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2017年 04月 08日

ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話


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コピペ & この記事の内容が短くて申し訳ないのですが、
ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話について書かせて頂きます。


インターネット上では既に有名なお話で、
読み手によってこのお話の解釈は色々と変わってくるらしいのですが、
私はなぜかこのお話が非常に好きで、これを読むたびに、
世界中の人々がそれぞれ今現在持っている「もの」について(※生まれつき身体や心の中に持っている”モノ” & 後日何らかの手段で入手した物品としての”物”の両方を含む)及び、
人々の間で上手にお金を循環させるという事がいかに大切かということについて、
ぼんやり思いを馳せてしまうのです(でも特に答えを見つけようとはしていない。本当に漠然と「思う」だけです。)


******* ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話 *******



ときは8月、黒海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。

その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。

販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる
町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、
たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。

ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って
100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。

誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。


******* ある旅人が黒海沿岸の町に持ち込んだ100ユーロ紙幣のお話 終わり *******



上記写真は近所を散歩した時に写した木の実です。
こういうのを見ると食べられないと分かっていても心のどこかで興奮してしまいます(笑)。


・・・というか、基本的に私は、自然の中に入った瞬間から、目に見える全ての物を、
「食べられるか」「食べられないか」の2つのグループに瞬時に分類してしまう癖があるんですが、、、
我ながら大事なところは昔からちっとも成長せず、食い意地ばかりが異常発達したなぁ・・・(T_T)とも、思います・・・(涙)。


でも、今のところ何とか健康で元気に生活できているので、
こんな自分でも生かしてくれる周りの全てに感謝です。

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by japolska | 2017-04-08 07:17 | その他海外 | Comments(0)
2016年 08月 02日

海外のノベルティグッズ 鞄編

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海外のノベルティグッズ・鞄編です。


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上の水色のナップザックは10年程前にスペインのバルセロナ中央大学から無料で頂きました。
三角形の形をした、ちょっとユニークな学生鞄です。


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こちらの鞄は、通常のナップザックのように、
2つの持ち手部分を両肩に掛け、背中全体で荷物を背負い込む、という形ではなく、
右肩から左腰にかけて太いたすきのような部分で荷物を斜めがけにし、
荷物自体は後ろの腰の辺りを中心にして背中の半分程度を使って安定させる、といった、
とても面白い形と機能を持っています。色もなかなかお洒落ですね。

ただしこのスタイリッシュな鞄にも欠点が・・・。
この無料の学生鞄ですが、残念ながらこの鞄の中に、
大判の四角い教科書やノートを入れることは絶対にできません(苦笑)。
しかも見た目ほど収納能力がなく、また微妙に物も入れづらい形になっています。
ある意味ものすごく本末転倒な学生鞄だと思いました。



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こちらはポーランドの銀行の手提げ袋です。
これは夫がポーランドの家族の元を訪問した時、何かを受け取った際にこれに入れて一緒にもらってきたそうです。

こちらの手提げ袋、一見生成りで使いやすそうに見えるのですが、
生地自体は非常に薄く、また化学繊維も入っている模様で、
1回洗濯するとものの見事に小さくくしゃくしゃに縮こまってしまいました・・・。
上記写真はそれを再度水に通し、何度も力いっぱいアイロンを掛けた状態のものです。
ここまで伸ばすのに実は大変な労力を使いました(苦笑)。

もう私はあまり荷物を持ち運ばない生活をしているので、
これらの鞄を使うような機会は特に見当たらないのですが、
無料でもらった上、質も使い勝手も悪く、また自分自身も殆ど使用しなかったにも拘らず、
これらの鞄をなぜか捨てたり処分する事ができません。

きっとこれからもこれらの鞄をずっと大切に取っておくと思います。



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by japolska | 2016-08-02 07:21 | その他海外 | Comments(0)
2016年 01月 12日

日本から海外へ大量の本をできるだけ安く送る方法について(2015年経験談より)【2/26/16到着報告追加】

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年末年始に日本へ里帰りをしてきたのですが、
その際、実家に保管していた大量の本をアメリカのケンタッキー州にある現住所まで送付する作業をしてきました。

最初は帰国時に一緒に飛行機に乗せてしまおう、と思い調べてみたところ、
今回利用したアメリカン航空では、1人に付き@23キロまでの荷物2個までは無料で飛行機の載せられるのですが、
3個目からはなななんんと追加分1個に付き@$200の手数料がかかってしまうとの事であっさり断念。
(それにしても、10年前くらいまでは@$25、2年前くらいまででも@$100だったのに・・・日本発着だからって足元見すぎでしょこの金額・涙)
ちょっと心配ですが、とにかく重量があるので、
時間がかかるものの安く送れる、郵便局からの船便を利用して送ることにしました。



以前こちらで、

http://japolska.exblog.jp/4376867/

郵便局から海外へ船便を送る際には、
事前に金券/チケットショップにて切手を購入するとお得ということを紹介させて頂いたのですが、
今回色々お店を回って確認してみると、どうやら金券/チケットショップの店舗によって、
それぞれ割引率に微妙に差があることが事が分かってきました。

ちなみに私が今回訪れた埼玉から東京までの数店では、
販売率が切手のそれぞれの額面の96%から99%と、その間なんと3%ものばらつきがありました。
もちろん今回の船便用の切手は、その中でも一番お得なお店で購入したのですが、
シートやバラでちまちまと切手を購入する私に興味を持ったのか、
そこのお店のご主人がその購入理由を尋ねてくださり、
購入した切手は郵便局より船便で大量に本を送るためだと説明したところ、ちょっといいことを教えて下さいました。



ご主人曰く、もし郵便局から発送する荷物に直接切手を貼る必要がないのなら、
貼り切手」というものを金券/チケットショップで購入するとよりお得に郵送することができる、とのことでした。



貼り切手とは、既にシートから細かく切り離され、
バラバラになって取り扱いが面倒になってしまっている切手を、
金券/チケットショップにて売買がしやすいようにするため、
白い紙に直接貼付し、ある程度の金額までまとめてしまっているものの事をいうのだそうです。
例えば、50円、30円、20円の切手をそれぞれバラバラのまま扱って"バラ切手”として売買するよりも、
それを紙に貼ってしまい、100円の”金券”として扱ってしまったほうが、
売るほうも買うほうも楽だし、大きな金額としてまとめて取引ができるので、
金券/チケットショップにとって都合がよくなるのだそうです。

またそのお店のご主人の話だと、
このような貼り切手のシートだと、金券/チケットショップ側には取り扱いが楽になるというメリットが生まれる代わりに、
購入者側には荷物や封筒に切手を直接貼れないデメリットも発生してしまうので、
それを補う為、金券/チケットショップからは更なる割引をしているそうで、
同じ金額の切手でも、お客さんが切手そのものをそのままの形で購入するケースなら、そのお店では額面の@96%で販売しているところを、
「貼り切手」として求めてくれるのなら、更に2%の割引が入った、額面の94%で販売をしてくれるのだそうです。



すなわち、もし海外へ送る船便の送料が1箱@13,750円(29-30キロ・船便最高料金)掛かるとしたら、
工夫次第でこれだけの差が発生することになります。


1:郵便局で現金で支払う :13,750円
2:事前に金券/チケットショップにて普通の切手を購入(96%) : 13,200円
3:事前に金券/チケットショップにて貼り切手を購入(94%) : 12,925円


1と3の差は825円。これはかなり大きいです!
特に私にとっては新刊本1冊分に匹敵する天文学的数値と言っても過言ではありません(笑)。
(↑)もっと詳しくお得さを追求すると、ブックオフの@108円コーナーでしたら7冊買えて、しかもその帰り道におやつとしてコンビニで@20円のチロルチョコを3つ買えて、しかもそれでもまだお財布にお金が残る状況ですよ!素晴らしい!!


ちなみに郵便局に確認を取ってみたところ、
もし切手を持っていても、荷物や封筒に直接切手を貼る必要はなく、
貼り切手のように別紙に貼って提出しても全く問題ないそうです。
その際には荷物や封筒には支払い済みの証明スタンプが押され、
提出された切手には郵便局側で消印が押され、それを送料として受領してくれるのだそうです。

また追加のお得情報としては、郵便局から荷物を送ると、
国内宛てでも海外宛でも、全ての荷物が同じ宛先であれば、
10個以上まとめて送ると10%の割引が受けられる
とのこと。
私はこのサービスは、国内宛てのゆうパックにはあることは知っていたのですが、
海外への船便にも適用になることは知らなかったので、
こちらの情報もとてもいい勉強になりました。



なのでもし、送料が@13,750円(@29-30㌔・船便最高料金)の荷物を、
全て同じ宛先に10個送る必要がある場合、


【最悪の方法】
郵便局で荷物をバラバラに送り、現金で支払った場合:合計137,500円


【最善の方法】
事前に金券/チケットショップにて貼り切手を購入(94%) :@12,925円
@12,925円X10個=値引前送料合計:129,250円
荷物10個をまとめて郵送し、郵便局からの10%値引きを受ける: 13,750円
129,250円-13,750円=値引後送料合計115,500円 ←すなわち115,500円分だけ金券/チケットショップより貼り切手を購入すればOK!


となり、計算上では、
137,500円-115,500円=22,000円(16%)もの節約が可能になる、という感じになるようです。


※注意※
但し、船便は重ければ重いほうが送料はお得になるので、
もし30㌔分のの荷物を送りたい場合、
@30㌔X1箱(正規送料@13,750円)の方が、
@3㌔X10箱(正規送料@2,900円X10箱x-10%割引=合計26,100円)より断然安くなります。
なので荷物は、@30㌔まではできるだけ1つにまとめ、
送る際は郵便局に連絡して荷物があるところまで集荷してもらうことをお勧めします(※集荷サービスは無料です)。



一応こちらが今現在、色々調べて私が得ることが出来た、
短期間の里帰りでも荷物をお得に海外に送れる最安値の方法です(From 埼玉県の大宮駅周辺 to アメリカ・ケンタッキー州)。
ちなみに特別郵袋印刷物という方法ですと、本や印刷物を大量に送る場合は上記よりも若干安く送れるのですが(@30㌔だったら300円安くなる)、
郵便局に電話して問い合わせてみたところ、取り扱い郵便局が非常に限定される上、
また重い荷物をその郵便局まで自分で持参しなければならないとのことで、
色々考慮してみた結果、そこまで荷物を運ぶ労力を考えると例え値引きを受けても元はとれそうにないので、今回私はこの方法は見送りました。
荷物は1月1日に既に発送済みなので、あとは荷物が届くのをのんびり待つばかり。
もし何か問題が発生し届かない非常事態が起こりましたら、
基本的にそんな事態は絶対に起こっては欲しくないのですが、
その時は泣く泣く対処方法をネタとしてこちらに掲載していきたいと思います(笑)。
※ちなみに船便の荷物を2回ほど紛失され、すったもんだの上何とか解決した経験有。なので不本意ながらもここいら辺はワタクシある意味プロでございます(T_T)。

【2/26/16 到着報告追加】

おかげさまで本日、すべての荷物が到着完了致しました!
残念ながらその内の2箱の底が破れているという状態で、
受け取ったとたんに本がばさばさーっと出てきてしまいましたが、
どうやらこれはルイビルの最終経由地である郵便局内で起こったらしく、
とりあえずは中身は全部そろっている模様です。
箱が破れてしまった原因は、どうやらちょっと変わった形の、
そして若干薄めの段ボールを使ったからのようです。


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by japolska | 2016-01-12 07:11 | その他海外 | Comments(0)
2013年 01月 07日

ネコの墓参り、亡き飼い主に毎日「お供え」 イタリア

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猫好きには号泣ものの記事を発見したので転載です。

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ネコの墓参り、亡き飼い主に毎日「お供え」 イタリア

飼い主が亡くなって1年経つ今もほぼ毎日「供え物」を持って墓参りしているイタリアのネコが話題になっている。

このネコがいるのは、フィレンツェ(Florence)に近いイタリア中部の山あいの村、モンタニャーナ(Montagnana)。

「この子は小枝だの葉っぱだの、楊枝だのプラスチックのコップだの、本当に色んなものを持って行くんです」。夫のレンゾ・イオゼッリさんを昨年亡くしたアダさんは、夫が可愛がっていた飼いネコの「トルド」について話す。「わたしと行くときもあるし、自分だけで行っているときもあります。今では街のみんながこの子のことを知っていますよ」

 トルドは白とグレーが混じった3歳の雄ネコだ。昨年レンゾさんが亡くなったときには葬儀の列についてきた。それ以来ずっと、レンゾさんの墓に通い続けている。こうした習慣は犬にはよくみられる。

「夫のことを本当に好きでしたから。ものすごく。今では私と娘、それから娘の夫だけになってしまいましたが、わたしたちのことも、とても慕ってくれています」

 アダさんによれば冬の寒さの中も毎日、墓との行き帰りを続けたせいで、トルドは少し弱ってしまったという。「最近はあまり外に出かけません。気管支炎っぽいようで、今はわたしの横で寝ています」

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ちなみに写真の猫たちは、先日里帰りした時に撮影した実家の猫たちです。
お腹がすくと自分たちで狩りに行く事は決してせず、
人間にものすごい勢いで「ごはんー、ごはんー、はやくしてー!」と要求してくる強者ぞろいです(笑)。
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by japolska | 2013-01-07 01:21 | その他海外 | Comments(0)
2011年 10月 27日

かなり笑った新聞記事 in スウェーデン

少し前のネット記事より転載。
なんかほのぼのとしていいなぁ~。

発酵したリンゴで「酔っ払った」ヘラジカ、木に登って落ちて熟睡
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スウェーデン南部イエーテボリ郊外の町サロで6日、発酵したリンゴを食べて「酔っ払った」ヘラジカが民家の木に挟まって動けなくなるという珍事が起きた。

第1発見者のパル・ヨハンソンさんは6日の夜、風雨の中を帰宅した際、風の音に紛れて「何かが低い声で叫んでいる」のが聞こえたと述べる。「最初は近所の人が騒いでいるのかと思った」とヨハンソンさんは言う。

「しかしまた聞こえたので外に出てみたら、隣の庭の木の上にすごく大きなものが乗っかっていた。ヘラジカだった。発酵したリンゴを食べて酔っ払い、(木の上の)リンゴをもっと食べようとした挙げ句、足を滑らせて木に引っかかって落ちたのだろう」とヨハンソンさんは語る。

ヨハンソンさんの通報を受けて消防は巻き上げ機のついた四輪駆動車で駆けつけた。巻き上げ機を使ってリンゴの枝を引っ張って曲げ、ヘラジカが自力で木から下りられるようにした。ヘラジカは自由の身になるや、地面に崩れ落ちてそのまま熟睡。消防はヘラジカを寝かせたまま撤収した。

「秋になってリンゴの実が木から落ちるようになると、こういった酔っ払い事件が起きる。食べたリンゴが腹の中で発酵すると、ヘラジカは酔っ払ってひどく荒れることが多い」と地元消防署の広報担当は言う。

7日の朝になってもヘラジカはまだ庭にいた。「新聞を取りに出たときはまだ地面に横たわって眠っていた。出勤する頃には、庭を危なっかしい足取りで歩き回っていた」とヨハンソンさんは言う。

ヨハンソンさんは、「あのヘラジカは8日にもやって来て、隣の庭をうろついていた」「よっぽど気に入ったのだろう」と述べた。
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by japolska | 2011-10-27 09:27 | その他海外 | Comments(0)
2009年 10月 19日

「毎朝、新聞取りに行く」犬

e0070787_23292220.jpg足の不自由な飼い主気づかい「毎朝、新聞取りに行く」犬、その健気ぶりが話題に―陝西省西安市

2009年10月19日、足の不自由な飼い主にかわって毎朝、配達員から朝刊を受け取るけなげな犬が話題となっている。

陝西省西安市郊外のある村に住む李さんは、今年の5月に知人からもらってきた犬に「花花(ホアホア)」と名づけ、かわいがっていた。李さんは高齢のため足が少々不自由。決して便利とはいえない農村での生活はなにかと足を使うもので、毎朝届けられる朝刊を取りに行くことすら億劫だった。なぜなら、配達員は各戸へ新聞を届けるのではなく、村の入り口で全世帯の新聞を置いて行ってしまうからだ。

そんな事情を察したのが、賢い花花だった。花花は7月ごろから、配達員の「朝刊です」との声を聞くと真っ先に村の入り口まで駆けて行き、朝刊を持って帰るようになった。李さんによると「教えてもいないのに、花花は自ら新聞を取りに行ってくれるようになった」とのこと。花花は持ち帰った新聞を李さん以外の人には決して渡そうとしないそうである。

120%猫派の私も思わず感動した記事でした。
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by japolska | 2009-10-19 23:32 | その他海外 | Comments(0)
2007年 07月 15日

ポーランド語&スペイン語自主学習セット

e0070787_08795.jpgバルセロナの図書館の語学コーナーに行ってみたら、写真のようなものを見つけました。Teach Yourselfというイギリスの会社から出されている、ポーランド語とスペイン語の学習機材です。
ポーランド語の方はじっくり学べるようになっているので電話帳のように厚いのですが、スペイン語の方は1日コースの短いものなので非常に軽くできています。どちらもCDとテキストがセットになっています。手にした瞬間心は決まり、早速借りてきてしまいました。

まだ借りてきたばかりでほんのちょっとしかかじっていないので強くお勧めはできないのですが、両方ともなかなか使えそうでした。
特にポーランド語の方は、一番最初にアルファベットの読み方から発音までCDにきちんと入っているし、途中には色々な形で問題が印刷されているので、自分がどこまで理解したか客観的に見られる形になっていました。やっぱりネイティブが発音した本物の音を聞くことは絶対に必要だと思うので、こういったCDを使って自宅で学べるのはすごく貴重だと思いました。
残念ながら日本にはポーランド語学習に関する教材が非常に少ないので、英語がある程度理解ができれば、こういったものを海外で購入するのもいいのかもしれません。

Polish”の教材は1CD+320ページ分のテキストがついてUK27.89ポンド、"one-day Spanish”の方は1CD+8ページ分のテキストがついてUK6.99ポンドでした。
ちなみに先日のポーランド訪問では、40代以降の熟年層にはほとんど英語が通じないことが分かったので、私は現在ポーランド語の方を真剣に購入検討中です。

Teach Yourself社のウェブサイトもあるようです。 www.teachyourself.co.uk
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by japolska | 2007-07-15 00:06 | その他海外 | Comments(2)
2007年 05月 21日

ロンドンへ行ってきました 

バルセロナへ来る前に、イギリスに数日立ち寄ってきました。
旦那が昔お世話になったという遠い親戚にあたる人がロンドンの郊外に住んでいて、久しぶりに会いたいということでしたので、その間彼のご自宅にお世話になることになりました。

話を聞くと彼はチェスターという、現在82歳になったばかりのポーランド出身の男性の方で、約50年程前に混乱極まる当時のポーランドより命からがらイギリスまで亡命。その後建築関係の会社を興し成功。世界中を飛び回った後、現在は引退して閑静な住宅街にたたずむ1件家に、なんとガールフレンドと一緒に住んでいるというとってもイケているおじいさんで(笑)、実際にお会いしてみるととても小柄で物静かな印象にも関わらず、話の内容や言葉の選び方がとても洗練されていて、人生の大先輩と心から呼びたいほどの非常に存在感のあるとっても素敵な方でした。

イギリスに到着して最初に受けたカルチャーショックは、空港で両替した際に受け取ったイギリスポンドの両替額でした。思ったよりもイギリスユーロは高かったですね~。私は1999年の冬に一度ロンドンを訪れていて、その際には確か1ポンド=180円くらいだった記憶があるのですが、今回は1ポンド=258円くらいで、戻ってきたあまりにも少ない両替額に一瞬血の気引きました(苦笑)。ユーロも現在なかなか強くて、でもまあポンドよりは全然ましなのですが、しみじみとここヨーロッパ圏は本当に物価が高いという現実を身を持って学ばされたような気がしました。

とりあえず、お金のことばかり気にしていても楽しめないので、気持ちを切り替えて、ロンドン近辺を中心に観光へ。4月下旬という最高の季節のおかげで、新緑に囲まれた美しいイギリスを堪能することができました。












e0070787_20302391.jpgやはりロンドンの街に来たならば、おのぼりさんらしく観光客用のオープンバスに乗らなくては!という事で、1日乗車券を購入してバスに乗りながら観光名所を見学しました。写真は夕日を浴びたビックベンです。近くには007のロジャームーアやCold Playのメンバーも住んでいたという超!高級マンション地域もありました。











e0070787_20303997.jpgお世話になったチェスターの近所の公園での1枚。大きな池があったのですが、足元の水際まで非常に水が澄んでいたのが印象的でした。ここはこのように白鳥や渡り鳥の住処になっているだけではなく、犬のよい散歩エリアにもなっているようで、だいぶ暖かくなってきたせいか、犬たちが喜んで池に飛び込んでいるのを見かけました。
 全く余談ですが、ここで私は白鳥を見ながら、「鳩や鴨は食用にしている国があるのは知っているが、白鳥はどうなのだろうか?今までに食べたことがあるという話は聞いたことがない。でも鳥類だから食べられないことはないと思うのだが。」と、ちょっとダークな要素を含めた話題を切り出してみたところ、チェスターのガールフレンド・イザベルが「ここにいる彼らを含め、イギリスの白鳥たちはみんな公式に女王様に遣えているの。だから食用にするとは聞いたことはないし、法律的にも食べることはできないと思うわ。」と返してくれたのが、なんかとても欧米人らしい知的で柔軟性がある答えのような気がして、私的にはすごく充実した会話内容でした。(でもその後ちゃんと、この会話で日本人全体のイメージを損なうことのないようフォローはしておきました(汗)。)








e0070787_20314048.jpgロンドン郊外のローカル電車の窓からの景色です。菜種油をとるためでしょうか、ところどころに広大な菜の花畑が見られました。はっ、とするほど鮮やかな黄色に思わず息を呑む私たちでした。














e0070787_20321672.jpgオックスフォード市街での1枚。旦那はこの街で約20年位前に、当時の給料の4分の1位を使って生まれてはじめてマクドナルドのバーガーセットを頼んで食べたそうです。その頃のポーランドにはマクドナルドがなく、ハンバーガーは若い人たちの間にとって開放的なアメリカを感じさせてくれる憧れの食べ物だったとか。特にバニラシェイクがものすごくおいしくて感動して、今でもその味が忘れられない、と、街を散歩しながら楽しそうに話してくれました。








e0070787_20323311.jpgレストランで昼食を頂いたときのメニューです。2人とも黒ビールを頼み、旦那はマッシュルームと牛肉のパイ包みに、私はシーフードのホワイトソースにマッシュポテトを乗せたパイを選択。マッシュポテトをただ乗せて焼いただけでも「パイ」って呼んでいいことに私は軽くショックを受けました。これなら簡単なのでいつでも家で作れそう。ビールにもとてもよく合う1品でした。










e0070787_2033847.jpg物価高のイギリスで唯一購入したおみやげです(苦笑)。”Whittard Of Chelsea"という、お茶やコーヒー関係の商品を扱うチェーン店の半額セールのコーナーで見つけたカップたち。デザインがとっても気に入って一目惚れの上、1個@5ユーロが@2.5ユーロだったので迷わずゲッチュしました。お茶とブルーが好きな私は手前のTEAのカップにぞっこんであります(笑)。

短い滞在期間でしたが、とても中身の濃い充実した時間でした。
なにはともあれ、ロンドン在住の2人の話はとても興味深い内容のものばかりだったので、いつかまたこちらで少しづつご紹介していけたらと思っています。

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by japolska | 2007-05-21 20:28 | その他海外 | Comments(2)
2007年 04月 13日

ネズミを育てる猫

あまりに愛らしかったので緊急転載(ほとんど自分用)。

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【天敵から家族へ?ネズミを育てる猫―河北省石家荘市】

e0070787_1273256.jpg2007年4月11日、河北省石家荘市でネズミを育てている猫がいることがわかった。この猫はある会社で飼われていて、最近出産し、ダンボール内で子猫5匹と一緒にネズミを育てるようになったという。

ある日、会社のスタッフがダンボールの中をのぞいたところ、ネズミが1匹混ざっていた。母猫が捕まえてきたのかと思い、スタッフがネズミをダンボールの外に出すと、母猫はすぐにネズミを連れ戻した。その後も、ひとたびネズミの姿が見えなくなると、母猫は慌ててネズミを探し、すぐにダンボールの中にくわえ戻すという。ネズミも猫を怖がる様子はなく、家族7匹仲良く暮らしている。「この猫は以前よくネズミを捕まえていた。猫はネズミの天敵のはずなのになぜ…」とスタッフは不思議がった。

専門家によると、動物の多くは子どもを哺乳する期間、性格や行動に変化が見られるという。その傾向は母性に顕著に現れ、子どもを守ろうとする意識が強くなる。ほかの動物の子どもを自分の子どもだと勘違いし、哺乳し育てることもまれにあるという。

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仲良きことは美しきかな♪

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by japolska | 2007-04-13 12:05 | その他海外 | Comments(5)
2006年 09月 04日

Steve Irwin氏 (The Crocodile Hunter)死去

e0070787_2022239.jpg簿記講座から戻るなり、夫が興奮気味に、
クロコダイルハンターのスティーブが今日亡くなった事を教えてくれました。
関連記事はこちら

日本ではあまりなじみがなくて、一体誰?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
海外ではとても有名な人で、「クロコダイルハンター」という番組の中で、
大自然や動物を相手に体当たりのリポートをしてみんなを楽しませてくれた、
爬虫類が大好きな、とても元気で愛すべきオーストラリアのリポーターの方です。
私は動物に関する番組をよく流すディスカバリーチャンネルが大好きで、
彼の番組もよく見ていたので、このニュースを聞いたときはとてもショックでした。



どうやら詳しく調べてみると、彼は番組撮影中にアカエイ(の1種?)の上に乗ってしまい、
それに刺激を受けたエイが、尻尾にある毒棘で彼の心臓に穴を開けてしまったそうです。

彼のご冥福を心からお祈りいたします。
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by japolska | 2006-09-04 20:07 | その他海外 | Comments(4)