2005年 09月 13日

旧市街にて

週末、旦那と一緒に旧市街へ行ってみました。

ユダヤ人地区はシャバットのため閉まっていたし、非常に陽が照っていたので、
日陰を求め、アラブ人地区に足を向けました。

ここは食料品から衣類、お土産等、
ありとあらゆるの店が軒を連ね、
観光客相手に商売をする、
商魂たくましいアラブ人が沢山います。

旦那はショッピングが大好きなので、
あちこち見て回っては、めぼしいものを手に取ります。
私はその間、プッシュの強いアラブ人に話しかけられないように、
私は英語も何も分かりません!
みたいな態度で待っています(かなり無理があるが)。

ただただ押して来る人、
さらっとしている人、
さまざまな駆け引きを知っている人、
やる気のない人など、
沢山のタイプの商人がいますが、
今回であった商人は、「田舎のおばちゃんタイプ」でした。

「綿の白いシャツ」を求める旦那に対し、
「テロテロの縞模様のシャツ」を売りつけようとする商人(しかもサイズ小さめ)。
旦那があきれて立ち去ろうとすると、
「まあまあ!とっておけ!30シュケルだ!」と、
袋に入れてそれを旦那に無理やり押し付ける。
「こんなのいらないよ!」と返そうとする旦那。
「じゃあ持ってっていいから!きっとよく似合うよ!
次に来た時払ってくれればいいから!」

会話になりません。
でも、最後に必ずお金の話に持っていくのがアラブ人らしいですね。

こういうやり取りが、私は大変苦手なので、
いつも旧市街に来ると疲れ果ててしまいます。

でも、日本に行った時、飲み会のネタには困らないなぁ、と密かに思う今日この頃。

少しづつ私もイスラエルな生活に慣れてきたようです。
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# by japolska | 2005-09-13 22:57 | イスラエル | Comments(0)
2005年 09月 06日

間違えた

私には、旦那経由で知り合ったポーランド人のレナータという友達がいます。

彼女の住んでいるところはナイアガラの近くなので、
ほとんど会うことはないのですが、
たまにメールでやりとりをしています。

先日、彼女はすごく素敵な宇宙飛行のプレゼンテーションを送ってくれました。

とっても感動した私。
「よっしゃ!じゃあこっちも、なにかこっちで撮った珍しい写真でも送るか!」
と、マイピクチャーホルダーをごそごそ。
とてもきれいな死海の写真を発見。

「よかったら目の保養にしてね♪」→送信。

いつもなら割とすぐ返事をくれる彼女。
しかし今回は、返事がない・・・。

「おかしいな、私、なにかしたかしら?」
一応確認のため、送信フォルダを除いてみたところ・・・

間違い、発見。

私が彼女に送ったのは、美しい死海の写真ではなく、
マハネー・イェフダーという市場で冗談半分で購入した、
○んちんの形をした、巨大なすの写真でした。がちょーん!!

ただでさえ海外生活で友達の少ない私。
彼女との友情は復活するのか?それは不明・・・(T_T)。

ちなみに送った写真がこれです(↓)。

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# by japolska | 2005-09-06 22:56 | イスラエル | Comments(4)
2005年 08月 28日

糸は糸屋で

今日は糸を買いに、外へ出ました。

まずは歩いて5分の薬局へ。
しかし、探しても探してもありません。
レジのお姉ちゃんに「糸ある?」と聞いてみたところ、
こんなところにあるわけないでしょ!というような勢いで「ない!」とのお返事。
しかし、「隣のスーパーならあるわよ!」との強いアドバイスを頂いたので、
おとなしい日本人らしく、そのまま素直にスーパーへ。

しかし・・・そのスーパーでも、
探しても探しても糸は見つからず。
野菜を積んでいるお兄ちゃんに聞いてみたところ、
「ああ、こっちこっち!」と自信満々に私をリード。
ああ、なんて頼もしいんだ、とうっとりしながらついていったのもつかの間。
「うーん、やっぱりないかも!」

どうしてこちらの人たちは、
こんなにも自信満々に間違った答えを言えるのでしょうか?

結局私はそのまま、かすかな記憶をたどり、
生地屋があったキングジョージストリートへ。
3件程回ったが、結局どの生地屋でも糸は扱っていないとのこと。
最後に入った生地屋で、「ここから4件目の糸店にあるよ」との答え。

・・・糸屋?それって糸だけ扱っているってこと??

ほとんど狐にだまされたような気持ちで、
半信半疑で4件目と言われた店に直行。
・・・うん、確かに「糸」屋っぽい。
さまざまな、毛「糸」やミシン「糸」が、並べられているのが外から見えるもの。

しかし、ドアを開けようとしても、
なぜか鍵がかかっていて開かないのです。
ドアのところを見ると、「1時45分から3時まで昼休み」とのこと。

・・・今、2時なんですけど・・・(T_T)。
このくそ暑い中、あと1時間待てってか?

朝からずっと信じられない事ばかり起きていて、
私の頭の中はもはや沸騰状態。
たかだか糸のひとつもそこいらヘンで買えないってどういうこと!?
生地って、糸で出来てるよね!?
なんでそれを扱う生地屋で糸を買えないなんてことが起こるんっ!?
そしてそして「糸屋」って、途中でシエスタの時間がとれるほど、
客を待たせるほど、偉いのかーっ!?

しかし他に選択肢のない私・・・。
結局暑い中、そこいらヘンを適当に歩き、
頑張って時間を潰し、
3時きっかりに店に戻り、
2シュケルの白い糸を買いました。むふーっ☆

帰りは歩いて帰る気力もなく、
バスで帰ってきました。

本日のまとめ:
イスラエルで糸を買うときは専門店で。
日本やアメリカの常識は捨てましょう。
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# by japolska | 2005-08-28 22:55 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 27日

また飲んだ

夕べは、2週間ほど前に参加した日本人の飲み会で知り合ったご夫婦の新居にお呼ばれされました。

テーブルの上には、すんばらしい奥様の手料理が!!
なすの焼きびたし、カレー風味チキン、もやしサラダ、手まり寿司などなど・・・。
大変、大変おいしかったです(号泣)。

みんなの話も、横腹が痛くなるくらい面白く、
とっても楽しい一時を過ごしました。

そして今日起きたのは、なんと夜の9時(笑)。
よく食べ、よく笑い、よく寝た最高の週末でした。幸せ・・・。
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# by japolska | 2005-08-27 22:55 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 22日

夕食にパン

今日の夕食は、トマトシチューに手はさみサンドイッチ。
今回はチーズを3種類用意してみました。

ヨーロッパ生まれの旦那と、日本生まれの私の間には、
やはり根本的な食の好みの違いがあります。

旦那はパン、肉、乳製品、甘いものが大好きなタイプで、
しかし食は細く、1日1食でも大丈夫なのですが、
逆に私は、ご飯、野菜、醤油、
甘いものはほんのたまにちょっとつまむくらいでいいタイプで、
しかし食はぶっとく、1日最低2食は必要という感じです。

しかしイスラエルに来てからは、
少し私が彼に譲歩しはじめました。
トルコもそうでしたが、イスラエルのパンはむちゃくちゃうまい!!
また、中身にはさむトマトやきゅうりもとても味が濃くておいしいし、
なんと言っても用意が楽なので、
ついついサンドイッチで済ませがちになってしまうのです。
チーズは残念ながら結構高いのですが、
色々セレクションもそろっているし、
物足りなかったらチキンもはさめるので、
夕飯にパンという図式が、週に3回くらいの割合で見られるようになりました。

でもやっぱり恋しい日本食!!
11月の単独里帰り時には、
自分の好きなものを好きなだけ、
日本に残してある隠し貯金を使って食べてこようとおもいます(笑)!!いえーい!!
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# by japolska | 2005-08-22 22:55 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 21日

007と散歩

今日はなかなか起きられませんでした・・・(笑)。

旦那と2人、家で007のDVDを見ていました。
ピアース・ブロスナンの「ゴールデン・アイ」と、
ティモシー・ダルトンの「リビング・デイライツ」の2本です。

みなさんは007シリーズで、誰が一番好きですか?
私はピアース・ブロスナンです~。
彼はワイルドさとエレガントさ、
そしてセクシーさも併せ持った、
完璧な007だと思うんですよね。

ちなみに旦那はロジャー・ムーア。
私も彼はかなり好きなのですが、
彼は私の母性本能をくすぐるタイプなので、
残念ながら2番手(笑)。

ショーン・コネリーはワイルドすぎる上、
女性に暴力を振るうので却下。
ティモシー・ダルトンは真面目すぎて、
遊びがないので、彼も却下。

あと一人は・・・観たことがないので分かりません。

まったり鑑賞した後、夕涼みに家の周りを散歩しました。
こちらではオリーブの木とローズマリーが沢山植えられていて、
むっちゃ地中海な雰囲気。
オリーブの木には緑や黒のかわいい実がなりはじめ、
ローズマリーは薄い水色の小さな花を咲かせています。
ローズマリーは肉料理によく使われるハーブで、
甘くすがすがしい香りがするので、
植えてあるそばを通るととてもいい匂いがします。
イスラエルでの夏の夜の散歩は最高です。

夕飯はチキンの白ワインソテー、
ほうれん草とマッシュルームのオリーブオイル炒めに、
じゃがいものマヨネーズ和えでした。

私の夏の代名詞、冷やし中華が恋しいです。
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# by japolska | 2005-08-21 22:54 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 21日

マサダへ行く

今日はエルサレムからバスで1時間半程の、
死海のそばにある、マサダ国立公園に行ってきました。

ここはその昔、ローマ軍に攻撃されたユダヤ人が、
2年間に渡って立てこもったという、
大きな岩山にある「要塞」の跡地です。

感想は・・・とにかく、暑い!!
よくぞこんなところに人が住めたなー、
私だったら3日で干上がってしまうよー、
感心してしまうくらいの日差しでした。

ひとり57シュケルを支払い、
ケーブルカーを使って、歩いていくと1時間の距離を、約1、2分で頂上まで到着。

「ひとり最低3Lの水を持ってくるように」
と言われ、素直に持ってきたペットボトルが、
確実に私から体力を奪っていきました。
(↑って、自分の足で登ってないだろ・・・ひとりつっこみ・笑)

頂上には、貯蔵庫やシナゴーク、風呂場やプールがあったと思われる跡地があり、
内部のタイルのデザインも、かなり精巧に上品に作られていて、
改めてユダヤ人の熱意というか忍耐強さを印象付けられました。

途中、お腹がすいたので持ってきたバゲットサンドイッチを食べていると、
耳元で鳥の鳴き声が・・・振り向くと黒い中型くらいの鳥が、
本当に私のすぐ側にとまって、私が食べているのを見つめています。

これも何かの縁、と、バゲットとちぎって投げると、
地上に落ちる前にさっと見事に取っていく程の芸達者。

素晴らしい技術に見とれ、何回か与えていると、
それを見た更に大型の鳥が何匹も頭上で低空飛行を開始。

・・・もしかして、私、狙われている(汗)?

本能が微妙な危険を察知したので、
足早にそこを立ち去った私。
(真面目な話、経験上、海外ではうかつな情けは命に関わります。)

しかしまあ、こんなところでよく鳥が生きてるな・・・と思いましたが、
頂上には冷たい水が補給できる無料の水のみ場があるし、
旅行者もケーブルカーを待っている間、
色々物を食べていたりするので、
おそらくここは彼らにとって、格好の食料ゲットスポットなのでしょう。

疲れたけど、頂上からの眺めは最高でした。
特に死海は、ブルーとエメラルドグリーンと塩の白が、砂漠を彩ってくれ、絶景でした。

行ってよかったです。

マサダ国立公園外観とイスラエル兵士たち(↓)。
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ロープウェーからの景色。遠くに見えるのは死海です(↓)。
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約2000年前のタイル地。今でも色鮮やか(↓)。
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# by japolska | 2005-08-21 22:52 | イスラエル | Comments(3)
2005年 08月 19日

ユダヤ人ガザ地区撤退

今日は夕方から、ユダヤ人のガザ地区撤退のいざこざの様子をテレビで見ていました。

シナゴーク屋上に立てこもるユダヤ人たち。
彼らめがけて、放水器で無色と青の水をかけるイスラエル側。
はしごを伸ばし有刺鉄線を切ろうとした兵士に、
油やら砂やら、なんでもかけまくる反抗者たち・・・。

CNNのレポーターも時々、レポートを忘れて見入っていた様子。

シャロン首相の決断は間違っていないと思うけど、
実際住んでいる人たちにはたまらないだろうなぁ。
パレスチナ人を追い出したのは大昔のユダヤ人で、
ユダヤ人住居区の彼らたちではないのだから。

でもこういう時は、個人的な事情なんてほとんど考慮されないんだろうな。
以前漫画で読んだ「ぼくの村の話」で、
居座る村人を、国側が報道陣をシャットアウトしてから、
容赦なく殴りこみ追い出したシーンを思い出しました。

マスコミで流れた映像って、証拠ですものね。

あっちを立てれば、こっちが立たず。
何をしても、誰かが反対する。
難しいですね。
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# by japolska | 2005-08-19 22:53 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 18日

日本語を教える

今日は11時くらいから、
日本語を教えるために、大学に行ってきました。

教えている相手の名前はアサフ。
お父さんがアメリカ人なので、
英語がぺらぺら(元英語教師だったそうです・・・)の理系イスラエル人です。

今日は基本の疑問形と数字(1から99999までの組み合わせの仕方)、
それと基本の形容詞を教えたのですが、
教え始めて3日目にして、何とか会話らしいものができるようになってきました!
いや~、頭がいい生徒を持つと楽ですね~(笑)。

その代わり、私はTOEFLの問題で間違った文法を徹底的に教わっているのですが、
多分アサフの方が教えるのに苦労をしていると思います・・・とほほ(T_T)。ごめんね、アサフ。

あと今日は、大学での日本人の知り合いに立て続けに2人も会えてよかったです。
その内の一人の方は先日日本に里帰りしたばかり。
おみやげに崎陽軒の真空パックのシュウマイを頂いてしまいました。

物以上に、その気持ちが染みるように嬉しい。
そんな海外暮らしを送っています。
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# by japolska | 2005-08-18 22:51 | イスラエル | Comments(0)
2005年 08月 16日

お買い物

今日は午後から、ヘブライ大学発の24Hのバスに30分ほど乗って、
イスラエルモールと言うショッピングセンターへ行ってきました。
今日は休日だったのでしょうか?
めちゃくちゃ混んでいました。

私は日本語の本とおいしいご飯と数枚の服があれば生きていけるので、
それ程ウィンドーショッピングに行くのは好きではないのですが、
旦那は買い物、特に質のいいものをみるのが大好きで、
正直、結構、衝突する事があります(苦笑)。

でも結果的に今日は出かけてよかったかな。
夏も終わりに近づいているので、
洋服が大幅にセールされていて、
青の薄いストライプが入った可愛いシャツを65シュケルで、
旦那は間違ってかなり安い値札がついていたCDを、
25シュケルで購入しました。
(1USD=4.5シュケルでご計算ください)

その後、市場へ買い物へ。
色々な野菜を少しづつ買って大満足♪
夕飯は、旦那は手巻き寿司ならぬ、手はさみサンドイッチ
(トマト、チーズ、オニオン、きゅうり、フムス、チキン)、
私は残り物のソースで作った、オイルサーディンとトマトのパスタでした。

久しぶりに「疲れた~、働いた~」という一日でした(笑)。
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# by japolska | 2005-08-16 22:51 | イスラエル | Comments(0)