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2017年 04月 13日

アメリカでネット書店hontoを利用して日本から新刊本を取り寄せてみたお話

3月に突入してから、私には小さいけれど非常に大きな悩みがありました。



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それは、私の約40年近い漫画人生にある意味衝撃と激震を起こし、
また私の読書の嗜好のベクトルの方向性を大きく転換させた青年漫画、
野田サトル氏著”ゴールデンカムイ”の10巻が3月17日に発売される事が判明したからです。




私は現在アメリカ・ケンタッキー州ルイビルに在住している、
日本語の紙の本が大大大好き人間なのですが、
特に本の状態には全くこだわらないタイプなので、



「どんなにボロボロでもいいから読めればOK!
その代わり1円でも安く購入したいし、
可能な限り1冊でも多くの本を手に入れたい!」





というスタンスで今までの読書人生を謳歌してきました(今でも通常はそうです)




ちなみに私が普段どのように日本語の紙の本を入手しているかというと、



①読みたい本や気になった本は、アメリカからインターネットを経由して、
日本のアマゾンのマーケットプレイスやネット中古書店等を利用して徹底検索。



**** 余談① ****
ネットで効率的にお得な古本を検索する方法を紹介している記事はこちら(↓) 

書籍横断検索システムを利用し欲しい本をお得に購入する方法について

http://japolska.exblog.jp/25422898/
****************




②底値、もしくは、許容範囲の値段まで下がったタイミングを狙って発注をかけ、
現物は埼玉県にある実家に配送&母や弟に受け取ってもらう。





③年に1度の里帰り時にそれらを段ボール箱に入れ
(1箱につき船便の最大許容量であるギリギリ@30キロ未満までとにかく詰め込むのがポイント!)
金券ショップで値引きされた切手を支払い用に大量納入。
そして最後に郵便局に連絡して家まで荷物を取りに来てもらい”船便”で発送。



**** 余談②  ****

日本から海外に船便で大量に荷物を送る場合の節約方法を紹介している記事はこちら(↓) 

本から海外へ大量の本をできるだけ安く送る方法について(2015年経験談より)【2/26/16到着報告追加】

http://japolska.exblog.jp/24043273/
*****************




というのが主な方法でした。



**** 余談③ ****

上記方法以外には、アメリカ国内のネット中古書店を利用しています。
そのお店を利用してみた体験談の紹介はこちら(↓) 

アメリカで日本語の古本を読む

http://japolska.exblog.jp/21218275/
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という訳で、私は出来るだけ1冊の本にかけるお金を可能な限り節約するために、
基本的には古本ばかり手に入れて読んでいるし、
新刊本もしばらくたって古本として安くなってから購入し、
読むのも大体1年後、というケースがほとんど
だったのです、、、





が、、、





今回のこのゴールデンカムイ10巻の件に関してだけは、






発売前からもうどーしても!!!読みたくて読みたくて仕方がなく(涙)、







更に発売日が決定して10巻の表紙がネット上に紹介された瞬間には、





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O(≧∇≦)O < きゃあああああ!!!杉元佐一様最高にかっちょええー!!!!!
表紙からしてこんなにイケてるし、9巻までの流れも最高に面白いし、
10巻もさぞかし期待を裏切らない素晴らしい内容に仕上がっているに違いない!!!!!
つーか、私の超超超お気に入りのキャラクター、
尾形百之助の孤高の敏腕スナイパーの新たな活躍振りをとっとと見たいぜよ(笑)!!!!!




という心の中の野生を呼び起こす叫び声に、
私自身とうとう理性を抑えきれず(笑)、

確認してみるとクレジットカードのリワードも結構貯まっていて、
ちょっとくらい贅沢してもそのリワードでカバーできそうなので、
今回は特別に日本から新刊本を取り寄せてみることにしました!!!




ネット経由で色々なキーワードを入力して検索してみると、
日本語の新刊本を手配するにはいくつか方法があり、
また少しですが実際に購入された方が投稿した体験談等も読むことができたのですが、
私のセコビッチとしての本能と勘を研ぎ澄ませて各方面から情報収集&分析した結果、
こちらのサイトを利用する事で、一番経費が節約できるのではないかと自己判断し、
今回はこのネット書店にお世話になることにしました。



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それがこちらのハイブリッド型総合書店hontoです。
※サイトのアドレスはこちら → https://honto.jp/


なぜこちらのサイトが一番経費を節約できそうだと判断したかというと、



・手数料0円
例えば、日本のアマゾンなら、海外からの注文者に対し、書籍1冊につき@450円の手数料をチャージしてきます。この手数料が実質日本のアマゾン側の旨味のある”儲け”となる模様です。)
・配送方法も自分の都合に合わせて以下の中から選択可能(ただし荷物の性格上、送料は事前に通知されず、発送後に分かる仕組みになっています。)


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といった顧客の事を良く考えてくれている非常に良心的なお店♪だったからなのです。




そして利用した後で判明したのですが、こちらの書店では、



・消費税がかからない
(海外からの注文分には日本国内で加算されるはずの消費税が加算されない。なので私のような海外在住者は8%の得をする形になります!嬉しい!)
・購入金額に対して次回利用可能なポイントがつく(=次回値引きが受けられる)
・タイミングによっては値引クーポンコードがもらえる



という、更にお得なサービスも提供してくれているみたいです。
いやもうhontoさん、honto!!!に素晴らしいです(号泣)!!! ←はい山田君座布団一枚持ってって~(笑)。




それにしても・・・こんな内容でhontoさんは一体どのように利益を上げているのでしょう・・・(汗)。
おそらく出版社からの何らかの見返りや他のソースからの収益があるとは思うのですが・・・。
でも何はともあれ、海外在住者にとって日本からの新刊本の入手というのは、
正直金銭的にかなり負担が掛かるケースが殆どなので、
少しでも安く購入できる仕組みがあるのならそれに勝る喜びはありません。



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という訳で、今回はゴールデンカムイ10巻+他新刊4冊の合計5冊分の本を、
1週間~2週間程度で配送される&割と値段もお得なエコノミー航空郵便(SAL便)にて注文。
日本を3/30に出荷された小包が、アメリカ・ケンタッキー州ルイビルに4/10に到着致しました。わーい!



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今回はこれだけの本を届けてもらいました。
それぞれの本に宣伝文句と一緒に巻かれた美しい帯が、
これらの本が”新刊”であるという事を強く物語っていて、
何だかとっても特別な感じがしてまるでセレブになった気分です(笑)。



ちなみに上記5冊分の商品代プラス配送費の日本円での合計金額は4,205円
支払いはアメリカのクレジットカードで清算し、ドルでの請求金額は$38.02でした。
ドルが高いとよりお得に日本の商品を購入できる印象でした。



えー届くとほぼ同時に、ワタクシまるで野獣のようにパッケージを開け(笑)、
早速お目当てのゴールデンカムイ10巻を読んだんですが、


もーこれがすっごく面白くて!!!
先の読めない物語の内容及び、
キャラが立ちすぎた登場人物たちの迷いなき行動っぷりに、
ワタクシもう興奮して鼻血を出してぶっ倒れそうでした!!!
新刊本を取り寄せて大正解&超満足でした!!!






ちなみにゴールデンカムイ11巻の発売は今年の夏という事なので、
またそれまでにクレジットカードのリワードを貯めて、
今度は発売と同時に注文しようと思っています!!!
また近い将来への小さな楽しみが増えて嬉しいです!!!



あ、それと、この漫画に興味を持たれた方へ。
この漫画はネット上のコアなファンの間では、



作者を含む登場人物が全員変態






ということで超有名なので(※これに異論はありません)
もし初めて読まれる際はぜひある程度の覚悟を持たれることを強くお勧め致します(笑)。

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by japolska | 2017-04-13 09:11 | Wonderful Books | Comments(6)