じゃポルスカ楽描帳

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2017年 11月 18日

ポーランドの鰯の缶詰

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夫のポーランド土産の鰯の缶詰です。
下の缶はトマトと一緒に味付けされていました。

焼いたバゲットに載せて食べたんですが、
魚の生臭みというものが全くなく、
むしろあっさりとした濃厚なチーズに近い感じで、←矛盾しているがこれしか表現方法が見つからない・・・
酒呑みにはたまらなく美味しく感じられる味でした(笑)。

ポーランド人は基本的に魚介類が苦手な人が多いので、
おそらく加工の際に徹底して魚臭さを取り除いたのかもしれません。


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# by japolska | 2017-11-18 09:22 | ポーランド | Comments(0)
2017年 11月 17日

北国の人たちに関する本を読む 33 mamalife

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【お詫び】今回フォントがおかしくてすみません・・・(涙)。


ローラ・インガルス・ワイルダー著”農場の少年”読了しました。
これは西部開拓時代の、比較的裕福な農場を経営している家族の中の、
一番年下の男の子・アルマンゾを主人公に描かれた物語で、
私はこの本を某図書室から無料でお借りする事ができました。←関係者の皆様いつもありがとうございます(T_T)!!!




個人的な感想を一言で表わすと、


今年読んだ本の中で一番感銘を受けた作品(T_T)(T_T)(T_T)!!!



でした(笑)。




昔から世界中で読み継がれている有名な作品なので内容の記述は省きますが、私の中では、




「自分が死んだ時1冊だけあの世に持っていけるならどの本がいい?」と問われたら、
髪の毛一本分も迷わず選ぶ本・工藤久代氏著”ワルシャワ貧乏物語”と、
「自分の人生の中で絶対に読まなくてはならなかった唯一無二の作品」である、
パール・バック著の”大地”の間に入れて、本棚の一番目に付く場所にしまって置きたい程の内容




でした(笑)。



今回この本はお借りしてきたものですが、
自宅でもいつでも手に取って読めるように、
ぜひとも自分用に1冊購入したいと思っています。


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# by japolska | 2017-11-17 09:25 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 11月 16日

中古のミニワイングラスを集める趣味

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私の行動圏内にはGOODWILL(グッドウィル)という、
寄付されたものを安く売るリサイクルセンターが2件あるのですが、
最近私はこのお店の側を通る際、時々立ち寄っては、
ガラス食器のコーナーを覗くようになってしまいました。


というのも、先日こちらのお店で、
通常の半分くらいのサイズの色々な形のワイングラスを4個購入したのですが、
これが私の現在の酒量にベストマッチングする完璧なサイズで(笑)、
しかも大好きな赤ワインを飲む前に「今日はどれにしようか」と、
その日の気分で好きな形のグラスを選べる楽しさもあることに気が付きました。


GOODWILL(グッドウィル)はリサイクルセンターなので、
頻繁に通いつめたからといって、毎回自分の好みの品が見つかるという保証はなく、
自分にとっての掘り出し物を見つけられるチャンスは完全に運任せなのですが、
それだからこそ、たまたま立ち寄った際に、破格値でお宝レベルの品を見つけたときの気分は格別です。


今回は上記の5つのグラスを購入しました。
左の3つはワイングラスで、実用を兼ねた新たなコレクションとして頻繁に利用する予定で、
右の2つはデザートグラスとして、ゼリーやフルーツを入れて使おうかと思っています。←こういうのを探していたので見つかって嬉しかったです。


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本音は家の中に物をあまり増やしたくないので、
これらのグラスを購入するかどうかちょっと悩んだのですが、
購入の決め手になったのは、真ん中のすらっとしたグラスに張られていた”Made in Poland”のシールでした。


このグラスは完全に私だけが使うものですが(笑)、
家に持って帰って我が家のポーランド人に見せたら、
「ポーランドのグラスらしい形をしている」というコメントをもらいました。


ちなみに上記グラスの各単価は@$0.59。税込みでも合計$3.13のお買い物でした。安い!
この価格なら万が一割れたりしてもそれ程心が痛まずに済みそうです。←粗忽なセコビッチにはチープな食器で十分です。


この中古のミニワイングラスを集める新しい趣味、というか、ささやかな楽しみは、
我が家の食器棚のグラスを置くスペースが許す限り(笑)、これからも細々と続いていきそうです。


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# by japolska | 2017-11-16 09:29 | アメリカ | Comments(0)
2017年 11月 15日

アメリカの主治医の診察室で見つけた絶対に痩せられる3つの真実の言葉

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先日、私の主治医の診察室の掲示板で、
ダイエットに関する名言を見つけました。




ちなみに上記言葉を容赦なく翻訳すると、



少なく食べて、もっと動け!
(楽に痩せられる)魔法なんて存在しない!





あまりにも真実すぎて反論の余地無しです(T_T)。



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# by japolska | 2017-11-15 10:00 | アメリカ | Comments(0)
2017年 11月 14日

鶏・豚・牛・アメリカ野牛のミンチ肉を使って2種類のミートボールを作ったお話 応用編

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4種類のミンチ肉を使って、和風&洋風の2種類のミートボールを作ったお話の最終章~(笑)。


週末に自宅でちまちま作った手つくりのミートボールの量は、
全て焼いてみたら結局全部でこれだけになりました。
左が和風、右が洋風のミートボールです。
全く同じ生地を使ったのに、その後に追加して入れた具材の違いで、
見た目もこれだけ変わってしまったのが面白かったです。


この大量のミートボールはそれぞれの袋に分けて、
いつでも使える冷凍の常備菜として、
現在我が家の冷凍庫に保管されています。



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冷凍前に早速作ってみたのは、憧れのミートボールスパゲティでした!
洋風のミートボールを4個使用し、トマトソースは作り置きして冷凍保存してあったものを利用、
スパゲティは買い置きの極細パスタ・カッペリーニで、上には今年最後の庭からのバジルをかけてみました。


ルパン三世 カリオストロの城”に出てくるミートボールスパゲティとはちょっと違うかもしれませんが、
ずっと食べたかった憧れのミートボールスパゲティを実際に食べる事が出来たのですごく嬉しかったです!



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こちらは後日作ったベトナムの麵料理・フォーです。
米粉で作った麵を茹で器に盛り、チキンコンソメとナンプラーを入れて温めたスープを注ぎ、
レンジでチンした和風・洋風のミートボールを2個ずつ載せ、
最後に香菜(パクチー)の変わりに、冷蔵庫にあったルッコラと春菊をちぎって入れました。
ライムは別添えにして、食べる直前に好みで入れました。


今回はお試しとして和風・洋風のミートボールの両方を入れてみましたが、
やはりこちらはアジアの料理なので、和風のミートボールの方が断然合いました。



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こちらはピタサンドです。
ファラフェルというヒヨコマメの揚げ団子の変わりにミートボールを入れてみました。
その他の具材には、先日後紹介させて頂いた紫キャベツのマリネにキャロットラペ(人参の千切りマリネサラダ)、
後は、写真からは確認しづらいのですが、冷蔵庫にあったサラダ野菜やトマト、チーズ等が中に入っています。


あまりにも具材を突っ込みすぎてピタパンが完全に崩壊しておりますが(笑)、
口の中に色々な食感や味が広がるこのサンドイッチは、手前味噌ですが大変美味しかったです。



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上記写真は、赤&緑のパプリカとマッシュルームを適当に切り、解凍したミートボールを加え、
冷蔵庫であまっていた中華系の甘酢風味の調味料を加えた炒め物のおかずです。



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この日はお魚がメインだったのですが、
この中華風の炒め物は立派にお皿の上で、
ボリュームのあるサイドディッシュとして活躍してくれました。


今回これらのミートボールを作る過程を経てみてしみじみ思ったんですが、
味付けしていないシンプルなミートボールは、
自分が思っていたよりも、広範囲の料理法の中で色々と応用が利き、
平日の食卓のメニューの幅を遥かに広げられる優秀な食材だという事が判明致しました。


これからの季節は、鍋やシチュー系の具としても使えそうですし、
中華風だとお粥の中に入れても美味しく頂けるかな、とか勝手に考えています。←食への煩悩は止まりません(苦笑)。



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# by japolska | 2017-11-14 09:51 | 海外和食事情 | Comments(0)
2017年 11月 09日

紫キャベツのざく切りマリネ

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紫キャベツが安売りされていたので、
ざく切りにしてマリネにしてみました。


作り方は、ざく切りにした紫キャベツに塩をまぶしてよーく揉み、
しばらく置きしんなりさせた後に、出てきた水分は捨てずに、
オレンジ風味のオリーブオイルとマンゴー風味のお酢を加えただけです。
ちなみに残った漬け汁は、インスタントラーメンを作る際に水の代わりに適量加えると、
スープにさっぱりとしたコクが加わり美味しくなります。←漬け汁1滴も無駄にしないセコビッチです(笑)



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そのまま食べたり、マヨネーズと和えてコールスローにしても美味しいのですが、
サラダのトッピングにすると、紫とピンクの間の色が鮮やかで皿上でとても綺麗です。
普段食卓ではなかなか見られない色なので、ちょっとした外食気分にもなれました。



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こちらの紫キャベツのマリネを作ろうと思い立ったのは、
上記写真の本からインスパイアを得たからでした。
こちらの本は日本のアマゾンで送料込みで@750円で購入しました。


こちらの本は私が生まれるずっと前の1961年に発行されたものなのですが、
とにかくレパートリーが豊富な上、作り方もシンプルで無駄がなく、
しかも項目ごとに分かれていてとても検索しやすいし、
調理法の間に書かれているそれぞれのエピソードも、
さりげない短文が数行なのですが、その内容が簡潔ながらもとても気が利いているので、
思わず何度も手にしてしまう、私にとってはバイブルのような1冊です。


ちなみにこの本の中では、


春の漬けもの(山菜の漬け方も含む)
夏の漬けもの
秋の漬けもの
冬の漬けもの
花・果実漬(ジャム等の保存食の作り方も含む)
ふるさとの漬けもの
魚・貝・肉・卵の漬けもの
外国の漬けもの
漬けものの話
漬けものの知識
漬ける前の準備/ヒント


が紹介されていて、この1冊があればどんな漬け物でも作れてしまいます。
実は私はこの他にも漬け物関連の本を何冊か持っているのですが、
この本がどの本よりもずば抜けて実用性及び情報量が高かったです。


仮名遣いも、小文字が大文字で表現されているといったような例:もっている→もつている)
ちょっとだけレトロさが漂う印刷のせいか、←でも全く問題なく読めます!
手にとって何となく眺めるだけでもノスタルジックでほっとするような幸せを感じてしまいます。
私にとってこの本はかけがえのない一生の宝物です。

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# by japolska | 2017-11-09 09:42 | 海外和食事情 | Comments(0)
2017年 11月 08日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルの2017年度の秋の紅葉

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こちらアメリカ・ケンタッキー州ルイビルも、
ただ今紅葉が真っ盛りです。

上記写真は曇りの日に撮影したのでちょっと分かりづらいかも知れませんが(汗)、
こちらの紅葉は、生育している木の種類が違うのか、
はたまたこの土地ならではの季節の端境期で起こる気温の上下の激しさのせいなのか、
どの木々も原色に近いほどの鮮やかな紅葉を見せてくれます。

特に葉が黄色に変わる種類は、ほぼ蛍光色に近いのではないかというくらいで、
薄暗くなってもまるで電気がついているかのように景色の中にほの明るい印象を残してくれています。




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# by japolska | 2017-11-08 09:03 | アメリカ | Comments(0)
2017年 11月 07日

面白かった本 5 篠田節子氏著 ”女たちのジハード”

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篠田節子氏著”女たちのジハード”読了しました。



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この本は中堅企業に勤める5人のOLが、
現在の仕事や恋愛、結婚や将来の夢などに対して、
自分なりの答えを見つけようとして色々と行動を起こしながらも、
その行動の中や、その行動の先に辿り着いた思いがけない状況下で、
逆に素の自分自身を発見していき、そこで立ち止まる者もいれば、
更に新しい次のステップに進んでいく者もいるという、
おそらく女性だったら誰でも共感できるような内容の1冊でした。



実はこの本は私が日本で会社勤めをしていた20代の頃に、
読み終わった同僚から「すごくいい本だからあげる。」といってもらったことがあるのですが、
その頃の私はこういったフィクションの小説にほとんど興味がなく、
結局読まずにそのまま処分してしまった経歴があるのですが(汗)、←何てヒドい(T_T)
でもタイトルだけはずっと覚えていて、去年ブックオフで@108円で売られていたので、
「今更だけど読んでみよう。」ということで購入を決めた作品でもありました。



実際に読み始めたら、ものすごく面白くて止める事ができず、

「なぜ私は20代のあの時にこの名作を読まなかったのだ!」


と大変後悔した位でした(苦笑)。



でも内容的には、おそらく20代のOLが一度は通るであろう、
現実に直面する度に発生する葛藤や苦悩が、
平凡な5人のOLを通して大変鮮やかに描かれており、
私は今40代ですが、どの登場人物に対しても非常に共感できましたし、
また女性の本音も素直に書かれていて好感も持てました。
20年位前の作品ですが、ちっとも色あせる事がなく、
むしろ読了感はとても爽やかで感動的なものでした。


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# by japolska | 2017-11-07 09:27 | Wonderful Books | Comments(0)
2017年 11月 04日

寒い季節のおうちでの手作りおやつ

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こちらアメリカのケンタッキー州・ルイビルでも、
だいぶ紅葉が進み、本格的な秋の季節に投入しました。


寒くなってくると体がカロリーを求めるせいか、
温かい飲み物や甘いお菓子が恋しくなってきました。


という訳で、今回は、夏の間に作って、
冷蔵庫の中で少しづつ熟成させていった、
自家製ダークフルーツケーキにナイフを入れてみました。



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上記写真のダークフルーツケーキを作ってみたお話はこちら(↓)

底値激安!卵Mサイズ(@$0.59)10ダース購入!消費方法その2

http://japolska.exblog.jp/25981552/

ダークフルーツの具材の仕込みの様子はこちら(↓)

熟成を重ねたダークフルーツケーキ

http://japolska.exblog.jp/22133466/


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いつもなら焼き上がり後は、より深く熟成を促すために、
週1のペースでラム酒をかける作業もあったのですが、
実は何度もラム酒を掛けるとそれだけコスト増になるので(T_T)、
今回は1~2回だけ振りかけただけで止めておきました。
でもその後は、ラップやアルミホイル、ビニール袋で何重にも覆って、
とにかく水分が全く外に出ないように完全密閉して冷蔵庫の奥にしまっておきました。


それで出来上がったのが上記写真のケーキです。
この方法だとケーキのふんわり感を残したまま、
お酒の風味がたっぷり味わえる濃厚なケーキに仕上がりました。
今回はこの他にも、ナッツとラズベリーのドライフルーツが載ったポーランドのチョコレートも添えてみました。


ちなみに右に移っているのは、クリーム系のリキュールを入れたミルクティーです。
LUPICIAのキャラメル&ラムの茶葉と牛乳、そしてリキュールを混ぜてからミルクウォーマーで温めてみました。
これだと砂糖を入れなくても十分甘いし、アルコール分ですぐに体がぽかぽかと暖かくなります。
また砂糖半分で作った甘さを控えたダークフルーツケーキにも非常によく合いました。

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# by japolska | 2017-11-04 10:27 | 世界のテーブルから | Comments(0)
2017年 11月 03日

鶏・豚・牛・アメリカ野牛のミンチ肉を使って2種類のミートボールを作ったお話 和風編

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先日ご紹介したミートボール洋風編に続き、
今回はワタクシ流のミートボール和風編の作り方をご紹介させて頂きます!


とは言っても冷蔵庫や冷凍庫などでもてあまし気味だった材料を使うだけなんですけどね(汗)。
左上の白い物体から時計回りに、角切りの蓮根、柚子塩、紫蘇の葉と穂紫蘇、鞘豌豆、そしてみじん切りの干し椎茸です。
これにプラス冷凍の生姜もたっぷり摺って肉生地に投入させました。



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こちらがミートボール和風軍団の焼く前のお姿です。
今度は角切りの蓮根の白さがいいアクセントになっていますね。



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そして焼いた後のミートボール和風軍団のお姿がこちらです。
脂が少な目のちょっぴりいいミンチ肉を使ったので、
パットの底に殆ど脂が出てこず、逆にちょうどいいくらいの焦げ目ができました。



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今回は和風なので、市販の水餃子に付いてきた酢醤油のタレをつけて味見してみたんですけどね・・・。




こ、こりがもうバカうまで(T_T)(T_T)(T_T)!!!






ミートボールというよりどちらかと言うと焼き鳥のつくねに近く、
ちょっと酸味の利いたあっさりとした醤油味が絶妙にマッチしていて、
ワタクシの日本人としての大和魂の真ん中にどストライク入りで思わずオッサン漢泣きです!!!←興奮しすぎてもう意味不明www







私はここにあえて大きな声で世界に向かって叫ばせて頂こう。



和食は世界で一番美味しい調理法であり、
醤油は世界で一番美味しい調味料である!!!








ということを(笑)!!! ←最近刺激がない毎日を過ごしているので暑苦しくてすみません・・・。





何はともあれ、今回作ったミートボールの洋風/和風の2種類を、
果たしてどのように応用して家庭料理に生かしたかという次の過程については、
また少しづつこちらでご紹介させて頂けたらと思っています。

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# by japolska | 2017-11-03 03:23 | 海外和食事情 | Comments(0)