じゃポルスカ楽描帳

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2017年 06月 13日

アメリカで塩レモンを作ってみる 実食編 mamalife

以前こちらで(↓)



アメリカで塩レモンを作ってみる
http://japolska.exblog.jp/25707159/



アメリカのAmazonより取り寄せたヒマラヤからのピンク色をした自然塩と、
近所のスーパーで購入した見切り品のレモンを使って、
一時期日本で流行ったという調味料・塩レモンを仕込んでみた内容の記事を掲載させて頂きましたが、
気が付くと冷蔵庫に保存して約2ヶ月程が経過し、無事に実食が可能な時期になりましたので、
週末に実際にこちらの調味料を使って、まずは気軽に挑戦できるパスタ料理を作ってみました。



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こちらが冷蔵庫で2ヶ月保存した我が家の塩レモンです。
蓋を開けた瞬間、まるでレモンスカッシュのような爽やかで夏らしい香りが立ち上がってきて感動しました。




実はこの塩レモンに関しては、だいぶ前にインターネットで検索してみたところ、



「仕込んだ後は全体を馴染ませる為、1週間に1度くらい瓶を振るととよい」



という記事もちらほらと見つかったのですが、
こちらの場合手持ちのガラス瓶が足りず、普段使いのガラスのタッパーに仕込んでしまい、
また全体の攪拌も、5月に1回、スプーンで全体をかき混ぜただけで、
あとは本当に冷蔵庫の中でほったらかしにしたままでした。←忘れていたとも言う(笑)。




でもよくよく調べてみても、どこも悪くなっていないようでしたし、
塩がレモンの水分を上手に吸い込んでくれていて、
かき混ぜてみるとシャクシャクとまるでシャーベットみたいな手ごたえでしたし、
何よりあの固かったレモンの皮が若干柔らかくなっていたので、
これはこれで、これからも長期保存が可能な調味料になったと典型B型の本能は感じ取りました(笑)。



そして少し味見もしてみたんですが・・・。
うーん、かなり適当に作ったせいか、このままだとやっぱり結構塩辛かったです(T_T)。
調べてみるとレモンと塩の割合は、レモン9:塩1という比率が普通だったようで、
私のようにレモン20個に対し塩2キロ強という割合は、やはりちょっと適当すぎていたようです(笑)。



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でもまあせっかくなので、気を取り直して調理へ。
近所のスーパーでキャベツが安売りしていたのでそれを使い、
また買い置きしてあったオイルサーディン及び大蒜と、
去年1箱@$0.50の底値の時に買いだめしておいた全粒粉の細麺パスタも取り出し、
キャベツとオイルサーディンのレモン風味のパスタを作ってみる事にしました。



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出来あがったのがこちらになります。作り方はものすごく簡単です。
キャベツは適当にざく切りにし、パスタと一緒に熱湯で茹で、
その横で大蒜を刻み、フライパンにオイルサーディンと一緒に入れて炒め、
全体的になじんだところに刻んだ塩レモンを投入。
最後に茹で上がったキャベツとパスタをフライパンに入れ軽く混ぜ合わせ、
皿に盛ったら、乾燥赤唐辛子と胡椒、パルメザンチーズをかけるだけ。
この日は庭のプランターに生えていたバジルの葉も乗せてみました。



早速口にしてみると、キャベツの優しい甘さ、オイルサーディンのほくほくした味、
そして全粒粉パスタの香ばしさの向こう側に、レモンの爽やかな酸味がさあっと広がり、
またレモン果汁をたくさん含んだ自然塩も丸い風味になっていてとても美味しかったです。



今回はとにかく塩レモンの実力が知りたくて、
シンプルにキャベツとオイルサーディン、そして大蒜だけを使ったのですが、
思ったよりも塩レモン自体の自己主張が少なく、色々な食材に合いそうだったので、
もっと色々な具を入れても全く問題ないと思いました。
次回は試しに、細く切ったドライトマトや小さく刻んだオリーブの実などを入れてみるつもりです。



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ちなみに右上のワイングラスの中に入っている飲み物は、
白ワインではなく水出しレモングラスの冷たいお茶です。
こちらもさっぱりとした塩レモンのパスタによく合いました。

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# by japolska | 2017-06-13 10:24 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 06月 11日

北国の人たちに関する本を読む 15

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百田尚樹氏著”海賊とよばれた男(上・下巻)”読了しました。



既に日本では有名なベストセラー本で、映画化もされている大ヒット作なので、
私がここで説明するまでもないのですが、
出光興産の創業者・出光佐三氏をモデルとした主人公・国岡鐡造氏の生き方と、
同時に出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が、
百田尚樹氏による大変読みやすい文章で綴られた名作でした。
私の中では今現在、2017年前半に読んだ本の中で一番感動した本です。



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実はこちらの本は、アメリカのケンタッキー州ルイビルにある、
日本語書籍が豊富な某図書室からなんと無料♪でお借りすることができました。わーい!



この作品を読もうと思ったきっかけは、
今私が個人的に非常にはまっている、野田サトル氏の”ゴールデンカムイ”という青年漫画が発端でした。
この漫画の中に白石由竹(しらいしよしたけ)という登場人物が出てくるのですが、
このキャラクターは実在した脱獄囚・白鳥由栄(しらとりよしえ)をモデルとしていて、
その白鳥氏が持っていた尋常ならざる体力や脱獄への熱意及びアイデア、そして実際の脱獄方法に私は非常に興味を持ち、
彼に関する書籍を色々と調べていたところ、あるウェブサイトで、
刑務所の囚人に大変人気がありよく読まれている本が”海賊とよばれた男”であるということが紹介されていて、
それから何となく頭の中にこの本のタイトルが残っていて、いつかぜひ読みたいと思うようになっていました。



そしてその事を念頭に置きつつ5月に入ったある日のこと、
ふと上記図書室に足を踏み入れた瞬間、
いきなり目の中にその本のタイトルが飛び込んできたので、一瞬頭の中が真っ白に(笑)!!!





<BGM:”ラブストーリーは突然に”(by 小田和正氏) スタート>





「ま、毎週私はこちらの図書室に出入りしているというのに、


あなたがすでにこちらにいらっしゃったなんて・・・恥ずかしながら気が付きませんでした。


ここで本日私があなたに出逢ったのも、

きっと避けられなかった私たちの運命!!!  ←そろそろワタクシ病院へ行った方がいいでしょうか。





とまあ、こんな感じで(笑)、いろいろな偶然がまた新たな素晴らしい出逢いを引き寄せてくれたといった、
日本語の本がないと生きていけない人間の人生にとってはたまらない手ごたえを感じつつ、
またこの本がこちらの図書室に入庫された全てのきっかけと関係者の皆様に心から感謝しながら、
早速1冊づつお借りした上で、毎日職場でのお昼休みを使って少しづつ大事に読み進めていったのですが・・・、







もうね、ワタクシ久しぶりに号泣致しました(T_T)!!!






もうですね、どれくらい感動したかというと、
少しネタバレになってしまって申し訳ないのですが、
個人的には下巻の国岡商店によるイラン国家との交渉から国岡鐡造氏の死去までのくだりにものすごく心を揺さぶられてしまい、
職場の自席だというのにあまりにの感動と物語の流れの衝撃度に思わず驚きの声と涙が止まらず、
それを見た同僚たちが水中を泳ぐ海老のような勢いで引いていったくらいのレベルでした(笑)。
(本当は公の場で本など読まない方がいいのかもしれませんが・・・でもなぜだか自宅だとあまり小説を読みたいという気にならず、
こんな風に外出先のちょっとした空き時間に読むのが一番集中できて楽しく読めるのです。
おそらく日本で独身時代に通勤電車の中で本を読んでいた癖がまだ体の奥底に記憶としてまだ残っているからかもしれません。)



この本を読んだおかげで、新たに自分が興味が持てそうな本のジャンルである、
”歴史経済小説”という言葉を見つけることができてすごく嬉しかったです。←Wikipediaより発見致しました!
そして以前、三浦綾子氏著の名作”氷点”(上・下巻)を読んだ時にも感じたのですが、この本を読んだことで更に、
広い視野で世界情勢を含む世の中全体や時間軸を見つめつつ、同時に強い忍耐と行動力をも併せ持ち、
しかも強い信念を貫き通しながら大きな仕事に挑戦していかなければならない男性たちが、
これまた同じような位置に立っている気の置けない仲間たちと交わす会話にいかに魅力が溢れているかという事に改めて気が付くことができました。



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それにしても・・・我ながら野田サトル氏著の”ゴールデンカムイ”から受ける影響はハンパないです(笑)。何でだろう。
私の人生の中で、こんなに続きが気になり、更に読書の嗜好のベクトルを無限に増やした漫画は他にありません。
今ではインターネット上で”ゴールデンカムイ”の感想を話し合っているサイトを毎日のようにチェックしているありさまなのですが、
書き込みしてくださっている方々の発言を読むと、この漫画の変態度は確実に上がっているらしく(笑)、←ある筋から大絶賛を受けているらしいw
何度も彼らの間で交わされている会話を目にしては、パソコンの画面の前で頭を抱え、
最新作が読めないこの辛い渇望状況に無理矢理耐えるといった切ない日々を送っている訳なのです(笑)。
(※ちなみに上記表紙の登場人物は、私が超超超気に入っている孤高の敏腕スナイパー・尾形百之助です。)

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# by japolska | 2017-06-11 16:38 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 06月 09日

ポーランド人からのちょっとした手土産 2

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ポーランド人からのちょっとした手土産第2弾~(笑)♪

上記はちょっと固めのキャラメルです。
実は以前にも何度か頂戴したことがありまして、
あまり飴関係に興味がない私は殆ど口にしないシロモノなのですが、
これをもらうと夫は大喜びで食べています。

日本でいうと、私達にとってはどこか懐かしい部類のお菓子、
森永のミルクキャラメルみたいな立ち位置でしょうか。


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こちらはへーゼルナッツのチョコ掛けのお菓子。
相変わらずポーランドのチョコレート関係は、
甘過ぎずそして苦過ぎず絶妙な味で大変美味しいです。

ちなみにこちらのお菓子には少し塩が加えてあるらしく、
かすかな塩分とへーゼルナッツの香ばしさがとても合っていて、個人的には絶品でした。
日本やアメリカのナッツのチョコ掛けのお菓子にはちょっとないテイストでした。
これだったらコーヒーだけでなく強い蒸留酒系に合わせても結構いけるかもしれない、とも思いました。


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# by japolska | 2017-06-09 09:55 | ポーランド | Comments(0)
2017年 06月 01日

実家のノーフォークテリア(※将来はマタギ犬予定) その後2

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日本の実家の犬(※名前はテツくん、男の子。)が美容院に行って、
散髪(と言うのか?)してきたとのことなので、
久しぶりに写真を送ってもらいました。
残念ながら散髪前の写真がないので比較はできないのですが、
以前スカイプで観たときよりもかなりすっきりしていました。




それにしても、実家の弟と母がこの犬を飼い初めて半年弱なのですが、
あまりにも2人でこの犬を溺愛しすぎていて、


もうスカイプでもメールでも彼の話題しか出てきません(笑)。







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# by japolska | 2017-06-01 09:16 | 日本 | Comments(0)
2017年 05月 31日

ポーランドのビール TYSKIE(ティスケ)

先日こちらで(↓)


ポーランドで一番人気のビール ZYWIEC(ジヴィエツ)

http://japolska.exblog.jp/25697101/


というポーランドのビールについて紹介させて頂きましたが、
先日また違うブランドのポーランドのビールを入手する機会がありましたので、
僭越ながらこちらに紹介させて頂きます。



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こちらが数あるポーランドのビールの中の人気のブランドの1つ、TYSKIE(ティスケ)です。
こちらの2ケースはポーランド人の友人から「呑みきれないから」という、
呑み助の私にとっては決して決してありえない(笑)理由で頂きました。




何はともあれ、我が家では、
美味しいお酒をくれる人は全て神様です(笑)!!!





もちろん飛び上がるくらいに喜んだ上、めちゃくちゃありがたく頂戴しました(笑)。
ちなみにおそらくこちらも、友人がよく行くシカゴ経由で購入してきたと思われます。



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早速冷やしてグラスに注いでみたのですが・・・。
うーん、洗い立てのグラスを使ったのがいけなかったのか、
はたまた未熟な私の注ぎ方がまずかったのか、
グラスに注ぐと本来立つべき真っ白なきめ細かい泡の厚い層が殆どできませんでした。
しかも上記写真を撮った後も、この薄い泡の層はほんの一瞬できただけで、
この層もあっという間に消えてしまい、黄色い本体部分しか残りませんでした。



軽く調べてみるとこちらのビール・TYSKIE(ティスケも、ポーランドでは人気のブランドで、
ポーランドで1番人気のビール・ZYWIEC(ジヴィエツ)に引き続き、
ポーランドのビール市場の約20%のシェアを誇っているとの事でした。



実際に呑んでみると、ポーランドのビール特有のどっしりした風味は相変わらずでした。
しかしこちらのビールは、ポーランドで1番人気のビール・ZYWIEC(ジヴィエツ)と比べると、
口に含んでから喉を通す際に、苦味と酸味がより強く立つ、という印象を受けました。



そして個人的には、こちらのビール・TYSKIE(ティスケ)よりも、
ポーランドで1番人気のビール・ZYWIEC(ジヴィエツ)の方が、
正直「小麦の出汁」みたいなのが利いているような気がしたし、
全体のバランスもZYWIEC(ジヴィエツ)の方が上手に取れている、と思いました。
(ってあんまりいい事書かなくてすみません・・・でもポーランドで1番人気のビール・ZYWIEC(ジヴィエツは本当にめちゃくちゃ美味しいんですよ・・・個人的には世界で一番美味しいビールだと思っています。)




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なにはともあれ、これからどんどん暑くなる季節なので、
全部開封して冷蔵庫に綺麗に並べておきました。壮観です!



いやーそれにしても、こんな風に自分の嗜好品の在庫が、
多少減ってもびくともしないくらい十二分に存在している事が確認できると、
心の底から満たされるというか、本当に気持ちが豊かになる気がしますね~♪
でもまあこんな風に綺麗に並べても、私という飢えたハイエナがいるので(笑)、
この在庫もすぐに無くなってしまうのは確実なのですが、
自分の人生の中で、とても贅沢でかけがえのない素晴らしい一瞬を得ることができたと思っています。



ちなみに左に並んでいる緑の缶は、炭酸水のPerrier(ペリエ)の、
ピンクグレープフルーツ味とレモン&オレンジ味です(※残念ながら酒ではありません・涙)
こちらは炭酸水がないと生きていけない夫のために、Amazonで底値になった時にまとめ買いをしておいたものです。
私自身は基本的に水道水の直飲みでも全く問題なく生きていけるのですが(※その代わり酒がないと生きていけません
久しぶりに手にする250ml缶に何だかノスタルジーを感じてしまい、思わず何本か飲んでしまいました。

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# by japolska | 2017-05-31 09:03 | ポーランド | Comments(0)
2017年 05月 26日

台湾からの美味しいお土産&日本語の新刊をお得に購入する方法について(海外旅行編)

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夫が1ヶ月の台湾出張から戻ってきました。


今回は台湾からのお土産として、大量の烏龍茶の茶葉と、
パイナップルやドラゴンフルーツ、またローズジャムなどが入った焼き菓子を、
上記写真の量だけ入手してきてくれました。


早速食後に本場の烏龍茶をいくつかの焼き菓子と一緒に頂いてみましたが、
台湾からの烏龍茶は、日本のそれとは若干異なり、
薄い透明な緑色で全く渋みがなく、でもコクがあり非常に飲みやすかったです。
特に口の中に含んでみた時に発生する、舌にまとわり付くようなとろっとした感じが、
まるで上質のオリーブオイルを口にしたかのごとく大変まろやかで、
しかもびっくりするほど香り高く、本当に素晴らしい味でした。
またそれぞれの焼き菓子の味も、日本人好みの自然で素朴なさっぱりとした甘さで、
前述の烏龍茶にも非常によく合い、これまたいくらでも食べられる感じでした。


色々な烏龍茶を飲み比べてはっきりと分かった事は、
グラム当たりの値段が高くなるにつれ、
味覚オンチの私でも口に含んだ瞬間に一発で判断できるくらいに、
味や香り自体も格段によくなっていくということでした。


そして各種焼き菓子の食べ比べをして発見した事は、
今回夫は台北と花蓮という都市の2ヶ所で購入したり、
またお世話になった皆さんからギフトとして頂いたりしてきたのですが、
台北と花蓮では、もしかしたらそれぞれお店の特徴なのかもしれませんが、
基本的な製造方法がほぼ同じでも、味や舌触りに若干の違いがあり、
海外からの観光客が多い台北の焼き菓子の方がより日本人の口に合うように作られていました。
そしてやはり台湾をくまなく知り尽くした、
おそらく甘いものに関してはちょっとした拘りのあるであろう(笑)
現地台湾の女性から贈られた焼き菓子が、個人的には一番美味しいと感じました。



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ちなみにこれが今回購入した中で一番高価だった烏龍茶だそうです。
検索してみると台湾ドルで@TWD$800、アメリカドルで約@USD$27
こんな小さいのに結構高いです(汗)!!! 
(↑)個人的にはこの量のお茶にこんな値段はありえない&台湾の物価は日本やアメリカに比べて驚くほど安いです。つーかやっぱりセコいな私・・・(涙)。

もったいないのでおそらくこれを試飲するのは最後になるかと思います(笑)。




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これらの台湾土産も十分に嬉しかったのですが
実は私の心を本当にものすごく発狂するくらい喜ばせてくれたのは、





大きな声では決して言えないのですが、
やはり日本語の本でして(笑)!!! 

(↑)もちろん夫には内緒です!!!






えー実はここで正直に白状しますと、私は日本語の本の入手に関してだけは、
身内を鬼畜レベルで酷使してしまっている状況でして(汗)、
よくぞ今まで先方から抗議の電話暗闇での襲撃等を受けないものだと、
その運のよさに我ながら感心しまうのですが(笑)、
(↑)というか調子に乗りすぎ(汗)。もういつ後ろから刺されて死んでも決して文句は言いませぬ・・・。




**********

ちなみにどれだけ家族が犠牲になっているかを証明している書き込みはこちら。

自家製のマルガリータ&ジャーマンピザを焼くまでの流れ - 荒川弘先生著「銀の匙ーSilver Spoon」について
http://japolska.exblog.jp/24570320/

アメリカでネット書店hontoを利用して日本から新刊本を取り寄せてみたお話

http://japolska.exblog.jp/25691647/

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今回はどのような方法を取ったかと言うと(笑)、




①夫の台湾出発前に、現在本屋で割りとすぐ入手できそうな、
私が続きを楽しみにしているシリーズの新刊本をくまなくチェーック!

(↑)私にとっては世界で一番楽しい作業のひとつです♪ルン♪



②それを全て日本語にてリストにアップし、
PDF化してから夫のメールアドレスに送りつける

(↑)わざわざPDF化したのは向こうのパソコンで開いた際に発生する可能性のある文字化けを防ぐためです。





③台湾出国前に夫がそれを印刷しパスポート類と一緒に携帯。
(↑)このリストを無くされる事はすなわち私の”死”を意味します。




④最終的には乗り継ぎの成田空港にて、

登場口付近にある本屋の店員にそれを渡し、

リストに掲載してあり尚且つ店頭に在庫がある分を全て購入。

(↑)夫は日本語が全く読めないので「とりあえず送ったリストを日本人の店員さんに渡してみて!」とお願いしました。←って、丸投げかいw。






といったような、我ながら恐ろしいくらいに強引な流れを作りだしまして(苦笑)、
自分の手は殆ど汚さず、夫をフル活用&店員さんの好意に甘えまくり♪でこの計画を強行突破させ、
ちゃっかりと日本→アメリカ間の郵送費をバッチリ節約!!!させて頂きました。
(↑)いやもうワタクシ本当にろくな死に方をしないと思います・・・。







そしてミッションを発信し待つこと約数日、おかげさまで無事に、




「アメリカにいながらも日本語の新刊本をお得に手に入れること」



ができました。やったー!






ただ、残念ながら、夫曰く、
乗り継ぎの際に見つけることができた本屋さんはとても小さかったし、
私のリストに掲載された本軍団があまりにもマニアックすぎたということもあり、
残念ながらリストの内の1冊しか購入する事ができなかったとのことですが、



そんなのはちーっとも問題ではありません!!!!!!








ヾ(*≧∀≦)ノ゙ <きゃあああああ

大島やすいち先生が描かれる秋山親子は最高にかっちょええー!!!



この大島やすいち先生と剣客商売のマリアージュは、

さいとうたかを先生と鬼平犯科帳に匹敵するくらいの

本当に素晴らしい組み合わせでございますよ!!! 


つーか、主人公・秋山小兵衛氏の

後添い・おはるがめっちゃ羨ましい!!!




そしてその息子の秋山大二郎氏と

その妻・三冬の夫婦もごっつ味があって、

とってもとっても大好きだー!!!





・・・といった具合で、心の中では既に大変なお祭り状態で(笑)。
早速上記新刊を貪るように何度も読み、
心の底から大変有意義な時間を堪能させて頂きました(笑)。




(* ̄ω ̄)≡3 < おかげさまで超満足です!!!
        < 全ての関係者の皆様、
        < 本当にありがとうございました!!! 




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ちなみに成田空港での乗り継ぎ時、及び、出国手続き後に本屋で新刊本を買うのがなぜお徳かというと、
出国手続きを終えて無事ゲートを出て、あとは飛行機に乗るのを待つだけの人たちは、
定義的には「日本という国から既に出て行った」ことになるらしいので、
従来なら日本国内にいるほぼ全ての人に課せられる消費税が一切掛からない仕組みになっている模様だからです。
このように考えると、成田空港での乗り継ぎの場合は、もともと日本での入国審査を通っていないので、
例え成田空港に足を踏み入れたとしても「日本という国の中にはまだ入っていない」事になりますから、
消費税が掛からないのは当然、という事になるのでしょうか。
何はともあれ、今や消費税率は8%に上がり、これは決して馬鹿にならない数字ですから、
何冊も購入する場合は消費税分だけ結構大きな節約になるのでは、と思います。


私は基本的にあまり空港内で買い物をして荷物を増やしたいとは思わないタイプの人間なので、
まだこれはアイデアに過ぎないのですがまたできるかどうかも分からない。出来ない可能性の方が高いかも)
日本出国前に自分が欲しい本を、成田空港の自分が利用するターミナル内の書店にまとめて注文を出し、
出国手続き後にその書店へ赴き、既に注文済みの本の代金を支払い全部受け取る・・・というやり方を取れば、
消費税を全く支払うことなく大量に日本語の新刊を購入する事が、一応論理的には可能だとは思います。
(↑)我ながら日本語の本の入手に関してだけは恐ろしい程の頭の回転の速さを持っていると思います(笑)。


何はともあれ、新緑もだんだん濃くなっていく5月の終わりに、
とても素敵な体験をすることができました。
こちらアメリカ・ケンタッキー州ルイビルでも、
これから夏に向けて時間がどんどん過ぎてゆきます。

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# by japolska | 2017-05-26 09:54 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 05月 17日

ポーランド人からのちょっとした手土産

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ポーランド人の友人が野暮用で我が家に立ち寄ってくれました。
この友人は我が家を訪れるたびにいつもちょっとしたお菓子を持ってきてくれる大変いい人です(笑)。
上記写真はポーランドの有名ブランドのチョコレートです。
私は苦い味が好きなので、90%ココアという表示にかなり惹かれています。


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こちらはサクサクウェハースにダークチョコがかけられた一品。
これはあっさりしていて本当に美味しいです。
日本人にも間違いなく喜ばれる味だと思いました。

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# by japolska | 2017-05-17 08:17 | ポーランド | Comments(0)
2017年 04月 19日

アメリカで塩レモンを作ってみる

先日こちらで(↓)



アメリカで三升漬けを作ってみる 実食編
http://japolska.exblog.jp/25704680/



アメリカで青ナンバンもどきと乾燥米麹と減塩醤油を使って三升漬けを作り、
熟成が終わった1ヵ月後それを使って鉄板焼をして食べてみたら非常に美味しく、
自宅で簡単に作れて長期保存可能な利用しやすい調味料がいかに食卓の救世主となるかという事を、
くどく熱くそしてうっとうしいくらいにしつこく語らせて頂きましたが(笑)。



それに気を良くした単細胞&能天気&手抜き大好き食欲魔人が更に調子に乗り、
少し前に日本で大変流行ったという塩レモンを仕込む事に挑戦してみました。



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こちらが今回の材料です。
左のピンク色の袋に入っているのはヒマラヤからのミネラルたっぷりの自然塩という事で、
少し前にアメリカのアマゾンで人気ナンバーワン商品だったのを見つけ購入しておいたものです。



レモンは近所のスーパーの見切り品のコーナーで、
たまたま5個@0.99円で売られていたお買い得品を4袋ゲット!
本当は無農薬のレモンを使おうと思ってお店に行ったのですが、
同じレモンの形&個数でも、無農薬を購入するとこちらの見切り品の約5倍する事が判明したので(涙)、残念ながら却下。
今回はこのお買い得品のレモンをよく洗い、その後塩を使って皮のワックスや農薬を除去し、
またしっかり水洗いをしてきれいにする事で対応しました。



まあ我が家には小さい子供や農薬の有無にうるさい人はいないし、
ネットで調べてみると上記方法を使えば普通のレモンでもOK、という記事を見つけたので、



「お金がなければ愛情と手間をかけます!」





という意気込みで気合を入れて頑張ってみる事にしました。←何を(笑)?



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でもアマゾンで購入したヒマラヤからのミネラルたっぷりの自然塩は、
ほんのり桜色をしていて本当に綺麗なんですよ~♪
普段自分の生活でこんなに綺麗なピンク色に出逢う機会はないので、
季節的にも春というのもあり、何だかワクワクした気持ちで調理に取り掛かることができました。



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今回は全てのレモン(20個分)及びヒマラヤの自然塩(約2キロ強)を使って仕込んでみたら、
ちょうど大瓶2本と大き目のガラスのタッパー1つ分になりました。



今回は長期保存を目的としているので、
レモンは種を取り出したら皮ごとを出来るだけ小さく切り、
塩とレモンを交互に入れて層を作りながら、
熱湯消毒したビンやタッパーに重ねていき、
最後に一番上にたっぷり塩を敷き詰め、
中身を塩でぴっちり蓋をするような形で仕上げてみました。



しばらくするとレモンの水分でピンクの塩がとろとろととろけてきて、
まるで春先の雪解けのような感じでとても綺麗でした。


こちらの塩レモンという調味料は、
2週間から1ヶ月の熟成を経てから利用可能のようで、
仕込みが上手だったらこの先何年でも保存ができるのだとか。



時期が来て実食可能になりましたら、何か料理に利用してみて、
またこちらで紹介させて頂きたいと思います。

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# by japolska | 2017-04-19 08:09 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 04月 18日

アメリカで三升漬けを作ってみる 実食編

先日こちらで(↓)、



アメリカで三升漬けを作ってみる
http://japolska.exblog.jp/25531122/



コンビ二漫画からインスパイアを受け、
青ナンバンもどきと乾燥米麹と減塩醤油を使って、
アメリカで三升漬けを仕込んでみた事を書かせて頂きました。
今回はその実食編を紹介させて頂きます。


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実際に作ってみた三升漬けは、
大きな瓶入りの方は薄暗い地下室にて保管、
そしてビニール袋に入った小さい方は、
太陽の光が入り比較的暖かい食卓の上に置いて発酵を促してみました。



※ちなみに一緒に移っている隣の小瓶には、我が家で調合した七味唐辛子が入っています。
これを作った時の詳細はこちら → アメリカで七味唐辛子を調合してみたお話:http://japolska.exblog.jp/25364930/



よくよく卓上のビニール袋に入った三升漬けを確認してみると、
どうやら袋のどこかに見えないくらいの小さい穴が開いていたようで、
残念ながらコンビ二漫画の中で紹介されたように、
ビニール袋自体がガスによってパンパンに膨らむという現象は起きませんでした(涙)。
それでも袋から出して器に開けてみると、
以前仕込んだ時には全くなかったふんわり甘い米麹の素晴らしい香りがついていて、
否応無く日本人として「和の味への食欲」をそそられました。



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今回の実食は、最近我が家でプチ流行している鉄板焼を利用し、
そのタレの1つとして頂いてみる事にしました。



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今回用意した具材は、ズッキーニ、スクウォッシュ、パプリカ2種(オレンジ&黄)、
青梗菜の小さくてちりちりしたバージョンのもの(名前が分かりません・・・)、
マッシュルーム・生しいたけ・エリンギのきのこ軍団にはやと瓜、
そして私の大好物の茄子とサヤエンドウと牛肉です。
これらを最小限の量のオリーブオイルで焼くだけです。
(油をよく吸う茄子には出来るだけ牛肉からの脂を吸わせるようにします。)



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ビニール袋を開けて器に開けてみた三升漬けです。
仕込みの時に刻んで入れた青ナンバンもどき達は、長期間醤油に漬けられたため、
少し緑を残してはいましたが、殆どが飴色に代わっていました。
そして肝心の乾燥米麹も醤油を吸ってとても柔らかくなっていました。



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焼きあがった食材に三升漬けを載せてみた写真です。
私は今回どうしてもこの三升漬けを、特に焼いた茄子と牛肉に使ってみたくて、
早速この2種類に載せて頂いてみたんですが・・・、




これがものすごーく!!!美味しくて(号泣)!!!





夫と食べた瞬間顔を見合わせて思わず頷き合ってしまいました(笑)。




個人的には、生食したら飛び上がるほど辛い青ナンバンもどきを沢山入れたので、
まるでタバスコのようにものすごく辛いタレができているに違いない、と思っていたのですが、
醤油の旨みと乾燥米麹のこっくりした自然の甘さ及びふんわりした香ばしさが上手に辛さを押さえていてくれ、
また1ヶ月という期間が、この3種類の食材に充分な熟成及び発酵の時間を与えてくれたらしく、
全ての味が見事に丸くまとまり、とても美味しい和の調味料に仕上がっていました。



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冷蔵庫には他にもステーキや野菜に合うソースが何本かあったので、
他の味も楽しめるようにと、一応それらも食卓に並べていたのですが、
結局は2人ともこの三升漬けだけで全ての食材を平らげてしまいました(笑)。



食べ終わった後のしみじみとした感想はというと。
私は今回、もちろんお酒を呑みながらこの鉄板焼 featured by 三升漬けの組み合わせを楽しんだのですが、
この調味料で焼きたての食材を食べてしまうと、特にお酒が好きな辛党の人だと、
アメリカで市販されているソースはかなり甘く感じるようになってしまうかもしれません。
実際に私も、しばらくは食卓での味付けはこの三升漬け1本でいく予定です。←めっちゃはまりましたw



ちなみにこの味は、我が家のポーランド人の心の琴線をも大いに掻き鳴らしたらしく(笑)、
「すごく美味しい。何だか癖になる。止められない。」との事で、
次の日の夕飯の焼き魚や、なぜかサラダなどにもガンガンかけて食べていたので、
あっという間に上記の器に入った分はなくなってしまいました。
ちょっと塩分も気になるところですが、とりあえず仕込みの際には減塩醤油を使っているし、
「ただ焼いただけの食材にかけるだけ」というくらいなら、何とか塩分の取りすぎを押さえられるかな~(汗)、
とは、かなり自分に言い聞かせる感じですが(笑)思ってはいます。



でもこの三升漬けを作ったおかげで、


・家庭で簡単に作れる。
・ただ食材にかけるだけで美味しく食べられる。
・長期保存が可能。



という調味料がどれだけ ズボラで楽ができる  食卓に美味しさと華やぎを与える♪  か、
実体験を通してしみじみと学べたような気がします。
とても良い経験が出来て非常に嬉しかったです。

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# by japolska | 2017-04-18 09:54 | 海外和食事情 | Comments(2)
2017年 04月 17日

北国の人たちに関する本を読む 14

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原作:半村良/作画:石川サブロウ著”晴れた空”読了しました。
こちらはコンビニ漫画で、アマゾンのマーケットプレイスで送料込みで@258円で購入しました。



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単行本だったら3冊分なので、1冊だとかなりボリュームが大きくなり、
まるで電話帳のような厚さの作品だったのですが、
ストーリーも非常に分かりやすかったたし、絵も優しくてとても読みやすかったので、
あっという間に読了してしまいました。



内容は、1945年に起きた東京大空襲で親を亡くした戦災孤児たちが、
上記表紙の女性を中心に、目に見えないある筋からの保護や、彼らに協力的な大人の男性からの助けを受けながらも、
それでも彼ら自身の勇気や努力で戦後の混沌とした世の中を命がけで生き抜いていくというサバイバル奮闘記です。



こちらに内容を詳しく書くと、またおそらく号泣してしまうので止めておきますが、
とにかくとっても良かったです。大変感銘を受けた1冊でした。
※もしこの本を気に入った人がいらっしゃったら、黒岩重吾氏の「さらば星座」という小説もお勧めです。
「さらば星座」は長いですが、こちらの作品よりもっと読み応えがあります。私が世界で一番愛している作品です。


この本からまた新たに「戦災孤児」「石川サブロウ」「半村良」という、
自分の心の琴線に触れたキーワードを発見することができ、
更にこれらに関する本を少しづつ買い集め始めました。
またまた自分の中で新しい読書の世界が広がってくれて嬉しいです。




あ、ちなみに、この記事のタイトルと内容に多少ズレが発生しましたが(東京≠北国)、私の中では、




北国の人々=どんなに過酷な状況下でも忍耐と努力と経験からの賢い知恵で何とか自分の道を切り開いていける人々




というイメージがあるので、この際、




赤道下の人々から見れば北の方角に住む人々は全て”北国の人々”




という、多少強引な解釈法をフルに利用しつつ(笑)←多少どころか”悪魔の証明”と同レベルの鬼畜で姑息な言い訳です(笑)。
それに近い人々を紹介している本は全てこのシリーズで紹介していこうと思っています。



※追記:作画担当の石川サブロウ氏は北海道出身とのこと。なのでカテゴライズ的には合っている事が判明しました。

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# by japolska | 2017-04-17 04:57 | Wonderful Books | Comments(0)