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カテゴリ:ハンドメイド( 25 )


2016年 11月 29日

お菓子の缶に入った折り紙作品たち

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先日、職場のアメリカ人の女性の同僚から、



「身内に折り紙に興味を持っている小学生の女の子がいて、
彼女自身はまだ何も作れないんだけれど、
”鳥(おそらく鶴だと解釈)”の作品が欲しいというから、
もしよかったら暇な時にでも適当に1、2個作って欲しい。」



との依頼を受けたので、




「ふっ・・・もちろんオッケーよ。」




と、表面ではクールに2つ返事で了解をしたワタクシ




でも本当は、オタクマインドを心ゆくまで満足させてくれるこんな素敵な依頼を断るどころか、本来ならこちらから土下座して、


m(。≧Д≦。)m「頼むからこの下僕に作らせて下さい!」



とお願いしたいレベルの嬉しい楽しい大好きな依頼だったりして(笑)!!! 






そして平静を取り繕いつつも、家に戻った瞬間、


O(≧▽≦)O 「ひゃっはー!!!」







と心の中で雄たけびをあげつつ、速攻で製作に取り掛かりました(笑)←暇な時間?空き時間なんてレモン汁のように絞って作るものですよ!




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という訳で、以前こちらで(↓)、


http://japolska.exblog.jp/23617352/


一時期小さい折り紙のくす玉を作る事に狂い、熱中して、
まるでジャムレベルの量を生産してしまった事を書かせて頂きましたが、
それがまだ少し手元にあったので、せっかくなのでその内の幾つかを、
これまた家に帰って光速で折った(笑)指先サイズの小さい鶴と一緒に、
「とても可愛い箱!何かに使えないだろうか。」と取っておいた、
元々は小さい生チョコが入っていた手のひらサイズのお菓子のの箱の中に綺麗に並べて、
次の日の朝には「出来立てほやほやだよ~♪」と怪しい営業活動を繰り広げつつ依頼者に渡しに行きました(笑)。


まあ、箱のタイトルと中身が全然違うし、
もしかしたら私のやっていることは只の自己満足に過ぎないかもしれないけれど、
例え人から笑われても後ろ指をさされても、



基本的に私のオタクマインドが十分に満たされればとりあえずはそれでいいです(笑)。

※注意:よい大人の皆様は上記思考を決して真似なさらぬ様お願い申し上げます(>_<)。


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by japolska | 2016-11-29 09:34 | ハンドメイド | Comments(0)
2016年 07月 06日

夏のハンドメイド in 海外- 和の刺繍を楽しむ

去年こちらで(↓)


http://japolska.exblog.jp/23617352/


折り紙でくす玉を折ることにすごくはまってしまった旨を書かせて頂きましたが、



今年もどこに出しても恥ずかしくないくらいの引きこもりっぷりで、
寸暇を惜しんでは元気にちまちま作業にいそしんでおります! 
O(≧▽≦)O <オタクマインドは不滅です!イエーイ!




2016年度の我が家の夏のハンドメイドのトレンドは、和の刺繍。
という事で、地下室で1人、Youtubeでユーチューバー様たちがアップした、
「ソロキャンプ」「ラーツー」「1人バーベキュー」などの健康的な動画を見ながら、
自宅にあった針と糸と布を使って、日々楽しく刺繍活動に明け暮れていました!



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こちらが今回刺繍に使った道具達です。
10年くらい前に「下妻物語」という邦画を見てから、ずっと刺繍には興味を持っていて「実際にやりたい」とは思っていたのですが、
いかんせん典型B型なので、自分に合わないと判明するや否や途中でばっさりと切り捨てて「なかったこと」にしそうな危険な予感もあったので、←飽きた時の投げ出しっぷりは我ながらお見事としか言いようが無いんすよ(汗)。
出来るだけ初期投資は低くしておこうと思い、数年前日本に里帰りした際に、100円ショップで刺繍に使う輪と絵柄転載用シート、
そしてこの写真の中には入っていないのですが、数色入った刺繍糸セットを購入してきました。こちらでの出費は合計315円。
あとは自宅にはソーイングセット一式と、未使用のもらい物のレモンイエローの薄地の布があったので、
今年はぜひこれらを有効活用しようとタンスの奥から引っ張り出してきました。
全ての材料費は、道具類の減価償却費を除いても大体500円程度でしょうか。
という事で、緑も濃くなり始める5月中旬、最小限の元手投資でどこまで楽しめるかに焦点が当てられた製作活動の幕が切って下ろされました(笑)。



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こちらが、学生時代の家庭科での実習を除くと、生まれて初めての刺繍になります。
上記写真で分かっていただけると嬉しいのですが、タンポポです。
うまく言葉にできないのですが、葉の部分に少しづつずらしながら斜めに針を刺していくという方法が結構難しくて難儀しました。



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2番目の作品、南天です。
手元に色々な赤系統の糸があったので、せっかくなので出来るだけ違う赤を使って刺してみました。
実の部分は100円ショップで購入した刺繍糸や、元々ソーイングセットの中にあった特売の糸を使って縫い、
緑の部分は以前ちりめん細工にはまった際に使用した絹の糸を使ったんですが・・・いや、もう、縫うとその差は歴然と違いましたね。
安い糸はもう細い仕付け糸みたいで、もう見た目からして毛羽立った感じがしてボロボロの印象が出てしまい、
絹糸はやはり高いだけあって、例え初心者が縫っても、表面は滑らかでキラキラ光っているのが一見しただけで分かりました。



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3作目。桔梗です。
個人的には、こういうちまちま作業の中で、紫という色が出てくるとすごく嬉しいですね。
真ん中と右の花の部分は、1回全体を斜めに縫った後、その上からもう一度押さえつけるような形で逆方向からもう1度斜めに縫いつけてあります。
なのでこの部分はかなりしっかりした印象があります。



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4作目。牡丹。一番の大作です。
花びらの部分は前作の桔梗と同じく、二重に刺繍を施してあります。
茶色の木の部分以外、全部絹糸で仕上げてあります。

これを完成してからしみじみ思ったことは、

「もし本格的に刺繍を含むソーイングという趣味を始め、
その趣味を心から楽しむ事ができ、長続きさせる自信が確実にあるのなら、
お買い得だからといって、最初にどーんと色々な色が入った安い糸セットなどを購入してはいけない。
←質の問題もあるけど、使わない色も沢山出てきて、結局その分が無駄になってしまうので。
買うなら例え値段が高くても、質のいい糸を、その時必要な色だけ購入していくという方法を繰り返し、
少しづつ自分の作品に合う好みの色だけを揃えていくべし。」

ということでした(笑)。
(今回はお試しなので、安い糸でも全く問題はないです!)


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5作目。菖蒲です。
本来の菖蒲は花の真ん中の部分に立って伸びている小さな花びらも外側の花びらと同じ色らしいのですが、
私はこの部分は花粉がついていると勝手に思いこみ、迷うことなく黄色で刺繍してしまいました。
なので厳密的にはこの花は、菖蒲のようで菖蒲ではありません。←まあ黄色の方が色的にバランスが取れていると思うので、自分では全く気にしてはいませんがw。
あとこの作品、水洗い後まだ絵柄転載用シートの糊が残っていたというのに、
きちんと確認もせずにすぐにアイロンをかけてしまったせいで、とても汚い仕上がりに成ってしまいました・・・。
ちょっと代わったデザインで気に入っていたのでとても残念です(涙)。
絵柄転載用シートはものすごく便利なのですが、
出来上がったら、水溶性のその転載用シートの部分は完全に水で洗い流しておかないと、
アイロンをかけた時それが布にへばりつき、その後は何度洗濯しても決して落ちないので注意が必要です。



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6作目。菫です。
こちらも花の真ん中の部分は、実は花びらと同じ色にするべきだったんですが、
やはり黄色だと花の部分が締まって見えるので、今回も色を変えてしまいました。
花と葉を結ぶ茎の部分は緩やかなカーブが多く、刺繍が非常に難しかったです。
写真では判りづらいですが、実は葉の部分に色々な種類の緑系の糸を使用しています。
花よりも葉の部分の刺繍が楽しかった1枚です。



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7作品目。梅です。
絵柄転載シートがうまく水に溶けて落ちてくれず、何度も手で揉み洗いをしてしまったので、
花の部分の刺繍糸に疲れが出てきてしまいました(涙)。
でもデザイン的にはすごく愛らしくて一番のお気に入りです。
この写真を見るとよく分かると思うのですが、左側の蕾の部分の赤は絹糸で、
花の部分のピンク系の糸は100円ショップの糸セットからです。
これで仕上がりにどれだけ差が出るかという事がお分かり頂けるかと思います。



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8作目。萩・・・だと思います。
このデザインは花札でよく見たような気がします。
秋の花なので、葉の色に茶色系統も使ってみました。
この8作目の絵を写し終えた段階で、手元の約20㌢四方の絵柄転載シートが無くなりました。
なので今回はここで作業は終了です。



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上記作品群の全体写真です。
それぞれの刺繍の周りには十分な余白布を残してあるので、
それぞれポーチや巾着などに仕上げてあげたいなぁ、とは思っているのですが、
もう一方で、これを全部使って、普段使いできる自分が使いやすいバッグも作ってみたいなぁ、という思いもあり、
それならデザイン的にはどうする?という課題も出始めてきたので、
ここから先の作業はまた何かいいアイデアが浮かび、更にやる気も出た時に再開ということにしておこうと思います。
来年以降のまた新しい楽しみになりました。



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今回の図柄は全て、雄鶏社の「はじめての日本刺繍」という本から拝借しました。
この本は既に絶版なのですが、日本刺繍に関しての本を色々と探してみた結果、
個人的にはこの本が一番、初心者でも素敵な図柄が縫える内容になっていると思ったので購入しました。


実際やってみると、刺繍は自分にとって、
色とりどりの綺麗な糸を使って様々な美しい作品を作る事ができ、
ちょっと日常を離れることができるとても幸せな作業でした。
道具もそれほど必要なく、また片手で運べてどこでもできるというのも気楽でよかったです。
もちろん、上記の本に掲載してあるお手本と比べると、
私が今回作ったの作品は比較にならないほど稚拙なものですが、
やはり出来上がるとそれぞれに対して、手間隙かけた分だけ愛情が沸いてきましたね。
自分的には500円の初期投資と作業にかけた時間の元は十分取れたと思っています(笑)。とても満足です。
おかげで新しい趣味の世界が広がりそうです。


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by japolska | 2016-07-06 04:33 | ハンドメイド | Comments(0)
2016年 02月 15日

雪の日に家で小さなマフラーを編む

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今年のバレンタインデーのケンタッキー州ルイビルは雪模様でした。
家から出られないのでのんびり本でも読もうかな、と思ったんですが、
久しぶりに何か違うことをしてみたくなり、
ずっとクローゼットの中にほっぽらかして全然使っていなかった、
日本から持ってきた毛糸や編み棒を使って小さなマフラーを編んでみました。


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先ほど編みあがったばかりの出来立てほやほやのマフラーです。
素朴な色の毛糸だったので、編み込み柄にすると映えるかなと思い、
手元にあった本を参考にしていろいろな縄網柄を入れてみました。
裏地が見えないように輪編みで編んだので、
短めだけれど結構厚みがあってしっかりしたものになりました。


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長さは大体これくらいです。
女性が首周りにくるっと巻いてちょうどいい長さです。


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今回は家にとっておいたラッピングの材料を使って可愛くプレゼントっぽく包んでみました。
試し編みのゲージはマグカップ用コースターと言い張っておまけに付けてみました(笑)。
需要があるかは分かりませんが(汗)、もし万が一何らかの形で経済活動の末端に入ることができれば、私にとってこの上ない幸せなので、
機会があったらファンドレイジングに出してみようと思います。


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今回の編み込み柄はこちらの本に掲載してあった作品を参考にしました。
25年以上前の古い本ですが、編み込み柄がどれもすごく手が込んでいて、
また形もオーソドックスで着やすそうなものばかりなので、見ているだけでもとても癒されます。





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by japolska | 2016-02-15 08:40 | ハンドメイド | Comments(0)
2015年 08月 30日

夏のハンドメイド in 海外-小さなくす玉のプリザーブとハートの和のしおりを作る

先日こちらで(↓)、

http://japolska.exblog.jp/23316186/

折り紙で12色の花のくす玉を作るのにはまっているという事を書かせて頂きました。

おかげさまであれから手元の糊1本の最後の1滴まで余すことなく使い切るまでにどっぷり製作にはまることができ、
少なくとも10個以上(正確に数えていませんすみません・汗)のくす玉の完成までに至りました。




しかしこのくす玉の完成直後から(※折り紙はまだ沢山あるけれど糊がなくなったので一旦生産終了。)、
私の中に存在する「ちまちま作業に対するオタク心」は更に容赦なく思い切りくすぐられ、




「この世の中にこんなに楽しいものがあったのか!」 ←というか私の人生に他に何か楽しい事はないのか(T_T)。




「もっと細かい作業を求められる、よりマニアックになれる折り紙製作は他にないだろうか!?」 ←ここにてオタク極まれり。というか色々な意味で末期症状。




という気持ちになってしまいました。



そして悩ましくももどかしく辛い気持ちに陥ること約数時間(笑)。←悩まないB型です!
今までの経験とGoogle大先生(というか私にとってはもはや大教授。ありがたいです。)から色々とヒントを頂き、
ちまちま作業に対するオタク心が存分に満足できる(←これ大事w)別の折り紙作品の製作を再開致しました!



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まずは超ミニサイズのくす玉です。
15センチx15センチの1枚の折り紙をカッターで16等分に切り分け、それでピースを作り組み立てました。
これはピースを折る自体はそれ程難しくないのですが、
12個の色とりどりのピースをまずは3枚1組で組み合わせ少し大きいパーツを4組作り(上記写真でいうとちょうど出っ張ったところが出来上がる感じ)、
そしてそれを1つのくす玉として更に組み合わせていく作業に結構神経と指先を使いました。


だけど組み立てるたびに、至上の幸せと共に、


「この細かい作業は脳みそにいい刺激を与えてくれているのではないか・・・。」
「そしたら私の大ボケの脳みそも少しは活性化されて何とか一人前に働いてくれるようになるのでは・・・。」


という、腹黒い期待 ささやかな一筋の希望も心の中に差してくれたので、
さらにお得な気分になり、より前向きに作業に取り組むことができました。



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作った超ミニくす玉は、こんな風にビンに入れてプリザーブ風にしてみました。
というか出来上がったのはいいけれど、この先どうしたらいいのか分からなかったので、
とりあえず透明なビンに入れてみた、というのが正解です(T_T)。



ちなみにこの夏作った超ミニくす玉は、正味この瓶約3本分。
明らかに作りすぎです。


そしてここからは各関係者方々への横の連絡になりますが、
これを素晴らしく愛らしいアクセサリーに仕上げてくださったお母様方、



色々とお手数をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした m(T-T)m !!! 
↑でもものすごく嬉しかったです!!!今でもとても幸せです!!!


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そしてもう1つはハート型のしおりです。
これも15センチx15センチの1枚の折り紙を16等分にして、好きな柄の4枚をパッチワークのようにして繋ぎ合わせ、
こちらの動画を参考にして作ってみました。 → https://www.youtube.com/watch?v=6Wizp9Qr2tw

とても可愛らしい形なのですが、上記動画をご覧になって頂けるともっとよく分かるのですが、
完成形はハートの真ん中にちょうど割れ目?みたいなのができてしまうので、
それを隠す為に縦長のシールを貼ってみました。
何も書いていないシールだとちょっとさみしいかなぁ、と思ったので、
海外の人は漢字に興味がある人が多いし、お店でも漢字を使った壁掛けとかを売っているのを思い出したので、
漢字とひらがな、そしてその意味や日本語での読み方が分かるような内容を掲載してみました。




今回作った色々な折り紙完成品は、ありがたいことに寄付させて下さるところがありましたので、
先日全て寄付させて頂きました。 ←各方面の関係者の方々、色々と本当にありがとうございました!
運がよければ(大汗)、9月4日~7日にルイビルのダウンタウンで開催される、
世界各国のブースが出るWorldfest(ワールドフェスト)というお祭りでの日本のブースに並べて頂けるかもしれません。


お祭りについての詳細はこちら(↓)
https://louisvilleky.gov/government/city-events/worldfest


こちらの売り上げは全て日本語補習校のファンドレイジングに宛てられるとのことなので、
この拙い作品群が少しでも何らかの経済活動の循環に入ることができればいいなぁ、と心から願っています。



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by japolska | 2015-08-30 22:34 | ハンドメイド | Comments(0)
2015年 06月 24日

夏のハンドメイド in 海外ー12色の花のくす玉を作る

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去年こちらで(↓)、折り紙をやってみたら意外にはまってしまって楽しかった!というお話を書きましたが、

http://japolska.exblog.jp/22288380/

今年の夏も同様に、いや去年以上にはまってしまっています。

今凝っているのは12色の無地の折り紙で作った花を張り合わせて作る花のくす玉作りです。
これは去年ひょんなことから作り方を教わり、あまりの可憐な花の形と出来上がりの優雅さに感動。
それ以降、単純作業に無心に没頭したい時やちょっとリラックスしたい時に少しづつ折っては組み立てています。

上記写真の中の折り紙はアメリカのアマゾン経由で香港から取り寄せました。
サイズ的には小さいけれどパステル調で綺麗なとてもしっかりした紙で、
アメリカ国内で手配するよりもお得に購入することができました。
しかもクレジットカードのリワードを使って支払ったので実質無料でした!やったー!←相変わらずセコいw
あとはそれぞれの花びらや花を繋げるための糊が1本あれば作ることができるので、
計算してみると非常に低コストな趣味として楽しむことができています。

1つの花くす玉を作るのに必要な折り紙の枚数は60枚です。
上記写真内の花1輪を作るのに5枚で、丸いくす玉として組み立てるのに必要な花の数は12個。
正直、去年作ったくす玉よりずっと複雑で面倒くさく、また時間が掛かる代物なのですが、
その分、出来上がった時の感動と達成感はひとしおです。


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出来上がったくす玉は、こんな風にちょっとおしゃれにラッピングをしてみました。
このラッピングの素材は日本の100円ショップで購入。
袋、シール、リボンがそれぞれ30個づつ入っていたギフト用のセットで、
あまり深く考えずに買ったものですが、偶然にもくす玉の大きさにぴったりでした。よかったです。

ちなみにこのくす玉を、去年上記リンクに書いた隣の女の子にあげたのですが、
前回のくす玉以上に喜んでくれました。
またこのくす玉はアメリカ人の大人の女性にも「可愛い!」と珍しがられ、
先日我が家に来訪したポーランド人のユスティーナも、
「孫と一緒に作る!」と言って一生懸命作り方を練習していきました。

上記の花くす玉の作り方は以下のサイトの動画で紹介されています。
海外でも日本の折り紙はとても人気のようです。

https://www.youtube.com/watch?v=EnjRt6Jk0e8


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by japolska | 2015-06-24 12:13 | ハンドメイド | Comments(0)
2014年 08月 14日

海外で折り紙のくす玉を作る kawaii

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だいぶ前に日本から持ってきた折り紙がほとんど使われずに我が家に沢山残っていたので、
今年の夏はそれを4等分し、小さなピースを作り組み合わせ、
手のひらサイズのくす玉をたくさん作ってみました。
色とりどり&色々な種類の和の柄が沢山詰まったセットだったので、
組み合わせてみると1つとして同じものがない、とても個性的で楽しいものに仕上がりました。

隣にいる赤い豚は、隣の家の小学生の女の子からもらいました。
庭を掃除していたら、その女の子が庭に咲いていた花を私にくれたので、
お礼に上記のくす玉を箱ごと見せて「好きなだけもっていっていいよ」と言ったところ大ウケ。
彼女は念入りに吟味した後、最終的に両親と友達と自分の分として4つ選んでいったのですが、
その後わざわざ家に駆け戻り、上記作品を持ってきて、
「サマースクールで折り紙を習った。くす玉のお礼。」とのことで私にくれたのです。←物くれすぎw。
現在この豚さんはわが家の動物園(いつかご紹介できたらと思います。)でのんびりと余生を送られています。

久しぶりに折り紙をしてみたんですが、
意外に無心になることができ、折る作業に集中できたのですごく楽しかったです。
綺麗な紙を選ぶのもわくわくしたし、どのピースとどのピースを組み合わせればお互いの色や柄が映えるかな、などと、
のんびり考えながら一つ一つ組み合わせる作業にに癒しを感じたりもしました。

日本で折り紙を折っても、その後は結局ゴミ箱へ・・・というケースが多かったように記憶しているのですが、
海外では折り紙を折れるということがひとつのスキルになるので、
ちょっと珍しいものが作れると誰かしらが喜んで引き取ってくれます。

「海外では折り紙を趣味にすると、楽しいおまけが色々ついてくるようだ!」と、
新たな発見とともに、ちょっと得した気になった出来事でした。

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by japolska | 2014-08-14 06:34 | ハンドメイド | Comments(0)
2008年 03月 15日

セーター断念

e0070787_1063534.jpgここ最近、冬の終わりだと言うのになぜか編み物にはまりまくっていて、
旦那へのセーターも順調に進んでいたのですが、
ここへ来て大きな壁にぶつかってしまいました。

毛糸が圧倒的に足りないんです!

現在、写真をご覧頂いても分かるように、
後ろ見頃が編みあがり、前身頃も半分まで到着しているのですが、
この段階で毛糸玉を12個使用しています。
ちなみに日本で購入してきたのは20個・・・どう考えても足りません(T_T)。

原因は、このセーターのサイズがLL(もひとつL?)サイズと、
非常に大きいというのもあるのですが、
どうやら縄編みを沢山取り入れたせいもあるみたいなのです。

前回は縄編みを全く取り入れない、表&裏編みオンリーのこんなデザインだったので、
毛糸の消費量も非常に少なく、また足りなくなっても毛糸がいつでも手に入れられる環境だったので問題は無かったのですが、
縄編みを入れると、どうしても立体的になる上、その分毛糸も多く必要になるので、
私としては20玉あれば絶対に足りる!と思っていたのですが、
予想以上に毛糸は消費されるようでした。見事な誤算でした。

なので、今回は日本から購入してきた毛糸で、こちらでは買い足せないものなので、
違う方向性を考えなければならなくなりました・・・ちょっと残念ですが、いい勉強になりました。
何でも経験しないと分からないものですね。

でもこれを解くのは絶対に嫌なので(正直、ここまで編むだけでも大変だった!)、
幸い我が家にはクッションが少ないので、これでクッションカバーを作ろうと思います。
いつになるかは分かりませんが、出来上がったらこちらにアップしたいと思います。
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by japolska | 2008-03-15 10:22 | ハンドメイド | Comments(9)
2008年 03月 08日

手編みセーターへの反応

先日の記事で、現在旦那へのセーターを編んでいる、と言う事を書きましたが。




改めて自分でその記事を読み直してみると、





・・・・・・私、どこか勘違いしてねぇ!?





と言う事を発見致しました(汗)。←35歳でこのイタさってどうよ!?書く前に気が付け!




誰も頼んでいないことを、しかも喜ばれるかどうか分からない内容を、
わざわざ自分を曲げてまでやって、しかも押し付けがましい(汗)。
救いようがないですね。




と言う訳で、真冬だと言うのにひとりひんやりした汗をかきつつ、
こんなこと相談できる男友達もいないので、
まずは第3者の意見を聞かないと、と思いつき、
こっそりとネットで、手編み系被服類を、
実際男性軍がどう思っているか、ワタクシリサーチ致しました。






凄く嬉しいです。



もちろん嬉しいんだけど、ちょっと困る・・・。



手編みってどうよ?



怨念こもってそうで怖い。



「手編みが重い」というのは、男の「カッコツケ」。
本当は欲しくてたまらない。



微妙なプレゼント。



本音はそれ程嬉しくない。



プロ級の出来栄えなら着る。気に入らなければ着ない。



状況をよく分析したうえで、喜ばれると確信できれば、贈りましょう。



考えただけでも背筋が凍ります。



そりゃー嬉しいですよ!!
なんか愛情があって・・・
大事にしますよ。



好きな子から贈られるものはなんでも嬉しいですよ。
好きな子でない場合はなんでも迷惑ですし。




手編み手編みしてると恥ずかしい。



重い。



男性の意見といっても、モテナイ君の意見じゃ参考にならないよ。
「手編み欲しい!!」って人ばっかだと思うし。



肉じゃが女に手編み女。男は愛想で喜ぶ振りをします。



手編みならひざ掛けがいい。



恋は盲目といいますから(プレゼントなら)サングラスなんかもいいかもしれませんね。










・・・・・・・・・と言う具合にですね、
いい意見も多数発見されたんですが、
えー、まあ、実は「イラネ」という意見のパワーの強さが目立ちまして。



内緒で、しかも明るい色のちとメルヘンチック入っている模様で編んでいるワタクシの立場は、
非常にヤバいと言わざるを得ませんじゃないですか!!



いや、でも、おととしぐらいにサプライズで手編みのセーターをあげたときは、
喜んでもらえてほぼ毎日来てもらえたんですよ。着るものなかったから・・・(汗)。
我ながら色もデザインも完璧だったし・・・。今年も数日着てたし・・・。
あーでも今回のデザイン、気難しいヤツの顔に合わないかもしれない・・・。
大体手編み、と言うか、手作りが重いの分かってはいるんですよ、マジで。
今回も前回も、勝手に私が編みたいと思ったから編んじゃったけどさぁ・・・でもほら、私典型B型だし、

やりたいことは絶対にやる主義だし(笑)!! 



-それでも不安がよぎること一晩-




とりあえず、考えに考えまくって自分でひねり出した答えは、
「プレゼントは、相手のニーズを考えるべき」だというところまで到着。
「やっぱり手編みとは自己満足なのか?」
という、全国の手編みラー(←勝手に命名)達が一度は考えるであろう根本的な疑問を抱きつつ、
現在ポーランドへ出張中のポーランド人の旦那にメールを送信。




「(ブログの編地の写真を添付)今こんなデザインのセーターを編んでるんだけどさぁ、
このデザインどう思う?もしこれでセーターが出来上がったら嬉しい?ホントに着る?
正直に言っていいからね。イヤだったらこれ、違う用途に使えるように編みなおすから。」


数時間後、返ってきた返事はこれでした。
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by japolska | 2008-03-08 17:24 | ハンドメイド | Comments(5)
2008年 01月 31日

ちまちまちま

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前回の里帰りの際、自然な生成りの色をした毛糸が、
セールで1玉@100円で売られているのを発見、
そこにあっただけ、合計20玉も買い込んできてしまいました。

とりあえず、まだ何を作るかは決めていませんが、
セーターの本の中に素敵な柄を見つけたので、
ゲージ部分をちまちま編んでみました。

確定申告のデータ集めでも思ったのですが、
地味な作業を繰り返し、それをきちんと振り返ることができ、
最後に大きなものが完成する、といったプロセスを経ることに対し、
もちろん時には飽きるけど(笑)、やっぱりすごく楽しいと思えるし、
こういう事が自分に向いているのかな、と思った今日この頃。

考えなければいけない事がいっぱいあります。
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by japolska | 2008-01-31 10:09 | ハンドメイド | Comments(9)
2007年 04月 15日

手づくり和風バースデーカード

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今日は私達が住んでいる集合住宅の一部屋にいらっしゃる1人暮らしの女性が、
95歳の誕生日を迎えるとのことで、
それじゃあ集合住宅全体でサプライズパーティをやろう!ということで、
参加できる有志が午後から1階のミーティングルームに集まりました。


このサプライズパーティの連絡を、我が家は3日程前に受け取っていたので、
私は上記のような手づくりのバースデーカード(というかもう大きさはほとんど賞状並みですが・汗)を作ってみました。
基本的には、日本で購入した折り紙と紋切り型を利用し(詳しくはこちらこちら)切花を作りはりつけ、
真ん中には女性の氏名を漢字に直したものを筆を使って書き、
各漢字の下にはその意味を添えてみました。
更に使っていない絵の具があったので、ちょこちょこっと描き加えて見たら、
うん、我ながらなかなか春っぽい図柄に仕上がったような気がします。


実際にこのカードを渡してみたら、彼女はものすごく喜んでくれ、
「私の人生で一番のプレゼントだわ」と言ってくれました。
更にはパーティ中ずっと手放さないでいてくれ、誰かと写真を撮る時には必ずこれを持って撮影。
私は他の参加者からも色々と褒め言葉を頂いてしまいました。私も嬉しかったです。


95歳の誕生日を迎えた彼女は、背筋もぴっ、と伸び、真っ白なスーツを着こなし、
とてもその年とは思えないほど若々しかったです。
彼女のスピーチで、天涯孤独の自分にこんなにしてくれるなんて本当に嬉しかった、
今までで最高の誕生日でした、との言葉に、うっかり涙が出てきてしまいました(T_T)。
ささやかだったけれど、沢山の人が集まり、本当に素晴らしいパーティでした。


名前の漢字はこちらで翻訳してみました。Japaname info


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(←)のんびり参加しています。気が向いたらクリックして頂ければ嬉しいです。
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by JAPOLSKA | 2007-04-15 03:55 | ハンドメイド | Comments(6)