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2017年 08月 01日

夏のハンドメイド in 海外 2017 - 12色の花のくす玉を作る

2015年の夏にこちらで(↓)


夏のハンドメイド in 海外 - 12色の花のくす玉を作る
http://japolska.exblog.jp/23316186/



香港から取り寄せた折り紙を使って12色の花のくす玉を作り、
それが大変楽しかったというお話をさせて頂きました。



去年は和の刺繍にはまりまくっていたので、
あまりこちらのくす玉を作ることは無かったのですが、
今年はなぜかまたこのくす玉作りが自分の中で大ブームになり、
5月からの7月までの約3ヶ月間でこれだけの花のくす玉を作ってしまいました。



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えーその数合計30個。





明らかに作りすぎです(笑)。




しかしながら、地下室に1人引きこもって、
夜中遅くまでデスクライトの下で黙々やる、
ちまちま作業の何と心弾む楽しきことよ(T_T)!!!←古文解釈風。




また更に喜ばしい事に、仕上がるくす玉が増えるに従って、
手前味噌ながらも自らの技術が少しづつ向上していったらしく、
くす玉1個の作成に費やす時間が短くなる手ごたえを感じるにつれ、





「こ、これが”家内制手工業”というものか・・・
( ̄ー ̄)<ニヤリ。」




と、この歳になって、中学歴史で習った大事なキーワードを、
自らの手や目、または脳で体験して学びなおす、といった、
素敵なおまけももれなく付いてきてくれました。
おかげで私にとっては復習も兼ねた、非常に実りの多いひと時となってくれました。




※ちなみにWikipediaでの”家内制手工業”の定義はこちら(↓)。



*******

家内制手工業(かないせいしゅこうぎょう)は、工業の一形態。生産者(とその家族)は、生産に必要な資本を直接所有している。
実際の作業の中心は職人による「手仕事」であり、生産に道具が必要である場合も、その取り扱いに熟練を要するのが一般的である。

*******


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花のくす玉作りの何が楽しいかって、もうこれについては語り始めたらきりがないので省略しますが、
私が何よりもこれを作る際にこだわっていて、そして作っている最中にも最高に興奮する部分は、
上記写真の黄色の○の中をご覧頂けると分かりやすいと思いますが、
1つの花を作るのに5枚の折り紙を使用し、合計折り紙60枚を費やし全部で12色の花の部分を作り上げた後、
そのバラバラの花をまとめて丸いくす玉状に形を整える為に、
それぞれの花の花びらの先っぽにほんのちょっぴり糊をつけ(イコールそれぞれの花で合計5箇所に糊が使用されることになる)
別々の花の花びら3つ分を1つに繋げる様にそれぞれを貼り合わせ、
それを何度も繰り返しながら12個の花全部を立体的に組み立てていき、
最後にくす玉状になるように仕上げていく作業をしていかなくてはならないのですが、
この黄色の○の中の部分をいかにしてきっちりぴっちり美しく貼り合わせ、尚且つシャープに尖らせられるように形成することに、
私は至上の喜びと類稀なる達成感を感じるようになってしまいました(笑)!!!



それはある意味、この尖った部分の全てに、
2017年度の私の夏の青春の全てを注いだと言っても、
過言ではないかもしれません(笑)!!! 






しかしこの作業も、暗い室内で永遠と無言で1人でやっていたら、
どこに出しても恥ずかしくない究極の暗いヒキコモリ-ナに認定される事は不回避なので、←つーかもう遅いw





「この作業をちまちまと地道にこなしながらも、
同時に己を
゚*。☆キラキラ☆。*゚と輝かせるような
そんな都合のよい新しい何かを見つけることは可能だろうか。」





という何とも 図々しい 前向きな 目論見 期待 を胸に抱いて色々と模索した結果、
今年は花のくす玉作成の際にこちらにお世話になる事にしました。



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それは2010年に中国で製作された”三国志 Three Kingdoms”全話を観る事でした!!!



私は三国志が大好きで、毎年この季節になると、
横山光輝氏著の「三国志」の漫画を基本に、様々な媒体を使って三国志の世界にどっぷりはまっているのですが、
今年は上記作品を、音は中国語で聞き、内容は英語の字幕を使って理解をしつつ、
また上記のの花のくす玉作成をしながら、毎日少しづつ観ていきました。
いやもうこれは大変素晴らしいの一言で、私は今だにこの作品の世界観から離れる事ができない有様です!!! 
(↑)己をキラキラ輝かせるどころか実はオタクモード全開バリバリで自らギラギラと萌えまくっているちとアブナイ状態を作り出したとも言います(笑)。



ちなみにこの作品に出てくる役者さんたちは、皆さん誰もが超美形!!!で、
尚且つそれぞれの役にものすごく合っている上、
物語自体もシンプルで分かりやすく、また映像も非常に美しく仕上がっているので、



「こ・・・こんなに素晴らしい作品が、7年も前に作られていたなんて!!!
私はこの7年間、一体何をボケボケと過ごしていたんだー!!!」




と、自分の見過ごし振りを大変後悔したくらいです(苦笑)。




それでは最後に夏らしい短歌をば!



「本物の花火の代わりに花くす玉、
アーンド、三国志を見て目の保養♪ 
(≧▽≦)< それにつけても孔明先生大好き!(字余り)」




何はともあれ、2017年度の夏も、
楽しいインドアの趣味と共に静かに過ぎ去ろうとしています。
というか、早く秋になってくれないかな・・・。

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# by japolska | 2017-08-01 09:50 | ハンドメイド | Comments(0)
2017年 07月 30日

北国の人たちに関する本を読む 24

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津本陽氏著”椿と花水木 万次郎の生涯(上/下)”読了しました。
こちらは日本人で初めてアメリカに足を踏み入れた人物・ジョン万次郎の生涯について書かれた作品です。


以前からジョン万次郎の生い立ちには興味があったのと、
アマゾンでこちらの作品の評価が良かったので購入してみました。
1冊約500ページ近い上下巻を、毎日少しづつ読み進めていきました。


読んでみた感想は、誠実で努力家で非常に頭脳明晰な万次郎が、
当時としては規格外の波乱万丈の人生を歩んだ軌跡が細かく記載されてあって、
大変読み応えがあり、とても感慨深く読むことができました。


また当時の日本とアメリカの文化間の温度差や、
それぞれの国に住む人々の考え方の違いについても、
さりげなく比較できるよう書かれてあったので興味深かったです。


ただ、それぞれの章は大体約70ページ程度だったのですが、
その間は例え場面が変わっても一切行間を開けずにずっと繋げて書かれてあったので、
正直途中で何度も混乱し、確認の為その前後を読み返すといったことを繰り返してしまいました。
それだけが個人的にはちょっと残念でした。


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# by japolska | 2017-07-30 09:57 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 07月 29日

北国の人たちに関する本を読む 23

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いがらしゆみこ氏著”キャンディ・キャンディ”
及び”メイミー・エンジェル”読了しました。


これらの作品は昔からの超名作で、
内容に関しての詳しい説明は省かせて頂きますが、
作者のいがらしゆみこ氏は北海道旭川市出身で、
現在も北海道札幌市にお住まいだそうです。


両方とも私が子供の頃に何度も読んだ作品です。
一度は手放したものの、この歳になってまた読み返したくなり、
Amazonのマーケットプレイスで、安価になったタイミングを狙い、
3冊とも中古品として購入し直しました。


ちなみに当時持っていたクレジットカードのリワードも最大限利用したので、
実質的な3冊の合計購入金額は送料込みでも1,000円もかかりませんでした!
いやー、今回は我ながら本当に頑張りました!


特に”キャンディ・キャンディ”は、様々な事情により再販されない作品で、
ヤフオク!でも高値で取引がされている程なのですが、
こちらの作品に関しては、ネット上の市場状況を色々調べてみると、
1冊の厚さが薄い通常のKCなかよしコミックス版(全9巻)を集めるより、
全作品を2冊に収めている愛蔵版のほうが手に入りやすく、
また愛蔵版の方が全作品分購入しても比較的安価で購入できそうだったので、
「とりあえず読めればいい」私は、こちらに焦点を当てて購入する事にしました。


そしてさらに調べを進めてみると、ヤフオク!から落札して購入するよりも、
Amazonマーケットプレイスの最安値の業者から購入する方が安く、
またタイミングによっては非常に安値で出品される事が判明しましたので、
1年近く自分の「欲しいものリスト」に入れておき、
毎日のようにチェックしては、どーん!と値段が下がったタイミングを見計らい、
まるでスナイパーのように1冊づつ狙い撃ちをし、←今回はこれが言いたかった(笑)
無事に2冊手に入れることに成功しました!やったー!


約30年振りくらいに読み返してみたのですが、
当時この作品に夢中になった時代を思い出し、
じんわりと懐かしい気持ちに浸ることができました。
と同時に、両作品とも、昔のアメリカ合衆国を舞台にしている上、
少しだけですが私が今住んでいるケンタッキー州も出てきたし、
またいがらし先生曰く「北海道の大自然を思い起こして描いた」という風景も沢山含まれていたので、
今現在の私の立ち位置からの違った目線で新たにこの作品に触れることができたのですごくよかったです。
なんだかとっても感無量でした。


そして久しぶりに目にする、昔の少女漫画らしい、
可憐で愛らしい絵を見てしみじみ、


「女の子とフリルと花の組み合わせを描かせたら、
いがらしゆみこ先生の右に出る者はいない!!!」



とも思いました(笑)。

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# by japolska | 2017-07-29 09:51 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 07月 28日

豆の鞘のような実をつける木(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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近所を散歩の途中、空を見上げたら、
まるで豆の鞘のような実をつける木を発見しました。



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足元を見ると、その実と思わしきものが落ちていました。
手触りはかなり固めで、よくよく見ると鞘の中には、
この木の種に当たるものでしょうか、
小さい楕円型のものが綺麗に並んでいました。


(これがもっと柔らかくて食べられるものだったら、
今の季節だったらぶつ切りにしてトマト煮にしたり、
あっさりとお浸しなんかにして楽しむ事ができるのに・・・。)


と、ちょっと残念な気持ちになりつつ家路につきました(笑)。 

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# by japolska | 2017-07-28 10:27 | アメリカ | Comments(0)
2017年 07月 27日

綿貫芳子著”オリオリスープ(3巻)”の「トマトとピーマンの塩ラーメン」を作って食べる!

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職場の同僚から新鮮なピーマンを頂きました(※M子さんありがとう!)
冷蔵庫には完熟トマト、食品棚には塩ラーメンの買い置きがあったので、
綿貫芳子氏著の”オリオリスープ(3巻)”で紹介されていて以前から気になっていた、
トマトピーマン塩ラーメンを作ってみる事にしました。



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この漫画の主人公は、上記表紙に描かれている、
本の装丁家の原田織エという女性です。


彼女はスープなどの「汁物」をこよなく愛していて、
マイペースで仕事を片付ける傍ら、
色々な人や食材との出会いを通じて、
ユニークで美味しい「汁物料理」を心から楽しむ毎日を送っています。


私はこの作品の大大大ファンで、
新刊が出る度に光速で購入しては、
何度も何度も読み返しています(笑)。



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今回私が作ってみたのはこの料理です。
「夏にぴったりの爽やかなヌードル」ということだったので、
この蒸し熱くて夏バテしそうな季節にちょうどいいメニューだと思いました。



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実際にレシピに沿って調理してみたのがこちらです。


作り方はとても簡単でした。
まず細長く刻んだピーマンを鍋に入れごま油で炒め、
その後鍋に水を注ぎ、沸騰したら麺を投入。
麺が固めに仕上がったら、スープを溶かして器に盛り、
最後に角切りのトマトと白胡麻を載せれば完成です。


早速夕飯のメインとして食べてみたんですが、
それ程苦くない肉厚ピーマンのサクサク感がすごく心地よく、
また完熟トマトの甘みと酸味が塩ラーメンに意外に合っていてとても美味しかったです。


いつもはこんなインスタントラーメンには、
キャベツやもやし、人参や白菜など、
色々な野菜をてんこ盛り入れていたのですが、
”塩ラーメンにピーマンとトマト”という想定外の組み合わせが、
今までに経験のない爽快感溢れる鮮烈な味をもたらしてくれたので、
まるでどこかの東南アジアの屋台でその地元名物の麺料理を注文したような気分になりました。
さらに工夫を加えるなら、添付スープの量を気持ちちょっと減らして、
レモン汁やナンプラーを入れてもいけるかもしれない、とも思いました。


こちらアメリカのケンタッキー州ルイビルも、
まだまだ夏真っ盛りですので、
新鮮な夏野菜をこんな風に工夫して食べながら、
毎日元気に過ごしていけたらと思っています。


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# by japolska | 2017-07-27 08:13 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 07月 26日

北国の人たちに関する本を読む 22

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北海道新聞社発行”Milk Book"読了しました。



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こちらの本では、ノンホルモンミルクや発酵バター、
チーズやヨーグルト/クレームドキャラメルを使った、
とてもユニークで美味しそうなレシピがたくさん紹介されていました。

と同時に、北海道での酪農関係のお話も分かりやすく紹介されていてたので、
私の大好きな荒川弘氏著の漫画"銀の匙-Silver Spoon"”百姓貴族”の内容を思い出しながら、
大変楽しく読み進めることが出来ました。大満足でした。



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掲載されていた写真もどれも洗練されていて美しく、
写真集のようにただ眺めているだけでも飽きることはありませんでした。

紹介されていたレシピもどれも垂涎物だったんですが、
個人的には上記のミルクトーフに非常に興味を持ちました。
レシピを読むと牛乳と酢だけで作る事ができ、
和風や洋風だけでなく、なんと中華風にデザート風までアレンジが可能だとか。

近々、低温殺菌牛乳及び山羊のミルクを購入したら、
ぜひこちらのレシピを元にこのミルクトーフを作ってみたいと思います。



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# by japolska | 2017-07-26 09:52 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 07月 25日

アメリカで赤ワインを大人買いしたお話 ハンティング編 その4

引き続き、アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、
ワインをお得に大人買いしてみたお話の第4弾!


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あるKroger(アメリカのスーパーマーケットです)の酒店舗の片隅に、
白いペンで数字が書かれたボトルが入った大きな籠を発見。


「これらのワインは一体何ぞや?」と店員に尋ねたところ、
「全て半額まで値引きしてある特価品」との素敵なお答えが!!!



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”蓋部分はコルクであるかどうか”
”ビンの底の凹み具合は大きいかどうか”
”金額的に自分が納得できるかどうか”


この3つの条件にワタクシ的にパスした、
殆ど全てのボトルをドナドナさせて頂きました(笑)♪


ちなみに数日後また同じ場所に立ち寄ったのですが、
もうこの特価品コーナーは無くなっていました。←ある意味私が撤去させてしまった可能性が大。



もう感無量です(T_T)。


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# by japolska | 2017-07-25 09:26 | アメリカ | Comments(0)
2017年 07月 21日

小さなガラスの卓上ピッチャーを買う

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小さなガラスの卓上ピッチャーを購入しました。
値段はGoodWillというリサイクルセンターで@$0.99でした。安い!
ずっとこのようなピッチャーを探していたので、
今回お得な値段で入手できて二重に嬉しかったです。


というのも、我が家は現在2人家族なのですが、例えば、食卓でサラダを食べる時、
刻んだ玉葱+アンチョビ、または、すりおろした人参+砕いたナッツ等を入れた、
具沢山のサラダ用ドレッシングを入れられるちょうどよい器があればいいな、と日頃から思っていましたし、
また冷たいお蕎麦等を食べる時に、追加分の麺つゆを入れておいたりできるような、
中身が透けて見えて尚且つ注ぎ口がある入れ物があればもっと便利だろう、とも感じていたので、
今回理想にどんぴしゃなアイテムを格安で見つけることが出来てとても感動しました。


今年の夏はこのピッチャーが食卓で大活躍をしてくれることを期待します。

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# by japolska | 2017-07-21 09:06 | アメリカ | Comments(0)
2017年 07月 20日

ポーランドに関する本を読む 16

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吉田菊次郎氏著”万国お菓子物語”読了しました。

この本は世界中のお菓子の起源や歴史について、
1つのお菓子につき見開き2ページ分で簡潔に紹介してあり、
愛らしいイラストと共に、全部で100の物語が掲載されていました。


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あるフランスのお菓子の紹介の中に、ポーランド王・スタ二スラス・レクキンスキーと、
その実の娘でフランスのルイ十五世に嫁いだ正妃・マリー・レクチンスキーの名前が出ていました。


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こちらの本はネット古書店から購入したのですが、
表紙を開いてすぐのページに、著者のサインが入っていました。ラッキーでした!

読むのに区切りがつけやすく、また作者のお優しそうな人柄が偲ばれる文体だったので、
ベッドサイドストーリーとして、ベッドの中で寝る前に少しづつ読み進めていくのに最適でした。



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# by japolska | 2017-07-20 09:29 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 07月 19日

北国の人たちに関する本を読む 21

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山下和美氏著・文庫版”天才柳沢教授の生活”全巻再読了しました。



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こちらの作品は既に超有名なので、
内容に関しての詳しい説明は省かせて頂きますが、
作者の山下和美氏は北海道小樽市出身で、
こちらの作品のモデルとなられた山下氏のお父様は、
小樽商科大学にて教鞭を取られていた経済学の教授だったそうです。


私はこの作品をこよなく愛してやまないのですが、
普段は絶対に読まず、1年に1回、この季節に、
既に自分の心の中で決めた”1日1冊限定”のルールに従い、
少しづつ大事に読む事にしています。


というのも、私のお気に入りの漫画に関しては、
例え自分から同じくらいの愛情を注いでいる漫画同士でも、
私の中ではそれらは、まるで水と油のように、
きっかり2つのグループに分かれているからです。


片方のグループは、例えば、昨日紹介させて頂いた、
信濃川日出雄氏著の”山と食欲と私”のように、
「毎日読んでも飽きないし、頻繁にガンガンに読みたい漫画」です。


そしてもう片方のグループは、今回ご紹介させて頂いた、
こちらの山下和美氏著の”天才柳沢教授の生活”のように、
「毎日読んで飽きてしまったら困るので、1年に1度しか読まない漫画」です。


どのようにしてこれらの漫画たちが、
自然に2つのグループに分かれるのか、
自分でもちょっと説明が付かないのですが、
両方のグループに共通しているのは、
読了後に必ず、私の心の中に、
癒しと充実感と発見を与えてくれるという事です。


日本の漫画文化は本当に偉大だと思います。
これだけでも自分が、日本という国で生まれ育ち、
またこの文化に思う存分触れられる事ができて、
心の底からよかったと思っています。

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# by japolska | 2017-07-19 10:20 | Wonderful Books | Comments(0)