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2017年 06月 30日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 悲しい現実編

先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について キャッシュバック5%編

http://japolska.exblog.jp/25865919/



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、
私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、
各方面からの割引時期を重ね併せ、最大で25%の割引率を得る事に成功した情報を紹介させて頂きました。



今回は、なぜ私が ワインを大人買いする際、
”便利でお得なインターネット通販” ではなく、
”地元の店舗での直接購入” にこれほどまでに拘るのかということを、
今回判明した悲しい現実と共に紹介していきたいと思います。



実はその悲しい現実との出逢いは、
こちらのインターネットの記事を閲覧した事から始まりました(↓)。



カリフォルニアワインを安く買う方法(by 地球の歩き方)

http://tokuhain.arukikata.co.jp/santa_monica/2015/08/naked_wines.html




この記事を最後まで読んだ直後、興奮した私の脳裏に即座に浮かび上がったのは、




私もこのNaked Wines(ネイキッドワインズ)というネットサービスに参戦して、
ぜひとも美味しい各種ワインをお得に購入しなくては!!!





という、今までに自分の心の中で発生した事がないくらいの、
むちゃくちゃに強い 使命感 でした(笑)。




そして早速サイト内で紹介して下さっていたウェブサイトへ光速にてアクセス。




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まず最初に目の中に飛び込んできた、
(おそらく)カリフォルニアのワイナリーのあまりにも美しすぎる写真に、
とりあえず1回鼻血を出しながら軽く気絶すること約数秒(笑)。←全部もってかれましたw。



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そして貪るようにサイト内を検索していくと、
更にこのような素晴らしい広告文字に遭遇してしまった次第で(号泣)!!!




こ・・・これは・・・ワイン好きにとっては、
会員になって注文しない方がおかしい!!!
というレベルの内容だと瞬時に理解したワタクシは、
一刻でも早くこのサイトから注文すべく、
典型B型の本能に従い間髪入れずに次の行動に移りました!!!



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ということで早速赤ワインのページを訪問して、
何のためらいもなくこちらの内容で申し込んでみようとすると・・・、





(・・・ん・・・? 赤丸の中に何か否定的なお知らせがあるような・・・・?)





何となく嫌な予感がしたこと0.1秒。そして次の瞬間、






(≧◇≦)エーーー! →そして撃沈☆ _| ̄|○ ガク





なななななんと、上記サイト内の説明によると、
州の規制上、こちらのサイトからケンタッキー州に、
ワインを配送することはできない
とのことでした・・・(涙)。






誰だよこんなつまらない規制作ったヤツは・・・※心の声が駄々漏れすぎのため削除

  



しかしここで諦めたら、心からワインを愛しているという言葉が嘘になる!!!





「じ、じゃあ、ここでなくても他のサイトは!?
もしかしたら送れるところが1つくらいあるかもしれない!!」






と、僅かな可能性を求めて色々調べまくってみたのですが・・・、




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・・・とまあ、まるで私のささやかな希望を粉々に打ち砕くかのように、どのサイトも見事に、




ケンタッキー州にはワインは送れません!!!




という表示で統一されている始末でございました(号泣)!!!




だから・・・だからアメリカ・ケンタッキー州に住む、
心からワインを愛する私のような人間は、
地元の酒店舗よりワインを購入するしかないのです(T_T)!!!



(※既に人格が崩壊している状態ですが、次回に続く。)

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by japolska | 2017-06-30 10:52 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 29日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について キャッシュバック5%編

先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 旅立ち編

http://japolska.exblog.jp/25865919/



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、
私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、
あるスーパーで4日間限定で開催された20%割引の情報と共に紹介させて頂きました。



今回はこの20%割引から、更にプラスアルファの恩恵を受けることができた、
その経緯とタイミングについてご紹介させて頂こうと思います。




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私は現在、クレジットカードを4枚所持しているのですが、
効率よくキャッシュバックを受けるために、
買い物の内容及び店舗によってそれらを使い分けています。
その中の1枚で CHASE FREEDOM CREDIT CARD というのがあります。




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このクレジットカードを利用して買い物をすると、
通常時は購入金額に対して1%のキャッシュバックが受けることができるのですが、
それとは別に3ヶ月毎に特別カテゴリーが設けられていて、
それぞれの期間において、その特別カテゴリーに属する店舗で買い物をすれば、
通常のキャッシュバック率1%にプラス4%が加算され、
最大で合計5%のキャッシュバックが受けられるのが特徴で、
2017年度は上記の内容でキャッシュバック5%のキャンペーンを開催しています。




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ちなみに今年度では、4月から6月の3ヶ月間は、
通常のスーパーマーケットとドラッグストアでの買い物に5%のキャッシュバックが付きました(※各種条件有り。上記表参照。)
確認してみるとKrogerのお酒のコーナーで買い物をしても5%のキャッシュバックがもらえるとの事。



なのでこのタイミングで、Krogerのお酒のコーナーにて、
先述のCHASE FREEDOM CREDIT CARDを利用して、
750ml以上のサイズのワインを6本以上購入すれば、
Krogerからのワインに対する期間限定割引20%にプラス、
CHASE FREEDOM CREDIT CARDからのスーパーでの買い物に対する期間限定キャッシュバック5%の恩恵も受け取る事ができるので、
両者を足せば、実質25%の割引が受けられる、という素晴らしい事実が判明致しました。



25%といえば、全体の4分の1であり、
打率で表わすと2割5分という数字に値しますし、
日本円に直して小学生にも分かるように考えてみると、
店頭価格10,000円のものが実際は7,500円で買えて、
残った2,500円は他の事に使えるいった額になりますので、
個人的にはこの数字は大きいものだと受け止めていますし、
特に購入金額が高額な場合は決して馬鹿にできない割引率だと思っています。



(次回へ続く)


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by japolska | 2017-06-29 10:06 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 28日

アメリカの紫陽花

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アメリカ・ケンタッキー州ルイビルの、
私の近所のお宅の庭先に咲いている、
今現在の紫陽花の開花状況です。

1本の木から枝分かれしているらしいのですが、
青・紫・ピンクの色が混じっていて大変綺麗です。

ちなみにこれはキメラではなく、
最初は全て青い色から始まり、
もう少し時間が経過すると、
全体の花の部分が濃いピンク色に変わります。
今はちょうどその色の転換期に当たるらしく、
淡い紫色という青とピンクの中間色が発生している模様です。

思い返してみると、梅雨の時期の日本では、
どちらかと言うと青い紫陽花ばかり見た記憶があるのですが、
こちらでは土がアルカリ性なのか、はたまた花の種類が違うのか、
私にとってはこちらの紫陽花はピンク色という印象の方が断然強いです。



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そんな色とりどりの花を見せる紫陽花もあれば、
上記のようにまだ真っ白の紫陽花もあります。

このお宅は最初に紹介した3色の紫陽花が咲く家と大変近いのですが、
殆ど同じ状況下と思われる状態でも、
このようにして花の色具合が大分違うのがとても興味深いです。

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by japolska | 2017-06-28 08:08 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 27日

北国の人たちに関する本を読む 18

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日本だとまだ夏というにはまだ若干早い感じがしますが、
こちらアメリカでは既に学校では夏休みに突入していて、
職場ではバケーションを取る同僚もちらほら出始めています。



とはいえ私はこの季節、特に休暇を取る予定もなければ、
どこか見知らぬ場所へ行きたいという気持ちも、
何か新しい事を始めたいという夢も全く無い上、
夏は普段よりも若干自分の時間が取れるので、
外出先の隙間時間を使ってひたすら本を読むか、
帰宅後は自宅の地下室でYoutubeを観ながら、
ひとり趣味の作業に没頭する事を何よりの楽しみとして生きています。



という訳で、週末、佐々木譲氏著”五稜郭残党伝”読了しました。



こちらの本も、アメリカ・ケンタッキー州ルイビル市内で、
日本語書籍が豊富な某図書館から無料♪で借りる事ができました。
本当に全ての関係者の方々に大感謝です(T_T)!!!



なぜ数ある書籍の中からこの本を手にとってみたかというと、
題名に”五稜郭”という、私が今はまりにはまっている北海道関係の言葉を見つけることができたというのと、
中身をぺらぺらっと捲ってみると、





蝦夷地





やら





アイヌ





やら





軍服姿の兵士





やら





漁場狩場





などなど、





とにかく今現在が私がめちゃくちゃ愛してやまない青年漫画、野田サトル氏著の、







ゴールデンカムイ!!!






に関連する言葉がてんこ盛り詰まっておりまして(笑)。





気が付くと裏表紙に入っていた図書カードに自分の名前を記載&提出し、
無事借りれた本を、まるで産まれたてほやほやの卵を抱くかのようにして、
大事に大事に家まで持ってかえって来ることに成功致しました!!! ←※注意:この手続き方法は正しいけれど、行動や態度はアヤシイ人物そのものです。




実際の内容は、まさにゴールデンカムイのスピンオフ編みたいな感じでした。
明治2年に、榎本武揚を総大将にした旧幕府軍に所属していた2人の兵士が、
新政府軍の目を潜り抜け、降伏直前の戦地・五稜郭より脱走し、蝦夷奥地へと逃げ込んでいきます。
脱走兵の存在に気が付いた新政府軍は、反抗勢力の徹底撲滅を理由に彼らを始末する為、
本土より指揮官を呼び寄せ、また騎馬軍団が編成され、2人の消息を執拗に追いかけます。
脱走兵の2人は逃亡途中、アイヌの少年少女に出逢い、行動を共にする事に。
彼らは道すがらに、本土から移住してきた和人たちに迫害されているアイヌ民族や、
蝦夷地での様々な利権を支配している和人の集団、そして深い森の奥に静かに住む老年の猟師など、
当時現地で生活していた様々な人達と出逢います。
そして彼らの今ある状況やそれぞれの事情に触れながらも、
時に彼らから親切を受けたり、逆に自分達から施しを与えたりといった暖かい交流の傍ら、
残念ながら彼らの首に賞金がかけられていたために発生する、相手側からの裏切りや拒絶等も体験しつつ、
前人未到の土地まで辿りつく為に非常に苦労に苦労を重ねて前に進んでいくのですが・・・。
という感じの、まさに明治時代の開拓期をドンピシャに描写したお話だったので、
私の好奇心は嫌が応にも無性に掻き立てられ、思わず夢中で読んでしまいました(笑)。




とにかく、非常に面白かったです。
本っ当にくどくて申し訳ないですが(笑)、この作品内の全ての登場人物が、
ゴールデンカムイに出てくるキャラクターとぴったり重ね合わせる事ができるので、





(つ﹏<。) < うぇぇぇぇーん!!!はやくゴールデンカムイの最新刊が読みたいよぉ!!!







と、ワタクシの心の中で泣きじゃくっていたゴールデンカムイへの熱望が、
この本のおかげでだいぶかなりものすごくめちゃくちゃ慰められました(笑)。
読了後は今までにないくらいの満足感を得る事ができました。




特に個人的には、決して大きな声では言えないのですが、
私がゴールデンカムイの中で超超超気に入っている、
孤高の敏腕スナイパー・尾形百之助というキャラクターにそっくり人物が、
この作品内では名木野勇作という名前で登場していたので、





名木野氏が登場するたび、
私の心はときめきまくり、
彼が当時の銃を発砲し、
狙った的に見事命中するたび、
私のハートも射抜かれまくり、
まさに悶絶死寸前!!!という有様なのでした(笑)!!!






という訳で、私の2017年の夏の最新トレンドは、





明治時代の敏腕スナイパー!!!







に無事決定とあいなりました(笑)。←ワタクシ行き着くとこまで行ったのね・・・(笑)。でも素敵な本に出会えて心から幸せです。







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本の図書カードが入っていたポケットには、
以前の持ち主からと思われる素敵なメッセージが、
これまた愛らしい鳥のしおりの裏に書かれていました。
こういうの本当に大好きです。


何はともあれ、これに似た本にまた出逢えるよう、
自分で自分に心から祈っています(笑)。



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by japolska | 2017-06-27 10:47 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 06月 25日

アメリカでミニサイズの柿もどきの実を拾う

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散歩の途中、日本の柿にそっくりの実を見つけました。

サイズはかなり小さく、また葉っぱの形も本物の柿のそれとはちょっと違うのですが、
未熟な実ながらも、果実部分の質感やヘタの様子などは、
私が小さい頃から実家の庭になっていた柿とかなり似通っていました。

秋になったら色づいて食べられることを祈ります(笑)。





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by japolska | 2017-06-25 22:59 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 23日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 旅立ち編

先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 自分の購入方針編

http://japolska.exblog.jp/25847515/



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、
私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、
私の赤ワインへの愛情と共に(笑)簡単に紹介させて頂きました。




今回からは、私が一体どこで、またどれだけの割引率で購入できたか、
その詳しい経緯について少しづつご紹介させて頂こうと思います。



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まず今回私が赤ワインを購入した場所は、
ルイビル市内のあちこちに拠点を構えるスーパーマーケット・Krogerの、
ワインやスピリッツなどのお酒を扱うちょっとした別店舗(と言うのか?)のエリアです。



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通常このお店では、特にキャンペーン等を開催していなくても、
750ml以上のワインを6本以上購入すれば、
いつでも自動的に10%値引きしてくれるのですが、
時々、上記のチラシ内に記載されているように、
”4日間限定”という日数の制限を設けて、
750ml以上のワインを6本以上購入したら20%引き♪という特別セールを開催してくれるのです。



実は去年まではこの20%の特別セールは、私の行動範囲にあるKrogerでは、
この特別セールを行うだいぶ前から、通常商品を扱う本店舗に入った入り口付近で、
ワインの空箱を積み上げ 「この4日間に20%引きのセールをやるよ!」 と、
本店舗に訪れる顧客の誰にもすぐ分かるように、割と大々的に知らせてくれていたのですが、
今年からはなぜかそういった事は一切しなくなり(涙)、
私も今回は本店舗の入り口付近に積まれてあるチラシをたまたま見て知りました。←普段はチラシなんて全然見ない。だからラッキーでした!!!
なので、もしかしたら上記のチラシ内の期間以前にも、私が気が付かなかっただけで、
既にこういう20%引きのセールが行われていたのかもしれません。



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ちなみに他のKrogerの別店舗の店先では、
上記のような看板が掲げられていました。
この店舗では通常商品を扱う本店舗とお酒を扱う別店舗が結構離れているので、
分かりやすいようにこのような看板を立ててくれたのだと思いますが、
これはかなり良心的な配慮だと思いました。



私が今回Krogerから受けられたワインへの値引率は、
いつもの10%引きにプラス、期間限定で更に10%引きという、合計で20%引きだったのですが、
実は今回私は、あるちょっとした裏技(という程でもないですが・・・たまたま運が良かっただけです)を使い、
上記の20%の割引にプラス、更なるキャッシュバックを受ける機会に恵まれたのです(T_T)!!!



(次回へ続く)

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by japolska | 2017-06-23 09:21 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 22日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について きっかけ編 その2

先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 自分の購入方針編

http://japolska.exblog.jp/25847515/




アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、

私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、

私の赤ワインへの愛情と共に(笑)簡単に紹介させて頂きました。






えー、具体的な底値情報に入る前に、今度は、





現役バリバリ&倹約ロード驀進中のセコビッチの私が、

自分好みの長期保存可能な食品系が底値になっていると、

なぜ大人買い/まとめ買いしないと気が済まないのか?





これについても軽く検証していきたいと思います。




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私が底値のタイミングで大量買いをする習慣がついたのは、

工藤久代氏著”ワルシャワ貧乏物語”からの一節を読んだからです。




この本は私の海外生活におけるバイブルでして、

数ある本の中で私が何よりも大切にしている1冊です。

(※この本の内容の詳細についてはこちらから → http://japolska.exblog.jp/5419454/)




この中で工藤氏は、”アダマスク織り(安売り)”という章の中で、

まずはポーランド人がいかに”質の良い睡眠”を大切にしているかという事を紹介してくれています。




そしてその質の良い睡眠を手に入れる為に彼らは、

パジャマやシーツ、枕カバーなど、睡眠時に自分の身を包んでくれる寝具について、

その質や素材に関して並々ならぬこだわりを持っていた事や、

またその当時のポーランド女性は、なんとそれらの寝具を自分達で縫っていて、

それらの材料の入手は、白い布のケルマシ(安売り)にて購入していたという事を、

当時のポーランドでの様々な布事情と共に説明してくださっていました。




工藤氏の当時の経験談によると、クリスマス後の一番寒い1月の末頃に、

白い布"だけ"の値下げ大売出しがあったそうです。

なぜこんな季節に白色の布地の安売りがあるのかは不明なのですが、

工藤氏曰く、おそらくこれから訪れる春を前にして、

保管中に発生してしまった黄ばみや汚れ等の問題が発見されやすい白地の布を、

うんと値段を下げる事で在庫を一掃するのが目的なのでは、とのことでした。




そして工藤氏は同時に、そのケルマシというセールでの彼女の隣人の買物ぶりを見て、

やりくりの上手なポーランド主婦というものは、これ以上無いという底値のタイミングにて、

思い切って10メートルや20メートルの布地を、ぽん、と買う度胸があるものだということを、

実地教育にて教わった、とも綴ってくださっています。




またこの章を最後まで読み進めていくと、当時、社会主義国であったポーランドでは、

今の私達が住む資本主義国のように、例えば店によって値段が違っていたり、

顧客を惹きつける為の価格競争というものは一切存在せず、

全ての店が同じ物を同じ価格で販売していたそうです。

なので彼らが出逢うことが出来る唯一の安売りのチャンスは、

このケルマシでありまたオカジア(ケルマシとほぼ同じらしい)だけだったのだとか。




しかも当時のポーランドでは、チラシや広告で事前に知らされる情報という物は皆無だったので、

このケルマシでの経験後、彼女は外出時に、

市内の目抜きデパート等でこれに似た大安売りを見つけると、

「このチャンスを決して逃してはならぬ!」とばかりに、

ついつい自分に関係ない物まで余計に買い込んだ、という、

何とも微笑ましいエピソードまで紹介してくださっていました。

(この他にも工藤氏は、またとない機会に出逢ったら、

お財布事情も気にせずに色々な生活必需品を大量購入した話を沢山書いてくださっています。

とにかくどの買い物にも全く迷いが見られないので、読んでいて心の底からすかっ☆としますw。)




・・・まあ、私の場合、大変豊かな時代の資本主義国に住んでいて、

底値のチャンスなど、当時の彼らに比べたら、

それこそいくらでも巡り合えるのは十分承知なのですが(笑)。←しかも買っているものは布でなくて食料品や嗜好品だしw




それでも、今までに経験した事がないような、

底値のチャンスに出逢えた事を体が感じ取ってしまうと、

無意識のうちにこの工藤氏の話が脳裏をかすめるのか、

ついついその場で大人買い/まとめ買いをやらかしてしまうのです・・・。

あとは・・・アメリカでの買い物時の強力な助っ人・クレジットカードの存在も、

ある意味この習慣の後押しをしているよな・・・とも思います(汗)。




とまあ、こんな風に、ふと我に返ってしまうと、

うじうじ&いじいじ&ぐだぐだと気にしてしまう小心者ではあるのですが、、、





それでも!!!





当時のポーランド人が、自宅での”質の良い睡眠”を何より大切にしてきたように、

アメリカに住む日本人の私も、自宅での”質の良い食事”を何よりも大切にしていきたいのです(笑)。





そして更にしつこいですが、それはなぜかというと!!!





自分が食べる事が大好きという理由の他にも、

もっと大きくて切実で露骨な理由として、





アメリカの外食は内容の割りにメチャクチャ高いからです(T_T)!!!

(↑)ここに比べたら日本での外食なんて超天国です。アメリカは原材料や人件費に関しては日本よりも安く押さえられそうな国なのになぜこんなにも高くつくのか・・・本当に謎です。


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by japolska | 2017-06-22 09:31 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 20日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について きっかけ編 その1


***お詫び:今回の記事は前半部分の改行の仕方がおかしいです(涙)。頑張りましたがどうしても修正できませんでした。違和感のあるレイアウトでお送りする事をお詫び申し上げます。***




先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 自分の購入方針編

http://japolska.exblog.jp/25847515/




アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、

私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、

私の赤ワインへの愛情と共に(笑)簡単に紹介させて頂きました。




えー、具体的な底値情報に入る前に、



果物を食べる事に殆ど興味のない私が、

葡萄を大量に使う赤ワインになぜこれ程こだわるようになったのか。




について軽く検証していきたいと思います。



上記疑問に関しては、もちろん、

「赤ワインの味自体が自分の好みに合っている」と、

そのものずばりの答えで片付ければ、この疑問は簡単に解決することは出来ますが、

上記の答え以外にも、私が赤ワインを何よりも愛するようになった、

もしかしたら自分でも気が付いていない何か別の理由もあるのではないかと思い、

ずっとそのことについてぼんやりと考えていたんですが・・・。



先日読んだ本の中で、私の心の中のぽっかり開いたスペースに、

まるでなくしたパズルのピースが見つかって、

それをぴっちりはめ込んだかのような感覚が得られるような、

それらしい理由のひとつが掲載されていて、私は非常に感動を覚えました。



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それがこちらの本、影山直美氏著”湘南いそいそ家呑み日記”からのご紹介です。
こちらの本では、影山先生がご自分のお酒に関する楽しまれ方を、
とっても可愛らしいイラストエッセイとして紹介して下さっています。


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この中で影山先生は、上記のような内容の話をしてくださっています。




私はここの部分を読んで、大変、大変共感を覚えました(T_T)!!!




遠い記憶を辿っていくと、確かに小さい頃に読んだ童話”赤ずきん”などの物語の中でも、
例えば、病気のおばあさんへのお見舞い品として”ぶどう酒”なるものが出てきていました。
その分かりやすくも自分の生活圏内にない名称の響きに、
何となく見知らぬ遠い外国の人々の普段の生活の一部分を感じるのと同時に、
自分ではまだ呑めないお酒というシロモノにも関わらず、
これはきっと完熟した葡萄を搾って作った大変濃厚で美味しい飲み物に違いないと、
まだ生まれてから数年の子供だというのに、そのような事を考えていたのを思い出しました(笑)。



そしてあまりにも”ぶどう酒”というものに憧れすぎて、
機会があるたび、グレープ味のジュースを選んで飲んでいたことも同時に思い出しました。
そのジュースの色が濃い紫色であればあるほど、
”ぶどう酒”に近いものを飲めているような気がして嬉しかった事も未だにしっかりと覚えています。



今回の事を通して、幼ない頃に好きだったものや憧れていたものというものは、
普段は忘れていても、自分が潜在意識の中にずっと隠れていて、
歳を取ってから、ふとしたきっかけで、それがひょっこり顔を出してくれ、
毎日が単調になりつつある大人の人生に、思いがけない楽しさを加えてくれるのかもしれない、
と、影山先生の本を読んだ後にちょっとだけ思いました。



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by japolska | 2017-06-20 09:13 | アメリカ | Comments(0)
2017年 06月 19日

北国の人たちに関する本を読む 18

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パール・バック著/新居格訳/中野好夫補訳”大地”読了しました。


これはアメリカで生まれ中国で育った女性作家・パールバックによる、
中国の大地に根ざして生きる人々の長編大河小説です。
この作品は「大地」「息子たち」「分裂せる家」の3部作から構成されており、
世界30か国以上で翻訳され、1938年にはノーベル文学賞も受賞した名作です。


第1部の「大地」では、まず貧民出身の王龍という農民が登場します。
彼は貧乏のどん底から、奴隷出身だけど非常に聡明な嫁をもらい、
その後あるきっかけで土地を購入するチャンスに恵まれます。
そして彼はその土地から収穫を得て、それを金に換えた後、また土地を買い増し、
最終的には一代でその地域での大地主にまで成長します。
権力、金、息子、美しく若い愛人、有り余る自由な時間など、
普通の一般人なら欲しがるであろう全ての物を手にした王龍。
しかし結局彼は自分の死ぬ間際に、本当に自分が心から愛しているのは、
種を蒔き手入れをすれば毎年実りをもたらしてくれる”土地”だという事に気が付きます。


第2部の「息子たち」では、王龍の残した3人の息子達が中心になります。
父が残した遺産を遣い、ひたすら贅沢に溺れる長男・王大に、
父が残した遺産を遣い、抜け目のない商人になる次男・王二に、
父が残した遺産に興味を持たず、家を出て軍人になる王三のそれぞれの生き方が綴られていくのですが、
結局は誰も父のように農民にならず、父・王龍が苦労して手に入れた土地もまたバラバラになってしまいます。
そして次第に物語は、最終的に王虎将軍と呼ばれるほどの軍人になった三男の人生に焦点が当てられていきます。


第3部の「分裂せる家」では、王虎(王三)の息子の王淵が登場します。
父・王虎の軍人としての生真面目さと、祖父・王龍から受け継いだ土地への愛情を受け継いだ彼は、
中国が新時代へと移り変わっていく渦中に巻き込まれ、様々な経験を積み重ねていきます。
時代の激動の流れに翻弄されつつも、その中で彼は、
新しい時代の世の中に起きる様々な事柄や人々に出逢い、
それらに接触する度に自分の中で生まれては消える説明のつかない感情等は何なのかという事と、
自分が心の底から本当に求めているの一体は何なのかを真剣に考え抜き、
新時代に対する自分なりの答えを必死に見つけようと悩み苦しみ、そしてもがきます。
そして最後には、彼が憧れ焦がれて止まない、ある素晴らしいものを手に入れたところで物語が終わります。


合計4冊の長い大河小説だったので読み終わるのに多少時間がかかりましたが、
さすがノーベル文学賞を受賞しただけあって、非常に素晴らしい作品でした。


読了後、個人的にすごく感じたことは、
この作品の中には、例えどんなに時代が移り変わっていっても、
今でも現在世界中にいる、ありとあらゆる種類の人間(※人種という意味ではありません)が登場しているという事と、
また舞台は中国というアジアの一国にも関わらず、
これまた世界中のありとあらゆる人々が持ち合わせている、全ての感情や本音が綺麗ごと抜きに書かれているという事、
そして上記内容に加え、どの人間も心の中に持ち合わせているであろう、一番醜い部分と一番綺麗な部分の両極を、
それぞれ登場人物を使って上手に対比させながら見事に物語の中に織り込ませてあったので、
読みながら私も、自分の中に存在するいろいろな感情を容赦なく揺すぶられてしまい、
時には恥ずかしい思いをしたり逆に誇らしい思いをしながらも、
それぞれの登場人物たちに大変な親近感を抱きながら読み進めることができました。
読んでいる間、ものすごく楽しかったです。


何はともあれ、私にとってこの作品は、
「私の人生の中で読まなくてはいけなかった最重要な本」
だったと、読了後しみじみ感じました。
この本に出逢えて心からよかったです。
誰にでもお勧めできる超名作ですが、ただ長いことは確かに長いので、
特に三国志が好きな方や中国に興味を持つ方だったら間違いなく楽しめる作品かな、というのが私の感想です。


ちなみにこの作品は翻訳物の上、登場人物もものすごく沢山出てくるのですが、
理解できない部分など一つもなく、また登場人物で混乱することもなく、
大変スムーズに気持ちよく読み終えることができました。
翻訳された方々のご苦労と深い配慮に心より敬意を払います。


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by japolska | 2017-06-19 09:38 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 06月 17日

北国の人たちに関する本を読む 17

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柴田よしき氏著”風のベーコンサンド 高原カフェ日誌”読了しました。



これはある自然豊かな高原に一軒家カフェをオープンさせた女性の生き方を描いた物語です。
東京での仕事を辞め、エリートの夫とも離婚覚悟でこの地で再出発を果たした主人公・奈穂。
夢のカフェ経営を始めたのもつかの間、1人で全てを賄うささやかな内容の店なのに、
開店させている”だけ”でも湯水のごとく出て行く諸経費や、
新しい大手リゾートホテルの建設及び大変美味しい食材を生み出す等の魅力的な土地柄にも関わらず、
思ったより伸びない客足にうっすらとした不安を感じ、またそこから純利益を得る事がいかに難しい事や、
悩みまくった末に自分で決めた、厳しい冬の季節での営業時の思いがけない苦労など、
想像はしていたものの容赦のない現実が次々に彼女を襲っていきます。



それでも、地元再生に燃える現地の人達との温かい交流や、
全てを自分の思う通りに決められるカフェオーナーしてのやりがい、
そして地元の素晴らしい食材から調理される彼女自身のオリジナルメニューを目当てに訪れるお客さんたちに囲まれて、
奈穂は次第に自分の生きる道を踏み固め、彼女のペースで少しづつ人生を進んでいきます。
そして最後は、奈穂自身をずっと今まで苦しめ続けていた悩みの解決と共に、
新たなビジネス展開の幕開けも見せつつ、爽やかに物語が締めくくられていました。



この作者が書かれる文体自体がものすごく読みやすい上に、
自分らしい生き方を模索し悩んでいる人がこの本を読んだら、
おそらく誰でも共感できるような内容になっているので、
あっという間に物語の世界に引き込まれ読み終わってしまいました。





そしてこの本で特記すべき内容は、奈穂が心を込めて作った料理の数々です!!!





ちなみにその垂涎料理を本の帯から抜粋してみると・・・




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あああああ!!!何て美味しそうな!!!
こんなのが近所で食べられたら毎日通ってしまいますよ(笑)!!!





もうこれらのメニューの字面からしても私にとっては悶絶物だったのですが、
本の中でのこれらの料理の調理法及び提供の仕方の描写の仕方も大変見事だったので、
私はいつもお腹をぐーぐー空かせながらこの本を読み進めていました(笑)。
なので料理を作るのが好きな人や、美味しいものを食べるのが大好きな人にもお勧めの1冊です。



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柴田よしき氏の本は、これ以外に上記2冊を読みました。
この2冊もすごく読みやすくて一気に読み終えてしまいました。
「働く若い女性の葛藤と本音」が書くのがものすごく上手な作家さんだというのが私の第一印象でした。


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by japolska | 2017-06-17 09:55 | Wonderful Books | Comments(0)