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2017年 01月 31日 ( 1 )


2017年 01月 31日

アメリカで鯛めしもどきを作って喰らう!

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週末、自宅で鯛めしもどきを作って食べました。



以前読んだ本の中に「鯛めし」にまつわるお話が掲載してあり、
それがすごく美味しそうだったので、いつか鯛めしを食べてみたいという気持ちがずっとあったんですが、
土曜日にルイビル市内のアジア食材を扱うお店Choi's Supermarketへ行ったら、
冷凍の魚コーナーの中に真空パックに入ったRed Snapperが丸ごと一匹売られていたので、




これは夢をかなえるチャンス!!!




とばかりに早速購入(本当に魚と目が合った。またこれも運命に違いない!)
あとは冷凍庫にあった野菜やその他の魚介類を使って、
ちょっと内容を豪華にしたアメリカ版の鯛めし(というか和風パエリアに近い)を作ってみました。



まずは冷蔵庫でしなびていたセロリと大蒜、そして玉葱をみじん切りにしてから少量のごま油で炒め、
そこに小柱と浅利の剥き身、そして蛸の足のぶつ切りと剥き枝豆を入れてさらに炒め、
全体がしんなりしてきたら、事前に研いで吸水させておいた米を入れさらに混ぜ、
日本酒とすりおろした生姜、そして昆布茶を加えて一煮立ちさせてから、
必要量の水と濃縮追いがつお液を適量加え、全体が平らになるように均しました。
後はその上にRed Snapperと海老を載せ、蓋をして弱火で米が柔らかくなるまで火を通せば完成です。



早速お昼ご飯に食べたんですが、魚介類の出汁がよく出ていて大変美味しかったです。
でもちょっと薄味で物足りない感があったので、先日アメリカで購入した七味唐辛子購入のくだりはここ→http://japolska.exblog.jp/25239300/)を振りかけて頂いたんですが・・・、




これがものっ・・・・すごく美味しくて(T_T)!!!







「こ、、、こりわ、ビール案件だ!!!






と、早速ビールを開けて呑みながらがつがつと頂いてしまいました(笑)。





その後、残ったRed Snapperの御頭部分も、
冷凍水餃子に付いてきて余っていた酢醤油をたらしながら、
細かい部分もせせり出すようにして頂いたんですが、
口の中に広がるあまりの和の風味に、





「こ、、、こりわ、日本酒案件だ!!!





と、第2ラウンドまで開始してしまいました(笑)。




ちなみに御頭部分で美味しかったのは、


・目の周りのプルプル部分
・頬肉
・目と口の間の筋肉
・あご下の細長いコラーゲン



でした。



ちなみに残念ながらこのRed Snapperの身体の中からは”鯛の鯛(鯛の形をした骨)”は見つかりませんでした。
こちらのページを読んでみると(http://blogs.yahoo.co.jp/advamed2008/21686899.html)
このRed Snapperは広義ではスズキ目にはいる種類だそうです。
鯛の鯛”を見つけるのは私にとってはいつも小さなお楽しみなので、今回はちょっと残念でした。




なので厳密にはこれは”鯛めし”とは程遠いものかもしれませんが、
調理された赤い大きな魚を見るとすごく華やかな気持ちになったのは確かだし、
丸ごとのお魚を使った炊き込みご飯は本当に美味しかったので、
また機会があったらぜひ作ってみようと思います。



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by japolska | 2017-01-31 08:42 | 世界のテーブルから | Comments(0)