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2017年 04月 19日

アメリカで塩レモンを作ってみる

先日こちらで(↓)



アメリカで三升漬けを作ってみる 実食編
http://japolska.exblog.jp/25704680/



アメリカで青ナンバンもどきと乾燥米麹と減塩醤油を使って三升漬けを作り、
熟成が終わった1ヵ月後それを使って鉄板焼をして食べてみたら非常に美味しく、
自宅で簡単に作れて長期保存可能な利用しやすい調味料がいかに食卓の救世主となるかという事を、
くどく熱くそしてうっとうしいくらいにしつこく語らせて頂きましたが(笑)。



それに気を良くした単細胞&能天気&手抜き大好き食欲魔人が更に調子に乗り、
少し前に日本で大変流行ったという塩レモンを仕込む事に挑戦してみました。



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こちらが今回の材料です。
左のピンク色の袋に入っているのはヒマラヤからのミネラルたっぷりの自然塩という事で、
少し前にアメリカのアマゾンで人気ナンバーワン商品だったのを見つけ購入しておいたものです。



レモンは近所のスーパーの見切り品のコーナーで、
たまたま5個@0.99円で売られていたお買い得品を4袋ゲット!
本当は無農薬のレモンを使おうと思ってお店に行ったのですが、
同じレモンの形&個数でも、無農薬を購入するとこちらの見切り品の約5倍する事が判明したので(涙)、残念ながら却下。
今回はこのお買い得品のレモンをよく洗い、その後塩を使って皮のワックスや農薬を除去し、
またしっかり水洗いをしてきれいにする事で対応しました。



まあ我が家には小さい子供や農薬の有無にうるさい人はいないし、
ネットで調べてみると上記方法を使えば普通のレモンでもOK、という記事を見つけたので、



「お金がなければ愛情と手間をかけます!」





という意気込みで気合を入れて頑張ってみる事にしました。←何を(笑)?



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でもアマゾンで購入したヒマラヤからのミネラルたっぷりの自然塩は、
ほんのり桜色をしていて本当に綺麗なんですよ~♪
普段自分の生活でこんなに綺麗なピンク色に出逢う機会はないので、
季節的にも春というのもあり、何だかワクワクした気持ちで調理に取り掛かることができました。



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今回は全てのレモン(20個分)及びヒマラヤの自然塩(約2キロ強)を使って仕込んでみたら、
ちょうど大瓶2本と大き目のガラスのタッパー1つ分になりました。



今回は長期保存を目的としているので、
レモンは種を取り出したら皮ごとを出来るだけ小さく切り、
塩とレモンを交互に入れて層を作りながら、
熱湯消毒したビンやタッパーに重ねていき、
最後に一番上にたっぷり塩を敷き詰め、
中身を塩でぴっちり蓋をするような形で仕上げてみました。



しばらくするとレモンの水分でピンクの塩がとろとろととろけてきて、
まるで春先の雪解けのような感じでとても綺麗でした。


こちらの塩レモンという調味料は、
2週間から1ヶ月の熟成を経てから利用可能のようで、
仕込みが上手だったらこの先何年でも保存ができるのだとか。



時期が来て実食可能になりましたら、何か料理に利用してみて、
またこちらで紹介させて頂きたいと思います。

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by japolska | 2017-04-19 08:09 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 04月 07日

アメリカで生まれて初めて山羊のミルクを購入して飲んでみたお話

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近所のスーパーに立ち寄った際、たまたま自然食品系を扱うコーナーを通りかかってみたら、
GOAT MILK(山羊のミルク)が半額になっていたののを見つけたので思わず購入してしまいました。


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以前から山羊のミルクにはすごく興味がありました。
なぜかというと、私の大好きな荒川弘氏著の”百姓貴族”というエッセイ漫画の中で、
低温殺菌/無殺菌牛乳の他に山羊のミルクについても触れられていて、
機会があったら絶対に飲んでみたいと思っていたからです。



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コップに移したところの写真です。
ちょっと暗くて見づらいかもしれませんが、
近くで見るとこのミルクの色は、
どこか透明感がある牛乳の白さというより、
ただただ真っ白な紙の白さに近いと思いました。


実際に飲んでみると、最初の一口は牛乳と殆ど一緒なのですが、
喉を通った後に口の中に広がる風味は牛乳よりももっと複雑で甘い印象がありました。
個人的には我が家で通常購入している低温殺菌の牛乳よりこちらの方がずっと好みでした。
(↑)という事を言うと我が家のポーランド人を完全に敵に廻す事になるのでこれは口には出しません(笑)。



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※ちなみにアメリカで低温殺菌牛乳を購入して飲んでいるお話はこちらから(↓)。

http://japolska.exblog.jp/24543902/

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こちらの山羊のミルクですが、2人だけの家庭だと結構量があったので、
ただそのまま飲むだけでなく、何か料理に利用できないかと思い、
冷蔵庫にあった根菜類や豚肉、そして干ししいたけ等の材料を使い、
山羊のミルクたっぷり+出汁入り味噌を入れたクリーム仕立て(?)の豚汁もどきを作ってみたんですが、



これがびっくりするほど美味しくて(T_T)!!!





しかも先日から我が家で調合するようになった自家製七味唐辛子をかけて食べると、
その味の奥行きが更に立体化され、より美味しく頂ける事も同時に発見しました。



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※ちなみにアメリカで七味唐辛子を調合するお話はこちらから(↓)。

http://japolska.exblog.jp/25364930/

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という訳で今回山羊のミルクを購入した事で、



・個人的には山羊のミルクは低温殺菌牛乳よりも自分の好みである。
・濃くて美味しいミルクはコクを出すためのスープ用の出汁としても使える。
・またこの山羊のミルクでカフェオレを作ると天にも昇るくらいの美味さである。



という、自分にとって新しい真実を3つも気が付く事に成功しました。
また良い経験ができてすごく嬉しかったです。


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by japolska | 2017-04-07 09:40 | 世界のテーブルから | Comments(2)
2017年 04月 03日

BRAZERIOS CHURRASCARIA BRAZILIAN STEAKHOUSE へ行く(アメリカ・ケンタッキー州ルイビル)

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週末、ノルウェーからのお客様がいらしたので、以前から気になっていた、
BRAZERIOS CHURRASCARIA BRAZILIAN STEAKHOUSE へ行ってきました。
ここはアメリカ・ケンタッキー州ルイビルのダウンタウンの目抜き通り・4th Street Live!の一角にある、
ブラジルスタイルのシェラスコを提供してくれるステーキハウスです。


このお店では、素晴らしく豪華なサラダバーと一緒に、
牛・鶏・羊などの色々な部位のお肉及びソーセージ類の焼き立てを好きなだけ食べる事ができます。
食べ放題ファン&お腹を空かせたお肉好きにはたまらないレストランです(笑)。←それは私ですw



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まずはサラダバーのサラダから。
個人的に感動したのは、ここのサラダバーでは、クラッシュした氷の上に載せられたそれぞれの器に、
色とりどりの、しかも沢山の種類のサラダが、感動を覚えるくらい美しくそしてゴージャスに盛られていたことです(よっぽど店側の目が行き届いているのか、いつ行っても乱れがない!)
しかも野菜類だけではなく、海老やスモークサーモンなどのシーフードも用意されてあって、サラダバーだけでも十分堪能できる内容となっていました。
ここならお肉が苦手な人やお肉を一切食べないベジタリアンの人でもきっと問題なく楽しめると思いました。



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そしてテーブルでは、上記のようなサイドオーダーがついてきます。
左上から時計回りで、焼バナナ、ポレンタ(甘くないサツマイモを揚げた様な味がしました)、そしてマッシュポテトのチーズ乗せです。
これにプラス、ピンポン球くらいの可愛らしいサイズの、チーズ味のもちもちパンが付いてきます。
この4種類はお代わり自由なようで、なくなるとサーバーさんがすぐにきて「お代わりは?」と聞いてくれました。

※追加情報:このお店のホームページを読むと、お好みでこれらにプラス黒豆や白米もお代わり自由でもらえるみたいです。



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肝心のお肉ですが、上記写真のように、サーバーさんが焼きたてのお肉をもって各テーブルを廻ってくれ、
「これはこういうお肉ですが、いりますか?」と聞いてくれます。
もしそのお肉を食べてみたかったら、自分の好きな焼加減の部分を大きな塊から切ってもらい、
自分でトングを使って手元のお皿に引き寄せます(小さいものはそのまま丸ごとサーブしてくれます)。
もしそのお肉がいらなかったらそのまま断ればOKです。


ちなみにテーブルの上には丸いカードが置いてあり、これでお肉がいるかどうかの意思表示になります。
の面にすると「もっとお肉をください!」という意味になり、
の面にすると「今はお肉はいりません!」という意味になります。



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実際に切ってもらったお肉です。
大きさ及び量はその場でリクエストすれば色々変えてもらえます。


今回私は少しずつ色々な部位のお肉を食べてみましたが、
それぞれの動物及び部位によって、また、その焼き方の違いによって、
これほど風味や食感が違うものか、と、大変勉強になりました。
もちろん味はどれも非常に美味しかったです。
個人的にはまた絶対に訪れたいお店です。


私達は今回、3時過ぎのディナーの時間に行ったんですが、
ランチタイムだと同じ内容でもかなりお得な値段になるようです。
今回はサラダバーにお肉全種類が食べられる内容で、値段は一人当たり約@$40強でした(※チップ別)
これはこのお店の内装及びサービス、そして実際の食事の提供内容を考慮しても決して高くない値段だと思います。



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルでブラジルスタイルのシェラスコを思う存分堪能できるお店はこちら。


BRAZERIOS CHURRASCARIA BRAZILIAN STEAKHOUSE
450 S. 4th Street
4th Street Live! Downtown Louisville, KY
502-290-8220
http://www.brazeiros.com/


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by japolska | 2017-04-03 09:05 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 03月 07日

アメリカで三升漬けを作ってみる


先日、ある本を読んでいたら、←この本については記事の後半で紹介させて頂きます。
三升漬けという発酵調味料?みたいなものが紹介されていて、
読んでみたらすごく美味しそうだったので、日曜日に自宅で作ってみました。


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ちょうど三升漬けの話を読んだ次の日、近所のスーパーに行ったら、
青ナンバン(青唐辛子)的なものが見切り品のコーナーで1袋@$0.99で販売されていたのを発見。





「か、彼らは、私に出逢って三升漬けになるために、

じっとここで待っていてくれたに違いない(T_T)!!!


このいたいけでけなげな彼らを置いて店を出ることなんて、

そんな冷たいことは私にはできない!!!」






という事で、迷わず購入(笑)←はいええ最近自分でも色々とおかしいということは十分自覚しておりまする(笑)。



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袋を開けてみると結構入っていました。
ちょっとしわが寄っていたり熟成が進みかけているものもありましたが、






安いんだから文句は言いません 
 どれも個性溢れる可愛い子ばかり♪






なので私は、そんな細かいことは気にしません(笑)!!!





というかむしろ、この運命的な出逢いに心から感謝し、
愛情を込めて調理させて頂きます!!!




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本を参考にしたり、またインターネットでレシピを検索してみると、
三升漬けを作るのに必要な材料は、



・青ナンバン(青唐辛子)

・麹

・醤油




だけらしいので、
自宅にあった減塩醤油と乾燥麹を使用してみました。



ちなみに減塩醤油はChoi's Supermarketで以前に購入したもので、
健康のためにいつもこれを買ってはいるものの、
やはりそのまま使用するのにはちょっと味気ない感じがするので、
我が家ではいつもこれを瓶に小分けにして、
その度に小さい大蒜や昆布の欠片などを漬け込み、
新たなコクや風味をつけてから料理に利用しています。



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また乾燥麹は里帰りした時に、上記のお店から、
インターネットを使って1袋取り寄せておいたものです。
送料込みでも確か1000円もしなかったと思います。



日本からアメリカに戻ってくる際は、できるだけ荷物を軽くしておきたいので、
調味料や食材等はできるだけ乾燥しているものを選んでいます。
長期保存も可能な日本からの乾物はいつもこちらの台所で大活躍してくれています。
というか日本の味に飢えた時の私の大きな心の支えです(涙)。



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詳しい作り方を確認してみると、どうやら、



・刻んだ青ナンバン(青唐辛子)

・麹

・醤油




全て1:1:1の割合で混ぜ
あとは熱湯消毒した瓶やビニール袋に入れて、
室内や冷暗所で2週間から1ヶ月程熟成させれば完成
らしいです。
そして熟成後は冷蔵庫で2~3年保存が可能とのことなので、
おそらく1回作ると、かなり長い間楽しめる調味料みたいです。




という訳で購入済みの青ナンバンもどきを刻んだのですが・・・。







「・・・・・・・ぐおおおお!!!」








青ナンバンもどきを刻んでいるうちに、
カプサイシンの影響
でしょうか、
次第にに手先がちりちりと痛くなり、
また気が付くとじんわりと涙目になり、
かなりキビシイ作業モードに!!!
その上青ナンバンもどき自体に微妙に弾力があり、
包丁では結構刻みづらい事が判明(T_T)!!!






気が付くと台所でひとり阿鼻叫喚の地獄絵図が勃発しておりました・・・(涙)。
(↑)つーか一般常識を持ち合わせているはずの齢40を過ぎた人間がやる行動とはとても思えない事にある意味別の涙が流れました・・・。






・・・えーという訳で、残念ながら無防備状態で青ナンバンもどきと対決することは、
ある意味”死”に直結しかねないことが今回の経験で分かりましたので、





急遽作戦を変更致しました!!



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じゃーん!これぞ文明の懐刀ミキサー様です!!!



今回はこれに件の青ナンバンもどき軍団を入れて、
醤油をひたひたになるまで入れ、
青ナンバンもどきがあまり粉々にならないよう、
様子を見ながら攪拌してみました。
おかげでかなりいい感じで青ナンバンもどき達を小さくするのに成功しました!!!やったー!!!



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攪拌後の醤油と青ナンバンもどきに乾燥麹を入れたところです。
生まれて初めて乾燥麹なるものを使ってみたので、





果たして本当にこの麹を乾燥したまま入れていいのだろうか?






という疑問も、心の中にものすごく渦巻きましたが、



でもネットでもそのように作る方法が紹介されていたので、
今回はこれ以上あまり深く考えず、このまま進めていくことにしました。
(まあ醤油を吸い込めば”乾燥”麹じゃなくなるしね・・。)



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ボールの中で乾燥麹を混ぜた後のお姿です。
こうなると何だか美味しそうな”漬けダレ”みたいな感じになってきましたね!



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上記のボールの中の漬けダレもどきを、
熱湯消毒した空き瓶に入れてみました。



レシピを読むとこの先発酵が続いてガスが出る、とのことなので、
蓋は軽く締めて、発生したガスが抜けるような状態で、
地下室の冷暗所でしばらく保存をしておくことにしました。



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こちらはビニール袋にいれたもの。
これは比較的暖かい食卓において、
早めに熟成させてみることにしました。



冷暗所だと1ヶ月程かかる熟成が、
室温だと2週間程で熟成が終わるそうです。
また熟成していく内に、ビニール袋にガスが溜まっていき、
だんだん膨らんでいくのだとか。



ちなみにちょっとだけ味見をしてみたのですが、
すでに乾燥麹は醤油のおかげか、結構柔らかくなっていました。
青ナンバンもどきを浸した減塩醤油もぴりっとしていて、
減塩醤油そのままの味よりもずっと魅力的になっていました。
この味に麹のマイルドさが加わるのかなー。
いやーちょっと味の想像がつきませんが、
でも絶対に美味しくなる組み合わせだという事は、
典型B型の野生の本能が既に確信しているので大丈夫です(笑)!!!



実際に食べられるのは1ヵ月後ぐらいになるかもしれませんが、
これを使って”ごはんのおとも”を作るのが今からとても楽しみです。
↑あああああ”ごはんのおとも”!!!なんて美しい響きなんでしょう!!!白いごはんに味の濃い和の味、最高です!!!



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今回この三升漬けを作るきっかけになったのは、
1月に日本から持ち帰ってきたこちらのコンビ二本です。



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この中に、旭川ラーメンと共に、
三升漬けについて詳しく紹介して下さっている漫画家さんがいらっしゃいました。




調べてみるとこの三升漬けは、今現在私の中で最新のトレンド発信地である、
 




北海道!!!





・・・及び東北地方の郷土料理とのことで、
ごはんのおかずにも、また調味料にも、そして酒の肴にも使える、
まさに食卓のオールラウンドプレイヤーらしいです。素晴らしい(号泣)!!!



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そして心配されるその辛さですが、
上記表記にもあるように、辛いものが苦手なはずの子供にも食べられるくらいの、




というより、むしろ 子供さえも夢中になってしまうしまうくらいの美味しさ らしいので、




作り方にもよるかもしれませんが、きっと思ったほどは辛くはないのかもしれません。
(イメージ的には食べるラー油、という感じでしょうか。)



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ちなみに作り方と出来上がりの利用方法、
そして発酵の様子と食べ方等はこのような感じらしいです。






「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






ああもう今すぐ手作りの三升漬けが食べたいぃぃぃぃぃ(号泣)!!!
つーか、これは一体何という拷問名の仕打ちですかぁぁぁぁぁ!!!







・・・という訳で、しばらくは、






”美味しい和の味のお預け♪蛇の生殺し状態♪(拘束期間:1ヶ月)” 






という拷問名が付いた時間を耐えていかなければいけない、
ちょっと発狂寸前のワタクシではありますが(涙)、
上記の自家製三升漬けが完成し、実食までたどり着きましたら、
またこちらにその様子及び感想等を掲載したいと思います。

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by japolska | 2017-03-07 10:51 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 15日

アメリカで七味唐辛子の調合をしてみたお話

先日こちらで(↓)


http://japolska.exblog.jp/25239300/


アメリカ・ケンタッキー州ルイビルのショッピングモール内にあるWilliams-Sonomaというキッチン用品のお店で、
七味唐辛子を破格の値段で買えたお話を掲載させて頂きました。



あれから我が家の食卓ではその七味唐辛子が大活躍をし、
毎日楽しくそして美味しく利用させて頂いているのです が・・・



しばらく食べ続けている間に、そこはかとない違和感が。



「・・・私が今まで味わってきた日本の七味唐辛子と、
何となく味がちょっと違うような気が・・・(汗)」




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件の七味唐辛子の瓶のラベルをおもむろに確認してみると、
INGREDIENTS(原料)の部分にはこのような記載がされてありました。



INGREDIENTS:
JAPANESE CHILI-FLAKES(日本の唐辛子粉)
BROWN SUGER(ブラウンシュガー)
TOASTED WHITE SESAMI SEEDS(煎り白胡麻)
GINGER POWDER(生姜パウダー)
ROASTED BLACK SESAMI SEEDS(煎り黒胡麻)
DEHYDRATED SEAWEED(乾燥海苔)
SEA SALT (海塩)
CAYENNE POWDER(カイエンパウダー)
ORANGE PEEL POWDER(オレンジの皮のパウダー)




「・・・・・。」



いやね、今まで私はそれほど積極的に七味唐辛子を利用する日本人ではなかったので、
七味唐辛子の原料とか成分とかに関しては素人なのですが、



アメリカで購入した七味唐辛子に含まれている原材料は、
明らかに日本の七味唐辛子とは別である!!!





ということは本能的に感じることができました(笑)。



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という訳でまずは手元にある、あだち充先生著の隠れた名作、
”虹色とうがらし”を読んで七味唐辛子に関して再度復習。




ちなみにこの作品は、江戸時代頃を背景に、
七味唐辛子
の原材料にちなんだ名前を持つ7人兄弟(※女子1名含む)が活躍する物語で、
内容的には、兄弟全員で自分たちの父(=実は将軍)の足取りを辿りながら、
彼らに襲いかかる困難(なのか?)に立ち向かうといった流れなのですが、
全体的に兄弟愛やユーモアに溢れる何ともほっこりした愛らしいストーリーなので、
個人的にはあだち先生の作品群の中で一番気に入っているお話なのです(※”H2”は殿堂入りなので除外します)




そして上記参考資料を読了後、念の為Wikipediaでも確認してみると、
どうやら日本の七味唐辛子海外の七味唐辛子とでは、
原材料にだいぶ違いがあることが判明しました。








「・・・・・・・・・・。」







わ、私が口にしていたのは、





本物の七味唐辛子ではなかったのかぁぁぁ!!!
 <どんがらがっしゃーん!!! ←エアちゃぶ台をひっくり返す音





こ、これらの原材料を含めずに・・・(↓)、



・麻の実
・芥子の実
・山椒
・菜種






七味唐辛子を名乗ろうなんて、Williams-Sonomaは許しても、
我が家の食卓上においては、私は断固許しません(号泣)!!! ←なぜ泣く(苦笑)?





という訳で、できるだけ日本のに近い七味唐辛子を作るべく、
インターネット検索及び市内のスーパーマーケットを巡り、
何とか足りない原材料を調達して参りました!!!




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まずは麻の実と菜種から。
上記写真の原材料はこういう時に頼りになるWholeFoodsで購入しました。

辞書で調べてみると麻の実は英語でHempseedだそうです。
WholeFoodsではたまたま上記のパウダー上のものがセールで安く売られていたので今回はこれを購入。
菜種は英語ではColeseedということなのですが、
インターネットでも店舗でも色々探しまわったのですが、
残念ながらこれに当たる商品が販売されていなかったので、
今回は菜種の代わりにFlaxseed(亜麻仁)を買ってみました。


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封を開けてみてびっくり!
私は勝手に両方とも片栗粉のような「白い粉」を想像していたのですが、
Hemp Powderくすんだ抹茶のような色で、
Flaxseedはまるで枯れ草をただ砕いたような色と形状でした。



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そしてその他に購入した原材料たちです。
これらはCostcoLucky's Supermarket、そしてインターネット経由その他で入手しました。


とは言っても一番左にあるChia Seeds(チアシード)は以前から我が家にあったもので、
我が家ではよくサラダに振りかけてトッピングとして頂いていました。
ちなみにこの食材は、水分を含ませるとゼリー状に膨張し、
顔を近づけるとオメガ3脂肪酸が含まれているせいか、ちょっと魚臭いような匂いがします。


あとはChia Seedsの隣から、Poppy Seeds(芥子の実)、Lemon Peel(乾燥レモンの皮)、
Orange Peel(乾燥オレンジの皮)、山椒、そして乾燥柚子の皮です。



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今回はこれらの原材料を、まずは小さなティースプーン1杯ずつ混ぜ合わせていくことにしました。
ちょうど良い大きさの小さな可愛らしい空き瓶が取ってあったのでこれを容器に再利用。


これらの粉を合わせていく内に、平安時代の香調合や、江戸時代の医者による薬調剤、
はたまたインドの何百種類に及ぶスパイスの調整や、香り高いお茶のブレンドなど、
今までの自分にとっては、本の中でしか知る由もない、全くの異文化の世界を色々と想像してしまい、
何だかこの作業が何だかとっても優雅な振る舞いような気がして、
まるで写経でもするようなゆったりとした、けれども気持ちをぴっ!と張らして、
神妙かつ厳かな気持ちで取り組んでしまいました。



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上記原材料を全てティースプーン1杯ずつ入れた後は、
Williams-Sonomaで購入したアメリカ版七味唐辛子をティースプーン3杯分投入。
そして最後の仕上げに、食材棚にしまってあった韓国の唐辛子をティースプーン1杯分加えて今回は完成です。


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こちらが我が家の食卓に新しく加わった、生まれ変わった七味(?)唐辛子です。


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中身はこんな感じです。
色合いはちょっと地味になりましたが、芥子のみの灰色がかったブルーがすごくいいアクセントになっていてとても綺麗です。
香りも以前よりずっと複雑になり、ここで初めて香りの組み合わせの奥深さというものを感じた気がしました。



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早速その日の夕飯に出てきた牛肉に振りかけてみました。
口にしてみると、アメリカ版七味唐辛子にはなかった、
私の大好きな苦味や渋みや新しい辛さが加わり、
また今までに味わった事がない薬臭さみたいな風味も感じられるようになり、
私にとっては以前よりずっと魅力的な味に変わりました。



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今回使用した原材料軍です。
なんだかんだで結構買い込みました・・・。





「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」







えーと、こんなことをせずとも、
おとなしく日本の七味唐辛子を購入すれば、
ここまで経費をかけなくても済んだのかなー(T_T)





と、頭の中にちょっと浮かんだことも、ないことはないですが(苦笑)、





それでも、ティースプーンを使って1杯ずつ調合していったあの厳かな時間と、
やはり自分の思う通りに七味唐辛子を作ってみたという経験から、何となくですが自分の中で、
手間隙をかけて良いものを作っていったという自信と満足”のようなものが生まれたような気がして、
個人的にはすごく充実したひと時だったと思っています。と同時に、
”色々なスパイスを混ぜ合わせて、今までに出会った事がない素晴らしい味、及び自分のオリジナルの味を作る
という面白さも発見できたような気がしますし、
またこれらの食材はすごくヘルシーなものが多いので、これからの自分の健康にもプラスになると思われますし、
何と言ってもこのブログのネタになったので、




この経費の元は取れた!!!




ということにしておきます(笑)。←つーか、後は続けてナンボですね・・・頑張ります!




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by japolska | 2017-02-15 07:51 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 10日

アメリカで胡瓜と若布と蛸の酢の物を作る

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私はこちらのコンビ二雑誌”みんなの食卓”の大ファンです。
どの作品もとても素敵で、いつも楽しく読ませてもらっているのですが、
気に入っているシリーズの中でも特に一番好きなのが、
たかなししずえ先生著の”しーちゃんのごちそう”です。
こちらの作品はたかなし先生が小さい頃に体験したエピソードを中心に物語を展開されています。


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今回、上記写真の冊子の中で、たかなし先生は、
胡瓜と若布と蛸の酢の物に関するエピソードを紹介されていました。


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夏の季節、食欲のないしーちゃんに、
お母さんは偶然集まった食材を使って、
しーちゃんが元気になるように、
美味しい酢の物を作ってくれたそうです。


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しーちゃんのことが大好きですごく家族思いの優しいお父さんに、
しっかり者で和裁の内職をしている頼れるお母さん、
そして元気で素直で明るくてとっても可愛いしーちゃんの、
楽しい3人家族の物語にいつも心が癒されます。

また、しーちゃんの家庭の食卓に並ぶ、古きよき昭和の飾らない食事内容が、
いつも私の食欲と胃袋を容赦なく刺激してくれるのです(笑)



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今回は梅酢を入手したので、こちらを使用してみました。
蛸と乾燥若布、そして小さいサイズの胡瓜は、韓国スーパーのChoi's Supermarketで調達しました。


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エピソードの中で紹介されていた作り方とほぼ同じ分量で作ってみました。出来上がったのが上記です。
今は冬真っ盛りですが、久しぶりに食べた””と””の香りのする酢の物は何ともほっとする味で、
寒さで凍え縮こまった固い気持ちまで柔らかくしてくれるようでした。


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by japolska | 2017-02-10 07:46 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 07日

アメリカで鱒の炊き込みご飯を作って喰らう!

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先日こちらで(↓)


http://japolska.exblog.jp/25260504/


Red Snapperを使ってアメリカで鯛めしもどきを作ったお話を紹介させて頂きましたが、
魚介類のエキスを米の中に全て吸わせる炊き込みご飯という調理法”というのが思った以上に大変美味しく、
また本来なら主食にパン&じゃが芋文化を持ち、米文化にはあまり興味を持たないポーランド人からも大絶賛を受けたので、
調子に乗ってまた(笑)Costcoで購入した鱒を使って、再度炊き込みご飯を作ってみました。


調理方法は前回の鯛めしもどきとほぼ同じなのですが、
追加の具として、歯ごたえを出すために小さく角切りにしたレンコン、
植物系の出汁プラス香り付けに細かく切った干ししいたけに、
もう少し青みを出すために冷凍したケールを細かく砕いたものを加えました。
あとは鱒の上から、自家製大蒜醤油を少したらして風味付けもしてみました。


上記がちょうど出来上がったところの全体写真です。
魚自体が地味な色合いなので、前回の鯛めしもどきのような華やかさはありませんが、
私は小さい頃から虹鱒が大好きだったので、個人的には味はこちらの方が好みでした。


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by japolska | 2017-02-07 08:12 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 04日

削りたてのシナモンを入れたミルクティー

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今年の冬は比較的暖かい印象があるこちらアメリカ・ケンタッキー州ルイビルですが、
やはり気温がマイナスになる日もあり、まだまだ絶賛冬季中です。

先日Williams-Sonomaへ行った時、シナモンスティックが安く売られていたので購入しました。
夫が無類のシナモン好きというのもあったのですが、
私が短大生の頃、友人たちと一緒に入った喫茶店で、コーヒーか何か温かい飲み物を注文した際、
スプーンの代わりにシナモンスティックが添えてあり、そのコンセプトと心遣いに非常に感動した記憶があり、
いつかシナモンスティックを買って自宅で同じような事がしたい、と、
かれこれ20年以上ずっと小さな夢として心の中に持ち続けていました。


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パッケージもお洒落ですが、中身もかなりしっかりしていて色の濃い、
良質なシナモンスティックという事がガラス越しにも目に取れます。


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価格は元値@$12.95 → 値引後@$4.99 と、
約61%(-$7.96引きと、既にかなりお得な値段だったのですが、


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週末に出向いたので、更に20%の値引を受けられる事ができ、
最終価格は@$3.99になり、約70%引き(-$8.96)という価格で手に入れることができました!やったー!
これでしばらくはおうちでカフェごっこが楽しめそうです。


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早速自宅でミルクティーを入れ、シナモンで風味をつけてみることにしました。




・・・えー、上記写真でなぜおろし器が写っているかというと、




このシナモンスティックをマドラーとして使うには何とももったいなさすぎる!





という私のセコビッチ精神がむくりと頭を上げ、尚且つ、


地球環境とお財布のためにも、可能な限り栄養価として体内に納めなくては!





といった、究極のエコを装った訳の分からない使命感が私を突き動かし、
このような行動に走らせた、という訳です。←つーか、ただのしまり屋ですね・・・否定はしません・・・。



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正直言って上記けずり器でこの固いシナモンスティックを削るのはちょっと骨が折れましたが、
削りたてのシナモンは香りが高く、乾燥スパイスなのにとても鮮烈で新鮮な風味がしました。
シナモン大好きな夫にもとても好評でした。よかったです。


これでシナモントーストもできないかな~、という淡い思いもあるのですが、
こちらで日本風の食パンを手に入れることがなかなか難しいので、
この夢はまた近い将来のお楽しみになりそうです。



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by japolska | 2017-02-04 09:14 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 02月 02日

【後編】猪肉を家で調理して豪快に喰らう!

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猪肉を家で調理して豪快に喰らう!の後編です。
ちなみに前編はこちら → http://japolska.exblog.jp/25228000/


ただ今猟師になるために絶賛準備中の我が弟は、
猪肉の角切り肉だけではなく、なんと薄切り肉まで入手していてくれました。



何とよく気が付くイケメンプレマタギよ♪





私は姉として大変に誇りに思います(笑)。



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今回は薄切り肉で比較的取り扱いしやすいと思われたので、
そのまますき焼きとして調理してしまいました。
余談ですが私自身、ものすごく久しぶりにすき焼きを食べるので、
もう上記鍋を見ただけで大興奮をしてしまいました(笑)。


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取り分け後の猪肉with野菜類です。


まずはそのまま食べてみたんですが・・・うーん、思ったよりぱさぱさしていて、ちょっと固めかな・・・。
味も牛肉よりはなぜか薄い感じがして、味自体は正直あまり印象に残りませんでした。
もう少し分かりやすく説明すると、薄切りの豚ばら肉から脂分を徹底的にとって、
豚肉よりちょっと野生の風味をつければこの味になるのかな、という感じです。


でも、我が家のすき焼きは、ただ市販のすき焼きのタレを少しだけ入れるといった薄味傾向なので、
もしかしたら味噌や胡麻や砂糖をたっぷり使った濃厚なタレだったら、逆にこの薄切りの猪肉に合ったかもしれません。


なにはともあれ、弟のおかげで新しい経験が出来ました!
あと久しぶりに日本の家族と一緒に食べたお鍋は最高に美味しかったです!


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by japolska | 2017-02-02 10:49 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 01月 31日

アメリカで鯛めしもどきを作って喰らう!

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週末、自宅で鯛めしもどきを作って食べました。



以前読んだ本の中に「鯛めし」にまつわるお話が掲載してあり、
それがすごく美味しそうだったので、いつか鯛めしを食べてみたいという気持ちがずっとあったんですが、
土曜日にルイビル市内のアジア食材を扱うお店Choi's Supermarketへ行ったら、
冷凍の魚コーナーの中に真空パックに入ったRed Snapperが丸ごと一匹売られていたので、




これは夢をかなえるチャンス!!!




とばかりに早速購入(本当に魚と目が合った。またこれも運命に違いない!)
あとは冷凍庫にあった野菜やその他の魚介類を使って、
ちょっと内容を豪華にしたアメリカ版の鯛めし(というか和風パエリアに近い)を作ってみました。



まずは冷蔵庫でしなびていたセロリと大蒜、そして玉葱をみじん切りにしてから少量のごま油で炒め、
そこに小柱と浅利の剥き身、そして蛸の足のぶつ切りと剥き枝豆を入れてさらに炒め、
全体がしんなりしてきたら、事前に研いで吸水させておいた米を入れさらに混ぜ、
日本酒とすりおろした生姜、そして昆布茶を加えて一煮立ちさせてから、
必要量の水と濃縮追いがつお液を適量加え、全体が平らになるように均しました。
後はその上にRed Snapperと海老を載せ、蓋をして弱火で米が柔らかくなるまで火を通せば完成です。



早速お昼ご飯に食べたんですが、魚介類の出汁がよく出ていて大変美味しかったです。
でもちょっと薄味で物足りない感があったので、先日アメリカで購入した七味唐辛子購入のくだりはここ→http://japolska.exblog.jp/25239300/)を振りかけて頂いたんですが・・・、




これがものっ・・・・すごく美味しくて(T_T)!!!







「こ、、、こりわ、ビール案件だ!!!






と、早速ビールを開けて呑みながらがつがつと頂いてしまいました(笑)。





その後、残ったRed Snapperの御頭部分も、
冷凍水餃子に付いてきて余っていた酢醤油をたらしながら、
細かい部分もせせり出すようにして頂いたんですが、
口の中に広がるあまりの和の風味に、





「こ、、、こりわ、日本酒案件だ!!!





と、第2ラウンドまで開始してしまいました(笑)。




ちなみに御頭部分で美味しかったのは、


・目の周りのプルプル部分
・頬肉
・目と口の間の筋肉
・あご下の細長いコラーゲン



でした。



ちなみに残念ながらこのRed Snapperの身体の中からは”鯛の鯛(鯛の形をした骨)”は見つかりませんでした。
こちらのページを読んでみると(http://blogs.yahoo.co.jp/advamed2008/21686899.html)
このRed Snapperは広義ではスズキ目にはいる種類だそうです。
鯛の鯛”を見つけるのは私にとってはいつも小さなお楽しみなので、今回はちょっと残念でした。




なので厳密にはこれは”鯛めし”とは程遠いものかもしれませんが、
調理された赤い大きな魚を見るとすごく華やかな気持ちになったのは確かだし、
丸ごとのお魚を使った炊き込みご飯は本当に美味しかったので、
また機会があったらぜひ作ってみようと思います。



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by japolska | 2017-01-31 08:42 | 世界のテーブルから | Comments(0)