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2017年 06月 20日

アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について きっかけ編 その1


***お詫び:今回の記事は前半部分の改行の仕方がおかしいです(涙)。頑張りましたがどうしても修正できませんでした。違和感のあるレイアウトでお送りする事をお詫び申し上げます。***




先日こちらで(↓)



アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにてワインをお得に大人買いする方法について 自分の購入方針編

http://japolska.exblog.jp/25847515/




アメリカ・ケンタッキー州ルイビルにて、

私が大好きな赤ワインを、可能な限り底値で買うチャンスに出逢えた事について、

私の赤ワインへの愛情と共に(笑)簡単に紹介させて頂きました。




えー、具体的な底値情報に入る前に、



果物を食べる事に殆ど興味のない私が、

葡萄を大量に使う赤ワインになぜこれ程こだわるようになったのか。




について軽く検証していきたいと思います。



上記疑問に関しては、もちろん、

「赤ワインの味自体が自分の好みに合っている」と、

そのものずばりの答えで片付ければ、この疑問は簡単に解決することは出来ますが、

上記の答え以外にも、私が赤ワインを何よりも愛するようになった、

もしかしたら自分でも気が付いていない何か別の理由もあるのではないかと思い、

ずっとそのことについてぼんやりと考えていたんですが・・・。



先日読んだ本の中で、私の心の中のぽっかり開いたスペースに、

まるでなくしたパズルのピースが見つかって、

それをぴっちりはめ込んだかのような感覚が得られるような、

それらしい理由のひとつが掲載されていて、私は非常に感動を覚えました。



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それがこちらの本、影山直美氏著”湘南いそいそ家呑み日記”からのご紹介です。
こちらの本では、影山先生がご自分のお酒に関する楽しまれ方を、
とっても可愛らしいイラストエッセイとして紹介して下さっています。


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この中で影山先生は、上記のような内容の話をしてくださっています。




私はここの部分を読んで、大変、大変共感を覚えました(T_T)!!!




遠い記憶を辿っていくと、確かに小さい頃に読んだ童話”赤ずきん”などの物語の中でも、
例えば、病気のおばあさんへのお見舞い品として”ぶどう酒”なるものが出てきていました。
その分かりやすくも自分の生活圏内にない名称の響きに、
何となく見知らぬ遠い外国の人々の普段の生活の一部分を感じるのと同時に、
自分ではまだ呑めないお酒というシロモノにも関わらず、
これはきっと完熟した葡萄を搾って作った大変濃厚で美味しい飲み物に違いないと、
まだ生まれてから数年の子供だというのに、そのような事を考えていたのを思い出しました(笑)。



そしてあまりにも”ぶどう酒”というものに憧れすぎて、
機会があるたび、グレープ味のジュースを選んで飲んでいたことも同時に思い出しました。
そのジュースの色が濃い紫色であればあるほど、
”ぶどう酒”に近いものを飲めているような気がして嬉しかった事も未だにしっかりと覚えています。



今回の事を通して、幼ない頃に好きだったものや憧れていたものというものは、
普段は忘れていても、自分が潜在意識の中にずっと隠れていて、
歳を取ってから、ふとしたきっかけで、それがひょっこり顔を出してくれ、
毎日が単調になりつつある大人の人生に、思いがけない楽しさを加えてくれるのかもしれない、
と、影山先生の本を読んだ後にちょっとだけ思いました。



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by japolska | 2017-06-20 09:13 | アメリカ | Comments(0)


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