じゃポルスカ楽描帳

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2006年 04月 12日

エジプト 王家の墓の中の壁画

e0070787_2349542.jpg本当は写真に撮ってはいけないんですけどね(フラッシュが壁画を傷めるため)。
中の案内役のアラブ人自ら、「金をくれれば写真を撮ってもいい。」と言ってくれたので、
いくらかのエジプトポンドを渡し、遠慮なく撮らせて頂きました

しかしその後ずっと、
「何だよ、エジプトポンドなんて、トイレットペーパーだよ!
(もちろんアメリカ)ドルくれよ、ドル!!」

と、出口のところまでしつこかったですが(苦笑)。

気温約40度。地獄のように暑かった10月上旬の出来事でした。
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# by japolska | 2006-04-12 23:52 | エジプト | Comments(6)
2006年 04月 11日

アメリカの確定申告 その後

先日、「アメリカでの確定申告をまだしていない」という内容で大騒ぎした私ですが。
あれから、私達のTax preparerから、以下のような内容のメールが届きました。

「あなた達の確定申告は複雑すぎる
今回は私の方から4ヶ月の申告延長手続きを取っておくので、
あなた達がアメリカに戻ってきてから一緒にやりましょう。」

・・・・・・・・・・脱力でごさいます。
しかし、一応、目前の危機は解決した模様です。

あれから私もネットで調べてみたのですが、
どうやら、アメリカ国外にいるアメリカ居住者は、
自動的に申告申請締切日が2ヶ月分延長されているそうです。
そしてもしまた延長が必要な時は、その際に延長手続きを取れば、
また2ヶ月延長が可能だとか。だから、あせることはなかったのですね。

本当は、終わらせられるものならさっさと終わらせたいのですが、
これしか方法のない私達、選択せざるを得ません。旅行者の歯がゆさです。

なにはともあれ。
今回の事で、やっぱりどこにでも、何らかしらの「酌量の道」というものがあるということ、
そして、こうしてトラブルに会う度に必死になって調べることは、
実はとても使える情報を拾い出している作業だいうことを学びました。 ←あくまで前向き。
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# by japolska | 2006-04-11 13:28 | アメリカ | Comments(4)
2006年 04月 10日

プロフィールバトン

先日、カバーの折り返しのところに、
作者のプロフィールが書いてある本を発見。
その内容がちょっと面白かったので、まねして書いてみました。

題して「プロフィールバトン」。
気が向いたら、受け取って頂ければ幸いです。

好きな花:白いバラ。基本的に白い花が好き。
好きなお茶:アールグレー・ジャスミン茶
好きなスパゲティ:トマトソース
好きな猫の柄:茶トラ(短毛)
好きな服:綿100%+定番超シンプル型。白いシャツ大好き。
好きな色:白・青・ベージュ・シルバー・モスグリーン
好きなおむすび:鮭
好きな寿司ネタ:うに・いわし・ネギトロ巻
好きな味噌汁:あさり
好きなカレー:グリーンカレー
好きなラーメン:とんこつ
好きな動物:猫、ラマ、ヤドカリ、トビウオ
好きなテレビ番組:「銭金」「笑点」「まんが日本むかしばなし」「鉄腕DASH」
好きなアニメ:ルパン3世
はまったドラマ:「あぶない刑事」「刑事ナッシュ・ブリッジス」「Sex and the city」「ふたりは最高!ダーマ&グレッグ」「ぼくの姉キはパイロット!」
好きな俳優:ドン・ジョンソン、ラッセル・クロウ、ゴールディ・ホーン、ロビン・ウィリアムス、ロジャー・ムーア・・・他にもいすぎて書ききれない(笑)。
好きな歌手:井上陽水、(昔の)安全地帯、中山美穂、池田聡、来生たかお、アンドレア・ボッチェリ、サラ・ブライトマン、などなど。
好きな芸人:陣内智則
好きな映画:「潮風のいたずら」「アイリスからの手紙」「ビューティフル・マインド」「アメリ」「Shall we dance?」「ショーシャンクの空に」
       「愛しのローズマリー」007シリーズ、他多数。
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# by japolska | 2006-04-10 13:54 | 雑談 | Comments(6)
2006年 04月 09日

福岡1万円デート

今日は夫と2人で天神エリアへ足を伸ばしてみました。
以下が本日の内訳です。

①歩きやすい靴を履いて、寮から天神まで歩く。約1時間。
 途中キャナルシティに寄ったり、中洲の川沿いでのんびりお花見をする。交通費0円

②お昼をこちらで食べる。→ チャタムダイニング   2人で1,980円
 感想は、日曜のお昼時の上、ビルの他のバッフェレストランが貸切状態だったため、非常に待たされた。
 料理は、1品メインを頼んだ上で、サラダ、パン、ドリンク、スイーツ、スープが食べ放題、という形のバッフェスタイル。
 スイーツはまあまあよかったけど、あとは微妙・・・。
 お皿がほとんど空になっても、なかなか補充しないし、種類も乏しい。
 サラダのトッピングは寂しいし、私達が注文したメイン料理・エビフライとカニコロッケの量も少ないし、スープも2種類。あまり選択肢がなかった。
 1人990円だったけど、これだったら500円プラスして、先週のホテルのバッフェレストランに行きたい。多分もうここには行かないです。

③大丸近くのモールでラテンミュージシャンがライブを開いていたので立ち見。
 ギターとパーカッション、そしてバイオリンのセッション。すごくよかった。0円

④夫の希望で天神の少し外れにあるオーディオショップへ行く。
 ケーブル1本に3万とか4万とかの値段が付いていたのでひっくりかえりそうになる私(笑)。
 ちょっとシアタールームで映画を見て、店員さんに色々説明してもらって、ケーブルのパンフレットをもらう。0円

⑤メガネ店を色々冷やかしながら、デパート・岩田屋へ立ち寄る。
 ちょうど食器のコーナーでタイムセールをやっていたので覗いてみると、
 とても可愛い和の調味料入れ5点セット(プラスお盆つき)と、
 うさぎの絵が描いてある陶器のペアのビアマグがそれぞれ1点物として売られていて、
 2人ともそれぞれの商品に一目ぼれをしてしまったので即購入(笑)。
 それぞれ1,050円。合計2,100円

⑥自分へのおみやげをそれぞれ買う。
 夫はHMVでCDを1枚、私はブックオフでCD1枚&本2冊を買う。合計3,510円
 それと今日はなぜか天神周辺でシャンプーの試供品をすごい勢いで配っていて、気がつくと14個ももらっていた(笑)。

⑦家路へ。帰り道は別々になる。
 夫は地下鉄で帰宅。交通費200円
 私は散歩がてら徒歩で帰宅。帰り道に古着屋でクリーム色のシンプルな半袖シャツを買う。510円

合計9,400円。たっぷり歩きました(笑)。充実した1日でした。
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# by japolska | 2006-04-09 23:59 | 日本 | Comments(5)
2006年 04月 08日

永遠のクールダンディ

やっぱカッコいいっす。前作よりもっと、内容が充実しています。「もっとあぶない刑事

e0070787_18261781.jpg新しいシリーズになって、洋服も随分今風になったし、
ジョークのやりとりもかなり落ち着き(前作は聞いていて恥ずかしいのが多すぎた)、
事件の設定もだいぶ無理のない形になってきた上、
両者のセクシー度もかなりアップしているので、何度も繰り返し見れそう。
ちょっと真剣に購入を考えています。
それにしても、これにはまった10代の頃は、
120%ユージ派で、あまりタカさんの方には魅力を感じなかったのに、
このシリーズを見てから、かなり後者に傾いています。むっちゃときめいています(笑)。
ああ、私もやっと、本物のダンディさが分かる年頃になったのね・・・。← 感無量
昨日レンタルで3本借りてきたので、今夜はどっぷりはまる予定です!

最新版の「まだまだあぶない刑事」もぜひ見なくちゃ。
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# by japolska | 2006-04-08 18:49 | Respectable Movies | Comments(3)
2006年 04月 07日

あめ色玉ねぎ



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玉ねぎって炒めるとこんなに少なくなっちゃうんですね。

今日は、手作りハッシュドビーフに挑戦したんですが、
味も見た目もイマイチでした・・・。
赤ワインって、料理にはくせものだなぁ。
どうしても、煮込む素材の色が悪くなってしまう。
うーん、なにかいい方法はないだろうか。
(4/8追記:ケチャップと生クリームを入れたら無事解決)

なにはともあれ、みなさま、
"Przyjemnego weekend!"
※(↑)ポーランド語で「良い週末を!」
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# by japolska | 2006-04-07 19:56 | 世界のテーブルから | Comments(6)
2006年 04月 06日

電話の結果

夕べは近くの公衆電話から、国際電話を3本かけました。

まず1本目は、アメリカにいる私たちのTax preparer(問題作成者)へ。
必要書類を送れば、確定申告をしてくれるとのことだったので、
源泉徴収票(W-2フォーム)やその他もろもろの書類を国際速達で3月中に送付。
とっくに受け取っているのにも関わらず、
「前年度のデータが欲しい。私はもう前の会社を辞めてしまったので、
あなたの前年度のデータは手元にない。その情報にアクセスする術がない。」
と言われてしまった。
ちなみにそのデータは今、私たちの手元にも無い。引き続き、ピーンチ!!

2本目。American Expre〇sカードへ。
いきなり引き上げられた利子率(2/16の記事参照)についてのクレームをするために電話をかける。
以前からこの会社には、夫が何度も電話やメールをしたりしていたのだが、
全く相手からのアクションは無しとのこと。
今回、相手ののらりくらりの返答に対し、ついに夫が激怒。
15分ほどの会話の後、どうやらこの無謀な利子率が少し前に訴訟問題になったらしく、
来月から利子率を減らし、多目に払った分は戻してくれるとのこと。
しかしまだ彼らをイマイチ信用しきれていない私たち。次回からの請求書に注目。

3本目は、アメリカの某公共オフィスへ。
日本にいる間、夫はある証明書がアメリカ側から必要で、
以前から請求しているのにそれが届かないので、催促の電話をかける。
長い時間待たされた後、分かったのは、それを受け取るのにもう1通書類を提出しなければならないということ。
ちなみに今回私たちが電話をするまで、この公共オフィスから、その書類についての連絡は一切無し。
あまりにもアメリカ側の仕事の遅さ・いい加減さにしみじみ脱力させられる。

今回のこれらのやりとりを通して痛感したのは、

1. 家計簿をつけておくこと
2. 大まかでも日記をつけること
3. 書類は全部コピーしてから郵送する
4. 疑わしくなったら、即電話


という癖をつけておくことがいかに大事かと言う事を学びました。
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# by japolska | 2006-04-06 23:34 | アメリカ | Comments(7)
2006年 04月 05日

危機と至福の間で

えー、いろいろありまして。

いつもなら既に終わっているはずのアメリカでの確定申告が、まだ終わってません

今夜、その問題作成者に電話する予定ですが、

はっきり言って、「今更何言ってるんだ」という、

くだらないレベルの所で争っています。


提出期限まで残り10日、鋭くヤバし!!


そんな訳で、この状態で1日家にいるとおかしくなりそうなので、

今日は天神エリアに行ってきました。

そして知る人ぞ知る「まんだらけ」という場所に、

とうとう足を踏み入れてしまいました。


何かいけない一線を越えてしまったように思えましたが、

小さい頃すごく大好きで、もう絶対手に入らないだろうと思われる古い漫画を、

たった200円で手に入れることが出来たので、もうリピーター確実です


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← ちなみにブツはこれ。十何年ぶりに読んだけど、やっぱり泣けました。

里中満智子の作品は、やっぱりどれもいいです。
年を取るにつれ、もっとそのよさが分かるのかも。
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# by japolska | 2006-04-05 17:37 | 日本 | Comments(10)
2006年 04月 04日

柚子ペッパーソース

今日の福岡は雨。久しぶりにのんびり家で過ごしています。

e0070787_1246334.jpg昨日、地元のスーパーへ行ったら、
「柚子ペッパーソース」なるものを発見いたしました。
九州特産の薬味「柚子こしょう」の変型版。
ふたを開けると、柚子独特の苦味のある柑橘系の香りと、
唐辛子特有のぴりっとした揮発臭が鼻を通り抜けていきます。

味の方は、もー大当たりでした。
チーズとハムをはさんだバゲットに数滴たらしても、
「和風ぺペロンチーノ」として、パスタに混ぜてもおいしい。
付属のレシピ集を読むと、湯豆腐や玉子焼き、魚のホイル焼きにも合うとのこと。
何にでも合う、万能の和のタバスコのようです。
特に柚子の香り、風味が好きな人ははまるかも。

値段は1本475円。フンドーキン醤油株式会社より発売。
九州にお立ち寄りの際は、ぜひ1本おみやげにどうぞ。
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# by japolska | 2006-04-04 12:47 | 世界のテーブルから | Comments(2)
2006年 04月 03日

旅の余韻

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昨日お会いした夫の同僚の方から、
イスラエルからのおみやげとして、
この可愛い「キッパ」を頂きました。






「キッパ」とは、ユダヤ人の男性がかぶる帽子(?)の一種のことです。
帽子、と言っても、細い糸で編んだ薄いお皿のような形をしていて、
どちらかと言うと「かぶる」というより、「頭に乗せる」という感じになるので、
そのまま頭に載せて外に出るのは不可能。小さなピンで留めて落ちないようにします。
イスラエルでは、エルサレムのユダヤ人地区やお土産屋さんでは、
さまざまな色やデザインのキッパが売られているのを見かけました。
乾燥とオリーブと石造りの歴史ある国、イスラエル。
夫もそこで過ごした日々を思い出したのでしょうか。
家ではかなりご機嫌でこの帽子を頭に乗せて過ごしています(笑)。

昨日、近くのブックオフで、村上春樹氏のエッセイ本を数冊購入しました。
(余談ですが、村上春樹氏ってとても人気があるんですね。
私はいつもブックオフでは、文庫も漫画も105円のコーナーから本を探していくのですが、
彼の本はこのコーナーにほとんどないのです。特にエッセイの文庫本は見つけるのに至難の業。
たまたま私だけに発生している現象なのでしょうか?)
その中の1冊で、旅をテーマにした本があったので紹介します。

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・「雨天炎天ーギリシャ・トルコ辺境紀行」 村上春樹 新潮文庫
ギリシャ・トルコを訪れた作者の体験記。前半をギリシャ編、後半がトルコ編でした。
やはりこの人の文章(とくにエッセイ系)は本当に読みやすいですね。
私にとってはすいすいと飲めるミネラルウォーターのような感じで、どんどん先に読み進める事ができ、
普段は読まなくても平気なのですが、2時間程暇を潰したい時には思わず手を出したくなる、
再読したくなる本を書いてくれる作家さんです。
雰囲気的には、沢木耕太郎氏の「深夜特急」をマイルドにしたような感じがしました。





それはさておき、中身について。
彼はこの本の中で、ギリシャでは「ギリシア正教」の本山・アトスという場所を訪れています。
女性は動物すら足を踏み入れる事が出来ない、男性専用の「聖地」で、
彼は深い山の中にあるいくつかの修道院を尋ねて回っていくのですが、
行く先々で、普段の日常では決して体験できないような過酷な出来事に遭遇します。
(特に食べ物について。でて来た食事内容とその描写がなかなか面白いです。)

私はこの本を読んで、イスラエルで過ごした日々を思い出しました。
私の場合、彼が体験したような過酷な出来事にはほとんどあってはいないのですが、
宗教色が強い国や、気候的や経済的に何かと厳しい国などで、
個人旅行者が時に陥ってしまう「選択が無い(もしくは与えられない)状態」について、
とても同感できる部分があり、またその時の想い出が思い切りフラッシュバックしてきたからです。

紀行の締めくくり部分もとても印象的でした。
タフでハードな日々を過ごしたアトスを離れ、冷えたビールとおいしい食事にありつけた作者。
「もう誰がカビのはえたパンなんか食べるかと思う。」という気持ちになったそうですが、
不思議な事に数日経つと、アトスが恋しくなってきたそうです。
理由として、彼はこう書いています。

「・・・・そこでは人々は貧しいなりに、静かで濃密な確信を持って生きていた。
そこでは食べ物はシンプルだけど、いきいきとした実感のある味をたたえていた。
猫でさえカビつきパンを美味しそうに食べていた。」


これを読んで私は、すごく同感、というか、すとん、と落ちるような納得感を覚えました。
ほぼ無宗教である私たちにとって、正直言うと、時に不自由や苦労を強いられたイスラエルでの日々を、
嫌いになれずむしろ切ないくらい懐かしい気持ちで思い出されるのは、
宗教に対する人々の深い敬意と誠実さ、そしてそこから発生する確固たる人生への自信と感謝の気持ちを目の当たりにしたからかもしれない、と思いました。
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# by japolska | 2006-04-03 23:04 | 雑談 | Comments(2)