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2017年 08月 15日 ( 1 )


2017年 08月 15日

底値激安!卵Mサイズ(@$0.59)10ダース購入!消費方法その2

先日、卵のMパックサイズを@$0.59で10パック(=120個)入手したので、
その内の3個を使って、久しぶりにダークフルーツケーキを作ってみる事にしました。



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少し前にKrogerというスーパーマーケットの見切り品コーナーで、
殻付のへーゼルナッツが1袋@$0.50で売られていたので、その場にあった6袋全部購入(笑)。


その代わりに砂糖が切れていたので、今回はココナッツシュガーという、
ちょっとお高めでユニークな砂糖を買ってみることにしました。



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卵3つに対して、バターと小麦粉がそれぞれ120gと砂糖を60g、
そして小匙一杯のベーキングパウダー使用してまずケーキ生地を作りました。
今回は既に相当の甘さを持つ具を沢山入れるので、
砂糖の量は通常の半分に減らしました。


今回入れてみたのは、2013年に仕込んだドライフルーツの洋酒(ダークラム)漬けに、
去年仕込んだ野生の桑の実とローズヒップの砂糖煮、
上記紹介のへーゼルナッツに胡桃を加えたものと、
冷凍庫で保存しておいた無農薬グレープフルーツの皮の砂糖煮、
あとは、いつもカレーにかけて楽しんでいるココナッツフレークと、
こちらも昨年Williams Sonomaで購入したシナモンを削ったものを加えてみました。


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ドライフルーツの洋酒漬けを仕込んだ際の記事はこちら(↓)

熟成を重ねたダークフルーツケーキ

http://japolska.exblog.jp/22133466/

野生の桑の実とローズヒップの砂糖煮を作った際の記事はこちら(↓)

収穫した野生の桑の実を使ってジャムを作る
http://japolska.exblog.jp/24472874/

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全部の材料を混ぜてみると、
ココナッツシュガーとドライフルーツの洋酒(ダークラム)漬けのおかげか、
全体的にうっすらとブラウン色の生地になりました。



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型に流し込んでみた写真です。
手のひらに楽々乗るくらいの小さめのパウンドケーキ型ちょうど3個分になりました。
170度で約30分程度焼き、竹串を刺して何も付いてこなくなったら焼き上がりです。



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こちらが焼きあがった様子です。
見た目は何だかチョコチップが入ったチョコレートケーキみたいです。



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焼きあがったケーキは、乾燥を防ぐために、
ラップとアルミホイルでぴっちりと何重にも包んで、
週1のペースで上記写真のダークラム酒を振りかけ、
のんびり時間をかけて中の奥まで熟成させていきます。



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そういえば、今私が大変はまっている、
信濃川日出雄氏著の”山と食欲と私 3巻”の中で、
「山へ登る際の自分だけのオリジナル行動食」
というコンセプトについてのお話が紹介されていました。



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上記描写の中でもあるように、登山家の三浦雄一郎氏は、
30種類程の具材を入れて焼きあげた”命のパウンドケーキ”というものを山にご持参されていたそうです。
一体どんな材料を使われていたのでしょう。そのレシピに興味深々です。


なにはともあれ、今のところ私は山に登る予定はないのですが(汗)、
我が家のスイーツ用の保存食の歴史が全部詰まったスペシャルバージョンのこのケーキを、
これから先の数週間の間に、毎週ダークラムを振りかけながら少しづつ熟成させていき、
温かい飲み物が恋しくなる寒い季節になったら、庭先に椅子でも出して座り、
生姜とウィスキーが入った”大人のココア”と一緒に頂くことにしようと思っています。



【追記】
三浦雄一郎氏の”命のパウンドケーキ”のレシピはこちら(↓)で確認できます。

NHKグレーテルのかまど : http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/101.html

使われている材料が非常にユニークで栄養満点のケーキ!ぜひ食べてみたいです!


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by japolska | 2017-08-15 09:16 | 世界のテーブルから | Comments(0)