じゃポルスカ楽描帳

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2006年 01月 31日

初出勤前夜

今日の福岡市内はとても暖かく、カーディガン1枚でも外に出られるくらいでした。
春が近いのでしょうか。だったらとても嬉しいです。

明日から仕事開始なので、駅で通勤定期を買って、買い物をして、
ストック用おかず(鶏肉と卵のアドボ、ひじき+切干大根+根菜の煮物)を作りました。

余談ですが、今月の食費。なんと5万1千円(酒代込み)でした。ひえー★
(※2月1日訂正:5万1千円 → 5万1千890円)
沢山のストック食品がまだ棚や冷凍庫にあるのですが、
明らかに食べすぎです(苦笑)。どげんしよ。

と言う訳で、来月からはスマートな家計&体型を目指したいと思います。
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# by japolska | 2006-01-31 18:56 | 日本 | Comments(2)
2006年 01月 29日

福岡の地下鉄

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今日は夫がお世話になっている上司の方のお家で開かれたパーティに参加してきました。
沢山飲んで、沢山しゃべって、沢山食べて。
大変楽しい時間を過させて頂きました。

左の写真は、福岡の地下鉄のホームに掲げてある路線図です。
各駅ごとにシンボルマークがつけてあり、しかもそれがどれもとってもキュート。
いつか写真に撮っておこうと思っていました。念願がかなって嬉しいです。
よく見ると、駅の名前にちなんでつけられるものもあれば、
駅の近くの名所の特徴などにちなんでつけられた名前もあり、とても個性豊か。

ちょっとエジプトの絵文字を思い出してしまいました。
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# by japolska | 2006-01-29 00:00 | 日本 | Comments(2)
2006年 01月 28日

冬の横浜

横浜の話題がでたので、ついでに。

夫が埼玉に来た年末年始、一緒に横浜へ行ってきました。
私がブイブイ言って出かけていた頃とはだいぶ変わって、
しっとり落ち着き、綺麗になっていました。

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上の写真は山下公園からの眺め。何年たっても大好きな場所です。
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# by japolska | 2006-01-28 01:35 | 日本 | Comments(2)
2006年 01月 27日

今はまっているDVD

今日は近くのレンタルビデオ屋さんで全品105円で借りられる日なので、
夕方夫と一緒に行ってきました。

夫はサスペンスを中心に洋画を全6本、私は邦画を2本借りてきました。

今、めっちゃはまっているシリーズが、これ(↓)、

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懐かしい「あぶない刑事」TV版のシリーズです。

約20年前のドラマなのですが、ほんっとよく見てました(笑)。
柴田恭兵演じるユージが大・大・大好きで、毎回録画はかかさなかった。
車の免許を取ってからは、このドラマのイメージが強く残っていたせいか、
「横浜=おしゃれな場所」ということで、よくドライブへ行っていました。
今見ても全然色あせなくてとてもかっこいいです。
いいものはやはりいつの時代にも通じますね。


ちなみにアメリカのTVドラマで、「刑事ナッシュ・ブリッジス」というものがあるのですが、

刑事ナッシュ・ブリッジス

これまた私めちゃくちゃはまっていました(笑)。
サンフランシスコ市警特捜班に所属している刑事ナッシュが活躍する1時間ドラマなのですが、
演じるドン・ジョンソンがとてもセクシーでかっこいい。

港町とおしゃれな刑事に弱い私です(笑)。
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# by japolska | 2006-01-27 18:42 | Respectable Movies | Comments(4)
2006年 01月 26日

本日的波蘭語講座 2

私達が今住んでいるアパートは光熱費込み。
その為寒い季節の今は、出かける時以外暖房をがんがんかけています。
(※アンチ・ウォームビズすみません。)

寒がりで暑がりの我がポーランド人の夫は、
暖房が効いた部屋にしばらくいると、
半袖・短パンになるくらい汗をかき始めます。

その際によく言う言葉が、これ(↓)。

「ゴロンツァ、ゴロンツァ! (Goronca, goronca!)」

日本語で言うと「暑い、暑い!」。
気温が暑い時に使う言葉のようです。

ポーランドでは厳寒期の冬場になると、セントラルヒーティングを使い、
家全体をがんがんに暖めるそうです。
だから、日本のように一部屋、または一箇所のみの暖房ではイマイチ暖かさを感じないらしく、
そのせいか、年末年始に私の実家に来た際も実はめちゃくちゃ寒がる始末。
マイナス20度なんかに平気でなるような国の出身なのに、家の中が暖かくないとてんで弱い夫。
もっと南の方に位置する日本出身の妻は、家の中ではフリースはおるくらいで全然平気なのに。
なんか不思議な感じです。

ちなみにこの「ゴロンツァ」という響き、
やさぐれたヤンキーチックの音がたまらなく楽しくて、
最近の私のお気に入りになってしまい、
常用するようになってしまいました(笑)。
日本語で「暑い」というより、
「グゥォロンツァ~~!」って言った方が、
より「暑い~~!」という表現が強い気がするし、
なんだか暑さによってのストレスも解消されるような気がするからです。

でも、聞いている人達にとっては、怪獣の雄たけびのように聞こえるかもしれないなぁ。
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# by japolska | 2006-01-26 16:58 | 本日的波蘭語講座 | Comments(2)
2006年 01月 25日

「おうちのごはん」がテーマの本たち

今日は駅前の銀行でお金を下ろしてきた後、
大型新刊書店へ足を運びました。

新刊書店は、私にとって魅惑の場所ですが、
同時に大変危険な場所でもあるのです。
なぜなら、中古本屋でまだ買えないような素敵な本たちが、
思い切り私を誘惑してくるからです(笑)!

今日は2冊本を購入しました。

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・おうちでごはん  1  スズキユカ 竹書房
男子大学生の作るおいしいごはんを描いた漫画。
煮込みハンバーグ、豚汁、和風ポトフなどなどがとてもおいしそう!絵も可愛い。
懐かしい学生生活を思い出しました(笑)。






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・リトル・フォレスト 2 五十嵐大介 講談社
漫画版DASH村のような作品。
山での生活を紹介しつつ、森の恵みを生かして調理される料理の数々がとても〇。
赤米とほうれん草を入れてクリームで包んだクリスマスケーキがおいしそうだった。2巻完結。






気取らないおいしい「おうちのごはん」が、幸せと元気の源だと思う今日この頃です。
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# by japolska | 2006-01-25 19:56 | 日本 | Comments(8)
2006年 01月 24日

外国人と折り紙

今朝は、例のインド人の彼女から預かったゲージ(※)を使い、
彼女が編みたいセーターの図面を作りました。
(※ゲージ=約10センチ四方の試し編みのこと。
これからその人の編む力をチェックし、出来上がり図を作るのです。)

これがもう、本当に大変でした!
というか、めっちゃ頭を使う仕事。終わった頃にはなんかへろへろでした(苦笑)。
今まで毛糸屋さんで全部やってもらったから全然分からなかったんですけど、
いざ図面を立ち上げてみると、横に広がる目数と縦に伸びる段数を個人の体の大きさに合わせて計算したり、
減らし目増やし目を使って首まわりの丸みや袖ぐり辺りの考慮など、
立体的なセンスと同時に、かなりの数学的なセンスが必要とされるように感じました。
理数系が大・大・大の苦手の私。それからは手持ちのセーターの本やインターネットを睨みながら、
エクセルで計算しながら増目や減目の配分を計算。結局3時間かけて図面を完成させました。
大丈夫かなぁ・・・かなり自己流、というか、いい加減なんだけど(T_T)。
実はかなり不安なんです。上手く事がいっている事を願います(大汗)。

それから午後に彼女が部屋に来ました。
ダイニング部分に通し、セーターの作り方について説明を始めようとしたのですが、
彼女はテーブルの上のある場所に釘づけ。
なんだ?と思ってみてみると、そこには先日、私が適当ながらくたを入れておくために新聞紙で作っておいた箱がありました。

「これは何?こういうものを日本では売っているの?」

「いや違うよ。私が適当に折って作ったの。簡単だよ。」

「何て素晴らしいの!お願い、この作り方教えて!!」

彼女はいたく気に入った様子でした。※ちなみに作り方はこれ。(→) シンプルな折り紙の箱の折り方

私達日本人にとって、折り紙は小さい頃から慣れ親しんできたものなので、
それ程珍しいものとではないと思うのですが、
海外の人たちにとって折り紙のというものは、
かなり高度で神秘的な技術に写るようです。
先日インターネットのあるサイトで読んだのですが、
海外では折り紙に夢中な人が沢山いて、そのレベルもかなり高いそう。

面白いな、と思ったのは、折り紙は特に数学者たちの興味をかなり強くそそっているそうで、
難しい折り方に挑戦しては論文で発表している学者もいるのだとか。
きっと1枚の紙から山折り谷折りを組み合わせて形を作り上げていくその構造に惹きつけられているのでしょうね。
そう考えてみると、うーん、すごいぞ、日本の折り紙!!
海外でもてたい人はぜひ折り紙の本を1冊持っていくことをお勧めします(笑)!!

その後、何度も箱の折り方を練習していった彼女。
「インドに戻ったら、きれいな紙で作って、プレゼントを入れて誰かにあげるわ!」とのこと。
私も彼女のおかげでなんだか折り紙ムードに突入しそうです。
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# by japolska | 2006-01-24 23:11 | 日本 | Comments(5)
2006年 01月 23日

Japanese Radish

今日は派遣会社へ行って、今回の仕事の契約書にサインをしてきました。
ちょこちょこっと名前と住所を書き、ハンコを押して終了。
所要時間は15分程。あっという間に終わってしまいました。

その後、歩いて帰宅がてらブックオフに寄って、本を数冊購入しました。
ずっと探していた工藤久代さんの「ワルシャワ猫物語」が105円のコーナーにあったので即ゲット! やったー、大収穫です!!
私はポーランドに関しての本を古本屋で見つけては買い求めるようにしているのですが、
日本ではあまりなじみのない国のせいか、なかなか見つからないのが実情なのです。
割合としては古本屋10件に1冊あるかないかというくらい。
お隣の国ドイツやソビエトに関する本なら割とすぐ見つかるんですけどね。

それから、インド人の奥さんに教えてもらった近所の市場へ行って買い物をしてきました。
さすが市場、野菜がショッピングモールより全然安くて感動!
1歳児ぐらいもあろうかという大きな立派な白菜が120円、
元気なほうれん草が2束100円、完熟トマト箱入りが298円などなど。
どれもこれも国産品で、1000円も買えば両手いっぱいになってしまうくらい。
あれこれ欲張って買ったら、重くて重くて帰り道が大変でした(笑)。

と言う訳で、なんだか収穫がいっぱいの1日でした。

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(←)わっさり葉っぱがついている大根、1本80円。
私は大根の葉っぱが大・大・大好物で(笑)、
大根よりも葉っぱを見て買うか買わないかを決めるほどなのです。
私の好きな料理法は、大根の葉っぱを茎ごと細かく切って、
ごま油とゴマをたっぷり入れて熱したフライパンで炒め、
最後にお醤油をちょっとたらした炒め物。これさえあればおかずはいりません。
ちなみに夫は本体が大好き。
生の大根を細切りにしてゴマドレッシングやキムチの素で和えたものをとても喜びます。




ここでポーランドでの大根に関する情報を少し。
残念ながらポーランドには日本の大根はないそうなのですが、
似た味わいの野菜でカラレッパ(kalarepa)というものがあるそうです。
この野菜は見た目丸く薄い緑で、ところどころ角が生えているような形をしていて、
皮をむくと大根のような蕪のような真っ白い実が現れてきます。
ポーランド人はこれを薄切りにして、サラダにして食べるそうです。
夫いわく「ポーランド料理と日本料理はお互いいろいろと共通点がある」とのこと。
私も機会があったらもっといろいろなポーランド料理を食べてみたいと思っています。
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# by japolska | 2006-01-23 22:17 | ポーランド | Comments(7)
2006年 01月 21日

Respectable Movies

今日はドイツで製作された「9000マイルの約束」という映画を見ました。

9000マイルの約束(原題:SO WEIT DIE FUSSE TRAGEN)

内容は上記のウエブサイトにも書いてあるのですが、
極寒のシベリアから逃亡したドイツ人の脱走兵が、
3年もの月日をかけて祖国ドイツへ戻るという、
実際にあった出来事をベースに作られた作品だったのですが、

ものすごくよかったです。超お勧め。

マイナス50度にも達するシベリアの地で、
絶望的な収容生活にピリオドを打つべく脱走を試みた1人のドイツ青年。
彼はまず祖国ドイツのある西側ではなく、協力者の助言に従い、
寒さのより厳しい北への進路を選びます。

360度見渡す限り雪に覆われた広大な大地。
容赦なく吹き付ける冷たい風に、
人影も家も何も見えない地平線が、
ひとりぼっちで歩く彼をぐるりと取り囲む。

途中、アザラシを捕獲しては、その体を切り、
凍傷になりかけた足を入れ暖めたり、
何もない雪の平原にたった1本立っていた小さい枯れ木に希望を見出だしたり、
大変過酷な条件下の中でも、彼は生き延び、進んでいきます。

その後も極寒の地に定住を見出しているユッピック族や、
思慮深いユダヤ人に助けられたりしながら、
イラン国境まで辿り着き、そこを超えようとするのですが・・・。

必見だと思ったのは、どんなに暖かい部屋で見ていても凍えてしまうような気にさせられる、
想像を絶した厳寒期のシベリアの映像と、
原住民ユッピック族の習慣や生活の様子を映している場面、
そして、まるで銭形警部のように執拗に彼を追うソ連軍の中尉との、
後半部分で見られる絶妙な運命の出会いの3つでした。

この映画のよかったところは、この映画自体、戦争映画のひとつに入るかもしれませんが、
どちらかというと戦場で戦い勝ちながら生き残っていくシーンを見せつけるような戦争映画の大道のパターンではなく、
その人個人が持っていた能力や運、生命力など、いろいろな要素が組み合わさって、
最終的には、まるで岸辺に打ち上げられた流木のように生き残る事ができた、というところと、
世界でたったひとりが体験した極めて異例な経験をリアルに表現してくれた上で、
誰の身にも起こりうる"偶然"を通じてかろうじて繋がっていく"小さな幸運の存在"というものを観客に見せてくれたところだと思いました。
ノン・フィクションには、フィクションには決してない"深み"というものがある気がします。
他に似た映画では第2次大戦中の旧ソ連軍の名スナイパーが主人公の「スターリングラード」や、
ナチスドイツにより迫害を受けたユダヤ人ピアニストが主人公の「戦場のピアニスト」というものがあるのですが、
これらも実在した人物を基に作られたそうで、これらもとってもお勧めな作品です。

とにかく、最後の最後までかなりハラハラさせられる映画でした。
最初の方は少し目を覆いたくなるような場面があるかもしれませんが、見ごたえはバッチリ。

素晴らしい映画は人類の宝物です。
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# by japolska | 2006-01-21 23:59 | Respectable Movies | Comments(2)
2006年 01月 20日

晴天の霹靂

えー、何でか分かりませんが、いつの間にか私、
明日からインド人にセーターの編み方を教える事になりました。

・・・もう、失神寸前(T_T)でございます。

なぜこのようになったかというと。
今から約12時間前、たまった洗濯物を洗おうとしてランドリールームに行ったところ、
インド人の女性がひとり、先にそこで作業をしていました。
挨拶がてら立ち話をすると、彼女は旦那さんと一緒に先月から3月の頭まで日本にいることになったが、
日本語も分からず、友達もいず、特にすることもなく、ひとりでずっと家にいる、との事。
「あなたはどんな風に過ごしているの?」と聞かれ、
「とりあえず今は、パソコンをしたり本を読んだり、あとはセーターを編んでるかな」
と答えたところ、彼女は目を輝かせ強く一言。

「お願い!セーターの編み方を教えて!!」

「・・・うん、いいよ。」

ホントは教えられる立場じゃない、むしろ教わらなくてはいけない立場の私なんですが(T_T)。
でも、なんか、断れませんでした。

本当は自信がないし、逃げ出したい気持ちでいっぱいです。
だけど、言葉の分からない国で特にすることがなく、
ひとりでいなくてはいけないつらさは分かるし、
今まで私はいろいろな場所でいろいろな人に助けられてきたので、
その分私も誰かを助けてあげられればいいなと思う。
とりあえず、できるだけ頑張ってみます。

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(←)製作途中の2着目のセーター。自分用なのでとても楽しみ。もうちょっとで完成です。
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# by japolska | 2006-01-20 21:59 | 日本 | Comments(5)