2017年 02月 02日

【後編】猪肉を家で調理して豪快に喰らう!

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猪肉を家で調理して豪快に喰らう!の後編です。
ちなみに前編はこちら → http://japolska.exblog.jp/25228000/


ただ今猟師になるために絶賛準備中の我が弟は、
猪肉の角切り肉だけではなく、なんと薄切り肉まで入手していてくれました。



何とよく気が付くイケメンプレマタギよ♪





私は姉として大変に誇りに思います(笑)。



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今回は薄切り肉で比較的取り扱いしやすいと思われたので、
そのまますき焼きとして調理してしまいました。
余談ですが私自身、ものすごく久しぶりにすき焼きを食べるので、
もう上記鍋を見ただけで大興奮をしてしまいました(笑)。


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取り分け後の猪肉with野菜類です。


まずはそのまま食べてみたんですが・・・うーん、思ったよりぱさぱさしていて、ちょっと固めかな・・・。
味も牛肉よりはなぜか薄い感じがして、味自体は正直あまり印象に残りませんでした。
もう少し分かりやすく説明すると、薄切りの豚ばら肉から脂分を徹底的にとって、
豚肉よりちょっと野生の風味をつければこの味になるのかな、という感じです。


でも、我が家のすき焼きは、ただ市販のすき焼きのタレを少しだけ入れるといった薄味傾向なので、
もしかしたら味噌や胡麻や砂糖をたっぷり使った濃厚なタレだったら、逆にこの薄切りの猪肉に合ったかもしれません。


なにはともあれ、弟のおかげで新しい経験が出来ました!
あと久しぶりに日本の家族と一緒に食べたお鍋は最高に美味しかったです!


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# by japolska | 2017-02-02 10:49 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 01日

北国の人たちに関する本を読む 4

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北海道旭川出身の作家、三浦綾子氏著、”氷点(上・下)” 、
及び ”続氷点(上・下)” 読了しました。


この超有名な作品に関しては既に各方面で語りつくされているので、
あらすじや細かい感想等は省略させて頂きますが、



デビュー作でこんな素晴らしい内容を書き上げるなんて!!!
三浦先生、すごすぎます!!!




あとは各文庫の表紙の絵が個人的には非常に気に入っています。


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三浦綾子先生は私が一番好きな作家です。
今までにこれだけの作品を読みました。
どの作品も主に北海道が舞台として描かれています。


この中でダントツで気に入っているのは、”泥流地帯”と”続・泥流地帯”です。
その次に好きなのは”天北原野(上・下)”です。


あと上記作品以外にも”塩狩峠”も読了しているのですが、


なぜか家の中のどこを探しても見当たらず、
実は現在ワタクシプチパニック状態に陥っています(T_T)!!!


時間はかかってもいいので、無事に発見できますように・・・(涙)。
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# by japolska | 2017-02-01 09:53 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 01月 31日

アメリカで鯛めしもどきを作って喰らう!

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週末、自宅で鯛めしもどきを作って食べました。



以前読んだ本の中に「鯛めし」にまつわるお話が掲載してあり、
それがすごく美味しそうだったので、いつか鯛めしを食べてみたいという気持ちがずっとあったんですが、
土曜日にルイビル市内のアジア食材を扱うお店Choi's Supermarketへ行ったら、
冷凍の魚コーナーの中に真空パックに入ったRed Snapperが丸ごと一匹売られていたので、




これは夢をかなえるチャンス!!!




とばかりに早速購入(本当に魚と目が合った。またこれも運命に違いない!)
あとは冷凍庫にあった野菜やその他の魚介類を使って、
ちょっと内容を豪華にしたアメリカ版の鯛めし(というか和風パエリアに近い)を作ってみました。



まずは冷蔵庫でしなびていたセロリと大蒜、そして玉葱をみじん切りにしてから少量のごま油で炒め、
そこに小柱と浅利の剥き身、そして蛸の足のぶつ切りと剥き枝豆を入れてさらに炒め、
全体がしんなりしてきたら、事前に研いで吸水させておいた米を入れさらに混ぜ、
日本酒とすりおろした生姜、そして昆布茶を加えて一煮立ちさせてから、
必要量の水と濃縮追いがつお液を適量加え、全体が平らになるように均しました。
後はその上にRed Snapperと海老を載せ、蓋をして弱火で米が柔らかくなるまで火を通せば完成です。



早速お昼ご飯に食べたんですが、魚介類の出汁がよく出ていて大変美味しかったです。
でもちょっと薄味で物足りない感があったので、先日アメリカで購入した七味唐辛子購入のくだりはここ→http://japolska.exblog.jp/25239300/)を振りかけて頂いたんですが・・・、




これがものっ・・・・すごく美味しくて(T_T)!!!







「こ、、、こりわ、ビール案件だ!!!






と、早速ビールを開けて呑みながらがつがつと頂いてしまいました(笑)。





その後、残ったRed Snapperの御頭部分も、
冷凍水餃子に付いてきて余っていた酢醤油をたらしながら、
細かい部分もせせり出すようにして頂いたんですが、
口の中に広がるあまりの和の風味に、





「こ、、、こりわ、日本酒案件だ!!!





と、第2ラウンドまで開始してしまいました(笑)。




ちなみに御頭部分で美味しかったのは、


・目の周りのプルプル部分
・頬肉
・目と口の間の筋肉
・あご下の細長いコラーゲン



でした。



ちなみに残念ながらこのRed Snapperの身体の中からは”鯛の鯛(鯛の形をした骨)”は見つかりませんでした。
こちらのページを読んでみると(http://blogs.yahoo.co.jp/advamed2008/21686899.html)
このRed Snapperは広義ではスズキ目にはいる種類だそうです。
鯛の鯛”を見つけるのは私にとってはいつも小さなお楽しみなので、今回はちょっと残念でした。




なので厳密にはこれは”鯛めし”とは程遠いものかもしれませんが、
調理された赤い大きな魚を見るとすごく華やかな気持ちになったのは確かだし、
丸ごとのお魚を使った炊き込みご飯は本当に美味しかったので、
また機会があったらぜひ作ってみようと思います。



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# by japolska | 2017-01-31 08:42 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 01月 28日

ポーランドに関する本を読む 14

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つかだみちこ氏著”キュリー夫人の末裔・ポーランドの女たち”読了しました。
内容は著者がポーランドに滞在時、実際に出会ったポーランド女性たちについて、
自分の経験談を含めて説明してくれていました。


私はこの本を枕元において少しづつ読み進めていたんですが、
翻訳物ではないので決して読みづらくはないはずなのに、
読み終えるのに3ヶ月近くかかってしまいました。


というのは、この作者は日/ポの翻訳をされていたのですが、
やはり彼女の仕事の関係上、紹介されていたポーランド女性たちの多くが文学や音楽を職業にしている人たちが多く、
この本の中で作者は、そのポーランド人女性達のポーランド国内での活躍を詳しく説明してくれてはいるものの、
正直、そっち方面に完全に疎い私は、
「なるほどー、こういう人たちがいるんだー。」みたいなレベルで終わってしまい(汗)、
どうも強い興味を持ったり、すんなりと感情移入をすることができず、
読んでいてもどこか上滑りをしながら文字を追っているだけ、という捉え方になり、
実はなかなか「この本をどんどん読み進めたい!」という強い気持ちにはなることができませんでした。


でも、そうは言いつつ、もちろん楽しく読めた部分もありました。
例えば、今までポーランドに関する本を何冊か読んできましたが、
ポーランドに仕事で訪れ、尚且つ本を書かれた日本人は、ほぼ確実にといっていいくらい、
日/ポ翻訳の第一人者の工藤幸雄氏と会われていて、この方の文章の中でも短いながらもその事にも触れていたし、
(※奥様の工藤久代さん著の”ワルシャワ貧乏物語”は私のバイブルだし、工藤氏の本は何冊か持っていて、私は個人的にこのご夫婦のファンなんです。)
またポーランド人の若者の前で日本の原発の詩を読んだらみんなものすごく真剣に聞いていてくれていた流れには感動させられましたし、
去年の夏に”キュリー夫人伝”を読んだからこそ理解できた章もあり、沢山の新しい発見がありました。



また、ゲットーを生き抜いた世代のポーランド女性たちに関しても触れられていて、
彼女たちは、いい言い方をすれば、


”自分の意見をしっかり持っていて、その自分の確固たる信念を通すため、彼女たちは迷うことなく確実に行動に移す事ができる強い実行力がある”


といった気質を持っている人たちが多いらしいのですが、また別方向から見て、ちょっと意地悪な言い方をしてしまうと、


”どんなに他人の迷惑になっても、自分の主張は曲げないし、他人の目なんか全く気にせずに自分のやりたい事は絶対にやり通すといった大変頑固な半面、同時に自分の損にならない方法にも固執する非常に打算的な性格をも持ち合わせている”


という傾向があるということも、作者は実体験を通して書き綴っていてくれ、
その作者が出会った色々な困難(結局作者はいつも納得が出来ないまま、主張の強いポーランド女性に譲歩することが多かった。本当に作者の方は色々と心を砕かれていました・・・。)を読んでいく内に、
作者への同情と共に、逆にある意味そのポーランド女性たちに感心もし、また日本人女性の”主張が苦手”という基本的な性格についても考えさせられたりしました。


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ちなみにこの本は、AMAZONのマーケットプレイスから購入しました。
ここから中古本を購入しようとすると、底値の商品だと、
たまにこんな風に、図書館からの除籍本でラベル等が貼られている商品もあります。
私はこんな本が大好きで、わざとこういう本を選んで購入したりしています。



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# by japolska | 2017-01-28 09:08 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 01月 27日

日本最大級のTSUTAYA・蔦屋書店フォレオ菖蒲店へ行ってきた話

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里帰りの際、日本最大級のTSUTAYA・蔦屋書店フォレオ菖蒲店へ行ってきました。
出入り口の写真しか撮っていませんが、もう既に遠くからでも建物が水平にめちゃくちゃ長いのが確認でき、
その堂々たる佇まいはまるでアメリカの巨大なショッピングモールのようでした。


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出入り口に入ってすぐの中の様子です。
通路は広く取られ、また本棚は落ち着いたダークブラウンの木製で、
本好きの私は足を踏み入れた瞬間に、


「まさにここは私の完璧な楽園!!!」


と、感動を隠し切れませんでした。


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早速中を歩いてみると、このめちゃくちゃ広い敷地内では、
約半分が本で、約半分は雑貨や文房具、お洒落な生活用品が占めているという感じで、
本好き及び雑貨好きの人だったら1日中いられるようなセッティングになっていました。


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注目の新刊本の紹介のコーナーも大きいです。
いやもうホントたまりません!


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敷地の隅っこのエリアにはコーヒーショップが併設してあり、
購入した本を早速ゆったり読めるスペースも確保されてありました。
こんな風に本屋でのびのび出来るのっていいですね~。

肝心の本の品揃えはかなり良かったです。
私は料理本が好きでよく購入するのですが、
普通の街の一般的な本屋ではまず絶対的に扱っていないような、
もしくはアマゾンで注文しないとすぐに手に入らないような、
ちょっとお高めのマニアックな部類に入る本も全種類置いてあって、
それが一番感動しました。

「こんな本屋が自宅の側にあったら最高だなー。
きっと来るだけで気持ちが癒されるだろうなー。」
と、近所に住んでいる人たちが素直にとても羨ましかったです(笑)。

とにかく、本好きの方には大変お勧めのスポットでした。


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# by japolska | 2017-01-27 06:02 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 01月 26日

アメリカで七味唐辛子を安く購入できたお話

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先週の日曜日、久しぶりにWilliams-Sonomaに行ってきました。

ホリデーシーズン後なので何か掘り出し物はないかな、と思いながら店内を見回してみたところ、
レジ前のセール品の籠の中に、SHICHIMI TOUGARASHI(七味唐辛子)の瓶を発見。


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どれだけ安くなっているのかな~、と、値段を確認したところ、


元値@$9.95 → 最終価格@$0.99


と、なななんと90%以上の値引きが施されていたので、
思わず籠に残っていた瓶を瞬時に全てかっさらってきてしまいました(笑)。
こちらの購入に関して、迷いや躊躇は一切無かったです(笑)。



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籠に残っていたのは全部で4瓶でした。
個人的にはこの大きさで1瓶@$0.99だったらかなりお買い得だと思いました。


いやー、それにしても。
基本的には買いだめはあまりよくないことだし、
長い目で見ると、すぐに使いきれる分だけ購入した方が結局お得、ということも、
自分も頭の隅ではしっかり理解はしてはいるものの、
自分の心の琴線に超!響いた品物が、ほぼ捨て値価格で市場にに出されていると、




「次にこんなチャンスに出逢えるのはいつになるか分からない」





とか、




「中途半端に購入して、後日「もっと買っておけばよかった」と後悔するのが怖い」





とか、



「彼らを救えるのはこの私しかいない。えーい、ぐずぐず悩むな時間の無駄だ!!!買っちゃえ!!!」






のような、何と言うか、そんなヘンに臆病なくせにどこか計算高く
また先の事を細かくシュミレーションするのも一切シャットダウン、というような、
ある意味女性特有の「衝動買い」、もしくは典型的な「元取り」心理が瞬間的に働いてしまい、
お財布が許す限り、ついついこんな風に大人買いをしてしまう傾向が、私にはあるんですよね・・・。


でも、それで解消されるストレスも確実に存在するし、
またある種の光悦とした達成感のようなものもあり、
そして家に持ち帰ったら持ち帰ったで在庫がたんまりある」という安心感も発生するし。
なので自分ではコントロールがなかなかしにくいのが難点です・・・。
これも軽い買い物中毒の一種でしょうか・・・。
(つーか、言い訳をこんな風(↑)に、フォントや文字の色まで変えて主張すること自体、
ある意味もう自分の中で色々と負けを感じています・涙。)



でもまあ、何はともあれ、今までこんな感じで購入した調味料は全部キチンと使いきっているから、
お財布にも環境的にも無駄にはしていないと思うし、
今まで使っていた七味唐辛子が先日切れたばかりなのでちょうど良かったです。←と自分に言い聞かせみる(苦笑)。
まだまだ寒い季節なので、熱いうどんや蕎麦、後は豚汁や漬物などに入れて楽しもうと思います。



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# by japolska | 2017-01-26 07:49 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 01月 25日

ポーランドに関する本を読む 13

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石澤敬子/和田直美氏著「おばあちゃんの台所」読了しました。
これはポーランドとエストニアの旅行について書かれた写真エッセイで、
20分もあれば読み終えてしまう、リラックスしたい時に最適な内容の本でした。


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ポーランドのおばあちゃんの写真がすごく可愛いです。


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ポーランド料理の写真も何枚か掲載されています。
写真やレシピを見ると、おそらく夏の季節でしょうか。
東欧では一般的な野菜・赤カブのビーツが多用されている料理が結構紹介されていました。
うーん、次の料理への創作意欲が沸いてきます!


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ちなみにポーランド人の夫が一番美味しそうだと思った写真は上記のきのこの写真だそうです。
ポーランド人はきのこ類が大好きで、きのこの話を振ると本当に嬉しそうに色々と語り出します。



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# by japolska | 2017-01-25 08:15 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 01月 24日

【前編】猪肉を家で調理して豪快に喰らう!(自由部門)

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先日こちらで(↓)、

http://japolska.exblog.jp/25201257/

12月の冬の季節でも、埼玉県さいたま市内で、
ふきのとうが採取できる内容の記事を紹介させて頂きました。
今回はその調理及び実食編となります。


先月、実家に里帰りをした際、
猟師になるために絶賛準備中の我が弟が、
私のために猪肉を仕入れていてくれたので、
早速料理をしてみることにしました。



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猪肉は真空パックに入って冷凍されていました。
こちらがそのパックに貼られていたラベルです。

自然解凍後、封を開けてまず匂いをかいでみると、
バターを思わせるような強い動物性油脂の香りがしました。
生肉状態での肉の手ごたえは、思った以上に固く、
牛肉に似ているような感じもしましたが、
それよりもう少し筋っぽい印象がありました。


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このまま調理を始めると、この肉質だと、
おそらく出来上がりも固くなってしまうような気がしたので、
実家の冷蔵庫にあった塩麹に1晩漬けておくことにしました。


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猪肉単体で調理となると、ちょっと寂しい気がしたので、
自宅の庭から採れた前述のふきのとうと、
母が育てていたアスパラ菜という野菜と一緒に炒めてみる事にしました。

アスパラ菜は、見た目は菜の花そっくりですが、
苦味が全く無く、逆に名前の通りアスパラに近いような、
火を通して食べるとホクホクとした風味のあるとても美味しい野菜でした。



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最後に、裏庭で育った野生の柚子の皮も刻んで使います。
柚子は至上最高の薬味です!!! 


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出来上がりはこんな感じです。
最後に一番上に、アスパラ菜の花の部分を載せてみました。
柚子の皮の香りが立ち上って食欲をそそられました。


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こんな野趣溢れる料理を、
まさか酒無しで頂くなんて、
これらの素晴らしい食材に対して非常に失礼に当たる事ですし、
またそんなことは私が棲む酒呑界では決して許されることではないので(笑)、




弟が愛飲していて、私も大好きな、
埼玉県蓮田市の銘酒「神亀」と一緒に頂く事にしました(笑)。



ちなみにこちらの神亀の酒造は、
我が家の裏に流れている綾瀬川を挟んだ割とすぐ裏にあり、
車で5分と走らせれば直営店もあるので、
実家では決して在庫を切らすことはなく、
また味も本当に美味しいので、
ついつい呑み過ぎてしまうのです。←くだらん言い訳ですね(汗)


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はいこちらが、ふきのとうとアスパラ菜入り猪肉の塩麹焼き(野生の柚子添え)神亀 in お猪口です。
ああ、もうこの写真を見ただけでよだれが出てきそうです(笑)!!!



今回、生まれて初めて猪肉を食べてみたんですが、
私は羊肉が一番好きなのでそれほど気にはならなかったのですが、
市販の牛豚鶏の肉と比べると、やはり癖があるのは否めず、
また塩麹に漬けてもまだちょっと歯ごたえがある印象が残りました。



この話をちょっとしたら、弟曰く、


「これを食べたら、なぜ世の中に
ばかりが出回っているかが理解できた。」


とのことで、やはり獣肉界においては、
一般に市販されていてどこでも手に入るの味が一番、
私達人間にとって素直に「食べやすくて美味しい」と思える肉の種類である模様です。



ただ、もし癖がある食材が好きで、しかも酒呑みの方でしたら、
この野生の滋味溢れる猪肉は、決して悪くはありません。
いや、むしろ私は、辛口の日本酒と一緒に頂くのなら、
あっさりした豚肉や鶏肉よりも、むしろ猪肉を選びたいくらいです。
(牛肉は比較的猪肉に近いのでOK。)


なにはともあれ、初めての猪肉、とても美味しく頂けました。
引き続き猪肉の楽しい調理法及び実食レポートを、
【後編】としてお届けしたいと思います。



※おまけ※


神亀酒造のお酒や酒粕はオンラインショップでも入手可能です。

神亀の館 神亀酒造専門オンラインショップ
http://www.shinkame.jp/

酒粕は予約しないと手に入らないくらいの人気商品です。
これで作った甘酒は超絶品です!



あと、無謀にも参加してみました(↓)。どこかの誰かの笑いが取れればこれ幸いです。

第一回プラチナブロガーコンテスト
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# by japolska | 2017-01-24 08:41 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 01月 23日

野良猫のトラちゃん(自由部門)

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実家の勝手口に毎日やってくる野良猫がいます。
母が勝手に付けた名前はトラちゃん。オス猫です。

朝夕とやってきては、ご飯をもらえるまで、
勝手口のドアの前で1時間でも2時間でも待っているとのことで、
母もそのいじらしさに負け、家事の合間にご飯をあげたり、
勝手口横に簡単なベットを作ったりして、
距離を保ちつつ可愛がっているようです。

「このトラちゃんはね、ある程度まで近づいても大丈夫なんだけど、
手を出して触ろうとするとものすごく威嚇してひっかいてこようとするのよー。
だから安易に手を出さないようにね。」

とのことだったので、猫好きの私も、
実家に滞在中は何となく遠くから見守る、というスタンスを取っていました。
(猫好きにとってはある意味拷問です・涙)

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この日はトラちゃんはお土産を持ってきました。
真ん中のマンホール(?)の蓋の上にそれはあるのですが、小さなネズミです。
それを見た母はいつものカリカリではなく、
我が家の飼い猫用のちょっと高級な猫缶をあげていました。
(ちなみに我が家の飼い猫のかあちゃんとは、特に敵対関係はなく、
たまに鼻をかぎ合うくらいの挨拶程度はしているとのことです。)


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そんな警戒心の強い野良猫のトラちゃんですが、
勝手口に生えていた植物の根本で一休み。
その様子が何とも優雅に思えたので、写真に収めてみました。

私はもう実家を離れてしまったので、
しばらくはこのトラちゃんには逢えないのですが、
彼が母と一緒に幸せであることを心から祈ります。

第一回プラチナブロガーコンテスト
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# by japolska | 2017-01-23 09:59 | 日本 | Comments(0)
2017年 01月 21日

冬に咲く桜 in 埼玉県さいたま市

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2016年の12月中旬の埼玉県さいたま市での写真なのですが。

弟と一緒に車で大宮駅まで行く途中で、
どう見ても冬に咲くはずの無い桜が既に咲いているとしか思えない光景を目にしたので、
慌ててカメラに収めてみました。


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1枚目の花の部分の拡大写真がこれ。
ちょっと調べてみたんですが、冬桜や十月桜とも何となく違うというか、
個人的にはもう普段見慣れている染井吉野にしか私には見えなかったのですが・・・(汗)。


確かに12月にしては暖かい日が続いていたのは覚えています。
なにはともあれ、うーん、この桜の種類及び咲いた経過が気になります!



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# by japolska | 2017-01-21 09:57 | 日本 | Comments(0)