今回はかなりお願いをして、私が死ぬほど楽しみにしているコンビニグルメ漫画本の他にも、
実家に送り付けておいた色々な漫画本を無理して飛行機に積み込んでもらいました!



えーちなみに今回実弟にはどれくらい無理をさせたかと言うと、



スーツケースで行くことを完全に諦めて、最大限の軽量化を図るために、
泣く泣く預け入れ荷物は全て段ボールで持ちこむことにし、
ビジネスクラスの預け入れ荷物の限界である@32キロx2に挑戦した。
※注意:慎重派の弟は信用のできない段ボール箱と重い荷物がとても嫌いです。


「梱包テープで頑丈にぐるぐる巻きにした段ボールの荷物は、
アメリカ入国の際、開けられることはないよ。」
という私の10年来の体験談を鵜呑みにした実弟だったが、
今回そうやって持ってきた自分の荷物の一つが見事に開けられ、
知らない間に荷物チェックを受けてしまったことに、
まるで自分が何らかの問題児になってしまったかのような精神的ショックを受けた。


インディアナ空港に迎えに来てくれた出張先での実弟の同僚(アメリカ人)が、
最初は普通の車で来ていたのだが、
あまりにもでかくて重い預け入れ荷物を見て、
「これは自分が載ってきた普通車のトランクに載せきれない」と瞬時に判断し、
その場でほかの同僚に電話をかけ、
その同僚が持つ大きなトラックで迎えに来てもらった。



という新たな伝説を生み出すきっかけともなってくれました(笑)。



でも!!!姉はそんなこと全然気にしていません(笑)!!!



だって今回の実弟の渡米に私の今年の青春の全てを賭けていたのですからっ!!!



だって人生は長いようで非常に短いんですよ~、やれるときにやれることを全力でやっとかないと、
後でぜーったいに出来なくなるし、後悔する事必須ですから、ねっ、奥さんっ(笑)!!!←なーんて、キレイごと書いてるけどやってることは鬼畜そのものです(苦笑)。




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今回実弟が持ってきてくれた漫画で特に嬉しかったのがまずこちら~。
私の大好きなコンビニグルメ漫画本シリーズです!ああなんて美しい・・・♪
年々、出版される漫画の種類や数が増えていく一方なので、
それらの全てを把握して正確に発注をかけることに、



私は現在、ガラスの40代の青春の全てを賭けておりマッスル!!! 



と言っても過言ではないかもしれません。



(↑)と言いながらもここで買い逃しが3冊も見つかったので、実は今プチ発狂乱に陥っていて、
めっちゃ焦りながらそれらを最短&最安値で手配する方法を模索中です。その話はまた後日致します・・・。



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そしてコンビニグルメ漫画本の次に嬉しかった作品軍団はこちら。
柳沢みきお氏著の「大市民」シリーズです。


こちらの作品は以前、ネットのどこかで話題になっていたのを目にして、
一発でものすごく気になってしまい、もうどうしても紙の本で全てを読み通したくなり、
ヤフオクで全巻揃いを落札して実家に送り付けておいたものです。


そしてたまたま同時期に実弟もこの作品の事についてネットで目にして既に知っていたので、
「次の出張時に探し出して持ってきて!」
と頼み込んで、わざわざ本の山から探し出して持ってきてもらいました(笑)。
(↑)相変わらず私の頭の中には、永久に脳内に住み続けるであろう「人見知りの激しい小心者の昭和のオッサン」がしっかりと健在しておりまするwww。



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と、書いておきながらも、実は一番先に読んだ作品群はこれでして(汗)。


まずはゆる漫画を描かせたら日本一!と私がいつも新しい作品を楽しみにしている、
サライネス氏著の「ストロベリー」にまずは何より先に手が出ましたし、
やはり続きが気になっている美内すずえ氏著の超☆名作・文庫版「ガラスの仮面」の25~27巻を、
これまた到着日の夜にベッドの中で一気に読み倒しましたし、
そして私が心から安らぎや癒しを感じることができる唯一の少女漫画家さんである、
ひかわきょうこ氏の「お伽もよう綾にしき」の1~5巻は、
「ガラスの仮面」の前にあっという間に読み終えてしまいました。←くそー、ひかわ作品面白すぎてもっと必要だぜ・・・(T_T)。マジでこれだけじゃ読み足りんわ!!!


まあ、こんなに漫画にのめりこんでしまうのも、
とりあえずは読書の秋という季節もありますし、
それにしばらく新しい漫画本に出逢っていませんでしたしね・・・(遠い目)。


でもね・・・言い訳をさせて頂くと、漫画大好き人間にとって、
一旦こんなお宝の山を目の前にしたら、
理性が一気に吹っ飛んでしまい、
冷静でいろという方が無理だろう!!!、
ってなもんですよ(笑)!!!←もう完全に開き直りました♪今では漫画オタクでよかったと心から思えるくらいです!



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そして今回の静かな目玉商品はこちら!!!
鳥山明氏の「ドラゴンボール」全巻です!!!
・・・って、読むの遅すぎですか?



いやいや、なにをおっしゃいますやら!!!
これはやはり全世界に通じる永久不滅の作品だと思いますし、
まさに今、読むべき旬&マイブームがやってきた!!!(笑)、ということで、
もうある意味いつでも時代の先端をいく日本が世界に誇る超☆大河作品のはずです、多分(汗)。




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いやー、実は個人的には、正直そんなに興味はなかった作品なんですが、
最近久しぶりに読んだ「Dr.スランプ」がなぜか非常にに面白く感じられて、
また全世界で非常に多くの人々に心から愛されているこの作品の魅力というものを知りたくなり、
まあ、アメリカでも英訳版は腐るほど売っているのは知っていたのですが、
もう年老いた脳みそには、楽しい内容の事は日本語でしか受け付けたくなくなってしまったので、
今回はアマゾンで全巻セットが安く出品されていたのでさくっと購入(笑)。
実弟には実家から「かたまりのまま」アメリカまで持ってきてもらいました。
上記の請求額には2,115円とありましたが、15円の値引きを受けることができましたので、
1冊@50円でアメリカまで持ってきてもらうことに成功致しました!!!いえーい!
(↑)ちなみにこれを弟に言ったら驚き&絶句の後爆笑されました(苦笑)。ええもう年の割には間違った計算能力を持っているのは十分承知の上ですw。



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ちなみに日本語の漫画以外には、以下の商品を頼みました。
こちらで三升漬けを作るための乾燥麹と、
あとは簡単に握りずしが作れる「とびだせ!おすし」というキットです。


とにかく今の私は、握り寿司に死ぬほど飢えてますので(T_T)、
もう今回は藁にもすがる思いでこちらの商品を購入してみました。
使ってみた際にはこちらのサイトでまたご報告をさせて頂きます。


なにはともあれ、すっかり涼しくなった、
アメリカ・ケンタッキー州ルイビルでの秋の夜長に、
家でのんびりじっくり楽しめる新しいアイテムが沢山そろったので嬉しいです。
また私のどこに出しても恥ずかしくない引きこもり人生に更に磨きがかかりそうで嬉しいです(笑)。


# by japolska | 2019-10-19 09:02 | Wonderful Books | Comments(2)
2019年 10月 06日

我が家の紫蘇のプランターの中で見つけた野生の朝顔の花

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今朝、何気なく我が家の裏庭にある、
紫蘇を植えた鉢植えに目をやってみたら、
なんとその中で野生の(はずはないが私は植えた覚えはない・・・)朝顔が花を咲かせていました。



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そういえば半月ぐらい前から、
何だか知らないけど蔓みたいなのが生えているなー、
とは思っていて、面倒くさいのでそのままほおっておいたのですが、
まさかそこから花を咲かせるとは少しも思ってはいませんでした。


小ぶりでほのかなピンク色の朝顔2輪が、
10月も5日も過ぎたというのに、
元気に咲き開いていたのを見つけて、
何だかものすごーく得した気になりました。



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午後、自宅に戻ってきたら、
今朝咲いた花はしっかりとしおれていたので、
夕顔ではなく朝顔であったのは間違いないようです。



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しかしこの辺にこんな愛らしい朝顔が咲いていたのを、
私は自分の行動範囲の中で一切見たことがなかったんですよね~(汗)。
一体どこからどうやってこの鉢までやってきたのでしょう。
そういう事をぼんやりと考えるだけでもなんだかとっても楽しいです。


今年のアメリカ・ケンタッキー州ルイビルの夏は、
10月初旬まで続き、とにかく雨が少なかったです。
私も今週中に、鉢植えの紫蘇の葉と実を収穫して、
可能な限り保存食としてキープしておきたいと思っています。
(あと収穫出来たらこの朝顔の種も取っておくつもりです♪)


# by japolska | 2019-10-06 09:06 | アメリカ | Comments(0)
2019年 10月 05日

アメリカ・ウィスコンシン州マディソンで食べた超☆絶品のブロッコリーの中華サラダの味付け方法が判明!

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先日こちら(↓)で、


アメリカ・ウィスコンシン州マディソンで食べた超☆絶品のブロッコリーの中華サラダ
https://japolska.exblog.jp/28574630/


についてご紹介させて頂きましたが、



先日職場で、その味付けの材料が判明致しました~(号泣)!



そのきっかけとなったのは上記写真のケールのサラダです。
色々な一流ホテルやレストランを渡り歩いた経験のあるコックが、
今回初めて生の椎茸と生姜を仕入れてみたのをきっかけに、
ごま油を使って中華テイストに仕上げてくれました!素晴らしい!



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ケールや椎茸が大好物な私にとって、
しかも憧れの中華テイストで味付けされたサラダとあっちゃ、
もう山盛りで食べらざるを得ないでしょう(笑)!


という訳でこの日の私の賄いはこんな感じでした。
ちなみに私が選んだ料理の内容は、


・ポーリッシュソーセージと野菜の炒め物(濃厚BBQ味とトマト味の2種類)
・白身魚のパン粉&アーモンド焼き
・タピオカクスクスのコンソメ煮レモン風味(これがものすごく美味しくてお代わりしました!)
・カリフラワーのオーブン焼き
・トマトとバジルのスープ
・紫玉ねぎのスライス(サラダバーから。もうこれ大好物なんです!)
・ケールと椎茸の中華サラダ


でした。


現職場ではお昼ご飯にこういった手の込んだ料理が、
自分の食べたいものを食べたい分だけ、
しかも全て無料で食べられるので嬉しいです!



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コックにこちらのサラダの味付けの材料を訊ねたところ、


・ごま油
・マヨネーズ
・生姜の擦り下ろし
・蜂蜜


の4種類でOKなのだとか。
よっしゃこれで味付けのベースはつかめたぞ!


次はあの絶妙な歯ごたえのブロッコリーの火の通し方に挑戦です!
実は先日ちょっとした秘密兵器(なのか?)を格安で入手したので、
まずはそれを使って生のブロッコリーの調理をしてみたいと思います。


# by japolska | 2019-10-05 06:51 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 10月 04日

アメリカの職場で作ったLemon Yogurt Coconut Cake(レモンヨーグルトココナッツケーキ)

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先日、アメリカの職場で、Lemon Yogurt Coconut Cake(レモンヨーグルトココナッツケーキ)を作りました。


とは言ってもこの日は料理長からの調理内容スケジュールには、ただのLemon Cake(レモンケーキ)とだけ書いてあったのですが、
たまたまこの週は料理長が1週間休暇で不在で、また私も事前にこのケーキに対して特に何も話を聞いていなかったので、



「レモン味だけどもう少し風味が豊かで、
特に派手な飾りつけやトッピングをしなくても、
ケーキ自体だけで勝負ができる内容のものを焼こう」



と思いたち、ネットで色々と調べて、今回は以下のようなレシピを使ってみました。


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今回ヨーグルトが入ったレシピを選んだのは、
以前自宅で、洋梨とココナッツのケーキを焼いてみたところ、
我が家のポーランド人から絶賛を受けたので、
果物を使ったケーキにヨーグルトは合う、という印象が残っていたのと、
とにかくココナッツを使ったお菓子は職場でいつも大人気!なので、
このレシピを発見した途端、もう私の中に迷いはありませんでした(笑)。



※ちなみに自宅で洋梨とココナッツのケーキを焼いた経験談はこちら(↓)
ポーランド人も絶賛!洋梨とヨーグルトとココナッツのケーキを焼く   
https://japolska.exblog.jp/28012905/



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上記レシピで実際に焼き上げてみた外観はこちら。
もう何だか見た目は完全にチーズケーキです。
こういう焼き色をしたケーキは、どういう訳か、
本格的な手作りという感じでとっても美味しそうに見えますね。


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そして切り分けた様子はこちら。
やはりまだまだチーズケーキ感は残ってはいますが・・・、



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アップにしてみると、生地の中に入れたココナッツフレークが、
ところどころはみ出していて、個人的には何だかとっても愛らしく思えました。
お客様に提供する直前に、この上に少しだけ粉砂糖をかけて、
ちょっとだけおめかししてからカウンターに並べました。


味としては、レモンの爽やかさとヨーグルトの酸味がしっとりとした生地によく合い、
またココナッツのこっくりとした風味とシャリシャリ感もとても良いアクセントで、
酒呑みの日本人の私でも、また極甘が大好きなアメリカ人からも、
花丸印で大絶賛!の内容のケーキに仕上がっていました。


ちなみにこのケーキは特にアメリカ人の女性軍団から非常に好評で、
私が個人的に心の中でファンになっている(笑)キュートでチャーミングでそれはそれは可愛らしい女性のお客様からも、
「あのレモンケーキ美味しかったわ!また焼いてちょうだいね。」
と言われて、思わずその場で有頂天になってしまったという(苦笑)、
ちょっと恥ずかしくも甘酸っぱい素敵な思い出もついでにここに書き記しておきます(笑)。



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後日、今回私が作ったヨーグルトとココナッツを使ったレモンケーキの話を料理長にしたら、
「なんだ~、Sysco(食材卸売り業者)からサンプルでもらったこれを使ってくれてよかったのに~。」と、
食材倉庫からひっぱりだされた上記のような箱入りのケーキミックスを見せられました。



「そんなことひとことも聞いてねぇよ(笑)!!!」



と突っ込みたかったのですが、でもまあこれがなかったおかげで、
自分的には永久保存版の超☆殿堂入りのレモンケーキレシピが手に入ったので逆によかったです。


# by japolska | 2019-10-04 13:58 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 09月 20日

アメリカの職場で作ったCrème Brûlée(クリームブリュレ)

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昨日、アメリカの職場で、Crème Brulee(クリームブリュレ)を作りました。
卵黄、砂糖、生クリームとバニラエッセンスを混ぜて、
オーブンで湯煎にて焼き上げるデザートなんですが、
めちゃくちゃ簡単なのにものすごく美味しくて、
どんなに大量に作っても必ず全部食べつくされるという、←例え残っても従業員で余裕で完食できるからw
職場では文句なしに殿堂入りの超☆人気のスイーツです。



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最後に仕上げとして表面に砂糖をまぶし、
トーチバーナーで焼いてキャラメル化させるんですが、
もうこの作業がめっちゃ楽しい!
そして表面がカリカリに固くなってキャラメルで香ばしくなった部分を、
スプーンで割って食べるのが至極の一瞬で(笑)!
もう気分はさながら映画”アメリ”のオドレイ・トトゥです(笑)!←この映画、大好きすぎて何回観たか分かりません(笑)!



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という訳で、以前からずっと、
「家にあったらいいな~」と、
おぼろげに憧れていたトーチバーナーを、
今回とうとう自分でも購入してしまいました!
ああもう最近衝動買いが多すぎるだろ~(涙)。
でもこの1年半強、どこへも遊びに行っていないので、
日常生活に少しでも楽しい変化が起きそうならまあいいだろう・・・、
ということにしておきます(汗)。


ちなみにもう1つの買い物は、在庫一掃のために超☆お買い得になっていた、
ペリエのスリム缶(1箱30本入り)のスイカ味です(笑)。
ペリエのスリム缶(1箱30本入り)でこんなに安くなっていたのは初めて見ました。
ああでもこれは確かに夏が終わる前にさばいておかないとね・・・。←私は真冬でもスイカ味を堪能できる自信があるので大丈夫です!


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実は、今回のトーチバーナー購入の後押しをしてくれた、
もう1つの原因、というか、きっかけがこちらにありました。
私が今とっても愛してやまないアウトドア漫画・信濃川日出雄氏著の”山と食欲と私”の最新刊です。



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この中に、主人公の鮎美ちゃんが、
ビンゴでずっと欲しかったトーチバーナーを当て、
色々な料理をあぶって楽しむお話がありました。
それがどれもすっごく美味しそうでしてね~!
多分、このお話を読まなければ、
例え職場でCrème Brulee(クリームブリュレ)を作ったとしても、
トーチバーナーは購入しなかったと思います。←基本酒飲みだし、太る原因になるこのスイーツを自宅で頻繁に作ることはないはずなので・・・。


普通に生活していれば絶対に自分の日常生活に入ってこなかった未知のアイテムが、
ちょっとした外部からの情報や思いもよらなかった感動を経て、
すんなりと自然に自分の人生に入ってきてくれた結果、
これから先の毎日に新たな楽しさが生まれそうなこの偶然に感謝です!


# by japolska | 2019-09-20 21:49 | 世界のテーブルから | Comments(2)
2019年 09月 17日

Goodwill(アメリカのリサイクルショップ)で思わずしてしまった衝動買い

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今日、仕事帰りに、近所のGoodwill(アメリカのリサイクルショップ)へ寄ったら、
こんな日本風のお皿が1枚@$1.99で売られていたので、
瞬時に「こんなのもう手に入らんだろう!」という気持ちになり、
そこにあった5枚全部を思わず購入してしまいました。



ええもうまごうことなき完璧な衝動買いです(T_T)‼
つーか、頑張って断捨離中に、一体何やってんだ私!?



でも流れるような笹の爽やかな感じと、
その下にいるウサギ?が、ぽってりした洋梨みたいで急に愛らしく思えてしまい、
また久しぶりに目にした実物の和食器の上に値段も破格ということで、
私の細胞の中の日本人としてのDNAが急激に活性化してしまったらしく、
気が付いたらレジで精算を済ませていました(笑)。←レジのお兄ちゃんも「これいいね」と言ってくれたので何とか救われましたw


税込みで合計$10.55の出費でした。
何はともあれ楽しく使って元を取っていけたらと思います(笑)。



# by japolska | 2019-09-17 07:49 | アメリカ | Comments(0)
2019年 09月 15日

アメリカ・ウィスコンシン州マディソンで食べた超☆絶品のブロッコリーの中華サラダ

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約2か月近く前に、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンに行く機会があり、
そこで滞在したホテルの一室でアジアンテイストのランチを頂いたのですが。


そこで食べたブロッコリーの中華サラダが、もう超☆絶品だったので、
こちらに写真付きでご紹介させて頂きマッスル‼



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一見すると、なーんてことのない、ただのブロッコリーの一品なんですが、
この見た目に反して、ものすごーい工夫がなされているんですよ、奥様っ(笑)‼


具体的な調理法としましては、まず味付け的には、ゴマ油の香ばしさと、
砂糖の甘みを使って中華系に仕上がっていたのですが、
この味付け自体がブロッコリーという中華系の食材に違和感なくベストマッチしつつも、
生のブロッコリーを、健康な歯を持つ人間が「快感♪」と感じるくらいまでの、
硬すぎずまた柔らかすぎない、本当に程よい絶妙な固さに茹で上げてあって、
また色どりに入れた細切りの人参との根菜独特の香ばしい風味とも大変よく合って、
正直、メインのチキンよりもずっとずっと美味しい逸品に仕上がっていました。
ちなみにこちらで一緒にランチを食べた人々も絶賛していて、
このサラダはあっという間に無くなってしまうほどの人気ぶりでした!


私自身、サラダでここまで衝撃を受けたのは、
2016年11月20日にこちらのサイトにてご紹介させて頂いた、
アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにあるBistro Le Relaisで食べた、
”Beet Salad(蕪のサラダ)”以来でした。


”Beet Salad(蕪のサラダ)”に関する記事はこちら(↓)
Bistro Le Relaisへ夕ごはんを食べに行く パート2&その周辺情報(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)
https://japolska.exblog.jp/24945266/


いや~、もう、この超☆美味なサラダに出会うために、
私は今回、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンまで呼ばれたような気さえするくらい、
ものすごーく、心の底から衝撃を受け、また感動致しました(笑)。
このサラダを食べた瞬間から、我が家ではこの先、
冷凍ではなく生のブロッコリーを買う事を固く固く決心したくらいでした。


でも冷凍庫にはCostcoで買った冷凍ブロッコリーが沢山あるんですよね・・・(遠い目)。
この素晴らしく美味しいブロッコリーの中華サラダの味を知ってしまってからは、
この冷凍ブロッコリーを美味しく食べるにはどうしたらいいか、と、
密かに1人悩んでいる最中です・・・もうね、在庫が全然減らないんですよ、これが(T_T)。


いう訳で、こちらの記事を読んだ方で、
冷凍ブロッコリーをめっちゃ美味しく食べられるレシピをご存知でしたら、
ぜひそのアイデアをご教授して頂ければ幸いです~(笑)‼



# by japolska | 2019-09-15 08:02 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2019年 09月 10日

北国の人たちに関する本を読む 56

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朝日新聞アエラ編集部著”北朝鮮からの亡命者 60人の証言”読了しました。
こちらの本はタイトルの通り、北朝鮮から実際に亡命した人たちからのインタビューを集めた1冊になっています。


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中身はこんな感じです。
1人約10ページ程の実体験に基づく証言で、
その殆どが20代から40代の男性ばかりからのものだったのですが、
家族5人で亡命したケースもあり、
そのご家族の母親と10代の娘さんのインタビューが特に印象的でした。

この本はブックオフで当時@108円で購入したのですが、
北朝鮮での日常生活や、知識層の海外留学先での人間関係、
そしてそれぞれの人の亡命の理由が分かりやすく書かれてあり、
定価で購入してもおつりがくるくらい、非常に読みごたえがありました。
巻末の1997年当時の北朝鮮の内部事情も必読で、
あとがきの最後の最後まで1字たりとも見逃さずに完読しました。




# by japolska | 2019-09-10 08:33 | Wonderful Books | Comments(0)
2019年 09月 07日

アメリカの職場で最近作ったベストクッキー3種

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アメリカの某施設の厨房で働き始めて1年近くが経過しようとしています。
私は主にスイーツを担当しているのですが、
最近作ったクッキーの中で、自分で作っていても楽しく、
またアメリカ人にも大変好評だった3種類をこちらに掲載しておきます。


まずはThumbprint Cookies(親指の跡クッキー)です。
個人的にジャムとの相性が最高!と思ったクッキー生地のレシピは上記写真です。



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残念ながらこちらのクッキー生地では割と簡単にひび割れがしやすいので、
こちらの写真のように1個ずつクッキーを指先で丁寧に成形していかなければいけないのですが、
逆にこちらの方がたっぷりジャムを入れられるし、
非常に「お母さんの手作り!」という感じがして、私はとても気に入っています。
(明治-大正-昭和レトロ大好き人間ですので、こういうお菓子にとっても弱いのです・笑)



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焼き上がりはこちら。
クッキー生地及びジャムが緩んでかなり広がります。
オーブンから出した直後はジャムがふつふつと沸騰していて、
なぜかそれを見るだけでも懐かしさを覚えて気持ちが癒されるようでした。


ちなみに今回使用したジャムの種類は、
苺、林檎、葡萄、ミックスベリーの4種類です。
朝食時にパンに付ける小包装のジャムがなかなか減らないので、
お菓子に転用して消費することにしました(笑)。



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種類別に銀皿に並べてみた様子はこちら。
いやー、もうノスタルジーそのものですね‼
もうこういうお菓子、大好きです‼


実はこのクッキー、職場の上司軍団にやたらと好評でした。
料理長に至っては「止まらない!やばい!」と言うくらいで。
この日は親会社から2人程お偉いさん達もいらしていたのですが、
わざわざ厨房まで何度も足を運んではちょこちょことつまんでいきました。
やはりこのクッキーは、アメリカ人の心の琴線にも響いた模様です。


なのでランチタイムにカウンターに出す前に、何度も何度も補充をしては、
私1人が「足りなくなるんじゃないか・・・」と不足を心配してしまいました。



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何とか無事にカウンターに並べられたお姿はこちら。
このクッキーはお客様にも超☆大好評でした。
ちなみに上の段にあるのはダイエット用のチョコクリームムースです。
こちらも私が作りました(だけど超簡単です~♪)。



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2種類目はCranberry Orange Cookies(クランベリーオレンジクッキー)です。
こちらはネットで私が見つけて、美味しそうだったので作ってみたものです。
材料の比率は上記の通りで、作り方は以下の写真の通りです。



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クッキー生地の焼く前のお姿はこちら。
ところどころにひょっこり顔を出しているドライクランベリーが、
ちょっとしたアクセントになっていました。


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そして焼き上がりはこちら。
ぽってりした感じに仕上がって何とも可愛らしかったです。



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アイシングを施して銀皿に並べてみた様子はこちら。
もっときれいにアイシングをかけたかったのですが、
意外にアイシング生地が固く、なかなか上手くいきませんでした(汗)。



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完成形のアップ写真です。
味はオレンジの香り高い風味とクランベリーの甘酸っぱさがとてもよく合い、
また上にかかったアイシングも爽やかで、夏向きのクッキーでした。


常温だとアイシングが溶けがちになってしまったので、
今回私は氷を入れた容器に布を巻いて、その上にこの銀皿を置きました。
ランチタイム後にもしばらくカウンターに置きっぱなしにしていたら、
再訪してつまんでいく人が何人もいたので嬉しかったです。


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そして超定番のクッキーの中で、私が一番気に入ってるのはこちら。
Sand Tart(サンドタルト)という名のお菓子です。
一応レシピはダイエット用で、本物のお砂糖ではなくダイエット甘味料を使用していますが、
もうサクサクホロホロとしたとっても軽い食感とナッツとの相性が絶妙で、
アメリカのレシピですが、それほど甘党でない日本人の私でもいくつでも食べられる程の美味しさです。



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実際に焼いてみた完成形はこちら。
これはどの世代のアメリカ人にも大好評のクッキーです‼
まるで焼き菓子専門店で買ってきたような上品な味なので、個人的にも超お勧めです‼


# by japolska | 2019-09-07 09:17 | 世界のテーブルから | Comments(0)